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Yamareco

記録ID: 182650
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

好天の巻機山(深雪にヘロヘロも山頂の展望に大満足)

2012年04月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:56
距離
13.4km
登り
1,556m
下り
1,558m

コースタイム

05:00 冬期登山口(西谷後)
05:35 桜坂の看板
06:42頃 五合目付近
07:11頃 六合目付近(写真撮影のため道草) 07:33頃
08:12頃 七合目(1564m)付近
09:11 ニセ巻機山山頂(1861m)
09:17頃 避難小屋付近(小屋埋没中)
10:04 割引岳分岐(巻機山稜線)
10:17 巻機山山頂(最高点) 11:00
11:25頃 避難小屋付近
11:39 ニセ巻機山
12:28頃 六合目付近
12:51頃 五合目付近
13:23 桜坂(登山口・看板)
13:50 冬期登山口(西谷後)

注意:五合目、六合目などの標識は雪の下と思われるため、正確な位置は確認していません。
通過時間は、GPSのログから割り出したものです。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:都内(0:30)-関越自動車道-湯沢石打IC-県道28号-国道291号-冬期登山口(4:30)
復路:冬期登山口(14:00)-国道291号線-県道235号線-県道28号線-湯沢石打IC-関越自動車道-都内(18:20)

注意:清水から桜坂駐車場への道路は雪のため閉鎖されています。
コース状況/
危険箇所等
※〜登山口
一般道は除雪されており、積雪はありません。
道路の両サイドには雪があり、日中溶け出した水が夜間凍る恐れがあります。
夏の登山口、清水から桜坂駐車場への道路は雪のため閉鎖されています。
冬期登山口はひとつ手前のBS付近に4台程度の駐車スペースと登山ポストがあります。

※登山口〜六合目付近
登山口から沢沿いに登って行くと、橋を渡って30分ほどで看板のある登山口に着きます。
積雪は1メートル以上あるものと思われます。
井戸の壁への取り付きは、夏道とはだいぶ違う場所を登ったようです。
この日は昨日の雨のためかトレースは不鮮明でしたが、思い思いに尾根筋に登っているようです。
井戸の壁は急登です。夏道と違い直登です。
朝早い時間帯は凍っていますのでアイゼンを付けた方が安全です。
登り始めてからではアイゼンを付けるのが難しいかも、、、
バランスを崩すと止められないほどの急登なのでピッケルの方がよいでしょう。
井戸の壁の最終から六合目まで樹林帯を直進しましたが、焼松へルートを取った方が楽かも、、、

※六合目〜ニセ巻機山
昨日の雨は六合目から上は雪のようでした。
七合目?(1564m)辺りまでは新雪の上を快適な登りです。展望も開けてきます。
朝早い時間帯は踏み抜きも少ないですが、日中はズボズボです。
七合目辺りからニセ巻機山までは急登です。
トレースも消されてしまって殆どありません。
新雪直後でしたのでアイゼン無しで登れましたが、蹴り込んで登りますので12本爪必須です。
帰りはズボズボですがシリセードに適した斜面です。
雪が腐ると滑らないので簡易ソリがあった方がよいでしょう。

※ニセ巻機山〜巻機山山頂
ニセ巻機山から避難小屋への下りは、踏み抜きが多くなります。
避難小屋は雪の下なのか見あたりませんでした。
避難小屋辺りの鞍部から巻機山稜線への登りは、特別に急登ではありませんが、新雪も深く、膝程度まで普通に沈みます。
鞍部でワカンまたはスノーシューを付けた方がよいでしょう。
稜線直下では、腰上まで潜り、脱出に苦労しました。
巻機山最高点までは快適な稜線歩きですが、吹き溜まりがありますので注意して下さい。



夏の登山口、桜坂
駐車場への道は
閉鎖されています。
夏の登山口、桜坂
駐車場への道は
閉鎖されています。
ひとつ手前のBS西谷後に
冬期の登山口があります。
登山ポストと車4台ほどの
駐車スペースがあります。
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ひとつ手前のBS西谷後に
冬期の登山口があります。
登山ポストと車4台ほどの
駐車スペースがあります。
05:00 登山口を出発。
沢筋に沿って
登って行きます。
正面には雪山が、いや
ぐるっと雪山に
囲まれています。
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05:00 登山口を出発。
沢筋に沿って
登って行きます。
正面には雪山が、いや
ぐるっと雪山に
囲まれています。
今日向かう方向には
天狗岩と奥には
割引岳。
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今日向かう方向には
天狗岩と奥には
割引岳。
朝日が上がって
来ました。
割引岳の山頂が
輝いてきました。
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朝日が上がって
来ました。
割引岳の山頂が
輝いてきました。
ここが桜坂の登山口。
この看板、人間の
身長より高いはず。
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ここが桜坂の登山口。
この看板、人間の
身長より高いはず。
夏道は分かりません。
この斜面を尾根まで
登ります。
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夏道は分かりません。
この斜面を尾根まで
登ります。
尾根に出ると
周りの山並みにも
朝日が当たり
出しました。
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尾根に出ると
周りの山並みにも
朝日が当たり
出しました。
米子沢にテントが
2張り見えます。
米子沢にテントが
2張り見えます。
井戸の壁の取り付けで
振り返ると青空が
広がってきました。
この先キュートで
写真撮る余裕なし。
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井戸の壁の取り付けで
振り返ると青空が
広がってきました。
この先キュートで
写真撮る余裕なし。
六合目にきました。
この辺りが展望台で
しょうか。
大きな雪庇の奥には
谷川連峰。
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六合目にきました。
この辺りが展望台で
しょうか。
大きな雪庇の奥には
谷川連峰。
谷川岳、一ノ倉岳、
茂倉岳。
右手のトンガリは
大源太山。
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谷川岳、一ノ倉岳、
茂倉岳。
右手のトンガリは
大源太山。
ひときわ
そびえ立つ
万太郎山。
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ひときわ
そびえ立つ
万太郎山。
万太郎山の右手には
千ノ倉山から平標山。
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万太郎山の右手には
千ノ倉山から平標山。
中央が平標山、
左手に千ノ倉山。
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中央が平標山、
左手に千ノ倉山。
山多すぎて、

山座同定困難。
黒い天狗岩と割引岳山頂。
夏道はこのまま直進して
右手に登るのかも
知れません。
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黒い天狗岩と割引岳山頂。
夏道はこのまま直進して
右手に登るのかも
知れません。
この樹林帯をピークまで
登り、奥にそびえる
ニセ巻機山に向かいます。
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この樹林帯をピークまで
登り、奥にそびえる
ニセ巻機山に向かいます。
七合目への途中から
天狗岩。
七合目への途中から
天狗岩。
七合目辺りから
ニセ巻機山。
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七合目辺りから
ニセ巻機山。
大きな亀裂が口を
開けています。
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大きな亀裂が口を
開けています。
ニセ巻機山の登り。
六合目の道草中に
抜かれた先行者。
踝くらいの
トレースです。
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ニセ巻機山の登り。
六合目の道草中に
抜かれた先行者。
踝くらいの
トレースです。
次第に傾斜はきつくなり
つま先を蹴り込んで
登ります。
アイゼン装着のタイミン
グを逸しました。
次第に傾斜はきつくなり
つま先を蹴り込んで
登ります。
アイゼン装着のタイミン
グを逸しました。
ニセ巻機山の稜線から
谷川連峰。
谷川岳の奥の一ノ倉と
茂倉は真っ白です。
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ニセ巻機山の稜線から
谷川連峰。
谷川岳の奥の一ノ倉と
茂倉は真っ白です。
手前に大源太山と
奥に万太郎山
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手前に大源太山と
奥に万太郎山
朝日岳に続く稜線。
奥は白毛門?
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朝日岳に続く稜線。
奥は白毛門?
ニセ巻機山山頂。
山頂標の奥には
磐梯山。
ニセ巻機山山頂。
山頂標の奥には
磐梯山。
磐梯山アップ。
少しもやっているけど
飯豊連峰かな。
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少しもやっているけど
飯豊連峰かな。
巻機山の稜線です。
左手を登って、
最高点は
右奥です。
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巻機山の稜線です。
左手を登って、
最高点は
右奥です。
巻機山の稜線に出ました。
北東方面の視界が開けます。
八海山と奥に越後駒ヶ岳、
右手は中ノ岳。
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巻機山の稜線に出ました。
北東方面の視界が開けます。
八海山と奥に越後駒ヶ岳、
右手は中ノ岳。
八海山(入道岳)
越後駒ヶ岳と中ノ岳。
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越後駒ヶ岳と中ノ岳。
下界には雲海です。
下界には雲海です。
至仏山と奥は
日光連山かな?
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至仏山と奥は
日光連山かな?
至仏山アップ。
武尊かな?
再び谷川連峰。

白毛門、朝日岳、笠ヶ岳
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白毛門、朝日岳、笠ヶ岳
谷川連峰は
見ていて
飽きません。
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谷川連峰は
見ていて
飽きません。
でもお腹は空きます。
質素なお食事です。
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でもお腹は空きます。
質素なお食事です。
牛ヶ岳
どこが山頂か
分かりません。
牛ヶ岳
どこが山頂か
分かりません。
牛ヶ岳の奥には
中ノ岳と荒沢岳。
牛ヶ岳の奥には
中ノ岳と荒沢岳。
さて帰りますか。
牛ヶ岳の山頂と
本日の本命巻機山。
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さて帰りますか。
牛ヶ岳の山頂と
本日の本命巻機山。
今回登る予定だった
割引岳。
雪は深そうだし、
時間的に難しいので
またの機会に。
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今回登る予定だった
割引岳。
雪は深そうだし、
時間的に難しいので
またの機会に。
ニセ巻機山の下りで
大源太山を
見下ろします。
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ニセ巻機山の下りで
大源太山を
見下ろします。
六合目付近。
ズボズボですが
斜面を駆け下りて
きました。
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六合目付近。
ズボズボですが
斜面を駆け下りて
きました。
こんどは大源太山を
見上げます。
どこから見ても
存在感があります。
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こんどは大源太山を
見上げます。
どこから見ても
存在感があります。
五合目付近で
米子沢を見上げます。
この景色も最後です。
五合目付近で
米子沢を見上げます。
この景色も最後です。
井戸の壁をズボズボと
駆け下ります。
膝下くらいまで
沈みます。
井戸の壁をズボズボと
駆け下ります。
膝下くらいまで
沈みます。
井戸の壁を横から
見ると、、、
何やら作為的な
角度のようにも、、、
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井戸の壁を横から
見ると、、、
何やら作為的な
角度のようにも、、、
桜坂の登山口付近から
米子沢川を見上げます。
残雪多いです。
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桜坂の登山口付近から
米子沢川を見上げます。
残雪多いです。
天狗岩も見納めです。
好天に恵まれました。
天狗岩も見納めです。
好天に恵まれました。
登山口に戻って来ました。
路駐が多いです。
大半はBC。
登山口に戻って来ました。
路駐が多いです。
大半はBC。

感想

3月に入ってから、ずっと上越の天候をチェックしていた。
週末のたびに天気が悪かったが、この週末土曜日(14日)は雨の予報だが、日曜日(15日)は急速に回復しそうだったので、
準備をしていた巻機山のルートデータをガーミンへ転送した。

久しぶりに週末が好天となれば、大勢のBCが訪れることは予想できたので、早い時間にスタートしようと、
0時半頃都内を出た。
関越トンネルを越えると路肩にも雪がある。
この時点でテンションがアップしてくる。

塩沢石打ICで降りて国道291号に入る。
冬期の登山口を確認した後、夏の登山口を確認するために桜坂駐車場への入口に行ってみるが、
国道から少し上がったところで閉鎖されていた。
中には重機があり除雪中のようだが、雪の量は半端でない。

冬期の登山口には登山ポストと4台ぐらいの駐車スペースがある。
すでに3台が駐車していて、空きスペースに滑り込む。

BCよりも早く山頂へ。
明るくなり始めた5時に駐車場を出発した。
沢沿いに登っていくが、積雪はかなりある。
30分ほどで桜坂の登山口に到着。
昨日の雨のせいか、雪質はバリバリ・ザクザク、トレースは不鮮明。

井戸の壁は予想通りの急登。
トレースの痕跡を辿りながらつま先を蹴り込んで登っていく。
雨でトレースが消えているところでは、雪面は堅く、蹴り込んでも深く入らない。
ストックもほとんど刺さらない。
登りながら、早めにピッケルとアイゼン装着にするべきだったと後悔。

何とか井戸の壁をクリアして、右手の奥(焼松方向)に赤い目印が見えたが、このまま樹林帯を進む。
(帰りは焼松を経由したが、焼松に出た方が楽かも知れない。)
六合目付近で樹林帯も途切れ、このまま七合目へ直登するか、展望台へ行くか迷うが、
青空の谷川岳の写真を撮ろうと、30分ほど展望台で道草をする。

七合目辺りからニセ巻機山への登りも急登。
六合目の展望台で写真を撮っていると、ソロのBCが七合目へ登り始めたのをみて、トレースを追った。
やはりトレースが有る無しでは負担がだいぶ違う。
ニセ巻機山手前でBCは板に替えて、トレースは無くなってしまった。

ニセ巻機山山頂では、谷川連峰、磐梯山方面の展望を満喫して目の前に広がる巻機山に向かう。
避難小屋への下りでは、踏み抜きも多かった。
避難小屋は雪の中なのか確認ができなかった。
巻機山への登りは、新雪もあるが、気温が上がってきたせいか踏み抜きも増え、ワカンを履こうか迷う。
ヘロヘロになりながら稜線直下まで登ってきたが、新雪も深く、腰まで沈み泳ぎながら何とか稜線に這い上がった。

稜線からは北東方面の視界が開ける。
八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳、この時期に登りたい山々である。
巻機山の山頂標は最高点ではなく、この辺りであろうと探したが、雪の中か見つからなかった。

稜線を巻機山最高点へ向かう。
快適な稜線歩きであるが、吹きだまりは結構深い。
最高点からは西側の視界が開ける。
平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山、武尊山、遠く日光方面の山々も遮るものがない。

しばし展望を満喫し、空腹を満たして下山する。
下山途中、多くのBCとすれ違った。巻機山はBCには人気の山のようだ。
時期は春山であるが、久々に雪山を満喫した。

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コメント

hottenさん、おはようございます。
先週の恵那山に続いて、素晴らしい眺望ですね。

巻機山、夏に一度登ろうとしたのですが、アクシデントで登山口の偵察だけに終わりました。

レコを拝見すると、夏ではなくこの時期が素晴らしそうですね。
狙ってみます。
2012/4/17 7:49
雪の巻機山すばらしいですね
hottenさん、おはようございます。

巻機山はガスっている時に一度登りましたが、展望も無かったため地味な印象でしたが・・・

飯豊連峰まで見渡せるとは最高の天気ですね

やはりこの時期は日が昇ると踏み抜きがですよね

上越方面の山々侮れませんね
2012/4/17 8:58
ricalojpさん、こんにちは!
ご訪問ありがとうございます。

それぞれの季節毎にすばらしさはあるでしょうが、
この季節はブッシュなどが雪の下に入るので歩きやすいですネ。
また、雪山が好きな人には堪えられませんネ。

ガスったら何もならないので、是非好天を選んでお出掛け下さい。
2012/4/17 13:14
Maieさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

最高の天気でしたネ
360度視界を遮るものがありません

上越の山は、大きくも鋭くもありませんが、
幾重にも重なっている冬景色が大好きです。

まだまだ楽しめそうな上越の山です
2012/4/17 13:22
凄いですね!
hottennさん、こんばんは。

いや〜 凄い景色ですね!
巻機山は百名山時代に登ったのですが・・・全然印象が違います
なだらかで退屈な山の印象しか残っていませんでした。

参りました 絶景です。
行きたいところですが、雪山ハイキングしかやらない自分では
到底無理ですね、此処は
雪大好きなhottenさんのレコで楽しみます

写真に拍手できないようですので、また改めてお伺いします。
2012/4/17 20:39
tailwindさん、こんにちは!
何やら、昨日はヤマレコおかしかったですネ

雪山のいいところは、この絶景ですネ

巻機山は「たおやか」な山ですから、ガスると大変ですが、
金峰と瑞牆をサクっと日帰りするtailwindさんなら
楽勝でしょう

是非、絶景の巻機にご挑戦あれ、、、
2012/4/18 13:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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