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Yamareco

記録ID: 1827391
全員に公開
ハイキング
比良山系

D3 リトル比良 坊村〜武奈ヶ岳〜釈迦岳〜JR近江高島駅

2019年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:04
距離
22.6km
登り
1,807m
下り
2,007m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:42
休憩
2:22
合計
12:04
距離 22.6km 登り 1,810m 下り 2,025m
9:04
35
9:39
9:44
27
10:11
10:17
5
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16
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14
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21:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:京阪中之島から天満乗り換えで出町柳、0745/0841 京都バス10系統で坊村へ
復路:近江高島から山科乗り換えで大阪駅、そこから環状線で福島
注)往きの京都バスは一見ものすごい行列になりますが、臨時バスを出してくれるのでそこそこの場所に並んでいれば臨時バスに座れます。列の後ろの方だと、臨時バスで一時間くらいを立っていくことになります。
コース状況/
危険箇所等
比良山は、いつもどっかに怖いところがあります。今回も怖いところや日没後、岳山を過ぎた辺りから白坂辺りで、真っ暗な中、道に迷ったところがありました。
Eのりばが京都バス10系統です。坊村でバスを降りたところには、ちゃんとしたトイレ(和式)がありました。
Eのりばが京都バス10系統です。坊村でバスを降りたところには、ちゃんとしたトイレ(和式)がありました。
出発地点
2019年05月03日 09:07撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 9:07
出発地点
2019年05月03日 09:07撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 9:07
御殿山コースへ。とにかく他にもいっぱい人がいるので、ついて行けばいい。
2019年05月03日 09:09撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 9:09
御殿山コースへ。とにかく他にもいっぱい人がいるので、ついて行けばいい。
ジグザグに登って行きます。キツいです。
2019年05月03日 09:29撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 9:29
ジグザグに登って行きます。キツいです。
2019年05月03日 10:16撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 10:16
御殿山
2019年05月03日 11:07撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 11:07
御殿山
ワサビ峠
2019年05月03日 11:15撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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ワサビ峠
武奈ヶ岳へ、今回は西南陵から登りコヤマノ分岐へ下ることになります。
2019年05月03日 11:33撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 11:33
武奈ヶ岳へ、今回は西南陵から登りコヤマノ分岐へ下ることになります。
2019年05月03日 11:45撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 11:45
武奈ヶ岳山頂へ
2019年05月03日 11:46撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 11:46
武奈ヶ岳山頂へ
2019年05月03日 11:50撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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比良スキー場跡地を降りてきて、、、
2019年05月03日 12:47撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 12:47
比良スキー場跡地を降りてきて、、、
八雲ヶ原湿原到着。
2019年05月03日 12:51撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 12:51
八雲ヶ原湿原到着。
2019年05月03日 12:51撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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その先から、いよいよリトル比良方面に向かいます。
2019年05月03日 13:06撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 13:06
その先から、いよいよリトル比良方面に向かいます。
比良ロッジ跡
2019年05月03日 13:07撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 13:07
比良ロッジ跡
比良明神?小山の上にお地蔵さんが並んでました。この先の山腹のトラバースで、路肩が崩壊して道幅が半分くらいになっている怖いところが二箇所、続いていました。
2019年05月03日 13:12撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 13:12
比良明神?小山の上にお地蔵さんが並んでました。この先の山腹のトラバースで、路肩が崩壊して道幅が半分くらいになっている怖いところが二箇所、続いていました。
カラ岳頂上の電波塔
2019年05月03日 13:44撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 13:44
カラ岳頂上の電波塔
釈迦岳
2019年05月03日 13:59撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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釈迦岳
風が無かったからいいけど、、、
2019年05月03日 14:08撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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風が無かったからいいけど、、、
どうも、こういう道は苦手!
2019年05月03日 14:09撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 14:09
どうも、こういう道は苦手!
2019年05月03日 14:21撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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ヤケオ山
2019年05月03日 14:34撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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ヤケオ山
2019年05月03日 14:35撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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ヤケ山
2019年05月03日 15:21撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 15:21
ヤケ山
寒風峠到着!
2019年05月03日 15:42撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 15:42
寒風峠到着!
2019年05月03日 15:43撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 15:43
2019年05月03日 16:20撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 16:20
鵜川越。舗装された林道を横切って、少し左手に続きの登り口がありました。
2019年05月03日 16:31撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 16:31
鵜川越。舗装された林道を横切って、少し左手に続きの登り口がありました。
2019年05月03日 16:32撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 16:32
岩阿砂利山
2019年05月03日 16:56撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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岩阿砂利山
2019年05月03日 16:57撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 16:57
鳥越峰。道中、このデザインの道標が整備されていました。
2019年05月03日 17:46撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 17:46
鳥越峰。道中、このデザインの道標が整備されていました。
オーム岩
2019年05月03日 17:56撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
5/3 17:56
オーム岩
オーム岩から夕日を眺めるハメになった、、、。
2019年05月03日 17:57撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 17:57
オーム岩から夕日を眺めるハメになった、、、。
オーム岩から
2019年05月03日 17:58撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 17:58
オーム岩から
オーム岩から
オーム岩
2019年05月03日 18:00撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 18:00
オーム岩
鳥越の分岐
2019年05月03日 18:15撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 18:15
鳥越の分岐
岳山。ここまで来たらもうアップダウンは無い、あとは下りのみだし、終わったも同然!と、思っていたのですが、そうは行かなかった、、、。
2019年05月03日 18:36撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 18:36
岳山。ここまで来たらもうアップダウンは無い、あとは下りのみだし、終わったも同然!と、思っていたのですが、そうは行かなかった、、、。
岳山を出た直後に祠のようなものがありました。写真はここまで。後は、、、暗くなってくるし、道には迷うし、それでどころでは無くなっていったのでした。
2019年05月03日 18:40撮影 by  OPPO R15 Neo, OPPO
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5/3 18:40
岳山を出た直後に祠のようなものがありました。写真はここまで。後は、、、暗くなってくるし、道には迷うし、それでどころでは無くなっていったのでした。
撮影機器:

装備

個人装備
ツムラ68 eTrex30xと予備電池 トレッキング用の杖(左右) ヘッドライト コンパス 地図 スマホ おカネ 保険証 筆記用具 汗拭きタオル 着替え 塩おむすび バナナ 塩飴 水など

感想

比良山を日帰りでつないでいくのは大変です。仕方ないので、ナイトハイク覚悟で行きましたが、本当に真っ暗な中を歩くハメになりました。ヘッデンが大活躍!夜道で明かりを灯すと虫が飛び込んでくるのではと心配でしたが、特にそういうことありませんでした。道がちゃんとしていれば、夜道は涼しいし特に問題ないのですが、倒木などで荒れている箇所では日中の様には行かず、大変でした。下りで沢に入らない(、、、真っ暗な沢に少し入ってみたけど、ヤバかったので即撤退!少し、少しと思っていても、いざ登り返すとなると結構大変です。日頃から沢歩きをやっている人でないと非常に危険です。)、後は、GPSで方向を決めてとにかくそっちへ向かう、と言う方針でどうにか突破。登山道に戻った時は、ホッとして、暫し道で仰向けになって夜空を眺めていました。

やはり、日帰りでつなぐ縦走ハイキングには、生駒山ーダイトレー紀泉高原ルートが好いと思います。アクセスが好く、宿泊施設もあって、危険箇所もまずありませんから、改めていいなあと思いました。

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ハイキング 比良山系 [日帰り]
リトル比良、プラス釈迦岳ルート
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 比良山系 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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