貝月山1234m5月12時34分5秒

2019年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 7.7km
• 登り: 546m
• 下り: 539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:52
• 合計: 3:04

距離 7.7km 登り 547m 下り 546m

10:37 貝月山避難小屋
10:44 10:46 第1・第2ゲレンデ・頂上 分岐
11:30 11:38 ヒフミ新道・長者平ルート 分岐
11:40 11:45 小貝月山
12:00 12:36 貝月山
12:52 12:52 小貝月山
12:56 12:57 ヒフミ新道・長者平ルート 分岐
13:34 13:34 第1・第2ゲレンデ・頂上 分岐
13:41 貝月山避難小屋
13:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

揖斐高原スキー場にナビをセットすると、麓の栃の実荘に着きます
ゴールデンウィークでもあり、キャンプをしているファミリーが多いです
ここから、コテージやテントの間の道をゆっくり抜け、林道を上がります
道幅は狭いですが、終点の貝月山避難小屋がある駐車スペースまで舗装されています

コース状況／危険箇所等

ヒフミ新道は比較的傾斜の緩い道が山頂まで続きます
とても歩きやすいです

写真

5/4 3:21

3時に起床し、
1234m5月4日3時21分0秒
に嫁の自宅出発（まずは平成山・相戸岳へ）

5/4 10:37

第2リフト上からヒフミ新道スタート

5/4 10:54

片道3.7キロ

5/4 10:55

足元にはスミレが多い

5/4 11:00

白山、能郷白山に励まされる

5/4 11:01

新緑🌿

5/4 11:04

マムシに注意！

5/4 11:09

歩きやすいヒフミ新道

5/4 11:16

コース途中からイワウチワが多い

5/4 11:21

ムシに注意！
たしかに！ハチやアブにも注意が必要だ
自然に剥がれたにしてはうまく剥がれている

5/4 11:24

タムシバ

5/4 11:30

イワウチワロードを進む

5/4 11:42

小貝月山への分岐

5/4 11:43

小貝月山山頂、プレートがバッキバキ

5/4 11:53

江美の池

5/4 12:01

貝月山三角点

5/4 12:02

山頂からの白山・能郷白山

5/4 12:03

伊吹山の右に琵琶湖（この写真では琵琶湖見えないが、肉眼では見えた）

5/4 12:03

小貝月山

5/4 12:05

標高のプレートは無くなっているようだ

5/4 12:14

お昼タイム

5/4 12:34

貝月山1234.3m12時34分3秒

5/4 12:34

貝月山1234m5月12時34分5秒
12345 12345！
4日はどこへ行ったのかと突っ込まないでください

5/4 12:34

貝月山1234m5月4日12時34分54秒
123454 123454では今ひとつか

5/4 12:34

貝月山1234m5月12時34分56秒
自分的にはこれはボツ

5/4 12:49

名前が分からない

5/4 13:41

駐車場に戻る

5/4 13:48

プロテインを飲んでからコンパスの下山届

〈ここからはおまけ〉
嫁の実家を目的地にしたら、到着予定時刻が3時15分！
これはもしや…

5/4 15:24

残念、3分だけ間に合わなかった
コンビニでリアルゴールドを買わなかったら、間に合ったかもしれない
いや、リアルゴールドを買わなかったら、眠くなって寝たから間に合ってない
どちらにしても間に合わなかったわけだが、これは山歩きの時間じゃないからどうでもいいや

5/4 16:38

今日は運転もよくした、合計210キロ
青丸が嫁の実家、Aが平成山、Bが相戸岳、Cが貝月山

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

ryotakana

相戸岳から移動


貝月山の標高は1234m、ワン トゥー スリー フォーと数字の並びがとてもいいですね

今日は5月4日なので、3時21分に山頂にいると、
1234m5月4日3時21分
になりますが、朝3時21分に登るのは無理だし、午後3時21分に山頂にいるのは、安全登山の原則に反します

そこで、午前3時21分に嫁の実家を出発して、
1234m5月4日3時21分0秒
お昼の12時34分に山頂に立ち、
1234m5月12時34分5秒
の２つを狙うことにしました

当初は長者の里からのコースを予定していましたが、それでは12時34分に間に合わないかもしれないと思い、ヒフミ新道に変更しました

山頂には12時過ぎに到着し、昼食を食べつつ、12時34分を待って、撮影成功

我ながら、よくできた計画だったと思ったのは、朝3時21分に嫁の実家を出発してから、平成山・相戸岳を経由して、どこでも時間調節をすることなく、昼の12時34分に貝月山山頂にいたことです（昼飯を食べ終わってから10分弱だけ山頂に停滞しました）

平成山、相戸岳、貝月山のネタ登山3部作、ここに完結！

1日3山登って疲れましたが、令和最初の山行は天候にも恵まれ最高でした