綺麗だったので撮りましたが、同定できず・・・。
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5/12 4:13
綺麗だったので撮りましたが、同定できず・・・。
夜明け前の南八ツ。
赤岳、横岳、硫黄岳が見えました。
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5/12 4:17
夜明け前の南八ツ。
赤岳、横岳、硫黄岳が見えました。
右奥に見える、なだらかな山容の山が、今日登る小川山です。
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5/12 4:39
右奥に見える、なだらかな山容の山が、今日登る小川山です。
尾根岩。
ゾクゾクしますね。
まあ、アレを登るわけではありませんけど。
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5/12 4:40
尾根岩。
ゾクゾクしますね。
まあ、アレを登るわけではありませんけど。
廻り目平キャンプ場の駐車場に到着。
ここに停まっているのは、ほとんどがここでキャンプした人の車かな?
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5/12 5:06
廻り目平キャンプ場の駐車場に到着。
ここに停まっているのは、ほとんどがここでキャンプした人の車かな?
こっちも岩々。
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5/12 5:06
こっちも岩々。
キャンプ場内から、なかなかの景色が眺められます。
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5/12 5:08
キャンプ場内から、なかなかの景色が眺められます。
こんな岩とか、
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5/12 5:07
こんな岩とか、
あんな岩とか。
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5/12 5:08
あんな岩とか。
あっちの岩峰も凄いな。
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5/12 5:11
あっちの岩峰も凄いな。
コレとか。
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5/12 5:11
コレとか。
川上村 村営の金峰(きんぽう)山荘です。
帰りは、ここで駐車料金を支払います。
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5/12 5:12
川上村 村営の金峰(きんぽう)山荘です。
帰りは、ここで駐車料金を支払います。
廻り目平キャンプ場のマップ。
真ん中の「P」と書かれた場所が、車を停めた駐車場です。
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5/12 5:13
廻り目平キャンプ場のマップ。
真ん中の「P」と書かれた場所が、車を停めた駐車場です。
登山口の看板。
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5/12 5:14
登山口の看板。
登山ポストもここ。
自分はいつもどおり、コンパスで提出。
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5/12 5:14
登山ポストもここ。
自分はいつもどおり、コンパスで提出。
ボルダリングの練習ができそうな岩がありました。
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5/12 5:15
ボルダリングの練習ができそうな岩がありました。
小川山に向かうカモシカ登山道の入り口までは、キャンプ場内をしばらく歩きます。
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5/12 5:16
小川山に向かうカモシカ登山道の入り口までは、キャンプ場内をしばらく歩きます。
カモシカ登山道の入り口にやってきました。
ここから山行スタートです。
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5/12 5:18
カモシカ登山道の入り口にやってきました。
ここから山行スタートです。
とにかく赤マーキングが多いです。
これからずっとこんな感じです。
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5/12 5:21
とにかく赤マーキングが多いです。
これからずっとこんな感じです。
太陽が稜線の向こうから、顔を出しました。
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5/12 5:22
太陽が稜線の向こうから、顔を出しました。
急登で標高を稼ぎます。
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5/12 5:26
急登で標高を稼ぎます。
こちらは登山道ではありませんが、岩が露出した場所がありました。
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5/12 5:31
こちらは登山道ではありませんが、岩が露出した場所がありました。
どんどん登ります。
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5/12 5:31
どんどん登ります。
これでもかというくらいマーキングがされているので、迷いません。
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5/12 5:39
これでもかというくらいマーキングがされているので、迷いません。
隣りの岩峰が荒々しいです。
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5/12 5:42
隣りの岩峰が荒々しいです。
眩しっ!
今日も暑くなりそうです。
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5/12 5:48
眩しっ!
今日も暑くなりそうです。
妙義山を思い出しますねー。
3
5/12 5:49
妙義山を思い出しますねー。
ここはちょっとした展望スポットになっています。
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5/12 5:50
ここはちょっとした展望スポットになっています。
おお〜っ、いい眺め!
正面は朝日岳、その右に鉄山、金峰山。
左奥には、北奥千丈岳と国師ヶ岳が見えます。
2
5/12 5:53
おお〜っ、いい眺め!
正面は朝日岳、その右に鉄山、金峰山。
左奥には、北奥千丈岳と国師ヶ岳が見えます。
金峰山をアップで。
現在地の標高が低いので、五丈岩はまだほんのちょっとしか見えません。
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5/12 5:54
金峰山をアップで。
現在地の標高が低いので、五丈岩はまだほんのちょっとしか見えません。
たぶん、兜岩。
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5/12 5:54
たぶん、兜岩。
この辺りから、山と高原地図では破線ルートです。
が、相変わらずテープやマーキングがたくさんなので、安心感があります。
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5/12 5:56
この辺りから、山と高原地図では破線ルートです。
が、相変わらずテープやマーキングがたくさんなので、安心感があります。
クライミングスポットの岩場。
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5/12 5:57
クライミングスポットの岩場。
アルミの梯子。
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5/12 5:58
アルミの梯子。
梯子のそこかしこに、こんなラベルが。
まあ、確かに鎖やロープと同じく、設置されている梯子を使うのも自己責任ですよね。
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5/12 5:59
梯子のそこかしこに、こんなラベルが。
まあ、確かに鎖やロープと同じく、設置されている梯子を使うのも自己責任ですよね。
登山道は、あの岩の下を右へ続いています。
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5/12 6:00
登山道は、あの岩の下を右へ続いています。
と言いつつ、直進してルートを外しそうになる自分(笑)。
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5/12 6:01
と言いつつ、直進してルートを外しそうになる自分(笑)。
ですが、こんな岩(これぞまさに「指差し岩」と呼べる岩だと思います。)や、
2
5/12 6:05
ですが、こんな岩(これぞまさに「指差し岩」と呼べる岩だと思います。)や、
こんな絶壁も見られたので良かったかな?
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5/12 6:05
こんな絶壁も見られたので良かったかな?
奥に見える小川山までは、まだまだ遠いですねー。
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5/12 6:06
奥に見える小川山までは、まだまだ遠いですねー。
さっきはここを直進してしまいました。
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5/12 6:12
さっきはここを直進してしまいました。
正しくはこっち。
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5/12 6:12
正しくはこっち。
ここをフリークライミングするのは無理そうですね。
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5/12 6:13
ここをフリークライミングするのは無理そうですね。
木に隠れていますけど、きっと凄い岩壁なんだろうな。
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5/12 6:15
木に隠れていますけど、きっと凄い岩壁なんだろうな。
大岩の間を梯子で下ります。
ここと、少し先にもう一つ。
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5/12 6:15
大岩の間を梯子で下ります。
ここと、少し先にもう一つ。
いや〜、凄い岩壁です。
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5/12 6:20
いや〜、凄い岩壁です。
あともう少し、横線の溝が多ければ、登れるかもですねー。
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5/12 6:22
あともう少し、横線の溝が多ければ、登れるかもですねー。
ここから、また岩場を登ります。
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5/12 6:24
ここから、また岩場を登ります。
唐沢の滝経由で金峰山荘へ下る道との分岐に着きました。
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5/12 6:28
唐沢の滝経由で金峰山荘へ下る道との分岐に着きました。
こんな細いロープは使いたくないなぁ。
→使わなくても、普通に登れます。
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5/12 6:31
こんな細いロープは使いたくないなぁ。
→使わなくても、普通に登れます。
右の岩に、消えかかっていますけど「展望台」と書かれています。
これはぜひ、行って見なければ!
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5/12 6:32
右の岩に、消えかかっていますけど「展望台」と書かれています。
これはぜひ、行って見なければ!
こういった岩場は、自分の大好物です。
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5/12 6:33
こういった岩場は、自分の大好物です。
うひゃー、凄い!
でも下に木があるので、高度感はそれほどでもない?
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5/12 6:34
うひゃー、凄い!
でも下に木があるので、高度感はそれほどでもない?
こっちのほうが高度感があるかな?
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5/12 6:35
こっちのほうが高度感があるかな?
展望台からの眺め
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5/12 6:35
展望台からの眺め
展望台からの眺め
たぶん、あの岩峰は駐車場から見えていたものですね。
それを今は裏側から見ています。
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5/12 6:35
展望台からの眺め
たぶん、あの岩峰は駐車場から見えていたものですね。
それを今は裏側から見ています。
展望台からの眺め
尖った岩だらけです。
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5/12 6:35
展望台からの眺め
尖った岩だらけです。
展望台からの眺め
周りの岩場とは正反対に、なだらかな小川山が奥に見えます。
結構近づいたかな?
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5/12 6:35
展望台からの眺め
周りの岩場とは正反対に、なだらかな小川山が奥に見えます。
結構近づいたかな?
展望台からの眺め
雪解け水が、岩壁を流れて滝になっていました。
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5/12 6:52
展望台からの眺め
雪解け水が、岩壁を流れて滝になっていました。
十分楽しんだので、そろそろ先に進みます。
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5/12 6:54
十分楽しんだので、そろそろ先に進みます。
木の根っこだらけ。
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5/12 6:55
木の根っこだらけ。
岩の下に隙間ができていました。
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5/12 6:56
岩の下に隙間ができていました。
焚き火の跡が・・・。
誰かここでビバークでもしたのかな?
0
5/12 6:56
焚き火の跡が・・・。
誰かここでビバークでもしたのかな?
奥はそこそこ広くなっていて、大人ひとりくらいなら入れそう。
ザックが引っかかりそうなので、入るのはやめておきます。
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5/12 6:56
奥はそこそこ広くなっていて、大人ひとりくらいなら入れそう。
ザックが引っかかりそうなので、入るのはやめておきます。
おおっ、凄い!
木の根が絡み合って(角度は急ですが)スロープのようになっています。
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5/12 6:57
おおっ、凄い!
木の根が絡み合って(角度は急ですが)スロープのようになっています。
もし濡れていたら、ヤバそう。
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5/12 6:58
もし濡れていたら、ヤバそう。
ピキッと亀裂が入っていました。
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5/12 6:59
ピキッと亀裂が入っていました。
岩と木の調和。
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5/12 7:02
岩と木の調和。
ここは樹林帯ですが、途中には
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5/12 7:06
ここは樹林帯ですが、途中には
こんな岩や、
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5/12 7:08
こんな岩や、
あんな岩が。
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5/12 7:10
あんな岩が。
ここの展望スポットです。
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5/12 7:13
ここの展望スポットです。
金峰山。
もう雪は、かなり疎らになっていますね。
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5/12 7:13
金峰山。
もう雪は、かなり疎らになっていますね。
五丈岩をアップで。
ん? よく見ると赤い点が。
登っている人かな?
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5/12 7:14
五丈岩をアップで。
ん? よく見ると赤い点が。
登っている人かな?
隣りの岩峰。
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5/12 7:16
隣りの岩峰。
頂上部をアップで
あの上に立つことができたら、さぞかし気持ちがいいでしょうねー。
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5/12 7:16
頂上部をアップで
あの上に立つことができたら、さぞかし気持ちがいいでしょうねー。
こんな岩の脇を抜けます。
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5/12 7:18
こんな岩の脇を抜けます。
ここからは小川山山頂までは、岩場はなく、普通の登山道が続きます。
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5/12 7:19
ここからは小川山山頂までは、岩場はなく、普通の登山道が続きます。
残雪かと思ったら、雪に擬態(笑)した岩でした。
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5/12 7:28
残雪かと思ったら、雪に擬態(笑)した岩でした。
この辺りは両脇の枝が邪魔で登りにくいです。
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5/12 7:29
この辺りは両脇の枝が邪魔で登りにくいです。
ここにも隙間あり。
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5/12 7:32
ここにも隙間あり。
入るにはちょっと狭すぎますかねー。
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5/12 7:33
入るにはちょっと狭すぎますかねー。
おおっ!いい感じの岩場。
帰りに登ることにしよっと。
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5/12 7:33
おおっ!いい感じの岩場。
帰りに登ることにしよっと。
登山道脇にはシャクナゲがたくさん。
今はまだ時期が早くて咲いていませんけど。
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5/12 7:49
登山道脇にはシャクナゲがたくさん。
今はまだ時期が早くて咲いていませんけど。
途中に何箇所か、このように開けた場所があります。
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5/12 7:50
途中に何箇所か、このように開けた場所があります。
正面に金峰山。
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5/12 7:50
正面に金峰山。
金峰山の山頂部をアップで。
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5/12 7:51
金峰山の山頂部をアップで。
ここまで標高を上げると、五丈岩もほぼ全体が見えますね。
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5/12 7:51
ここまで標高を上げると、五丈岩もほぼ全体が見えますね。
この辺りからは、しばらく平坦な道で歩きやすいです。
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5/12 7:59
この辺りからは、しばらく平坦な道で歩きやすいです。
おおっと、今日は誰にも会わないかな〜と思っていたのですが、5名ほどのパーティが先行していました。
(この後追いついて、先に行かせていただきました。)
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5/12 8:11
おおっと、今日は誰にも会わないかな〜と思っていたのですが、5名ほどのパーティが先行していました。
(この後追いついて、先に行かせていただきました。)
ここから若干凍結あり。
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5/12 8:13
ここから若干凍結あり。
金峰山方面との分岐に到着。
ここまで来れば、小川山山頂は目と鼻の先です。
ちなみに、帰りは勢い余ってここを金峰山方面に直進してしまい、しばらく進んでしまいました。
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5/12 8:23
金峰山方面との分岐に到着。
ここまで来れば、小川山山頂は目と鼻の先です。
ちなみに、帰りは勢い余ってここを金峰山方面に直進してしまい、しばらく進んでしまいました。
小川山山頂への最後の登り。
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5/12 8:24
小川山山頂への最後の登り。
小川山山頂が見えました。
1
5/12 8:26
小川山山頂が見えました。
山梨百名山の標柱と一緒に。
小川山、標高2,418mです。
山梨百名山56座目。
見ての通り、360度展望がありません(笑)。
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5/12 8:28
山梨百名山の標柱と一緒に。
小川山、標高2,418mです。
山梨百名山56座目。
見ての通り、360度展望がありません(笑)。
大日岩。
あの上に登ったのが、自分的には山を始めて初のクライミングだった気がします。
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5/12 8:45
大日岩。
あの上に登ったのが、自分的には山を始めて初のクライミングだった気がします。
この落ち葉が曲者で、2回くらい滑って尻餅をついてしまいました。
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5/12 9:14
この落ち葉が曲者で、2回くらい滑って尻餅をついてしまいました。
大きな岩が積み重なっていました。
もう少し上の岩が横に長くて、下に隙間があれば石門と呼んでもいいかもと思いました。
0
5/12 9:57
大きな岩が積み重なっていました。
もう少し上の岩が横に長くて、下に隙間があれば石門と呼んでもいいかもと思いました。
規模は小さいですが、瑞牆山の桃太郎岩みたい。
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5/12 10:00
規模は小さいですが、瑞牆山の桃太郎岩みたい。
展望台。
登ってくるときに散々楽しんだので、スルーします。
0
5/12 10:04
展望台。
登ってくるときに散々楽しんだので、スルーします。
向かいの斜面は派手に崩れてますねー。
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5/12 10:06
向かいの斜面は派手に崩れてますねー。
唐沢の滝を見たいので、この分岐をこちらに進みます。
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5/12 10:08
唐沢の滝を見たいので、この分岐をこちらに進みます。
新旧並んだ梯子。
もちろん、右で下ります。
0
5/12 10:10
新旧並んだ梯子。
もちろん、右で下ります。
こんな細い棒に足を乗せたくないな〜なんて思っていたら、
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5/12 10:11
こんな細い棒に足を乗せたくないな〜なんて思っていたら、
梯子の右に迂回路がありました。
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5/12 10:12
梯子の右に迂回路がありました。
唐沢の滝が見えてきました。
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5/12 10:17
唐沢の滝が見えてきました。
滝壺。
若干青い?
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5/12 10:19
滝壺。
若干青い?
唐沢の滝の全景。
細いですが、落差30mの立派な滝です。
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5/12 10:27
唐沢の滝の全景。
細いですが、落差30mの立派な滝です。
何アレ!
厚い板のような岩が大きく迫り出しています。
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5/12 10:30
何アレ!
厚い板のような岩が大きく迫り出しています。
下から見上げると、思いのほか尖っていました。
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5/12 10:30
下から見上げると、思いのほか尖っていました。
この丸太橋も老朽化していて、左に迂回路が作られていました。
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5/12 10:36
この丸太橋も老朽化していて、左に迂回路が作られていました。
迫り出した岩の下を通ります。
0
5/12 10:37
迫り出した岩の下を通ります。
左側の岩壁が凄いです。
下から見上げてみると、
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5/12 10:38
左側の岩壁が凄いです。
下から見上げてみると、
こんなになっていました。
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5/12 10:39
こんなになっていました。
ここもクライミングスポットのようです。
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5/12 10:41
ここもクライミングスポットのようです。
小さな沢を渡渉します。
0
5/12 10:44
小さな沢を渡渉します。
おおっ、やってますねー。
この辺りは、このような岩が点在し、一つ一つに名前が付いているみたいです。
クライマーの方々が岩を囲んで、クライミングを楽しんでいました。
ちなみに、この写真で岩に張り付いていた方は、このすぐ後に落下してました。
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5/12 10:50
おおっ、やってますねー。
この辺りは、このような岩が点在し、一つ一つに名前が付いているみたいです。
クライマーの方々が岩を囲んで、クライミングを楽しんでいました。
ちなみに、この写真で岩に張り付いていた方は、このすぐ後に落下してました。
ここまでくれば、あとは林道を歩くだけです。
0
5/12 10:52
ここまでくれば、あとは林道を歩くだけです。
キャンプ場まで戻ってきました。
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5/12 10:57
キャンプ場まで戻ってきました。
駐車してある車は、ぱっと見、早朝の倍以上に増えていました。
0
5/12 10:57
駐車してある車は、ぱっと見、早朝の倍以上に増えていました。
帰りに通った車道から見た、尾根岩と小川山。
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5/12 11:30
帰りに通った車道から見た、尾根岩と小川山。
帰りに通った車道から
御陵山(おみはかやま)。
0
5/12 11:51
帰りに通った車道から
御陵山(おみはかやま)。
帰りに通った車道から
赤顔山。
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5/12 11:57
帰りに通った車道から
赤顔山。
帰りに通った車道から
天狗山。
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5/12 11:58
帰りに通った車道から
天狗山。
帰りに通った車道から
だいぶ霞んでいますが、南八ツが見えました。
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5/12 11:58
帰りに通った車道から
だいぶ霞んでいますが、南八ツが見えました。
帰りに通った車道から
赤岳をアップで。
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5/12 11:59
帰りに通った車道から
赤岳をアップで。
帰りに通った車道から
横岳をアップで。
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5/12 11:59
帰りに通った車道から
横岳をアップで。
帰りに通った車道から
硫黄岳をアップで。
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5/12 11:59
帰りに通った車道から
硫黄岳をアップで。
帰りに通った車道から
男山、垣越山、赤顔山、天狗山。
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5/12 12:02
帰りに通った車道から
男山、垣越山、赤顔山、天狗山。
信州峠辺りから、瑞牆山と小川山、金峰山が見えました。
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5/12 12:16
信州峠辺りから、瑞牆山と小川山、金峰山が見えました。
車を走らせ、増富の湯へやって来ました。
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5/12 12:35
車を走らせ、増富の湯へやって来ました。
金峰山荘で購入した小川山のバッジ。
山梨百名山のバッジは貴重ですね。
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5/12 13:15
金峰山荘で購入した小川山のバッジ。
山梨百名山のバッジは貴重ですね。
一緒に販売されていて、欲しくなってしまったので、買っちゃいました。
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5/12 13:16
一緒に販売されていて、欲しくなってしまったので、買っちゃいました。
こちらも。
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5/12 13:16
こちらも。
今日は早めに帰途に着いたからか、中央道恒例の渋滞も最小限で済みました。
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5/12 15:26
今日は早めに帰途に着いたからか、中央道恒例の渋滞も最小限で済みました。
こんにちは MonsieurKudoさん!
天狗岳の翌日は小川山だったのですね。それも瑞牆山荘こらのメインルートではなくてアドベンチャラスなコースとは流石です。
どうしてもここあたりは金峰山と瑞牆山が有名なので小川山は二の次になってしまうようですが、仰る通りクライミングのメッカでもありますよね。
ところでMonsieurKudoさんはいつも遠方からスリリングの岩の自撮りをされていますが、GOproを事前に設置してから撮影されているのでしょうか。いつもカッコいい写真を見ながら不思議と感じてます。
残雪登山も終わり、これから気候も良くなり行動半径も広がってきますね。
お疲れ様でした!
kojicoonさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
>それも瑞牆山荘こらのメインルートではなくてアドベンチャラスなコースとは流石です。
瑞牆山荘までの山道は、1kmと離れていない範囲の場所で、2度も事故(自分の運転ミスによる単独事故)っている、自分的に因縁深い場所でして・・・。
次に瑞牆山荘まで行くときは、金峰山の五丈岩のクライミングにチャレンジするときと決めています。
>どうしてもここあたりは金峰山と瑞牆山が有名なので小川山は二の次になってしまう
普通の登山者にとってはそうでしょうけど、クライマーにとっては谷川岳と同じように聖地となっているみたいです。
「日本のヨセミテ」なんて呼ばれてもいますしね。
>ところでMonsieurKudoさんはいつも遠方からスリリングの岩の自撮りをされていますが、GOproを事前に設置してから撮影されているのでしょうか。
実は、あれはGoProで撮ったものではありません。
メインで使っているCanon G3Xをミニ三脚にセットし、離れた場所に設置して撮っています。
シャッターはセルフタイマーではなく、スマホのアプリでカメラを遠隔操作しています。
GoProは、山頂でよく録る360度の展望動画や、下りの動画で頭に装着して使っています。
>残雪登山も終わり、これから気候も良くなり行動半径も広がってきますね。
自分にとっては、まだ終わっていません(笑)。
18日に巻機山、19日に越後駒ヶ岳と、ガッツリ残雪登山してきました。
例によって、写真を撮りまくり過ぎたので、レコのアップは時間がかかりそうです。
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