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Yamareco

記録ID: 1844324
全員に公開
ハイキング
奥秩父

小川山(そうさ、今こそアドベンチャー! 岩場が楽しい山歩き!)

2019年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
8.6km
登り
961m
下り
952m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:16
合計
5:50
5:13
5:13
115
7:08
7:08
77
8:25
8:41
75
9:56
9:56
31
10:27
10:27
30
10:57
廻り目平キャンプ場
天候 快晴、ほぼ無風。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<廻り目平キャンプ場>
標高1,570mの廻り目平にあるキャンプ場です。

・100台駐車可能な広い駐車場があり、料金は1日1人500円です。(※人数単位です。車1台でも、複数名の場合は、500円×人数分の料金がかかります。入り口の機械で駐車券を受け取り、金峰山荘で駐車料金を支払います。注意点として、朝4時前の入場または夜7時より後に出場すると、テント泊とみなされて幕営料として追加で900円かかります。)
・24時間出入可能です。
・トイレは複数あります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、キャンプ場内に設置されています。

廻り目平から小川山に至るルートのほとんどが、山と高原地図では破線ルートとなっています。
が、ペイントやテープが相当数設置されていて、道標もあるため、道迷いの心配はほとんどありません。

岩場に雪はありませんが、上部には凍結箇所がありました。
軽アイゼンがあったほうが安全に歩けると思います。
その他周辺情報 <ラジウム温泉郷 増富の湯>
内湯のみで露天風呂はありませんが、温度別(25℃、30℃、35℃、37℃、42℃)に浴槽が分かれています。
ミストサウナ(50℃)もあります。
入浴料金は820円(JAFやモンベル会員証提示による割引はありません)です。

URL
https://www.masutominoyu.com/m-information.html
綺麗だったので撮りましたが、同定できず・・・。
2019年05月12日 04:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5/12 4:13
綺麗だったので撮りましたが、同定できず・・・。
夜明け前の南八ツ。
赤岳、横岳、硫黄岳が見えました。
2019年05月12日 04:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5/12 4:17
夜明け前の南八ツ。
赤岳、横岳、硫黄岳が見えました。
右奥に見える、なだらかな山容の山が、今日登る小川山です。
2019年05月12日 04:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 4:39
右奥に見える、なだらかな山容の山が、今日登る小川山です。
尾根岩。
ゾクゾクしますね。
まあ、アレを登るわけではありませんけど。
2019年05月12日 04:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 4:40
尾根岩。
ゾクゾクしますね。
まあ、アレを登るわけではありませんけど。
廻り目平キャンプ場の駐車場に到着。
ここに停まっているのは、ほとんどがここでキャンプした人の車かな?
2019年05月12日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:06
廻り目平キャンプ場の駐車場に到着。
ここに停まっているのは、ほとんどがここでキャンプした人の車かな?
こっちも岩々。
2019年05月12日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:06
こっちも岩々。
キャンプ場内から、なかなかの景色が眺められます。
2019年05月12日 05:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:08
キャンプ場内から、なかなかの景色が眺められます。
こんな岩とか、
2019年05月12日 05:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
5/12 5:07
こんな岩とか、
あんな岩とか。
2019年05月12日 05:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 5:08
あんな岩とか。
あっちの岩峰も凄いな。
2019年05月12日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:11
あっちの岩峰も凄いな。
コレとか。
2019年05月12日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:11
コレとか。
川上村 村営の金峰(きんぽう)山荘です。
帰りは、ここで駐車料金を支払います。
2019年05月12日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:12
川上村 村営の金峰(きんぽう)山荘です。
帰りは、ここで駐車料金を支払います。
廻り目平キャンプ場のマップ。
真ん中の「P」と書かれた場所が、車を停めた駐車場です。
2019年05月12日 05:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:13
廻り目平キャンプ場のマップ。
真ん中の「P」と書かれた場所が、車を停めた駐車場です。
登山口の看板。
2019年05月12日 05:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:14
登山口の看板。
登山ポストもここ。
自分はいつもどおり、コンパスで提出。
2019年05月12日 05:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:14
登山ポストもここ。
自分はいつもどおり、コンパスで提出。
ボルダリングの練習ができそうな岩がありました。
2019年05月12日 05:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:15
ボルダリングの練習ができそうな岩がありました。
小川山に向かうカモシカ登山道の入り口までは、キャンプ場内をしばらく歩きます。
2019年05月12日 05:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:16
小川山に向かうカモシカ登山道の入り口までは、キャンプ場内をしばらく歩きます。
カモシカ登山道の入り口にやってきました。
ここから山行スタートです。
2019年05月12日 05:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:18
カモシカ登山道の入り口にやってきました。
ここから山行スタートです。
とにかく赤マーキングが多いです。
これからずっとこんな感じです。
2019年05月12日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:21
とにかく赤マーキングが多いです。
これからずっとこんな感じです。
太陽が稜線の向こうから、顔を出しました。
2019年05月12日 05:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:22
太陽が稜線の向こうから、顔を出しました。
急登で標高を稼ぎます。
2019年05月12日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:26
急登で標高を稼ぎます。
こちらは登山道ではありませんが、岩が露出した場所がありました。
2019年05月12日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:31
こちらは登山道ではありませんが、岩が露出した場所がありました。
どんどん登ります。
2019年05月12日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:31
どんどん登ります。
これでもかというくらいマーキングがされているので、迷いません。
2019年05月12日 05:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:39
これでもかというくらいマーキングがされているので、迷いません。
隣りの岩峰が荒々しいです。
2019年05月12日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:42
隣りの岩峰が荒々しいです。
眩しっ!
今日も暑くなりそうです。
2019年05月12日 05:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:48
眩しっ!
今日も暑くなりそうです。
妙義山を思い出しますねー。
2019年05月12日 05:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
5/12 5:49
妙義山を思い出しますねー。
ここはちょっとした展望スポットになっています。
2019年05月12日 05:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:50
ここはちょっとした展望スポットになっています。
おお〜っ、いい眺め!
正面は朝日岳、その右に鉄山、金峰山。
左奥には、北奥千丈岳と国師ヶ岳が見えます。
2019年05月12日 05:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
5/12 5:53
おお〜っ、いい眺め!
正面は朝日岳、その右に鉄山、金峰山。
左奥には、北奥千丈岳と国師ヶ岳が見えます。
金峰山をアップで。
現在地の標高が低いので、五丈岩はまだほんのちょっとしか見えません。
2019年05月12日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:54
金峰山をアップで。
現在地の標高が低いので、五丈岩はまだほんのちょっとしか見えません。
たぶん、兜岩。
2019年05月12日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:54
たぶん、兜岩。
この辺りから、山と高原地図では破線ルートです。
が、相変わらずテープやマーキングがたくさんなので、安心感があります。
2019年05月12日 05:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:56
この辺りから、山と高原地図では破線ルートです。
が、相変わらずテープやマーキングがたくさんなので、安心感があります。
クライミングスポットの岩場。
2019年05月12日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:57
クライミングスポットの岩場。
アルミの梯子。
2019年05月12日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:58
アルミの梯子。
梯子のそこかしこに、こんなラベルが。
まあ、確かに鎖やロープと同じく、設置されている梯子を使うのも自己責任ですよね。
2019年05月12日 05:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 5:59
梯子のそこかしこに、こんなラベルが。
まあ、確かに鎖やロープと同じく、設置されている梯子を使うのも自己責任ですよね。
登山道は、あの岩の下を右へ続いています。
2019年05月12日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:00
登山道は、あの岩の下を右へ続いています。
と言いつつ、直進してルートを外しそうになる自分(笑)。
2019年05月12日 06:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:01
と言いつつ、直進してルートを外しそうになる自分(笑)。
ですが、こんな岩(これぞまさに「指差し岩」と呼べる岩だと思います。)や、
2019年05月12日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
5/12 6:05
ですが、こんな岩(これぞまさに「指差し岩」と呼べる岩だと思います。)や、
こんな絶壁も見られたので良かったかな?
2019年05月12日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:05
こんな絶壁も見られたので良かったかな?
奥に見える小川山までは、まだまだ遠いですねー。
2019年05月12日 06:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 6:06
奥に見える小川山までは、まだまだ遠いですねー。
さっきはここを直進してしまいました。
2019年05月12日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:12
さっきはここを直進してしまいました。
正しくはこっち。
2019年05月12日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:12
正しくはこっち。
ここをフリークライミングするのは無理そうですね。
2019年05月12日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 6:13
ここをフリークライミングするのは無理そうですね。
木に隠れていますけど、きっと凄い岩壁なんだろうな。
2019年05月12日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:15
木に隠れていますけど、きっと凄い岩壁なんだろうな。
大岩の間を梯子で下ります。
ここと、少し先にもう一つ。
2019年05月12日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:15
大岩の間を梯子で下ります。
ここと、少し先にもう一つ。
いや〜、凄い岩壁です。
2019年05月12日 06:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5/12 6:20
いや〜、凄い岩壁です。
あともう少し、横線の溝が多ければ、登れるかもですねー。
2019年05月12日 06:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5/12 6:22
あともう少し、横線の溝が多ければ、登れるかもですねー。
ここから、また岩場を登ります。
2019年05月12日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:24
ここから、また岩場を登ります。
唐沢の滝経由で金峰山荘へ下る道との分岐に着きました。
2019年05月12日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:28
唐沢の滝経由で金峰山荘へ下る道との分岐に着きました。
こんな細いロープは使いたくないなぁ。
→使わなくても、普通に登れます。
2019年05月12日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:31
こんな細いロープは使いたくないなぁ。
→使わなくても、普通に登れます。
右の岩に、消えかかっていますけど「展望台」と書かれています。
これはぜひ、行って見なければ!
2019年05月12日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:32
右の岩に、消えかかっていますけど「展望台」と書かれています。
これはぜひ、行って見なければ!
こういった岩場は、自分の大好物です。
2019年05月12日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:33
こういった岩場は、自分の大好物です。
うひゃー、凄い!
でも下に木があるので、高度感はそれほどでもない?
2019年05月12日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:34
うひゃー、凄い!
でも下に木があるので、高度感はそれほどでもない?
こっちのほうが高度感があるかな?
2019年05月12日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:35
こっちのほうが高度感があるかな?
展望台からの眺め
2019年05月12日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 6:35
展望台からの眺め
展望台からの眺め
たぶん、あの岩峰は駐車場から見えていたものですね。
それを今は裏側から見ています。
2019年05月12日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:35
展望台からの眺め
たぶん、あの岩峰は駐車場から見えていたものですね。
それを今は裏側から見ています。
展望台からの眺め
尖った岩だらけです。
2019年05月12日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:35
展望台からの眺め
尖った岩だらけです。
展望台からの眺め
周りの岩場とは正反対に、なだらかな小川山が奥に見えます。
結構近づいたかな?
2019年05月12日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 6:35
展望台からの眺め
周りの岩場とは正反対に、なだらかな小川山が奥に見えます。
結構近づいたかな?
展望台からの眺め
雪解け水が、岩壁を流れて滝になっていました。
2019年05月12日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:52
展望台からの眺め
雪解け水が、岩壁を流れて滝になっていました。
十分楽しんだので、そろそろ先に進みます。
2019年05月12日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:54
十分楽しんだので、そろそろ先に進みます。
木の根っこだらけ。
2019年05月12日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:55
木の根っこだらけ。
岩の下に隙間ができていました。
2019年05月12日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:56
岩の下に隙間ができていました。
焚き火の跡が・・・。
誰かここでビバークでもしたのかな?
2019年05月12日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:56
焚き火の跡が・・・。
誰かここでビバークでもしたのかな?
奥はそこそこ広くなっていて、大人ひとりくらいなら入れそう。
ザックが引っかかりそうなので、入るのはやめておきます。
2019年05月12日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:56
奥はそこそこ広くなっていて、大人ひとりくらいなら入れそう。
ザックが引っかかりそうなので、入るのはやめておきます。
おおっ、凄い!
木の根が絡み合って(角度は急ですが)スロープのようになっています。
2019年05月12日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:57
おおっ、凄い!
木の根が絡み合って(角度は急ですが)スロープのようになっています。
もし濡れていたら、ヤバそう。
2019年05月12日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:58
もし濡れていたら、ヤバそう。
ピキッと亀裂が入っていました。
2019年05月12日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 6:59
ピキッと亀裂が入っていました。
岩と木の調和。
2019年05月12日 07:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:02
岩と木の調和。
ここは樹林帯ですが、途中には
2019年05月12日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:06
ここは樹林帯ですが、途中には
こんな岩や、
2019年05月12日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:08
こんな岩や、
あんな岩が。
2019年05月12日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:10
あんな岩が。
ここの展望スポットです。
2019年05月12日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:13
ここの展望スポットです。
金峰山。
もう雪は、かなり疎らになっていますね。
2019年05月12日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
5/12 7:13
金峰山。
もう雪は、かなり疎らになっていますね。
五丈岩をアップで。
ん? よく見ると赤い点が。
登っている人かな?
2019年05月12日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 7:14
五丈岩をアップで。
ん? よく見ると赤い点が。
登っている人かな?
隣りの岩峰。
2019年05月12日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:16
隣りの岩峰。
頂上部をアップで
あの上に立つことができたら、さぞかし気持ちがいいでしょうねー。
2019年05月12日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:16
頂上部をアップで
あの上に立つことができたら、さぞかし気持ちがいいでしょうねー。
こんな岩の脇を抜けます。
2019年05月12日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:18
こんな岩の脇を抜けます。
ここからは小川山山頂までは、岩場はなく、普通の登山道が続きます。
2019年05月12日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:19
ここからは小川山山頂までは、岩場はなく、普通の登山道が続きます。
残雪かと思ったら、雪に擬態(笑)した岩でした。
2019年05月12日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 7:28
残雪かと思ったら、雪に擬態(笑)した岩でした。
この辺りは両脇の枝が邪魔で登りにくいです。
2019年05月12日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:29
この辺りは両脇の枝が邪魔で登りにくいです。
ここにも隙間あり。
2019年05月12日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:32
ここにも隙間あり。
入るにはちょっと狭すぎますかねー。
2019年05月12日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:33
入るにはちょっと狭すぎますかねー。
おおっ!いい感じの岩場。
帰りに登ることにしよっと。
2019年05月12日 07:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:33
おおっ!いい感じの岩場。
帰りに登ることにしよっと。
登山道脇にはシャクナゲがたくさん。
今はまだ時期が早くて咲いていませんけど。
2019年05月12日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:49
登山道脇にはシャクナゲがたくさん。
今はまだ時期が早くて咲いていませんけど。
途中に何箇所か、このように開けた場所があります。
2019年05月12日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:50
途中に何箇所か、このように開けた場所があります。
正面に金峰山。
2019年05月12日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:50
正面に金峰山。
金峰山の山頂部をアップで。
2019年05月12日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:51
金峰山の山頂部をアップで。
ここまで標高を上げると、五丈岩もほぼ全体が見えますね。
2019年05月12日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 7:51
ここまで標高を上げると、五丈岩もほぼ全体が見えますね。
この辺りからは、しばらく平坦な道で歩きやすいです。
2019年05月12日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 7:59
この辺りからは、しばらく平坦な道で歩きやすいです。
おおっと、今日は誰にも会わないかな〜と思っていたのですが、5名ほどのパーティが先行していました。
(この後追いついて、先に行かせていただきました。)
2019年05月12日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 8:11
おおっと、今日は誰にも会わないかな〜と思っていたのですが、5名ほどのパーティが先行していました。
(この後追いついて、先に行かせていただきました。)
ここから若干凍結あり。
2019年05月12日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 8:13
ここから若干凍結あり。
金峰山方面との分岐に到着。
ここまで来れば、小川山山頂は目と鼻の先です。
ちなみに、帰りは勢い余ってここを金峰山方面に直進してしまい、しばらく進んでしまいました。
2019年05月12日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 8:23
金峰山方面との分岐に到着。
ここまで来れば、小川山山頂は目と鼻の先です。
ちなみに、帰りは勢い余ってここを金峰山方面に直進してしまい、しばらく進んでしまいました。
小川山山頂への最後の登り。
2019年05月12日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 8:24
小川山山頂への最後の登り。
小川山山頂が見えました。
2019年05月12日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
5/12 8:26
小川山山頂が見えました。
山梨百名山の標柱と一緒に。
小川山、標高2,418mです。
山梨百名山56座目。
見ての通り、360度展望がありません(笑)。
2019年05月12日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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5/12 8:28
山梨百名山の標柱と一緒に。
小川山、標高2,418mです。
山梨百名山56座目。
見ての通り、360度展望がありません(笑)。
大日岩。
あの上に登ったのが、自分的には山を始めて初のクライミングだった気がします。
2019年05月12日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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5/12 8:45
大日岩。
あの上に登ったのが、自分的には山を始めて初のクライミングだった気がします。
この落ち葉が曲者で、2回くらい滑って尻餅をついてしまいました。
2019年05月12日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 9:14
この落ち葉が曲者で、2回くらい滑って尻餅をついてしまいました。
大きな岩が積み重なっていました。
もう少し上の岩が横に長くて、下に隙間があれば石門と呼んでもいいかもと思いました。
2019年05月12日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 9:57
大きな岩が積み重なっていました。
もう少し上の岩が横に長くて、下に隙間があれば石門と呼んでもいいかもと思いました。
規模は小さいですが、瑞牆山の桃太郎岩みたい。
2019年05月12日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:00
規模は小さいですが、瑞牆山の桃太郎岩みたい。
展望台。
登ってくるときに散々楽しんだので、スルーします。
2019年05月12日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:04
展望台。
登ってくるときに散々楽しんだので、スルーします。
向かいの斜面は派手に崩れてますねー。
2019年05月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:06
向かいの斜面は派手に崩れてますねー。
唐沢の滝を見たいので、この分岐をこちらに進みます。
2019年05月12日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:08
唐沢の滝を見たいので、この分岐をこちらに進みます。
新旧並んだ梯子。
もちろん、右で下ります。
2019年05月12日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:10
新旧並んだ梯子。
もちろん、右で下ります。
こんな細い棒に足を乗せたくないな〜なんて思っていたら、
2019年05月12日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:11
こんな細い棒に足を乗せたくないな〜なんて思っていたら、
梯子の右に迂回路がありました。
2019年05月12日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:12
梯子の右に迂回路がありました。
唐沢の滝が見えてきました。
2019年05月12日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:17
唐沢の滝が見えてきました。
滝壺。
若干青い?
2019年05月12日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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5/12 10:19
滝壺。
若干青い?
唐沢の滝の全景。
細いですが、落差30mの立派な滝です。
2019年05月12日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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5/12 10:27
唐沢の滝の全景。
細いですが、落差30mの立派な滝です。
何アレ!
厚い板のような岩が大きく迫り出しています。
2019年05月12日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:30
何アレ!
厚い板のような岩が大きく迫り出しています。
下から見上げると、思いのほか尖っていました。
2019年05月12日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:30
下から見上げると、思いのほか尖っていました。
この丸太橋も老朽化していて、左に迂回路が作られていました。
2019年05月12日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:36
この丸太橋も老朽化していて、左に迂回路が作られていました。
迫り出した岩の下を通ります。
2019年05月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:37
迫り出した岩の下を通ります。
左側の岩壁が凄いです。
下から見上げてみると、
2019年05月12日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:38
左側の岩壁が凄いです。
下から見上げてみると、
こんなになっていました。
2019年05月12日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:39
こんなになっていました。
ここもクライミングスポットのようです。
2019年05月12日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:41
ここもクライミングスポットのようです。
小さな沢を渡渉します。
2019年05月12日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:44
小さな沢を渡渉します。
おおっ、やってますねー。
この辺りは、このような岩が点在し、一つ一つに名前が付いているみたいです。
クライマーの方々が岩を囲んで、クライミングを楽しんでいました。
ちなみに、この写真で岩に張り付いていた方は、このすぐ後に落下してました。
2019年05月12日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:50
おおっ、やってますねー。
この辺りは、このような岩が点在し、一つ一つに名前が付いているみたいです。
クライマーの方々が岩を囲んで、クライミングを楽しんでいました。
ちなみに、この写真で岩に張り付いていた方は、このすぐ後に落下してました。
ここまでくれば、あとは林道を歩くだけです。
2019年05月12日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:52
ここまでくれば、あとは林道を歩くだけです。
キャンプ場まで戻ってきました。
2019年05月12日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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5/12 10:57
キャンプ場まで戻ってきました。
駐車してある車は、ぱっと見、早朝の倍以上に増えていました。
2019年05月12日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 10:57
駐車してある車は、ぱっと見、早朝の倍以上に増えていました。
帰りに通った車道から見た、尾根岩と小川山。
2019年05月12日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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5/12 11:30
帰りに通った車道から見た、尾根岩と小川山。
帰りに通った車道から
御陵山(おみはかやま)。
2019年05月12日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 11:51
帰りに通った車道から
御陵山(おみはかやま)。
帰りに通った車道から
赤顔山。
2019年05月12日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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帰りに通った車道から
赤顔山。
帰りに通った車道から
天狗山。
2019年05月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 11:58
帰りに通った車道から
天狗山。
帰りに通った車道から
だいぶ霞んでいますが、南八ツが見えました。
2019年05月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 11:58
帰りに通った車道から
だいぶ霞んでいますが、南八ツが見えました。
帰りに通った車道から
赤岳をアップで。
2019年05月12日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 11:59
帰りに通った車道から
赤岳をアップで。
帰りに通った車道から
横岳をアップで。
2019年05月12日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 11:59
帰りに通った車道から
横岳をアップで。
帰りに通った車道から
硫黄岳をアップで。
2019年05月12日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 11:59
帰りに通った車道から
硫黄岳をアップで。
帰りに通った車道から
男山、垣越山、赤顔山、天狗山。
2019年05月12日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 12:02
帰りに通った車道から
男山、垣越山、赤顔山、天狗山。
信州峠辺りから、瑞牆山と小川山、金峰山が見えました。
2019年05月12日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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5/12 12:16
信州峠辺りから、瑞牆山と小川山、金峰山が見えました。
車を走らせ、増富の湯へやって来ました。
2019年05月12日 12:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/12 12:35
車を走らせ、増富の湯へやって来ました。
金峰山荘で購入した小川山のバッジ。
山梨百名山のバッジは貴重ですね。
2019年05月12日 13:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/12 13:15
金峰山荘で購入した小川山のバッジ。
山梨百名山のバッジは貴重ですね。
一緒に販売されていて、欲しくなってしまったので、買っちゃいました。
2019年05月12日 13:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/12 13:16
一緒に販売されていて、欲しくなってしまったので、買っちゃいました。
こちらも。
2019年05月12日 13:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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5/12 13:16
こちらも。
今日は早めに帰途に着いたからか、中央道恒例の渋滞も最小限で済みました。
2019年05月12日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5/12 15:26
今日は早めに帰途に着いたからか、中央道恒例の渋滞も最小限で済みました。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:0.24kg
個人装備
フリース 長袖インナー ズボン 厚手靴下 雨具 帽子 サングラス 冬靴 チェーンスパイク ゲイター 手袋 ザック トレッキングポール 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

最近、雪山ばかり登っていて(まあ、それはそれで楽しいですが)、岩場成分(笑)が不足してきました。

なので、岩場が楽しめそうな山を探して、山梨百名山の1座である小川山にやってきました。
前日登った天狗岳から、それほど離れていなかったというのも決め手の一つでした。

車中泊した道の駅 南きよさとを出発し、登山口となっている廻り目平キャンプ場の駐車場に着いたのは5時前。

駐車場には、おそらく前日からキャンプしている人の車が結構な数、停まっていました。

コンパスで登山届を提出(廻り目平キャンプ場では、普通に電波が入ります。)し、準備をして5時過ぎに駐車場を出発。
駐車場からすでに、険しい岩山がそこかしこに見えて、テンションが上がります。

小川山までは、「カモシカ登山道」という道で登っていきます。
山と高原地図では、7、80%くらいが破線ルートとなっていますが、テープやペイントがこれでもかというくらい大量に付けられていて、迷いようがない道でした。
途中にあった展望台からは、素晴らしい眺めと高度感を味わうことができました。




ひとしきり岩場を巻いて進むと、以降は普通の登山道になり、あとは山頂までずっとそんな感じでした。

山頂は360度、全く展望なし。
まあ、下調べで知っていたので、ガッカリすることはありませんでしたけど。
(小川山は、山頂に立つことよりも、そこまでの過程を楽しむ山だと思います。)

下山時は、登っているときに目を付けておいた、二箇所の岩場にフリークライミングしました。
あまり歯ごたえはありませんでしたが、程よい高度感を味わえて満足しました。







その後は、分岐を唐沢の滝方面に向かい、滝を眺めてから下山しました。






久しぶりに岩場成分を補充できて、満足しています。
登山道の途中から何度も金峰山を見るうちに、そろそろ登りたくなってきました。
山頂の雪もほぼないようですし、五丈岩にチャレンジするのも問題なさそうです。

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コメント

変化に富んだルートですね。
こんにちは MonsieurKudoさん!
天狗岳の翌日は小川山だったのですね。それも瑞牆山荘こらのメインルートではなくてアドベンチャラスなコースとは流石です。
どうしてもここあたりは金峰山と瑞牆山が有名なので小川山は二の次になってしまうようですが、仰る通りクライミングのメッカでもありますよね。
ところでMonsieurKudoさんはいつも遠方からスリリングの岩の自撮りをされていますが、GOproを事前に設置してから撮影されているのでしょうか。いつもカッコいい写真を見ながら不思議と感じてます。
残雪登山も終わり、これから気候も良くなり行動半径も広がってきますね。
お疲れ様でした!
2019/5/20 12:09
Re: 変化に富んだルートですね。
kojicoonさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

>それも瑞牆山荘こらのメインルートではなくてアドベンチャラスなコースとは流石です。
瑞牆山荘までの山道は、1kmと離れていない範囲の場所で、2度も事故(自分の運転ミスによる単独事故)っている、自分的に因縁深い場所でして・・・。
次に瑞牆山荘まで行くときは、金峰山の五丈岩のクライミングにチャレンジするときと決めています。

>どうしてもここあたりは金峰山と瑞牆山が有名なので小川山は二の次になってしまう
普通の登山者にとってはそうでしょうけど、クライマーにとっては谷川岳と同じように聖地となっているみたいです。
「日本のヨセミテ」なんて呼ばれてもいますしね。

>ところでMonsieurKudoさんはいつも遠方からスリリングの岩の自撮りをされていますが、GOproを事前に設置してから撮影されているのでしょうか。
実は、あれはGoProで撮ったものではありません。
メインで使っているCanon G3Xをミニ三脚にセットし、離れた場所に設置して撮っています。
シャッターはセルフタイマーではなく、スマホのアプリでカメラを遠隔操作しています。
GoProは、山頂でよく録る360度の展望動画や、下りの動画で頭に装着して使っています。

>残雪登山も終わり、これから気候も良くなり行動半径も広がってきますね。
自分にとっては、まだ終わっていません(笑)。
18日に巻機山、19日に越後駒ヶ岳と、ガッツリ残雪登山してきました。
例によって、写真を撮りまくり過ぎたので、レコのアップは時間がかかりそうです。
2019/5/20 13:06
プロフィール画像
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