倉見山、杓子山

2019年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 09:11
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,619m
• 下り: 1,619m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 1:22
• 合計: 9:12

距離 15.7km 登り 1,619m 下り 1,619m

5:14 町民グラウンド駐車場
6:26 さすの平
7:04 7:17 倉見山
7:32 7:36 相定ヶ峰
7:53 向原峠（鍵掛峠）
8:35 8:48 １２９２ピーク
9:38 9:42 １４１０ピーク
10:26 10:44 杓子山
11:05 １４１０ピーク
11:35 １２９２ピーク
12:00 向原峠（鍵掛峠）
12:28 12:36 相定ヶ峰
13:24 13:26 堂尾山公園
14:00 14:20 クマガイソウ群生地
14:26 町民グラウンド駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西桂町民グラウンド駐車場

写真

5/12 5:21

町民グラウンド前から三ツ峠山の山並み。

5/12 5:23

指導標の方向は行き止まり。右の階段を迂回しました。

5/12 5:25

造成工事中です。土盛りの脇を抜けました。

5/12 5:30

三ツ峠山の電波塔が朝日を受けています。

5/12 5:32

用水路を渡り、高速道路の下を潜ります。

5/12 5:34

厄神社分岐、右のガードレール沿いが登山ルートです。

5/12 5:35

厄神社へ寄り道します。

5/12 5:44

林道沿いにクマガイソウの畑。

5/12 5:44

帰りに群生地へ寄る予定だったので、早朝から見られて得した気分。

5/12 5:45

満開です。

5/12 5:46

個人で栽培されているようです。

5/12 5:51

大きな堰堤に突き当たります。右にまいて上がります。

5/12 5:54

厄�胆遽當蕁�

5/12 5:55

鉄鋼製の堰堤。

5/12 5:57

厄�胆醂�木止堰堤。

5/12 5:58

堰堤から先は登山道になります。

5/12 6:13

枯れ沢を右に見て登ります。

5/12 6:25

さすの平付近の倒木帯。

5/12 6:26

さすの平。

5/12 6:27

根こそぎ倒れていましたが、緑の若葉が着いていました。

5/12 6:39

斜面一帯が倒木の被害を受けていました。

5/12 6:44

富士山の頭が見えました。

5/12 6:52

新緑が綺麗です。

5/12 7:06

東桂からのルートと合流します。

5/12 7:09

倉見山頂上。

5/12 7:09

倉見山頂上からの富士山。

5/12 7:16

これから向かう杓子山への稜線。

5/12 7:25

みはらし台からの富士山。

5/12 7:31

杓子山分岐。

5/12 7:31

杓子山分岐からの富士山。

5/12 7:39

杓子山への稜線。

5/12 8:03

相定ケ峰を振り返ります。

5/12 8:56

フデリンドウ。

5/12 9:23

向原分岐。

5/12 9:55

向原分岐。

5/12 10:07

やせた岩稜帯を通過。

5/12 10:21

不動湯分岐。

5/12 10:27

杓子山到着。富士山には雲が掛かって来てしまいました。

5/12 10:27

頂上には十数名の方が居られて、テーブルは埋まっていました。

5/12 10:52

杓子山から倉見山。戻ります。

5/12 11:05

スミレ。

5/12 11:16

ミツバツツジ。

5/12 12:54

ヒトリシズカ。

5/12 13:20

ホタルカズラ。

5/12 13:25

堂尾山公園の四差路。クマガイソウ群生地へ下ります。

5/12 14:05

クマガイソウ群生地。

5/12 14:06

クマガイソウ。

5/12 14:07

エビネラン。

5/12 14:08

エビネラン。

5/12 14:08

満開です。

5/12 14:14

群生し過ぎで一つだけ撮るのが難しい。

撮影機器：

Canon PowerShot SX730 HS Canon

感想

satojiji

クマガイソウ群生地の公開に合わせて計画していましたが、なかなか時間が取れず諦めていました。急遽時間が空いたので行くことが出来ました。
満開のクマガイソウを見ることが出来、おまけに絶景の富士山に出会えて大満足の山行になりました。