大釜温泉の建物の裏から右折し,砂利道を約150m入ったところに駐車。砂利道は孫六温泉への業務用通路のようであるが,車止めの手前に駐車できるスペースあり。駐車地点の標高約790m。
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5/18 7:02
大釜温泉の建物の裏から右折し,砂利道を約150m入ったところに駐車。砂利道は孫六温泉への業務用通路のようであるが,車止めの手前に駐車できるスペースあり。駐車地点の標高約790m。
孫六温泉への砂利道の作業用通路を歩いてゆく。
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5/18 7:02
孫六温泉への砂利道の作業用通路を歩いてゆく。
砂利道の右には先達川。雪解けの時期で水量は多いのだと思う。
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5/18 7:05
砂利道の右には先達川。雪解けの時期で水量は多いのだと思う。
フキノトウ(蕗の薹)。フキはキク科フキ属の多年草で雌雄異株。乳頭温泉郷の大釜温泉や孫六温泉付近ではすっかり伸びて大きくなっている。
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5/18 7:05
フキノトウ(蕗の薹)。フキはキク科フキ属の多年草で雌雄異株。乳頭温泉郷の大釜温泉や孫六温泉付近ではすっかり伸びて大きくなっている。
孫六温泉への砂利道脇にタムシバ(田虫葉)の花。タムシバはモクレン科モクレン属の落葉小高木。別名:ニオイコブシ(匂辛夷)。
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5/18 7:08
孫六温泉への砂利道脇にタムシバ(田虫葉)の花。タムシバはモクレン科モクレン属の落葉小高木。別名:ニオイコブシ(匂辛夷)。
タムシバの花
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5/18 7:08
タムシバの花
孫六温泉の手前で女夫石沢(めおといしざわ)にかかる小さな橋を渡る。女夫石沢の上流側。沢登りをする人たちは,この沢を遡って田代平湿原に行くこともできるようだ。
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5/18 7:09
孫六温泉の手前で女夫石沢(めおといしざわ)にかかる小さな橋を渡る。女夫石沢の上流側。沢登りをする人たちは,この沢を遡って田代平湿原に行くこともできるようだ。
女夫石沢にかかる橋を振り返る。
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5/18 7:09
女夫石沢にかかる橋を振り返る。
エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。別名:タチアオイ。
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5/18 7:10
エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。別名:タチアオイ。
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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5/18 7:10
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
孫六温泉手前の登山道入口。駐車地点から歩いて600mほど。標高は約810m。
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5/18 7:11
孫六温泉手前の登山道入口。駐車地点から歩いて600mほど。標高は約810m。
ここからが乳頭山への登山道の始まり
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5/18 7:11
ここからが乳頭山への登山道の始まり
スミレサイシン(菫細辛)。 スミレ科スミレ属の多年草。
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5/18 7:12
スミレサイシン(菫細辛)。 スミレ科スミレ属の多年草。
ショウジョウバカマ(猩々袴)。メランチウム科ショウジョウバカマ属の多年草。
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5/18 7:12
ショウジョウバカマ(猩々袴)。メランチウム科ショウジョウバカマ属の多年草。
この日はじめて登山道で現れた雪
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5/18 7:14
この日はじめて登山道で現れた雪
ショウジョウバカマ
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5/18 7:15
ショウジョウバカマ
木段の急登
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5/18 7:15
木段の急登
ブナの新緑の緑が濃い。
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5/18 7:27
ブナの新緑の緑が濃い。
950m小ピークの道標
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5/18 7:34
950m小ピークの道標
950m小ピークから少しだけ下る。ここを少し下る以外は,傾斜の緩い険しいは別にして乳頭山頂上までずっと登り勾配。
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5/18 7:31
950m小ピークから少しだけ下る。ここを少し下る以外は,傾斜の緩い険しいは別にして乳頭山頂上までずっと登り勾配。
950m小ピークから少し下ったところ。この日登山道上で見る2回目の雪。
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5/18 7:36
950m小ピークから少し下ったところ。この日登山道上で見る2回目の雪。
ショウジョウバカマ
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5/18 7:37
ショウジョウバカマ
ここにも木の階段
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5/18 7:38
ここにも木の階段
標高1010m付近。ここまでは夏道がトレースできている。
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5/18 7:47
標高1010m付近。ここまでは夏道がトレースできている。
標高1040-1050m。誰かが付けたピンクのテープがルート上にある。
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5/18 7:54
標高1040-1050m。誰かが付けたピンクのテープがルート上にある。
雪の上にブナの実がたくさん落ちているところを通る。
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5/18 7:55
雪の上にブナの実がたくさん落ちているところを通る。
標高1050-1060m
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5/18 7:56
標高1050-1060m
いったん足元の雪が途切れて夏道が現れる。
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5/18 7:57
いったん足元の雪が途切れて夏道が現れる。
標高1060m付近。ゆるやかな尾根沿って登ってゆけばよいが,このあたりからしばらくの間,足元の雪が連続するので夏道がどこにあるのかわからない。
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5/18 7:58
標高1060m付近。ゆるやかな尾根沿って登ってゆけばよいが,このあたりからしばらくの間,足元の雪が連続するので夏道がどこにあるのかわからない。
我々のリーダーはこのあたりから持参の目印テープをルート上の幹や枝に付けてゆく。なんでも,生分解樹脂原料使用の目印テープで,放置していても自然に分解されるものという。
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5/18 8:00
我々のリーダーはこのあたりから持参の目印テープをルート上の幹や枝に付けてゆく。なんでも,生分解樹脂原料使用の目印テープで,放置していても自然に分解されるものという。
標高1110m付近。夏道は見えないものの,締まった雪の上は歩きやすいせいか我々のグループの歩くスピードが若干上がる。
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5/18 8:06
標高1110m付近。夏道は見えないものの,締まった雪の上は歩きやすいせいか我々のグループの歩くスピードが若干上がる。
標高1110-1120m。我々も目印テープを付けながら歩いているが,すでに付けられたピンクテープが一定間隔で現れる。ピンクテープが正しいルートだと思って歩いてゆく。
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5/18 8:08
標高1110-1120m。我々も目印テープを付けながら歩いているが,すでに付けられたピンクテープが一定間隔で現れる。ピンクテープが正しいルートだと思って歩いてゆく。
根回り穴
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5/18 8:13
根回り穴
オオシラビソの林が出てきたところで,遠くに鳥海山が見える。秋田駒ヶ岳や田沢湖も見え始める。標高約1170m地点。ここで小休憩(8:18-8:23)。
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5/18 8:18
オオシラビソの林が出てきたところで,遠くに鳥海山が見える。秋田駒ヶ岳や田沢湖も見え始める。標高約1170m地点。ここで小休憩(8:18-8:23)。
オオシラビソの枝越しに秋田駒ヶ岳が見え始めた。
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5/18 8:19
オオシラビソの枝越しに秋田駒ヶ岳が見え始めた。
田沢湖も見下ろせる。
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5/18 8:19
田沢湖も見下ろせる。
枝越しのやや遠くに森吉山。現地のこの時点では森吉山とは想像できなかった。
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5/18 8:21
枝越しのやや遠くに森吉山。現地のこの時点では森吉山とは想像できなかった。
ゆるやかな尾根に雪が付いてどこが夏道なのかわからないところを登ってきたが,再び夏道とわかるところに来た。ブナ林の中の夏道に沿って歩く。標高約1190m。
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5/18 8:26
ゆるやかな尾根に雪が付いてどこが夏道なのかわからないところを登ってきたが,再び夏道とわかるところに来た。ブナ林の中の夏道に沿って歩く。標高約1190m。
ブナの林の中の夏道を歩く。細くえぐれているところが夏道だが,残った雪の上を歩くと踏み抜きそう。ここは踏み抜いても深く足が落ちるわけではなさそうではある。
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5/18 8:27
ブナの林の中の夏道を歩く。細くえぐれているところが夏道だが,残った雪の上を歩くと踏み抜きそう。ここは踏み抜いても深く足が落ちるわけではなさそうではある。
ブナ林を抜けると再び秋田駒ヶ岳が見える。標高1200mを越えたところ。
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5/18 8:29
ブナ林を抜けると再び秋田駒ヶ岳が見える。標高1200mを越えたところ。
夏道とわかる短い区間を終え,再びオオシラビソの木が目立つところに出る。今日は本当に天気がよく,青空が広がる。
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5/18 8:33
夏道とわかる短い区間を終え,再びオオシラビソの木が目立つところに出る。今日は本当に天気がよく,青空が広がる。
標高1240m付近
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5/18 8:35
標高1240m付近
少しずつ登り勾配がゆるんできた。
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5/18 8:36
少しずつ登り勾配がゆるんできた。
勾配がゆるくなってきたので田代平も近い。
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5/18 8:36
勾配がゆるくなってきたので田代平も近い。
振り返ると美しい秋田駒ヶ岳
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5/18 8:37
振り返ると美しい秋田駒ヶ岳
雪のすきまから木道が出てきた。田代平まで来たということになる。
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5/18 8:37
雪のすきまから木道が出てきた。田代平まで来たということになる。
田代平より乳頭山を仰ぎ見る。まだ思ったより遠いな,という印象。
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5/18 8:37
田代平より乳頭山を仰ぎ見る。まだ思ったより遠いな,という印象。
木道を進む。
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5/18 8:38
木道を進む。
先週まではここも雪の下だったのかな,と想像する。
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5/18 8:39
先週まではここも雪の下だったのかな,と想像する。
田代平分岐。標高約1260m。
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5/18 8:40
田代平分岐。標高約1260m。
田代平分岐には「孫六温泉入口」の木の標柱もある。
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5/18 8:40
田代平分岐には「孫六温泉入口」の木の標柱もある。
田代平分岐。田代平分岐からは田代平山荘を目指して右へと折れて歩いてゆく。
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5/18 8:40
田代平分岐。田代平分岐からは田代平山荘を目指して右へと折れて歩いてゆく。
田代平分岐の北西方向。雪が溶けると湿原が広がっていのだろうと思う。
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5/18 8:40
田代平分岐の北西方向。雪が溶けると湿原が広がっていのだろうと思う。
田代平より,頂部が大湿原になっている大白森をのぞむ。
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5/18 8:41
田代平より,頂部が大湿原になっている大白森をのぞむ。
田代平より森吉山
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5/18 8:41
田代平より森吉山
田代平より秋田駒ヶ岳
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5/18 8:42
田代平より秋田駒ヶ岳
オオシラビソの樹林を縫うようにして田代平山荘を目指す。
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5/18 8:44
オオシラビソの樹林を縫うようにして田代平山荘を目指す。
田代平山荘に近づいたところから乳頭山
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5/18 8:47
田代平山荘に近づいたところから乳頭山
田代平山荘。標高約1280m。
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5/18 8:47
田代平山荘。標高約1280m。
田代平山荘の入口左側の外壁の表示
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5/18 8:47
田代平山荘の入口左側の外壁の表示
田代平山荘より乳頭山を見上げる。
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5/18 8:49
田代平山荘より乳頭山を見上げる。
田代平山荘前は池塘になっているが,今は雪が積もっている。
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5/18 8:49
田代平山荘前は池塘になっているが,今は雪が積もっている。
オオシラビソ(大白檜曽)の枝。オオシラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹。田代平山荘前にて。
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5/18 8:51
オオシラビソ(大白檜曽)の枝。オオシラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹。田代平山荘前にて。
オオシラビソの実の跡。おそらく鳥に食べられて実の芯の部分だけが残ったもの。
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5/18 8:51
オオシラビソの実の跡。おそらく鳥に食べられて実の芯の部分だけが残ったもの。
メンバーの何人かが田代平山荘でトイレを済ませ,再び乳頭山の頂上を目指して歩き始める。今日は誰もアイゼンを使っていないが,私は歩き始めたところで試しにチェーンアイゼンを着けた。
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5/18 8:55
メンバーの何人かが田代平山荘でトイレを済ませ,再び乳頭山の頂上を目指して歩き始める。今日は誰もアイゼンを使っていないが,私は歩き始めたところで試しにチェーンアイゼンを着けた。
標高1290m付近より北側をのぞむ。
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5/18 9:00
標高1290m付近より北側をのぞむ。
田代平山荘のある比較的平らな地形から登りに入る。尾根地形を登ってゆくが,尾根の北側にはたっぷりと雪がついている。
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5/18 9:00
田代平山荘のある比較的平らな地形から登りに入る。尾根地形を登ってゆくが,尾根の北側にはたっぷりと雪がついている。
尾根上に夏道が見える。我々5人のうちお1人が夏道,残りの4人は左側の雪の上を歩いてゆく。
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5/18 9:00
尾根上に夏道が見える。我々5人のうちお1人が夏道,残りの4人は左側の雪の上を歩いてゆく。
尾根の左側の雪の上を歩いてゆく。チェーンアイゼンを付けているが,付けないより若干歩きやすい。私以外はアイゼンなし。
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5/18 9:01
尾根の左側の雪の上を歩いてゆく。チェーンアイゼンを付けているが,付けないより若干歩きやすい。私以外はアイゼンなし。
標高1300m付近の登山道上より,北西方向を中心にしてパノラマ写真を撮る。
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5/18 9:02
標高1300m付近の登山道上より,北西方向を中心にしてパノラマ写真を撮る。
標高1300m付近
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5/18 9:03
標高1300m付近
目指す乳頭山が大きくなってきた。
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5/18 9:04
目指す乳頭山が大きくなってきた。
雪の上の広い尾根の上に来た。
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5/18 9:05
雪の上の広い尾根の上に来た。
標高約1330m付近。結局,夏道はこの写真右端のあたりにあるのだが,この時点では気付かなかった。山頂が見えているし,山頂方向へと雪の上を歩いてゆけばよいと考えていた。
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5/18 9:06
標高約1330m付近。結局,夏道はこの写真右端のあたりにあるのだが,この時点では気付かなかった。山頂が見えているし,山頂方向へと雪の上を歩いてゆけばよいと考えていた。
標高1330m付近より秋田駒ヶ岳
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5/18 9:07
標高1330m付近より秋田駒ヶ岳
荷葉岳。この左側に田沢湖があるはず。
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5/18 9:11
荷葉岳。この左側に田沢湖があるはず。
秋田駒ヶ岳
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5/18 9:11
秋田駒ヶ岳
標高1350m付近。山頂をまっすぐ目指すも,笹薮に阻まれる。少し戻って左側へ迂回する。
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5/18 9:12
標高1350m付近。山頂をまっすぐ目指すも,笹薮に阻まれる。少し戻って左側へ迂回する。
見えている乳頭山をまっすぐ目指して雪の上を歩く。標高1360-1370m。
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5/18 9:16
見えている乳頭山をまっすぐ目指して雪の上を歩く。標高1360-1370m。
標高1370m付近。ハンディGPSの地図を見ると,夏道はずっと右側にあるようだ。この時点では,夏道を外れていても,雪の上を歩いてゆけばいずれ頂上に着けるのではないかと思っていた。
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5/18 9:17
標高1370m付近。ハンディGPSの地図を見ると,夏道はずっと右側にあるようだ。この時点では,夏道を外れていても,雪の上を歩いてゆけばいずれ頂上に着けるのではないかと思っていた。
見えている乳頭山を目指して雪面上を歩くも,笹薮に遮られて歩きやすいところが途切れてしまった。標高約1390m。夏道を見つけて歩くべく,いったん引き返すことに。
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5/18 9:22
見えている乳頭山を目指して雪面上を歩くも,笹薮に遮られて歩きやすいところが途切れてしまった。標高約1390m。夏道を見つけて歩くべく,いったん引き返すことに。
ハンディGPSで夏道のおおよその位置がわかるので,夏道へと合流しやすいところを探す。結局,標高差にして50mほど下りて夏道に入ることができた。ロスした時間は20分くらい。
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5/18 9:25
ハンディGPSで夏道のおおよその位置がわかるので,夏道へと合流しやすいところを探す。結局,標高差にして50mほど下りて夏道に入ることができた。ロスした時間は20分くらい。
アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)の実。アカミノイヌツゲは
モチノキ科モチノキ属の常緑低木。別名:ミヤマクロソヨゴ。見失っていた夏道に戻ったところで撮影。
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5/18 9:30
アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)の実。アカミノイヌツゲは
モチノキ科モチノキ属の常緑低木。別名:ミヤマクロソヨゴ。見失っていた夏道に戻ったところで撮影。
イワナシ(岩梨)の花。ツツジ科イワナシ属の常緑小低木。別名:イバナシ。 果実は梨のような甘味があって食べることができる。
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5/18 9:31
イワナシ(岩梨)の花。ツツジ科イワナシ属の常緑小低木。別名:イバナシ。 果実は梨のような甘味があって食べることができる。
これより先は乳頭山の頂上まで夏道を歩いてゆく。夏道に入ったところでチェーンアイゼンを靴から外した。
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5/18 9:33
これより先は乳頭山の頂上まで夏道を歩いてゆく。夏道に入ったところでチェーンアイゼンを靴から外した。
夏道上の雪は溶けつつあるが,ところどころで雪の上を歩く。両側の笹原には雪はない。
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5/18 9:34
夏道上の雪は溶けつつあるが,ところどころで雪の上を歩く。両側の笹原には雪はない。
今日は天気がよくて気温も高いので,夏が近づいていることを実感する。
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5/18 9:35
今日は天気がよくて気温も高いので,夏が近づいていることを実感する。
イワナシの花。雪が溶けた夏道脇に見られた。
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5/18 9:36
イワナシの花。雪が溶けた夏道脇に見られた。
踏み抜きに注意しながら雪の上を歩く。それでもところどころで雪を踏み抜いてしまう。特に下りは木道の板の横を何度か踏み抜いた。
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5/18 9:37
踏み抜きに注意しながら雪の上を歩く。それでもところどころで雪を踏み抜いてしまう。特に下りは木道の板の横を何度か踏み抜いた。
標高1390-1400m。夏道上を歩く。
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5/18 9:39
標高1390-1400m。夏道上を歩く。
秋田駒ヶ岳
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5/18 9:40
秋田駒ヶ岳
黒湯分岐のところに壊れた吸い殻入れがあった。山に吸い殻入れがあるなんて今では考えられない。前時代的なものを見て,時代の流れを感じる。
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5/18 9:40
黒湯分岐のところに壊れた吸い殻入れがあった。山に吸い殻入れがあるなんて今では考えられない。前時代的なものを見て,時代の流れを感じる。
黒湯分岐。標高約1400m。
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黒湯分岐。標高約1400m。
黒湯分岐付近より秋田駒ヶ岳
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黒湯分岐付近より秋田駒ヶ岳
黒湯分岐より乳頭山へ向けての夏道
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5/18 9:41
黒湯分岐より乳頭山へ向けての夏道
秋田駒ヶ岳
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5/18 9:41
秋田駒ヶ岳
標高1430m付近
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標高1430m付近
雪が溶けて芽を出したばかりのフキノトウ。下山時にメンバーの方がむしり取って行かれた。今晩のおかずになるようだ。
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5/18 9:45
雪が溶けて芽を出したばかりのフキノトウ。下山時にメンバーの方がむしり取って行かれた。今晩のおかずになるようだ。
大白森と森吉山
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大白森と森吉山
大白森
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大白森
足元の火山岩
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足元の火山岩
足元の火山岩
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足元の火山岩
秋田駒ヶ岳
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秋田駒ヶ岳
田沢湖
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田沢湖
頂上直前に木のベンチがあり,スペースは広くないが,展望所となっている。頂上までは残り距離は80mくらい。少し立ち止まって景色を堪能(9:49-9:52)。秋田駒ヶ岳。
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5/18 9:49
頂上直前に木のベンチがあり,スペースは広くないが,展望所となっている。頂上までは残り距離は80mくらい。少し立ち止まって景色を堪能(9:49-9:52)。秋田駒ヶ岳。
笊森山の左側には,高倉山など。
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5/18 9:49
笊森山の左側には,高倉山など。
乳頭山山頂の東側(写真右側)は断崖になっている。
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5/18 9:50
乳頭山山頂の東側(写真右側)は断崖になっている。
田沢湖の右に荷葉岳。荷葉岳の向こうに太平山系がある。
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田沢湖の右に荷葉岳。荷葉岳の向こうに太平山系がある。
眼下に田代平湿原,その向こうに大白森,さらに遠くに森吉山。
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眼下に田代平湿原,その向こうに大白森,さらに遠くに森吉山。
秋田焼山
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秋田焼山
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
乳頭山頂上は板状に割れた火山岩が重なる。
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5/18 9:54
乳頭山頂上は板状に割れた火山岩が重なる。
乳頭山の頂上に到着
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乳頭山の頂上に到着
乳頭山の山頂標識。1477mの表示。かつて乳頭山の山頂には三角点標石があったというが,現在は行方不明という。
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5/18 9:55
乳頭山の山頂標識。1477mの表示。かつて乳頭山の山頂には三角点標石があったというが,現在は行方不明という。
南南東の方向に笊森山。秋田駒ヶ岳から乳頭山までの縦走路は笊森山を通る。
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5/18 9:56
南南東の方向に笊森山。秋田駒ヶ岳から乳頭山までの縦走路は笊森山を通る。
笊森山の左側,東南東方向には高倉山など。高倉山の左に小高倉山。高倉山の右側手前の頂上が平たく見える山は三角山。
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笊森山の左側,東南東方向には高倉山など。高倉山の左に小高倉山。高倉山の右側手前の頂上が平たく見える山は三角山。
乳頭山頂上東側の岩塊
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乳頭山頂上東側の岩塊
乳頭山より岩手山。東北東側。
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乳頭山より岩手山。東北東側。
岩手山の左側,北東方向に三ツ石山。
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岩手山の左側,北東方向に三ツ石山。
乳頭山頂上より北北東側
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乳頭山頂上より北北東側
乳頭山頂上より北北東側。写真の中央に大深岳。右に源太ヶ岳,左に茶臼岳が見える。
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乳頭山頂上より北北東側。写真の中央に大深岳。右に源太ヶ岳,左に茶臼岳が見える。
乳頭山頂上より北側に八幡平
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乳頭山頂上より北側に八幡平
乳頭山頂上より北側に八幡平
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乳頭山頂上より北側に八幡平
乳頭山より岩手山の雄大な姿
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乳頭山より岩手山の雄大な姿
乳頭山頂上のミヤマキンバイ
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乳頭山頂上のミヤマキンバイ
乳頭山の山頂標識
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乳頭山の山頂標識
ジェットボイルでお湯を沸かす。
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ジェットボイルでお湯を沸かす。
今日はチキンラーメンのカップ麺
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今日はチキンラーメンのカップ麺
チキンラーメン
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5/18 10:11
チキンラーメン
具だくさんのインスタントみそ汁を配っていただく。
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5/18 10:09
具だくさんのインスタントみそ汁を配っていただく。
マグカップにみそ汁の元を入れてお湯をそそぐ。
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マグカップにみそ汁の元を入れてお湯をそそぐ。
お菓子も配ってもらう。
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5/18 10:22
お菓子も配ってもらう。
ドリップコーヒーも配布される。
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5/18 10:22
ドリップコーヒーも配布される。
ドリップコーヒー
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ドリップコーヒー
おいしいコーヒーをいただく。カップ麺,みそ汁,コーヒーなどで700mLくらいの水を体に入れた。
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5/18 10:32
おいしいコーヒーをいただく。カップ麺,みそ汁,コーヒーなどで700mLくらいの水を体に入れた。
ミヤマキンバイのつぼみ
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5/18 10:36
ミヤマキンバイのつぼみ
ミヤマキンバイ
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5/18 10:36
ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイ。乳頭山頂上にて。
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5/18 10:36
ミヤマキンバイ。乳頭山頂上にて。
乳頭山頂上より秋田駒ヶ岳
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5/18 10:47
乳頭山頂上より秋田駒ヶ岳
乳頭山頂上より田沢湖
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5/18 10:47
乳頭山頂上より田沢湖
乳頭山の頂上を後にして下山にかかる。
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5/18 10:48
乳頭山の頂上を後にして下山にかかる。
乳頭山の頂上より下山を始めたあたりより森吉山
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5/18 10:52
乳頭山の頂上より下山を始めたあたりより森吉山
乳頭山の頂上付近より西側に荷葉岳。田沢湖の右側に見える。
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5/18 10:52
乳頭山の頂上付近より西側に荷葉岳。田沢湖の右側に見える。
黒湯分岐
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5/18 10:54
黒湯分岐
黒湯分岐から下山方向に少し歩くと,雪解け水が足元に浮いているところがある。登りでもここは同じような状態であった。
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5/18 10:55
黒湯分岐から下山方向に少し歩くと,雪解け水が足元に浮いているところがある。登りでもここは同じような状態であった。
イワナシの花
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5/18 10:56
イワナシの花
標高1380m付近の夏道上を下りてゆく。雪の上を歩いていると時々踏み抜くので注意しながら足を運ぶ。
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5/18 10:58
標高1380m付近の夏道上を下りてゆく。雪の上を歩いていると時々踏み抜くので注意しながら足を運ぶ。
標高1370m付近
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5/18 10:59
標高1370m付近
標高1350m付近。下りはあっという間に距離を稼ぐ。
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5/18 11:01
標高1350m付近。下りはあっという間に距離を稼ぐ。
夏道からいったん雪上に出る。登りではこのあたりから夏道に入れば良かったことになる。ほんの少し前までは笹薮も雪で覆われていて夏道を使わなくても頂上に行けたのかもしれない。
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5/18 11:03
夏道からいったん雪上に出る。登りではこのあたりから夏道に入れば良かったことになる。ほんの少し前までは笹薮も雪で覆われていて夏道を使わなくても頂上に行けたのかもしれない。
標高約1330m地点。広々とした尾根の雪原を通過し,往路では通らなかった尾根地形上の夏道に入る。日当たりのよい夏道脇にはイワナシの花やヒメイチゲの花が見られた。
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5/18 11:06
標高約1330m地点。広々とした尾根の雪原を通過し,往路では通らなかった尾根地形上の夏道に入る。日当たりのよい夏道脇にはイワナシの花やヒメイチゲの花が見られた。
ヒメイチゲ(姫一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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5/18 11:08
ヒメイチゲ(姫一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
ヒメイチゲ
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5/18 11:10
ヒメイチゲ
ヒメイチゲ
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5/18 11:10
ヒメイチゲ
ショウジョウバカマ
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5/18 11:10
ショウジョウバカマ
田代平山荘まで戻ってきた。田代平山荘のトイレを使用させてもらう。残念ながら小銭を全部車に置いてきてしまったのでトイレ使用後のチップが置けなかった。
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5/18 11:14
田代平山荘まで戻ってきた。田代平山荘のトイレを使用させてもらう。残念ながら小銭を全部車に置いてきてしまったのでトイレ使用後のチップが置けなかった。
田代平山荘脇のフキノトウ。秋田ではバッケと呼ばれる。
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5/18 11:17
田代平山荘脇のフキノトウ。秋田ではバッケと呼ばれる。
田代平山荘脇のフキノトウ
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5/18 11:18
田代平山荘脇のフキノトウ
日焼け止めを田代平山荘で塗り直す。
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5/18 11:21
日焼け止めを田代平山荘で塗り直す。
本日使用のサングラス。メガネの上から掛けて使えるタイプ。
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5/18 11:23
本日使用のサングラス。メガネの上から掛けて使えるタイプ。
田代平山荘を後にして下山にかかる。秋田駒ヶ岳は相変わらず美しい。
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5/18 11:25
田代平山荘を後にして下山にかかる。秋田駒ヶ岳は相変わらず美しい。
田代平山荘を後にしてまずは樹林を縫ってゆく。
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5/18 11:25
田代平山荘を後にしてまずは樹林を縫ってゆく。
林があって先が見通せないのと,雪の上の踏み跡がはっきりしないこともあり,田代平分岐の方向がわかりにくい。
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5/18 11:25
林があって先が見通せないのと,雪の上の踏み跡がはっきりしないこともあり,田代平分岐の方向がわかりにくい。
田代平分岐
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5/18 11:28
田代平分岐
田代平分岐から左折して下山してゆく。田代平分岐を左に折れて下山すると孫六温泉。視界が悪いと下山方向を間違いやすい。現に2005年3月に吹雪のため43人が遭難したらしい(全員無事)。
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5/18 11:28
田代平分岐から左折して下山してゆく。田代平分岐を左に折れて下山すると孫六温泉。視界が悪いと下山方向を間違いやすい。現に2005年3月に吹雪のため43人が遭難したらしい(全員無事)。
田代平より秋田駒ヶ岳
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5/18 11:28
田代平より秋田駒ヶ岳
雪が溶けたばかりの田代平の湿原の中の木道を歩く。
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5/18 11:28
雪が溶けたばかりの田代平の湿原の中の木道を歩く。
田代平より乳頭山。しばらく見ていると頂上に人影が2つ動くのが見えた。我々と同じ登山道では他の登山者を見かけなかったので,岩手県側から登ってきた人たちだろうか。
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5/18 11:30
田代平より乳頭山。しばらく見ていると頂上に人影が2つ動くのが見えた。我々と同じ登山道では他の登山者を見かけなかったので,岩手県側から登ってきた人たちだろうか。
田代平より秋田駒ヶ岳
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5/18 11:30
田代平より秋田駒ヶ岳
生分解樹脂原料使用の目印テープ
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5/18 11:31
生分解樹脂原料使用の目印テープ
標高約1200m。ほんの短い間であるが,夏道が見えるところを通る。登りでもここを通過した。
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5/18 11:35
標高約1200m。ほんの短い間であるが,夏道が見えるところを通る。登りでもここを通過した。
いったん夏道上を歩く。雪解け水が出ている。
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5/18 11:35
いったん夏道上を歩く。雪解け水が出ている。
登りではこんなに雪解け水が足元になかったように思う。今まさにどんどん雪が溶けている。
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5/18 11:36
登りではこんなに雪解け水が足元になかったように思う。今まさにどんどん雪が溶けている。
標高1190-1200mの区間の夏道とわかるところを通過。再び雪上の歩きやすいところを自由に歩いてゆく区間となる。
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5/18 11:38
標高1190-1200mの区間の夏道とわかるところを通過。再び雪上の歩きやすいところを自由に歩いてゆく区間となる。
標高1170m付近。このあたりから下は,登山道脇のオオシラビソが見られなくなり,ブナ林となる。
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5/18 11:39
標高1170m付近。このあたりから下は,登山道脇のオオシラビソが見られなくなり,ブナ林となる。
ブナ林に入る。標高1150m付近。ここはまだブナの新緑がほとんど出ていない。
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5/18 11:41
ブナ林に入る。標高1150m付近。ここはまだブナの新緑がほとんど出ていない。
芽吹き始めたブナ林の中をピンクテープを確認しながら下りてゆく。標高約1130m。
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5/18 11:42
芽吹き始めたブナ林の中をピンクテープを確認しながら下りてゆく。標高約1130m。
下るにつれて徐々にブナの新緑が濃くなってくる。標高約1080m。
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5/18 11:46
下るにつれて徐々にブナの新緑が濃くなってくる。標高約1080m。
下ってゆくとブナの新緑が目に見えて濃くなってゆく。標高約1000m。
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5/18 11:55
下ってゆくとブナの新緑が目に見えて濃くなってゆく。標高約1000m。
ブナの新緑。標高970m付近で立ち止まって小休憩(11:59-12:04)。今日は気温が上がってきたし,靴の置き場を注意しながら下るので結構汗をかいている状況。
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5/18 12:01
ブナの新緑。標高970m付近で立ち止まって小休憩(11:59-12:04)。今日は気温が上がってきたし,靴の置き場を注意しながら下るので結構汗をかいている状況。
この日の水分補給は山頂でのカップ麺などに使った水を含めると計1Lらい。標高970m付近の下りでの休憩でも少しだけ水分補給。
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5/18 12:01
この日の水分補給は山頂でのカップ麺などに使った水を含めると計1Lらい。標高970m付近の下りでの休憩でも少しだけ水分補給。
標高1000m付近はブナの新緑が目立つ。
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5/18 12:02
標高1000m付近はブナの新緑が目立つ。
950m小ピークを通過
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5/18 12:11
950m小ピークを通過
木の枝越しに黒湯温泉の建物が見える。
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5/18 12:18
木の枝越しに黒湯温泉の建物が見える。
下りて来た木段を振り返る。
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5/18 12:20
下りて来た木段を振り返る。
ショウジョウバカマ
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5/18 12:21
ショウジョウバカマ
キクザキイチゲ(菊咲一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。別名:キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)。本日の登山道沿いで見つけたのはこの一輪のみ。
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5/18 12:24
キクザキイチゲ(菊咲一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。別名:キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)。本日の登山道沿いで見つけたのはこの一輪のみ。
スミレサイシン
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5/18 12:26
スミレサイシン
スミレサイシン
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5/18 12:26
スミレサイシン
オオバキスミレ
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5/18 12:27
オオバキスミレ
孫六温泉の乳頭登山道入口に戻ってきた。
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5/18 12:27
孫六温泉の乳頭登山道入口に戻ってきた。
乳頭登山道入口。あとは600mほど砂利道を歩けば車を停めたところにたどり着ける。
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5/18 12:28
乳頭登山道入口。あとは600mほど砂利道を歩けば車を停めたところにたどり着ける。
モミジイチゴ(紅葉苺)。 バラ科キイチゴ属の落葉低木。花は下を向いて咲く。
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5/18 12:29
モミジイチゴ(紅葉苺)。 バラ科キイチゴ属の落葉低木。花は下を向いて咲く。
タンポポ(蒲公英)。キク科タンポポ属の多年草。一般に花の総苞片が反り返っているのが外来種と言われる。砂利道の道端にあったこのタンポポも外来種のセイヨウタンポポのようだ。
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5/18 12:29
タンポポ(蒲公英)。キク科タンポポ属の多年草。一般に花の総苞片が反り返っているのが外来種と言われる。砂利道の道端にあったこのタンポポも外来種のセイヨウタンポポのようだ。
タンポポの花
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5/18 12:29
タンポポの花
タンポポの花
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5/18 12:29
タンポポの花
孫六温泉の乳頭登山道入口近くにあった石仏。古いものではなさそう。
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5/18 12:29
孫六温泉の乳頭登山道入口近くにあった石仏。古いものではなさそう。
オオバキスミレ
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5/18 12:29
オオバキスミレ
オオバキスミレ
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5/18 12:30
オオバキスミレ
オオバキスミレ
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5/18 12:30
オオバキスミレ
タンポポの花
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5/18 12:30
タンポポの花
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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5/18 12:30
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
ツボスミレ
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5/18 12:30
ツボスミレ
ツボスミレ
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5/18 12:30
ツボスミレ
帰りも先達川の支流の夫夫石沢にかかる橋を渡ってゆく。
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帰りも先達川の支流の夫夫石沢にかかる橋を渡ってゆく。
タムシバ
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タムシバ
タムシバ
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タムシバ
ブナの新緑
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5/18 12:33
ブナの新緑
孫六温泉からの砂利道を振り返る。
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孫六温泉からの砂利道を振り返る。
孫六温泉から砂利道を歩いて駐車地点に到着
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5/18 12:37
孫六温泉から砂利道を歩いて駐車地点に到着
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