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Yamareco

記録ID: 1856683
全員に公開
ハイキング
近畿

多紀アルプス 関西一のクリンソウ群生地と急峻な岩場

2019年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
11.6km
登り
885m
下り
889m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:25
合計
5:47
距離 11.6km 登り 891m 下り 889m
9:43
9:48
27
10:15
10:32
26
10:58
11:11
33
11:44
11:51
52
12:43
13:19
6
13:25
13:32
75
14:47
ゴール地点
0608 自宅発
0615 コンビニで食料調達、京奈和道・木津in、城陽out
0700 近鉄大久保駅で待合せ、京都縦貫道・久御山淀in、亀岡out
0807 コンビニで集合
0840 多紀連山登山者駐車場着

0859 スタート
0924 丹波篠山黒岡川沿いの里を訪ねるみちとの分岐点
0944 鳥居堂跡
0954 クリンソウ群生地への分岐点
1016 クリンソウ群生地休憩所
1022 クリンソウ群生地への分岐点
1033 大岳寺跡
1057 避難所、仮設トイレ
1101 三嶽(793.2m)、1108 発
1144 フォレストアドベンチャー(大タワ)駐車場、トイレ、1152 発
1211 小休止
1244 小金ヶ嶽(725m)、ランチタイム、1320 発
1347 福泉寺跡
1355 クリンソウ自生地
1422 小金ヶ嶽登山口
1447 ゴール

1500頃 駐車場発、コンビニで小休止・解散、京都縦貫道・亀岡in、近鉄大久保駅経由
1804 自宅着(213.7km)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
多紀連山登山者用駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
三嶽の方は特に危険な所は無い。小金ケ嶽の方はザレた激登り・激下りや岩場が続くので気が抜けない。
その他周辺情報 三嶽頂上近くの避難所(休憩所)に簡易トイレ、フォレストアドベンチャー駐車場(大タワ駐車場)には公衆トイレがある。
0906 三嶽登山口は民家の間を通っていく
2019年05月19日 09:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 9:06
0906 三嶽登山口は民家の間を通っていく
0909 案内表示と登山道の様子、三嶽頂上まで2.8km
2019年05月19日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 9:09
0909 案内表示と登山道の様子、三嶽頂上まで2.8km
0924 多紀アルプス修験のみち(三嶽山頂2.4km)と丹波篠山黒岡川沿いの里を訪ねるみちとの分岐点
2019年05月19日 09:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 9:24
0924 多紀アルプス修験のみち(三嶽山頂2.4km)と丹波篠山黒岡川沿いの里を訪ねるみちとの分岐点
0930 新緑がきれいな季節だ
2019年05月19日 09:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 9:30
0930 新緑がきれいな季節だ
0944 鳥居堂跡、基礎石?がある程度で何も残っていない
2019年05月19日 09:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 9:44
0944 鳥居堂跡、基礎石?がある程度で何も残っていない
0954 クリンソウ群生地への分岐点
2019年05月19日 09:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0954 クリンソウ群生地への分岐点
0957 ここのクリンソウは兵庫県南限分布で、近畿でも最大級との事
2019年05月19日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 9:57
0957 ここのクリンソウは兵庫県南限分布で、近畿でも最大級との事
1002 ●クリンソウ
2019年05月19日 10:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1002 ●クリンソウ
1002-2 ●クリンソウ、真上から、花が多くないので今ひとつか
2019年05月19日 10:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1002-2 ●クリンソウ、真上から、花が多くないので今ひとつか
1002-3 一杯咲いているがロープで保護されているので近くには寄れない
2019年05月19日 10:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1002-3 一杯咲いているがロープで保護されているので近くには寄れない
1003-2 五輪塔
2019年05月19日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1003-2 五輪塔
1007 ●オオカメノキ
2019年05月19日 10:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 10:07
1007 ●オオカメノキ
1016 休憩所、ビニール車庫?何か入りにくい
2019年05月19日 10:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 10:16
1016 休憩所、ビニール車庫?何か入りにくい
1017-2 ●フジ
2019年05月19日 10:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1017-2 ●フジ
1022 群生地の中から直接三嶽に行くルートもあるが、一旦元の分岐点まで戻る
2019年05月19日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 10:22
1022 群生地の中から直接三嶽に行くルートもあるが、一旦元の分岐点まで戻る
1026 登山道からも群生地が見える
2019年05月19日 10:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1026 登山道からも群生地が見える
1029-2 水飲み場の表示があるが、未確認
2019年05月19日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 10:29
1029-2 水飲み場の表示があるが、未確認
1033 大岳寺跡、一時は吉野大峰山より栄えたと言われるが、吉野の山伏らにより滅亡させられた
2019年05月19日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 10:33
1033 大岳寺跡、一時は吉野大峰山より栄えたと言われるが、吉野の山伏らにより滅亡させられた
1040 ちょっとした岩場もあった
2019年05月19日 10:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1040 ちょっとした岩場もあった
1043 この辺りはザレた急登
2019年05月19日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1043 この辺りはザレた急登
1050-2 中々きれいな景色だ
2019年05月19日 10:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1050-2 中々きれいな景色だ
1057 山頂尾根直下の避難所、どう見ても休憩所にしか見えない、仮設トイレが設置されている
2019年05月19日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1057 山頂尾根直下の避難所、どう見ても休憩所にしか見えない、仮設トイレが設置されている
1059 立派な石造りの避難所かと思ったが、祠だった
2019年05月19日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1059 立派な石造りの避難所かと思ったが、祠だった
1059-2 山頂尾根筋
2019年05月19日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1059-2 山頂尾根筋
1101 三嶽(793.2m)頂上
2019年05月19日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1101 三嶽(793.2m)頂上
1101-2 頂上にある三嶽山中継局
2019年05月19日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 11:01
1101-2 頂上にある三嶽山中継局
1101-3 三嶽(793.2m)一等三角点、一等だけあってさすがにでかい
2019年05月19日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1101-3 三嶽(793.2m)一等三角点、一等だけあってさすがにでかい
1106 三嶽山頂の様子
2019年05月19日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 11:06
1106 三嶽山頂の様子
1116 三嶽からの下り、山脈が見渡せる
2019年05月19日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 11:16
1116 三嶽からの下り、山脈が見渡せる
1128 鎖場も登場する激下り
2019年05月19日 11:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 11:28
1128 鎖場も登場する激下り
1130 この辺りはザレた急坂
2019年05月19日 11:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1130 この辺りはザレた急坂
1136 新緑の中、階段が続く
2019年05月19日 11:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 11:36
1136 新緑の中、階段が続く
1144-2 フォレストアドベンチャー(大タワ)駐車場の三嶽登山口
2019年05月19日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1144-2 フォレストアドベンチャー(大タワ)駐車場の三嶽登山口
1145 おおたわ広場 多紀連山県立自然公園の石標
2019年05月19日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1145 おおたわ広場 多紀連山県立自然公園の石標
1152 小金ヶ岳登山口
2019年05月19日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1152 小金ヶ岳登山口
1200 いきなりの急登
2019年05月19日 12:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1200 いきなりの急登
1205 なだらかな登山道から今度は階段
2019年05月19日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1205 なだらかな登山道から今度は階段
1216 ●アオダモ
2019年05月19日 12:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1216 ●アオダモ
1217 岩場・鎖場・激下り
2019年05月19日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1217 岩場・鎖場・激下り
1218 写真で見ると何でもないようだが、かなりの激下り
2019年05月19日 12:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 12:18
1218 写真で見ると何でもないようだが、かなりの激下り
1223 三嶽とがらっと変わり小金ケ嶽は岩の山
2019年05月19日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1223 三嶽とがらっと変わり小金ケ嶽は岩の山
1225 平坦に見えるが、両手両足を使っている
2019年05月19日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1225 平坦に見えるが、両手両足を使っている
1226 真上を見るような感じ
2019年05月19日 12:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1226 真上を見るような感じ
1230 ここも鎖が設置してある
2019年05月19日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/19 12:30
1230 ここも鎖が設置してある
1233 いつまでも気が抜けない
2019年05月19日 12:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/19 12:33
1233 いつまでも気が抜けない
1233-2 折角の景色だが、見とれていると滑落する
2019年05月19日 12:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1233-2 折角の景色だが、見とれていると滑落する
1237 進んできた方角を振り返る
2019年05月19日 12:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 12:37
1237 進んできた方角を振り返る
1244 小金ヶ嶽(725m)
2019年05月19日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1244 小金ヶ嶽(725m)
1316 小金ヶ嶽から見た三嶽方面
2019年05月19日 13:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1316 小金ヶ嶽から見た三嶽方面
1318 こちらは集落が見えている
2019年05月19日 13:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/19 13:18
1318 こちらは集落が見えている
1326 小金ヶ嶽からの激下り、時間的に見るとこの辺りが迷い込みやすい谷
2019年05月19日 13:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 13:26
1326 小金ヶ嶽からの激下り、時間的に見るとこの辺りが迷い込みやすい谷
1347 福泉寺跡、大峰山の竜泉寺に対向して命名されたが、大峰山僧兵によって滅ぼされた
2019年05月19日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 13:47
1347 福泉寺跡、大峰山の竜泉寺に対向して命名されたが、大峰山僧兵によって滅ぼされた
1355 こちらもクリンソウ自生地
2019年05月19日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 13:55
1355 こちらもクリンソウ自生地
1355-2 ●クリンソウ
2019年05月19日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1355-2 ●クリンソウ
1401 渓流沿いに進む
2019年05月19日 14:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:01
1401 渓流沿いに進む
1422 小金ヶ嶽登山口
2019年05月19日 14:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:22
1422 小金ヶ嶽登山口
1425 ●何だろう
2019年05月19日 14:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:25
1425 ●何だろう
1425-2 ●横から見たところ
2019年05月19日 14:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:25
1425-2 ●横から見たところ
1425-4 ●これも同じ花のよう
2019年05月19日 14:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:25
1425-4 ●これも同じ花のよう
1426 ●これも色違い
2019年05月19日 14:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:26
1426 ●これも色違い
1427 ●アザミ
2019年05月19日 14:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:27
1427 ●アザミ
1427-2 ●ハルジオン
2019年05月19日 14:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:27
1427-2 ●ハルジオン
1428 ●ニガナ
2019年05月19日 14:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:28
1428 ●ニガナ
1429 ●ケキツネノボタン
2019年05月19日 14:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:29
1429 ●ケキツネノボタン
1433 ●コンロンソウ
2019年05月19日 14:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:33
1433 ●コンロンソウ
1437 ●シャガ
2019年05月19日 14:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:37
1437 ●シャガ
1437-2 ●
2019年05月19日 14:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:37
1437-2 ●
1445 ●ツボスミレ(ニョイスミレ)
1445 ●ツボスミレ(ニョイスミレ)
1445-2 ●カキドオシ
2019年05月19日 14:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:45
1445-2 ●カキドオシ
1446 ●タニウツギ
2019年05月19日 14:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/19 14:46
1446 ●タニウツギ
本日のルートは、FieldAccessによれば、5時間48分、11.6km、標高差534mとなった
1
本日のルートは、FieldAccessによれば、5時間48分、11.6km、標高差534mとなった
撮影機器:

装備

個人装備
長袖Tシャツ[SPALDING] 半袖Tシャツ[SPALDING] (防寒着[NIKE]) (ウインドブレーカー[MIZUNO]) (レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン]) ズボン[Marmot] 靴[mont-bell] 靴下[mont-bell] 手袋 (帽子) (ストック[DABADA]) (折りたたみ傘) ザック[berghaus] (ザックカバー) 昼ご飯 エネルギー補給ゼリー パック野菜ジュース 保温水筒[アクエリアス800ml] (ペットボトル[お茶500cc}) 金属コップ スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 タオル (マスク) 熊鈴 (笛) (温度計) (折り畳みレジャーマット) (ヘッドランプ) (ミニLDEライト) (予備電池) (ミニ三脚) 腕時計 (予備バッテリー) ( )内は今回不使用

感想

登山会メンバーで多紀連山に行く。車2台で別々の駅に集合、最終的には登山口に一番近そうなコンビニに集合した。一昨日の下見でフォレストアドベンチャーの駐車場からスタートしようとも考えたが、最後の登りがしんどくなりそうなので、多紀連山登山者駐車場からのスタートに変更。到着した時には既にかなりの車が駐車していたが、まだまだ余裕の状態だった。

三嶽に登る途中に関西一と書かれたクリンソウの群落があるので一周回ってみる。立入禁止のロープに沿って回っていくと丁度見頃?になった赤紫色のクリンソウが目に飛び込んでくる。近くで写真に撮れる株は少ないが、一杯咲き誇る群生地は中々見事だ。そうこうしているうちに大勢の声がし出した。マイクロバスの団体さんが登ってきたようなので、一緒にならないよう先に進む。

頂上まではちょっとした岩場やザレた急登箇所も有るが、さほど危険な所もなく登りやすい登山道だ。これが三嶽を越えると鎖場やザレ場などかなりの激下りも出てくる。ただこの先の小金ヶ嶽と比べると雲泥の差だ。

鞍部にはフォレストアドベンチャーの施設があり、家族連れの子供たちが遊んでいる。多分?無料の施設だと思うが、中々どうしてものすごいスリルを味わえそうな遊具もある。我々年寄りにはちょっと無理そうだ。

小金ヶ嶽へのアップダウンは多紀アルプスの名の通り、急峻な岩場の連続で、頻繁に鎖場も出てくる。三嶽とはがらっと変わる登山道で、気をつけていないと滑って転倒・滑落する恐れのある所が結構出てくる。低い山だが中々面白い登山ができた。こちらにもクリンソウ自生地がある。登山口を出ると、林道沿いや畦道に春の山野草が咲き乱れ、珍しい花はないものの、目を楽しませてくれる。

本日のルートは、FieldAccessによれば、5時間48分、11.6km(ヤマレコマップでは10.51km)、標高差534m(同じく495m、累積は732m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、13.2km、21,382歩となった。

★花の名前は自信がありませんので、参考になりません(^^;)。
★コースはFieldAccessの記録にしてあります。

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三嶽
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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