ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 185978
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

ゼブラ柄の展望!(平標山・仙ノ倉山・エビス大黒ノ頭)

2012年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:44
距離
16.9km
登り
1,639m
下り
1,634m

コースタイム

登山口5:48-6:47松手山‐7:58平標山8:12‐
8:43仙ノ倉山9:12‐9:59エビス大黒ノ頭10:23‐
11:10仙ノ倉山11:35‐12:05平標山12:18‐
12:35平標山ノ家14:52‐登山口
天候 ピーカン、夏の日射しどす!
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R17号沿いの有料Pに駐車しました。
1日500円で水洗トイレはあります。
コース状況/
危険箇所等
《登山口‐松手山》
・雪で登山道とテープは覆われていましたので、
 先行者のトレースを追いました。
 しかし先行者も道迷ったのですね。
 途中から藪漕ぎ、、。疲れました。
 稜線で追い越した方に「藪漕ぎしませんでしたか?」
 と訊ねると、「はい、コースを外しました、、」と苦笑い。

《松手山‐平標山》
・南側(進行方向右側)の雪庇は今にも谷川へ落ちそう。
 注意して歩きたいです。

《平標山‐仙ノ倉山‐エビス大黒ノ頭》
・登山道に殆ど雪はありませんが、
 雪渓トラバース箇所はズボズボの踏み抜きです。

《平標山‐平標山ノ家‐登山口》
・平標山ノ家まではスキーゲレンデみたいです。
 嬉しくて走ってしまいました。

・平標山ノ家から登山口までは沢沿い。
 雪はかなり下まであり、山スキーの人たちが沢山いました。



平標登山口から赤湯山。
2012年04月30日 07:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 7:39
平標登山口から赤湯山。
さて行きますか、、。
車は6台しかありません。
GWなのにラッキーざんす!
2012年04月30日 07:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/30 7:40
さて行きますか、、。
車は6台しかありません。
GWなのにラッキーざんす!
トレース追っていったら
コースを外し藪漕ぎ。
出だしから(@゜Д゜@;、、、。
2012年04月30日 07:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/30 7:41
トレース追っていったら
コースを外し藪漕ぎ。
出だしから(@゜Д゜@;、、、。
こんな感じで雪上を登ります。
2012年04月30日 07:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
4/30 7:42
こんな感じで雪上を登ります。
もうすぐ鉄塔。
2012年04月30日 07:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 7:44
もうすぐ鉄塔。
松手山付近ですね。
標は雪に埋まっています。
2012年04月30日 07:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 7:44
松手山付近ですね。
標は雪に埋まっています。
うはははっ。
ノーガスざんす!
2012年04月30日 07:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/30 7:45
うはははっ。
ノーガスざんす!
バックに苗場の山々。
2012年04月30日 07:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9
4/30 7:46
バックに苗場の山々。
稜線の雪は谷川に傾いています。
端っこ歩くと危ないです。
2012年04月30日 07:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 7:46
稜線の雪は谷川に傾いています。
端っこ歩くと危ないです。
平標が近づく。
2012年04月30日 07:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 7:47
平標が近づく。
更に平標が近づく。
2012年04月30日 07:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/30 7:47
更に平標が近づく。
片足上げて平標山!
2012年04月30日 07:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
4/30 7:49
片足上げて平標山!
雄々しい谷川連峰!
2012年04月30日 07:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/30 7:51
雄々しい谷川連峰!
平標山から仙ノ倉山!
2012年04月30日 07:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 7:51
平標山から仙ノ倉山!
仙ノ倉山までは木道歩き。
2012年04月30日 07:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 7:53
仙ノ倉山までは木道歩き。
もうすぐ仙ノ倉山。
2012年04月30日 07:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 7:53
もうすぐ仙ノ倉山。
仙ノ倉山です。
2012年04月30日 07:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
4/30 7:54
仙ノ倉山です。
万太郎山と谷川岳(左奥)
2012年04月30日 07:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 7:55
万太郎山と谷川岳(左奥)
仙ノ倉山から平標山をズームアップ。
2012年04月30日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 7:57
仙ノ倉山から平標山をズームアップ。
仙ノ倉山から谷川岳をズームアップ。
2012年04月30日 07:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 7:59
仙ノ倉山から谷川岳をズームアップ。
仙ノ倉山からエビス大黒ノ頭をズームアップ。
2012年04月30日 08:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:00
仙ノ倉山からエビス大黒ノ頭をズームアップ。
仙ノ倉山でマッタリ中。
2012年04月30日 08:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:01
仙ノ倉山でマッタリ中。
エビス大黒ノ頭。
2012年04月30日 08:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
4/30 8:01
エビス大黒ノ頭。
エビス大黒避難小屋。
狭そうです。
2012年04月30日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:02
エビス大黒避難小屋。
狭そうです。
もうすぐエビス大黒ノ頭です。
2012年04月30日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:02
もうすぐエビス大黒ノ頭です。
で、、、エビス大黒ノ頭。
2012年04月30日 08:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/30 8:03
で、、、エビス大黒ノ頭。
万太郎山の向こうに谷川岳。
2012年04月30日 08:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/30 8:04
万太郎山の向こうに谷川岳。
エビス大黒ノ頭から仙ノ倉山。
2012年04月30日 08:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:05
エビス大黒ノ頭から仙ノ倉山。
2012年04月30日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:07
2012年04月30日 08:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:08
苗場山をズームアップ。
又行きたいですね!
2012年04月30日 08:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:10
苗場山をズームアップ。
又行きたいですね!
仙ノ倉山への登り返し、、。
2012年04月30日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:11
仙ノ倉山への登り返し、、。
踏み抜いたsumikoさん。
雪下の根っこに靴が挟まり
足が抜けなくなり。
救出に10分以上かかりました、、。
(~_~;)
2012年04月30日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:11
踏み抜いたsumikoさん。
雪下の根っこに靴が挟まり
足が抜けなくなり。
救出に10分以上かかりました、、。
(~_~;)
仙ノ倉山から平標山。
2012年04月30日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 8:12
仙ノ倉山から平標山。
濡れた靴下を履き替え完了!
2012年04月30日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:12
濡れた靴下を履き替え完了!
平標山へ向かいます。
2012年04月30日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:12
平標山へ向かいます。
平標山で高崎&安中からの3人パーティーに、
コーヒーをご馳走になりました。
喉が渇いていたので嬉しかったです。
感謝×3!
2012年04月30日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:13
平標山で高崎&安中からの3人パーティーに、
コーヒーをご馳走になりました。
喉が渇いていたので嬉しかったです。
感謝×3!
平標山から仙ノ倉山。
2012年04月30日 08:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:14
平標山から仙ノ倉山。
雪渓を下ります。
2012年04月30日 08:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:15
雪渓を下ります。
By sumikoさんでmanabuどす。
2012年04月30日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
4/30 8:19
By sumikoさんでmanabuどす。
雪渓を駆け下り、sumikoさんを振り返る。
あっという間に豆粒ざんす。
2012年04月30日 08:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
4/30 8:22
雪渓を駆け下り、sumikoさんを振り返る。
あっという間に豆粒ざんす。
で、、sumikoさんズームアップ。
気持ち良さそうですね。
2012年04月30日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:23
で、、sumikoさんズームアップ。
気持ち良さそうですね。
平標山ノ家です。
2012年04月30日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:23
平標山ノ家です。
仙ノ倉山。
2012年04月30日 08:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:24
仙ノ倉山。
缶コーラをごっくん!
2012年04月30日 08:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:25
缶コーラをごっくん!
平標山ノ家裏にある鐘。
2012年04月30日 08:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:25
平標山ノ家裏にある鐘。
エビス大黒ノ頭。
2012年04月30日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:26
エビス大黒ノ頭。
平標山。
2012年04月30日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
4/30 8:27
平標山。
スキーを楽しむ人達。
2012年04月30日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:27
スキーを楽しむ人達。
平標山ノ家から少しの間は急斜面、
頑張ります。
2012年04月30日 08:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:28
平標山ノ家から少しの間は急斜面、
頑張ります。
8本爪を装着後のsumikoさん。
更に頑張ります!
2012年04月30日 08:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
4/30 8:29
8本爪を装着後のsumikoさん。
更に頑張ります!
冷たそうな沢。
2012年04月30日 08:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 8:29
冷たそうな沢。
平標山でコーヒーを
ご馳走して頂いた3人パーティーと、
沢沿いの自然歩道を一緒に歩きました。
楽しかったです。
2012年04月30日 08:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 8:30
平標山でコーヒーを
ご馳走して頂いた3人パーティーと、
沢沿いの自然歩道を一緒に歩きました。
楽しかったです。
2012年04月30日 08:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4/30 8:31
《おまけ》
赤谷湖の桜が見頃でした。
エメラルドグリーンの水面に映え、
とても綺麗でした。
2012年04月30日 08:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10
4/30 8:37
《おまけ》
赤谷湖の桜が見頃でした。
エメラルドグリーンの水面に映え、
とても綺麗でした。
撮影機器:

感想

上越の山、平標山・仙ノ倉山・エビス大黒ノ頭で残雪を楽しもう!と
28日の夕方に決め、20時過ぎに自宅を出発。
平標山登山口の有料駐車場に23時過ぎ到着。2台の車が駐車されていました。
空を見上げると満天の星。久しぶりですね〜。こんな美しい夜空は。♪

4時半に起床して仕度をしていると、数台の車が停車され2組が出発。
気合を入れて私達も出発。ダウンを着て出発しましたが、すぐに暖まり
今日は必要ないかも。 予感は的中、日中はアチチでした。(~_~;)

今回の山では、色々経験させてもらいました。
コースを外して藪漕ぎ、雪を踏み抜いて足が抜けず難儀(通りかかった方に
お手伝い頂きました)
夏のような暑さに持参したドリンクは不足、急斜面では尻餅ついたり
滑ってしまったり。((~_~;)

役に立った事は、替えの靴下と防水バッチリのズボン。

嬉しかった事は、平標山で声を掛けた3人の方に、水とコーヒーを頂き
(美味しかった!)沢沿いから駐車場まで,ゆっくり歩き山の話しを聞かせて
頂いた事。
とても楽しかった〜!

頂上からの360度、ゼブラ柄の山々は迫力満天で感動しちゃいました。
聞こえてくるのは鳥のさえずりだけ。
登山者も少なく、行きは頂上二人占め。贅沢ですね〜!

素晴らしい景色と素敵な方との出会い! やっぱり山はいいですね!



GW2日目、良い天気でした。と云うか暑過ぎるくらい。
身体はまだ暑さに慣れてないので、
日中は少しきつく感じました。

平標山・仙ノ倉山は昨年6月に登りました。
その時は大源太山を加えたコースでしたが、
残雪と花々が良いマッチング、とても気に入りました。
《宜しかったら昨年記録です↓》
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-114471.html

当然お花には少し早いのですが、やはり良いですね上越の山々。
まったく同じコースも何なので、今回はエビス大黒ノ頭へも。

ちょっと以外だったのは人が少ないかった事、
誰もいない頂きでのんびり展望を楽しめました。(^。^)y-.。o○
ラッキーですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1821人

コメント

ゲスト
はじめまして
谷川山系いいですね

去年の秋に平標山いきました。標高以上に見通しのいい山で花で有名な山として知られてる以上にいい山だなとおもいました。

写真をみて来年は厳冬期にいってみたいなと

山行おつかれさまでした。
2012/5/3 9:39
ウォーーーッ
sumiko さま
manabu さま

めちゃめちゃナイスなタイミングジャマイカ

こんな景色は日帰りではもったいないっす。
谷川まで主脈をまったりと




ああっ
どっか歩きに行きたい
こんなの見せられたら

もだえ苦しむ焼芋になってしまったジャマイカ
2012/5/3 9:56
同じ景色を!
manabuさん、sumikoさん、こんにちは。

なんと、29日は同じ景色を見ていたのですね!
谷川から仙ノ倉山方面、何度もボーっと眺めながら
歩いていました

この時期の上越は最高!ですよね。
エビス大黒ノ頭まで行ってしまったとは流石です。
エビス大黒ノ頭からの景色を拝見すると、谷川まで
縦走したくなります。

平標山からの下り、やっぱりダッシュですよね
走るとスキーより早いくらいです

あ〜、また上越の山へ行きたくなってしまいます。。。
2012/5/3 10:39
絶景!
manabuさん、sumikoさん、こんにちは

平標山・仙ノ倉山お疲れ様でした。
youtaroさんと同じさ山域でしたね。

豪雪地帯ですが稜線はもう登山道が出ているのですね

残雪の白と草木の緑のコラボがキレイな
時期になりましたね。

展望も満喫で良い山行でしたね
2012/5/3 13:56
マッタリしたくなりますね。
こんにちは
sumikoさん

平標山〜仙ノ倉山・・・
いいですね。
眺望が本当にいいところですね。


谷川岳、苗場は雪をかぶっていますが
尾根沿いは雪が無くなってますね。
お花畑の準備が始まってるようです。

マッタリしたくなりますね。
お疲れさまでした。
2012/5/3 16:44
平標山ー大黒の頭の往復
sumikoさま♪manabu さま♪

まだまだ雪の中周りの景色は雪がたくさんゼブラ柄で
苗場山がポッコリ見えて、他にもいろいろなお山が
綺麗ですね。


たくさんのお山へはとても大変なコース
ぬかるみはないけど、雪を踏み抜いてしまったり
雪渓駆け下ったり。。。

お疲れ様でした。
途中でお知り合いになった方々もお元気ですね
お天気も良く最高の眺望----
2012/5/3 17:39
山は晴れが一番ですね。
metabo_manさん はじめまして

コメントありがとうございます。
metabo_manさんのプロフィールや最近の山行記録を
拝見させて頂きました。
山友との楽しいポーズ写真も

上越の山は我が家からのアクセスが1番良くて
もっと行きたいのですが、天候が変わり易いので
変更してしまう事が多いんです。
でも、今回は素晴らしい天候に恵まれてリベンジ
できました。 幸せ!

metabo_manさんも是非、厳冬期にいらしてみて下さいね。
2012/5/3 20:49
芋鉄人さまが大好きな山へ行けますように!(祈り)
芋鉄人さま こんばんは

山を堪能できなくて焼芋になってしまったのですか。
芋鉄人さまは、お付き合いが沢山あるからですね。
引っ張りダコ、ジャマイカ!

エビス大黒ノ頭へ向かう途中で、谷川からいらした方
2組(2名、3名)とすれ違いました。
前日は避難小屋に泊まられたそうです。

夏のような暑さで大(~_~;)かいているmanabuさんの
後ろで、私は太腿まで踏み抜いてしまい足が抜けず冷(~_~;)。
スキー場のような急斜面を下る所では、尻餅3回、
尻滑り2回で恐怖を覚え、(冷(~_~;))アイゼン
装着しました。
駄目ですね〜!(泣)
2012/5/3 21:19
私が足を引っ張ってしまいました。
youtaroさん こんばんは

上越の山で、こんな良い天候はなかなか無いよう
なので、お互いラッキーでしたね。

今回はエビス大黒ノ頭まで行けましたが、万太郎山
までの往復は、登り返しを考えるだけで私の場合は
無理だと思いました。

小屋へと下る雪道をmanabuさんは気持ち良さそうに
走る中、鈍くさい私は遅い。(気持ちだけは走っています)

色々と経験 させてもらいましたが、喉が
乾ききっている所で頂いた、お水とコーヒーの美味しかった事! 
忘れられませ〜ん。
2012/5/3 21:46
山頂からの景色は素晴らしかったです。
kankotoさん こんばんは

さすが豪雪地帯、残雪期でも凄い積雪でした。
夏のような暑さの中で見る雪景色。
不思議な感じでした。

エビス大黒ノ頭から万太郎山方面を眺めながら、
「kankotoさんはクマと遭遇したんだね。怖〜!」と
二人で話していました。

私はスキーも経験した事が無いので、小屋から下る
急斜面を見てビックリ!。
足後は、あちこちにありますが、スキーで下りる方しか
いらっしゃらないし・・・
来年は雪山を上手に歩けるようになりたいな。
G,W、後半が晴れますよう願っています。
2012/5/3 22:23
山頂で昼寝したくなりましたよ。
TODAYさん こんばんは

上越の山は、天気予報で晴れマークが付いていても
急にガスってしまう事が多いので、本当にラッキー
でした。
お花の季節は、これからですね。

平標山〜仙ノ倉山までの道のりは、景色を堪能しながら
楽しい歩きができます。

あまりの暑さに、エビス大黒ノ頭から仙ノ倉山までは
ゼイゼイ言っちゃいましたが。

上越の山々は魅力ある山ばかり。
また、再訪したくなりました。
2012/5/3 22:55
絶景と人とのふれ合いに感謝です。
minnieさま こんばんは

上越の山は夏場でもぬかるんでいるので、スパッツを
付けていないと大変な事になっちゃいますね。

エビス大黒ノ頭で出発準備をされていた、谷川から
いらした3名の男性。 お一人は70才。
皆さん、立派な体格でカッコいいな〜と思いました。

私達も70才まで山歩き出来たら嬉しいんですが。

平標山で、お水とコーヒーをご馳走して頂いた、男性
2名、女性1名と、お話しながら駐車場まで。
綺麗な女性と優しい紳士との出会いも感謝です。

今年の夏もminnieさま、ご夫婦と山でバッタリな〜んて!
2012/5/3 23:30
いーない〜なぁ‼
manabuさん、sumikoさん こんにちは。

私の大好きな谷川の主峰 暖かい日差しの中 最高ですね

だいぶ雪解けも進んでいるようでsnow自分も早く行かなくっちゃとアセってます

谷川岳〜万太郎山までは歩いた事はあるのですが、仙ノ倉・平標まではまだ行けずにいます

今年こそは実現したいですね

珍しいmanabuさんの写真 カッコイイですよ good
2012/5/4 14:27
良い感じ、、
こんにちは、、

残雪期そのものの山の表情ですね。
この辺りは、将来に登るよう、リザーブしていますが、
本当は、残雪期に、今すぐにでも登ってみたいです。

でもひとりでは、もったいない。
山梨からは遠いです。

2,3日取れれば、まとめて、あの辺りの山を
登ることもできますね。

sumikoさんの踏み抜き大変でした。
お腹近くまで踏みぬいたとき、最大でも
1分ちょっとで脱出していますから、
sumikoさんは大変でした。

今日は、晴れたと思ったら雨が降ったりして、
奥秩父のほうは積乱雲が発達して、雨が激しそうに
見える山梨からでした。

Y-chan
2012/5/4 15:18
夏のような暑さでした。(~_~;)
nikoさん こんばんは

昨年、仙ノ倉山頂で休憩している時、「万太郎山まで
行ってみようか」と2人会議。結果は登り返しが大変
なので止めました。そして大源太山経由で下山。

エビス大黒ノ頭から谷川岳方面がクッキリ見えると
やはり行ってみたくなりました。
山は晴れに限りますね。

nikoさんは谷川岳が裏庭なんですから、是非トライ
してみて下さいね。

manabuさんは写真を撮られる事が好きじゃないのですが、
せっかくデジカメ買ったのですから、たまには
載せたいと思ってま〜す。
褒めて頂き、ありがとうございます。
2012/5/4 17:15
初体験!
Y-chan こんばんは

今回、行きの踏み抜きはすぐに抜けたのですが、
下山途中の踏み抜きは、右足の股関節まで「ズボット」
斜めに差し込んでしまい、全然抜けないのです。
ストックで雪かきしてもどうにも動かず(~_~;)。
木の根っこなどが邪魔してました。
結局、なんとか靴を脱いで、後から掘って取り出し
ました。
今まで、皆さんのレコでは見ていた事ですが、やはり
体験しないと分からないですね。
冬山を登るY-chanは凄いな〜と思います。

お仕事も家事も頑張っていらっしゃるのですから、
たまには遠征されて山三昧はどうでしょうか。
2012/5/4 17:44
エビス
manabuさん、sumikoさん、こんにちは!

芋先生同様
ウォーーーッ!!!!!!
ホンマ
めちゃ絶妙なナイスなタイミングジャマイカ

ホント日帰りではもったいないっすよ

あぁ〜おいらもどっか行きたい

こんなん見せられたら

もだえ苦しむ・・・
俺は何だろうなぁ
ブルーハーツ?になってしまうジャマイカ
2012/5/4 18:36
あやかりたい好天!
こんばんは

オツカレサマでした。
しっかしイイ天気ですね!!
あやかりたいものです

どーも休みの日は微妙な天気続きです。

残雪歩き、楽しそうで自分もまたどこか行きたくなります。
2012/5/4 23:28
sumiちゃんはワイルドになれなかったゼ〜!
beelineさん こんばんは

G,Wは、お休みがとれなかったのですね。
お疲れさまです。

雪山は低山しか歩いた事が無い私。
残雪期とは言え、豪雪地帯は半端な積雪では
ありませんでした。
スキーも未体験なので、スキー場のような
斜面を下る事に(~_~;)

beelineさんのようにスキーで滑りながら
片手で動画を撮る姿は想像しただけでも
カッコイイです。

お二人のレコをファンが待っていますよ〜!
2012/5/5 22:16
昨年のリベンジができました。
yusさん お久しぶりです。

コメント、ありがとうございます。

上越の山は、天気予報が マークに
なっていてもガスってしまう事が多いようです。
期待し過ぎると山頂でガッカリしてしまうので
程々の期待を胸に登りました。

360度、ゼブラ柄の山々を眺められ(初体験)て
感動しちゃいました。

yusさんは4月に3座も登っていらっしゃったのですね。
後日、ゆっくり拝見させて頂きますね。
2012/5/5 22:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
越後湯沢から平標山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら