四日市乗り換えで湯の山温泉口に到着。電車の本数が多いのでアクセスはかなり便利です。
0
4/30 8:33
四日市乗り換えで湯の山温泉口に到着。電車の本数が多いのでアクセスはかなり便利です。
湯の山温泉口からバスで10分程で登山口にあたる、三交湯の山温泉に到着。近くのトイレで要を足すと、ヒルがウジャウジャいたようです(息子の報告によると)。
0
4/30 8:56
湯の山温泉口からバスで10分程で登山口にあたる、三交湯の山温泉に到着。近くのトイレで要を足すと、ヒルがウジャウジャいたようです(息子の報告によると)。
GWというのに、この閑散とした感じはいかがなものでしょうか?
土産物屋すら殆ど空いていません。
0
5/1 12:38
GWというのに、この閑散とした感じはいかがなものでしょうか?
土産物屋すら殆ど空いていません。
シャガという花があちこちで咲き誇っていました。
0
4/30 9:01
シャガという花があちこちで咲き誇っていました。
この付近の石南花は白が殆どでした。
1
4/30 9:01
この付近の石南花は白が殆どでした。
時間があれば鎌岳経由でかえってみたかったのですが、寝坊したのであきらめました。
0
4/30 9:23
時間があれば鎌岳経由でかえってみたかったのですが、寝坊したのであきらめました。
ここが一ノ谷御在所山の家。ここから登山道が始まります。
0
4/30 9:27
ここが一ノ谷御在所山の家。ここから登山道が始まります。
登山ポストがありますので登録して行きます。
0
4/30 9:30
登山ポストがありますので登録して行きます。
尾根道を行くだけあって、最初がいきなり急な花崗岩の崩れた道を登って行きます。
0
5/1 12:36
尾根道を行くだけあって、最初がいきなり急な花崗岩の崩れた道を登って行きます。
尾根にでると、早速大きな岩が出てきました。岩の間をすり抜けます。
0
5/1 12:36
尾根にでると、早速大きな岩が出てきました。岩の間をすり抜けます。
おばれ岩。大きさが半端じゃないです。この岩と岩の間に人も入れる位です。
0
5/1 12:36
おばれ岩。大きさが半端じゃないです。この岩と岩の間に人も入れる位です。
アカヤシオと松のコントラストがガスの中に浮かんで何とも言えません。結構高度感が出てきました。
0
5/1 12:39
アカヤシオと松のコントラストがガスの中に浮かんで何とも言えません。結構高度感が出てきました。
御在所の岩梯子と命名。六甲よりは傾斜が緩やかです。
0
5/1 12:36
御在所の岩梯子と命名。六甲よりは傾斜が緩やかです。
五合目到着。この辺りもアカヤシオが一杯です。
0
4/30 10:11
五合目到着。この辺りもアカヤシオが一杯です。
ショウジョウバカマもあちこちで咲いています。雨に濡れてなかなかいい感じです。
3
5/1 12:36
ショウジョウバカマもあちこちで咲いています。雨に濡れてなかなかいい感じです。
六号目のキレット。高低差10メートル位でしょうか、岩場の側を下って行きます。ここがやはり大渋滞。スニーカーの人が多いのでしょうがないかもしれませんが、もうちょっとしっかり装備してこいという人が多かったです。
0
5/1 12:36
六号目のキレット。高低差10メートル位でしょうか、岩場の側を下って行きます。ここがやはり大渋滞。スニーカーの人が多いのでしょうがないかもしれませんが、もうちょっとしっかり装備してこいという人が多かったです。
同じくキレットの下り。
0
5/1 12:36
同じくキレットの下り。
またまた大渋滞。今度は何でしょうか?
0
5/1 12:36
またまた大渋滞。今度は何でしょうか?
八合目のマル危ポイントです。ガスっているので帰って高度感あるように感じます。
0
4/30 11:04
八合目のマル危ポイントです。ガスっているので帰って高度感あるように感じます。
でも実際は対した事はなく、登山経験の浅い人が鎖にしがみついて降りるので、大渋滞していたようです。
0
5/1 12:36
でも実際は対した事はなく、登山経験の浅い人が鎖にしがみついて降りるので、大渋滞していたようです。
少〜し雲が切れ、山上が見えてきました。
0
4/30 11:16
少〜し雲が切れ、山上が見えてきました。
この階段が出てくればあと少しです。
0
4/30 11:24
この階段が出てくればあと少しです。
山頂付近のゲレンデにはまだ残雪がありました。どなたかが作られた雪だるま。目が取れてたので、息子が修復。
0
5/1 12:40
山頂付近のゲレンデにはまだ残雪がありました。どなたかが作られた雪だるま。目が取れてたので、息子が修復。
この木も結構山頂に生えていましたが不明。。。
0
5/1 12:40
この木も結構山頂に生えていましたが不明。。。
あと少しで山頂。石段が続きます。
0
4/30 11:41
あと少しで山頂。石段が続きます。
御在所山頂に到着。久々の一等三角点。
0
4/30 11:43
御在所山頂に到着。久々の一等三角点。
山頂から国見尾根に向かう途中の水芭蕉園の中で座禅草を初めて見ました。
3
5/1 12:40
山頂から国見尾根に向かう途中の水芭蕉園の中で座禅草を初めて見ました。
裏道を下って、国見峠を目指します。この辺りも花崗岩で削れた道が続きます。
0
5/1 12:40
裏道を下って、国見峠を目指します。この辺りも花崗岩で削れた道が続きます。
岩場も出てきて、水が流れているので滑り易いです。
0
5/1 12:37
岩場も出てきて、水が流れているので滑り易いです。
国見峠到着。国見岳方面から軽装で御在所ロープウェイを目指す人に沢山出会いました。よくここまで無事に登ってきたものです。
0
4/30 12:28
国見峠到着。国見岳方面から軽装で御在所ロープウェイを目指す人に沢山出会いました。よくここまで無事に登ってきたものです。
こちらも岩がごろごろしています。
0
4/30 12:38
こちらも岩がごろごろしています。
ワニの頭と命名。
0
4/30 12:39
ワニの頭と命名。
崩れた花崗岩と残った岩が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。燕の上もこんな感じですかね〜。
0
4/30 12:40
崩れた花崗岩と残った岩が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。燕の上もこんな感じですかね〜。
国見峠到着。
0
4/30 12:42
国見峠到着。
国見岳に登頂。
0
4/30 12:44
国見岳に登頂。
国見岳の岩に登ってハイポーズ。
0
5/1 12:37
国見岳の岩に登ってハイポーズ。
少し戻ると先程通過した石門の看板に戻ります。ガスの向こうに見えたので言ってみると。。。
0
5/1 12:40
少し戻ると先程通過した石門の看板に戻ります。ガスの向こうに見えたので言ってみると。。。
これが石門。ここも凄い風景です。どうやったらこんな岩の造形ができるのか?
0
4/30 12:50
これが石門。ここも凄い風景です。どうやったらこんな岩の造形ができるのか?
国見尾根を下ります。尾根なので最初はなだらかですが突然急な下りが連続します。
0
4/30 12:56
国見尾根を下ります。尾根なので最初はなだらかですが突然急な下りが連続します。
高度感のある岩場を通過。
0
5/1 12:37
高度感のある岩場を通過。
バイカオウレンの花かな。国見尾根の所々で咲いていました。
2
4/30 13:02
バイカオウレンの花かな。国見尾根の所々で咲いていました。
国見尾根もこういう立派な岩がいくつも出てきます。まずは天狗岩。
0
5/1 12:37
国見尾根もこういう立派な岩がいくつも出てきます。まずは天狗岩。
天狗岩を回ると更に大きな岩が。左下は崖です。
0
4/30 13:09
天狗岩を回ると更に大きな岩が。左下は崖です。
ゆるぎ岩1
ここで、問題。この写真と次の写真で間違いが一つあります。さて見つかりますか?
0
5/1 12:40
ゆるぎ岩1
ここで、問題。この写真と次の写真で間違いが一つあります。さて見つかりますか?
ゆるぎ岩2
間違いはどこかな〜?
0
5/1 12:40
ゆるぎ岩2
間違いはどこかな〜?
国見尾根の左側、ガスが抜けると藤内壁を登るクライマーたちが。いや〜凄い所を登ってきましたね。拍手拍手!!
0
5/1 12:41
国見尾根の左側、ガスが抜けると藤内壁を登るクライマーたちが。いや〜凄い所を登ってきましたね。拍手拍手!!
藤内壁の先程の写真を引きでとったらこんな感じ。真ん中の白いギザギザの壁を登っています。
0
5/1 12:41
藤内壁の先程の写真を引きでとったらこんな感じ。真ん中の白いギザギザの壁を登っています。
この写真で結構高度感伝わりますかね。
0
5/1 13:58
この写真で結構高度感伝わりますかね。
ゆるぎ岩の裏側。その名の由来が分かりました。地震が来たら落ちそうです。
0
4/30 13:16
ゆるぎ岩の裏側。その名の由来が分かりました。地震が来たら落ちそうです。
地図上では岳不動方面の道が残っていましたが、看板には下山禁止の文字が。崩落が結構激しいので無理です。
0
4/30 13:30
地図上では岳不動方面の道が残っていましたが、看板には下山禁止の文字が。崩落が結構激しいので無理です。
崖沿いをしばし進みます。
0
5/1 12:41
崖沿いをしばし進みます。
アカヤシオがここもいい感じ。
0
4/30 13:32
アカヤシオがここもいい感じ。
眺めはいい感じなのでしょうが、ガスがまだ晴れないので残念でした。
0
5/1 12:41
眺めはいい感じなのでしょうが、ガスがまだ晴れないので残念でした。
地図にあった崩落個所でしょうか?道がすぱっとなくなっていたので迂回して下りてきました。
0
5/1 12:41
地図にあった崩落個所でしょうか?道がすぱっとなくなっていたので迂回して下りてきました。
境石の碑と看板に書いていました。
漢字一文字で「界」って。。。不気味です。
0
4/30 13:42
境石の碑と看板に書いていました。
漢字一文字で「界」って。。。不気味です。
藤内小屋はここを右手に折り返す感じです。ただ、踏み跡が前の岩場に続いているので道を間違えそうになりました。注意して下さい。
0
4/30 13:44
藤内小屋はここを右手に折り返す感じです。ただ、踏み跡が前の岩場に続いているので道を間違えそうになりました。注意して下さい。
ここら辺りがしばらく激下りが続きます。尾根道の宿命ですね。
0
5/1 12:37
ここら辺りがしばらく激下りが続きます。尾根道の宿命ですね。
藤内小屋に到着。土石流で流された小屋を復旧しようと多くの工事関係者がいました。素泊まり3000円と書いていました。缶ビールがありましたが、ここはぐっと我慢。
0
4/30 14:18
藤内小屋に到着。土石流で流された小屋を復旧しようと多くの工事関係者がいました。素泊まり3000円と書いていました。缶ビールがありましたが、ここはぐっと我慢。
国見尾根を無事下山。この少し右手に岳不動への上り道がありました。
0
5/1 12:41
国見尾根を無事下山。この少し右手に岳不動への上り道がありました。
小屋以降はしばらく川沿いに進みます。何度か橋を渡ります。ここは七の渡し。
0
4/30 14:45
小屋以降はしばらく川沿いに進みます。何度か橋を渡ります。ここは七の渡し。
七の渡しを越えると堰堤を巻くために少し急な登りがあります。最後の登りです。
0
5/1 12:37
七の渡しを越えると堰堤を巻くために少し急な登りがあります。最後の登りです。
新緑が素晴らしいですね。
0
5/1 12:37
新緑が素晴らしいですね。
車道にでてからそのまま下るのも何なので、川沿いの裏道を案内に従い下ります。滑り落ちないように注意。
0
5/1 12:43
車道にでてからそのまま下るのも何なので、川沿いの裏道を案内に従い下ります。滑り落ちないように注意。
岩沿いに川面付近を進みます。
0
5/1 12:43
岩沿いに川面付近を進みます。
小屋下流ですが水は本当にきれいです。飲めないとは思いますが。
0
5/1 12:43
小屋下流ですが水は本当にきれいです。飲めないとは思いますが。
古びた鉄の橋を渡って、あと少し。
0
4/30 15:06
古びた鉄の橋を渡って、あと少し。
無事に裏道一合目に到着。
0
5/1 12:44
無事に裏道一合目に到着。
最後は片岡温泉でひとっ風呂と一杯(いや二杯)を引っかけて御在所登山は終了。
0
4/30 16:00
最後は片岡温泉でひとっ風呂と一杯(いや二杯)を引っかけて御在所登山は終了。
1006702、65yamanecoさん、 おはようございます。
御在所も人気の山だけあって人が多いっすね
前日の日曜日に伊吹に行ったのですがココも物凄い人でした
伊吹はともかく、御在所の中道ってそんな簡単な道じゃないと思うんですけどね・・・
渋滞、お疲れ様でした・・・
あっ、オスプレーのリュックが我が家の長女とお揃いです
utaotoさん
いつも皆さんのたくましくも楽しげな記録拝見させて頂いております。
バスが空いていたので大丈夫かと思いきや、車でこられる方が多いようで、中道の登りにも人が多くてビックリしました
天気が良い時に訪れた方の記録見ると景色が凄いですね。
伊吹山はまだチャレンジしていないですが、今年は行って見たいですね〜。皆さんの様に雪山あたり狙って見たいと思います。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する