ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1864409
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

初狩駅〜三ッ峠山〜河口湖駅(鶴ヶ鳥屋山→本社ヶ丸→清八山→三ツ峠山→天上山)

2019年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:42
距離
23.6km
登り
2,197m
下り
1,802m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:06
合計
8:41
6:08
31
6:39
6:39
56
尾根取り付き
7:35
7:35
9
7:44
7:45
38
林道
8:23
8:28
30
8:58
8:58
4
9:02
9:02
11
9:13
9:18
13
9:31
9:36
18
新道分岐(鉄塔そば展望所)
9:54
9:54
18
10:12
10:18
21
10:39
10:39
6
10:45
10:46
6
10:52
10:52
18
11:10
11:10
13
11:23
11:23
41
12:04
12:04
11
12:15
12:21
5
12:26
12:39
4
12:43
12:43
4
12:47
12:47
12
12:59
12:59
20
13:19
13:19
10
13:29
13:29
14
13:43
13:43
15
13:58
14:00
5
14:05
14:09
0
14:16
14:18
5
14:23
14:39
10
14:49
14:49
0
14:49
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:初狩駅(JR)05:59着
復路:河口湖駅(富士急)15:20発
コース状況/
危険箇所等
すべて一般コース
今日は中央線の初狩駅から三ツ峠を目指します。
まずは破線コースで鶴ヶ鳥屋山へ。
2019年05月26日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
5/26 6:08
今日は中央線の初狩駅から三ツ峠を目指します。
まずは破線コースで鶴ヶ鳥屋山へ。
国道20号を西に進み、唐沢橋手前(バス停あり)の細い道を左折。
首塚の標識に従います。
2019年05月26日 06:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 6:26
国道20号を西に進み、唐沢橋手前(バス停あり)の細い道を左折。
首塚の標識に従います。
林道の入り口。
ガードレール下の暗い影になっているところへ突入し、中央線をくぐります。
2019年05月26日 06:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 6:27
林道の入り口。
ガードレール下の暗い影になっているところへ突入し、中央線をくぐります。
道路と中央線をくぐります。
先には立派な林道が続いている。
凄いところを入り口にするなあ。
2019年05月26日 06:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 6:28
道路と中央線をくぐります。
先には立派な林道が続いている。
凄いところを入り口にするなあ。
首塚の標識を横目に直進。
首塚、名前だけで敬遠です。
2019年05月26日 06:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 6:29
首塚の標識を横目に直進。
首塚、名前だけで敬遠です。
10分ほど歩いたカーブの所が尾根の取り付き。
2019年05月26日 06:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 6:38
10分ほど歩いたカーブの所が尾根の取り付き。
なんと標識がありました。
しばらくトラバースして尾根に乗ります。
2019年05月26日 06:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 6:39
なんと標識がありました。
しばらくトラバースして尾根に乗ります。
尾根の出だしは多少荒れているが、大したことはない。
しばらくすると歩きやすい道に。
2019年05月26日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 7:02
尾根の出だしは多少荒れているが、大したことはない。
しばらくすると歩きやすい道に。
気持ちのいい尾根を歩いていくと赤テープ。
何事?と先に進むと…
2019年05月26日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 7:41
気持ちのいい尾根を歩いていくと赤テープ。
何事?と先に進むと…
林道が尾根を分断していました。
さっきの赤テープに戻り、林道まで下り、対岸から再び尾根へ。
2019年05月26日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 7:42
林道が尾根を分断していました。
さっきの赤テープに戻り、林道まで下り、対岸から再び尾根へ。
そして鶴ヶ鳥屋山に到着。
直下はそれなりの急坂でした。
2019年05月26日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
5/26 8:23
そして鶴ヶ鳥屋山に到着。
直下はそれなりの急坂でした。
本日のメイン、三ツ峠を確認!
富士山も見えます。
2019年05月26日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8
5/26 8:39
本日のメイン、三ツ峠を確認!
富士山も見えます。
本社ヶ丸。
2019年05月26日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
5/26 8:39
本社ヶ丸。
日本産業遺産、認定。
2019年05月26日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
5/26 9:00
日本産業遺産、認定。
角研山。
この付近、岩々だったような…
2019年05月26日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 9:13
角研山。
この付近、岩々だったような…
ここは分岐の道標がほしい。
画像まん中らへんを右に回り込むのが正解。
うっかり直進する恐れあり。
2019年05月26日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 9:21
ここは分岐の道標がほしい。
画像まん中らへんを右に回り込むのが正解。
うっかり直進する恐れあり。
鉄塔。
少し上に絶景の見晴らし台有ります。
2019年05月26日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 9:29
鉄塔。
少し上に絶景の見晴らし台有ります。
絶景ですが伝わらない…
センターは笹子雁ヶ腹摺山?
2019年05月26日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 9:35
絶景ですが伝わらない…
センターは笹子雁ヶ腹摺山?
新緑の中はそれほど暑くない。
もちろん、歩いてるので汗かいてます。
2019年05月26日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 9:58
新緑の中はそれほど暑くない。
もちろん、歩いてるので汗かいてます。
味のある看板です。
2019年05月26日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
5/26 10:05
味のある看板です。
本社ヶ丸に到着。
ここは今日のコースいちの絶景ポイントではないでしょうか。
南から北まで一望できます。
2019年05月26日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
5/26 10:12
本社ヶ丸に到着。
ここは今日のコースいちの絶景ポイントではないでしょうか。
南から北まで一望できます。
トンガリ山の向こうにうっすら南アルプスの荒川三山。
2019年05月26日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 10:15
トンガリ山の向こうにうっすら南アルプスの荒川三山。
こちらは大菩薩嶺からの峰々。
右奥の三角は雁ヶ腹摺山か?
2019年05月26日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 10:16
こちらは大菩薩嶺からの峰々。
右奥の三角は雁ヶ腹摺山か?
三ッ峠山と富士山。
2019年05月26日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
5/26 10:29
三ッ峠山と富士山。
2019年05月26日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
5/26 10:30
これから歩く尾根を望む。
2019年05月26日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 10:34
これから歩く尾根を望む。
まずは清八山まで行かねば。
2019年05月26日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 10:34
まずは清八山まで行かねば。
清八山。
進路を南に変え三ツ峠山を目指します。
2019年05月26日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
5/26 10:44
清八山。
進路を南に変え三ツ峠山を目指します。
大幡山。
ここの登り返し、結構きついです。
2019年05月26日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 11:10
大幡山。
ここの登り返し、結構きついです。
茶臼山。
清八山〜三ツ峠山の間に4つあるピークの最後。
あとは三ツ峠山までひたすら上るだけ。
2019年05月26日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 11:23
茶臼山。
清八山〜三ツ峠山の間に4つあるピークの最後。
あとは三ツ峠山までひたすら上るだけ。
露岩地帯。
ここから先がキツカッタ…
2019年05月26日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 11:32
露岩地帯。
ここから先がキツカッタ…
ヘロヘロで三ツ峠山(御巣鷹山)。
途中、数度足が止まりました…
2019年05月26日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 12:03
ヘロヘロで三ツ峠山(御巣鷹山)。
途中、数度足が止まりました…
そしていわゆる三ツ峠山頂(開運山)に到着!
26年ぶりか?
さすがに山頂は人がいっぱい。
といっても10人くらい。
2019年05月26日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
5/26 12:15
そしていわゆる三ツ峠山頂(開運山)に到着!
26年ぶりか?
さすがに山頂は人がいっぱい。
といっても10人くらい。
見事な山名標は26年前と変わっていない。
フラッシュたいてます。
2019年05月26日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
5/26 12:16
見事な山名標は26年前と変わっていない。
フラッシュたいてます。
画像はあれですが、現地ではすばらしい眺めです。
撮った写真を見るたび人間の眼のすばらしさに気づく。
2019年05月26日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
5/26 12:18
画像はあれですが、現地ではすばらしい眺めです。
撮った写真を見るたび人間の眼のすばらしさに気づく。
黒岳と御坂山。
近いうちに歩きます。
あのトンガリもさっきから気になる。
2019年05月26日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 12:18
黒岳と御坂山。
近いうちに歩きます。
あのトンガリもさっきから気になる。
山頂は日陰がなく暑いので5分で退散。
2019年05月26日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 12:21
山頂は日陰がなく暑いので5分で退散。
四季楽園前の木陰に逃げ込む。
たくさんの人が休憩中。
缶ビールは450円と550円。
思わず買いそうになる。
2019年05月26日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
5/26 12:26
四季楽園前の木陰に逃げ込む。
たくさんの人が休憩中。
缶ビールは450円と550円。
思わず買いそうになる。
缶ビールの誘惑を断ち切りコーラ300円を購入。
冷えた炭酸が飲めるのはありがたい。
2019年05月26日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
5/26 12:28
缶ビールの誘惑を断ち切りコーラ300円を購入。
冷えた炭酸が飲めるのはありがたい。
学生を含めた団体もちらほら。
2019年05月26日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 12:41
学生を含めた団体もちらほら。
下山はこの尾根(府戸尾根)を歩きます。
26年前もこの尾根を下りました。
2019年05月26日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
5/26 12:43
下山はこの尾根(府戸尾根)を歩きます。
26年前もこの尾根を下りました。
河口湖方面への分岐。
ここが木無山山頂だそうです。
2019年05月26日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 12:48
河口湖方面への分岐。
ここが木無山山頂だそうです。
最初はすばらしい道と喜んでいたのですが…
2019年05月26日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 13:16
最初はすばらしい道と喜んでいたのですが…
飽きてきた。
あれが天上山かな?
2019年05月26日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 13:28
飽きてきた。
あれが天上山かな?
本格的に飽きてきた…
道も雲取山の鴨沢コースに似てきちゃったし。
2019年05月26日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 13:37
本格的に飽きてきた…
道も雲取山の鴨沢コースに似てきちゃったし。
林道を横切る。
こういう変化はうれしい。
ビーチから来たの?という格好の欧米カップルとすれ違う。
気をつけてね。
2019年05月26日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 13:45
林道を横切る。
こういう変化はうれしい。
ビーチから来たの?という格好の欧米カップルとすれ違う。
気をつけてね。
にせピークを過ぎ、やっと天上山に到着。
小御岳神社があります。
木に覆われた広くて静かな場所です。
ロープウェイで来た観光客もここまでは簡単に来られます。
2019年05月26日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 13:58
にせピークを過ぎ、やっと天上山に到着。
小御岳神社があります。
木に覆われた広くて静かな場所です。
ロープウェイで来た観光客もここまでは簡単に来られます。
カチカチ山展望台。
ロープウェイ山上駅です。
高尾山なみの混雑ぶり。
7〜8割が外人さん。
世界遺産の威光はものすごいな。
26年前は、平日ではあったけど閑散としていたのに…。
2019年05月26日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 14:05
カチカチ山展望台。
ロープウェイ山上駅です。
高尾山なみの混雑ぶり。
7〜8割が外人さん。
世界遺産の威光はものすごいな。
26年前は、平日ではあったけど閑散としていたのに…。
この景色は観光客にはたまらんでしょうな。
26年前はガラガラのロープウェイで下りましたが、今日はどれだけ待つのやら…
2019年05月26日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
5/26 14:07
この景色は観光客にはたまらんでしょうな。
26年前はガラガラのロープウェイで下りましたが、今日はどれだけ待つのやら…
あじさいハイキングコースで下山します。
菅笠ガールが先行します。
2019年05月26日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5/26 14:13
あじさいハイキングコースで下山します。
菅笠ガールが先行します。
登山口のトイレで体を拭いてシャツを着替えました。
ここのトイレは男女兼用。
欧米人は驚くだろな…
おっ、菅笠ガールが休憩中。
2019年05月26日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 14:38
登山口のトイレで体を拭いてシャツを着替えました。
ここのトイレは男女兼用。
欧米人は驚くだろな…
おっ、菅笠ガールが休憩中。
河口湖駅に到着。
カチカチ山同様、圧倒的に外国人比率が高い。
2019年05月26日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 14:47
河口湖駅に到着。
カチカチ山同様、圧倒的に外国人比率が高い。
15:20発の鈍行で帰ります。
富士急はスイスの鉄道と姉妹鉄道だそうです。
色づかいがスイスっぽい。
2019年05月26日 14:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
5/26 14:58
15:20発の鈍行で帰ります。
富士急はスイスの鉄道と姉妹鉄道だそうです。
色づかいがスイスっぽい。
座れなかったらいやだなあ…と思っていたら余裕でした。
発車直前にはほとんどの席が埋まりました。
木の床がいい感じ。
2019年05月26日 15:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
5/26 15:00
座れなかったらいやだなあ…と思っていたら余裕でした。
発車直前にはほとんどの席が埋まりました。
木の床がいい感じ。
撮影機器:

感想

四半世紀ぶりシリーズ第?弾「三ツ峠山」

26年前、三つ峠駅起点の王道コースで山頂まで登り、府戸尾根を歩いてカチカチ山ロープウィで下りました。

今回は、未踏の鶴ヶ鳥屋山と本社ヶ丸にも上りたかったので、初狩駅を起点として、三ツ峠山へ至るというコースにしました。

鶴ヶ鳥屋山を過ぎてしばらくすると絶景ポイントが点在します。
本社ヶ丸は岩山のピークで樹林ががほぼないので、ここも絶景が拝めます。
本当はもっとゆっくりしたい所でした。
その後、清八山までは見晴らしの良い岩々地帯を歩き、高山の雰囲気を味わえました。

そして案の定、清八山から三ツ峠山までの登り返しがキツかった…
地味に4つの小ピークをアップダウンしたあとの300メートルの急登に撃沈、数回足が止まってしまいました…

何とか三ツ峠山頂を踏んだ後の山小屋自販機のコーラがうまかった。
山行途中で冷たい炭酸が飲めるなんて…

下りは26年ぶりの府戸尾根歩き。
思いのほか長く、思い出に浸るというより、正直飽きてしまいました(笑)
カチカチ山の盛況ぶりには驚きました。
四半世紀前は閑散としていたのに…
世界遺産の威光、恐るべし。

天気が良く、霞んではいましたが富士山はもちろん、南アルプス・八ヶ岳・奥秩父主脈・大菩薩連嶺等が眺められ、最高の山行になりました。

今年は山梨の山歩きが増えそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:791人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら