記録ID: 1875346
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ハイキング
奥多摩・高尾
千本ツツジ・日陰名栗峰
2019年06月01日(土) [日帰り]



体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:23
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,499m
- 下り
- 1,547m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:57
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 9:19
距離 17.5km
登り 1,499m
下り 1,567m
18:05
ゴール地点
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
水根沢林道は一部崩落箇所があり、道が狭い場所も多いが通行困難というほどではない。 |
写真
トウゴクミツバツツジ。たぶん。ミツバツツジは雄しべが5本、トウゴクミツバツツジは雄しべが10本という違いがあるらしい。分布は三重から宮城までの太平洋側の標高1000m以上の山岳に自生しているそうだ。
撮影機器:
感想
ツツジの時期に訪れてみたいと思っていた千本ツツジ。今回は峰谷から千本ツツジへ直登。千本ツツジではトウゴクミツバツツジ(たぶん)が満開だった。
千本ツツジから先、高丸山は巻いて個人的に雰囲気が好きな日陰名栗峰は登り、奥多摩の中でもスター級の人気を誇る鷹ノ巣山を、時間的な理由により巻くという暴挙にでて(ガスってたしね)、水根沢林道で下った。
今回のルートは、登り下りのルートはもちろん、尾根筋も石尾根の中では通る人が少ない七ツ石~鷹ノ巣山間だったので、あまり人に会わない渋いルートだったが、満開のツツジが彩りを添えてくれた。ガスってたのも逆に雰囲気がでて良かった。
鷹ノ巣山避難小屋は賑やかだったな。避難小屋泊の人と、テントが数張。
ところで、葉を見る限り同じ種類のツツジっぽいけど、満開の株と蕾さえつけていない株との違いはなんだろう?
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