行者還トンネル西口からスタート。
写真ではさんざん見てきたこのトンネル、やはり目前に立つと威圧感があります。
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5/31 12:12
行者還トンネル西口からスタート。
写真ではさんざん見てきたこのトンネル、やはり目前に立つと威圧感があります。
少し沢沿いに歩いてから、沢を渡って一気に登ります。
ツツジの赤が印象的。
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5/31 12:35
少し沢沿いに歩いてから、沢を渡って一気に登ります。
ツツジの赤が印象的。
シャクナゲも咲いていました。
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5/31 13:13
シャクナゲも咲いていました。
標高が上がるとシロヤシオが咲いていました。
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5/31 13:33
標高が上がるとシロヤシオが咲いていました。
このシロヤシオは、花弁がほんのりピンク色ですね。
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5/31 13:34
このシロヤシオは、花弁がほんのりピンク色ですね。
そろそろ稜線か?
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5/31 13:34
そろそろ稜線か?
シロヤシオの木々の間から弥山が見えます。今日はあそこまで行きます。
天気はあいにくの曇り。
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5/31 13:37
シロヤシオの木々の間から弥山が見えます。今日はあそこまで行きます。
天気はあいにくの曇り。
稜線に出ました。
ここから、大峯奥駈道に合流します。
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5/31 13:37
稜線に出ました。
ここから、大峯奥駈道に合流します。
世界遺産、大峯奥駈道。
しばらくは美しく緩やかな森の道となります。
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5/31 13:51
世界遺産、大峯奥駈道。
しばらくは美しく緩やかな森の道となります。
こちらのシロヤシオは先ほどと違いピンク色が無くて、よく見る緑がかった白色ですね。
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5/31 13:54
こちらのシロヤシオは先ほどと違いピンク色が無くて、よく見る緑がかった白色ですね。
弁天の森を通過。
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5/31 14:15
弁天の森を通過。
直視したくないですが、なかなか標高が上がらないのに、弥山との距離は近づいています。
つまり、最後には一気にこの壁を登るわけで
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5/31 14:25
直視したくないですが、なかなか標高が上がらないのに、弥山との距離は近づいています。
つまり、最後には一気にこの壁を登るわけで
弥山小屋が、かなり上の方に見えます。。。
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5/31 14:25
弥山小屋が、かなり上の方に見えます。。。
聖宝ノ宿跡付近で、ニホンリスが走り回っていました。
かろうじて後ろ姿を撮れた1枚。
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5/31 14:45
聖宝ノ宿跡付近で、ニホンリスが走り回っていました。
かろうじて後ろ姿を撮れた1枚。
少し雨が降ってきました。なんとかもってほしい。
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5/31 15:12
少し雨が降ってきました。なんとかもってほしい。
ワチガイソウでしょうか。
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5/31 15:19
ワチガイソウでしょうか。
ミヤマカタバミ。
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5/31 15:22
ミヤマカタバミ。
苔の森。
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5/31 15:22
苔の森。
美しい森の階段。
シロヤシオやバイケイソウ、ブナやカエデの森、なんだか丹沢の檜洞丸に似ているなと思いました。登った時期が同じだからかもしれないですけど。
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5/31 15:29
美しい森の階段。
シロヤシオやバイケイソウ、ブナやカエデの森、なんだか丹沢の檜洞丸に似ているなと思いました。登った時期が同じだからかもしれないですけど。
樹間に切り立った山が見えました。大普賢岳かな?
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5/31 15:35
樹間に切り立った山が見えました。大普賢岳かな?
もうひとがんばり。
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5/31 15:40
もうひとがんばり。
スミレが咲いています。
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5/31 15:57
スミレが咲いています。
ようやく弥山小屋に到着です。
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5/31 15:59
ようやく弥山小屋に到着です。
テント場。なかなか良さそう。
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5/31 16:02
テント場。なかなか良さそう。
弥山小屋から八経ヶ岳が見えました。明日はあちらに向かいます。
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5/31 16:04
弥山小屋から八経ヶ岳が見えました。明日はあちらに向かいます。
弥山小屋のすぐそばに弥山の頂上があります。
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5/31 16:12
弥山小屋のすぐそばに弥山の頂上があります。
テント場奥の展望地より、登ってきた稜線を俯瞰。
本当に山しかありません。
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5/31 17:09
テント場奥の展望地より、登ってきた稜線を俯瞰。
本当に山しかありません。
大普賢岳方面。
本当に山深く、人の世ははるか遠くになってしまったかのように思われました。
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5/31 17:11
大普賢岳方面。
本当に山深く、人の世ははるか遠くになってしまったかのように思われました。
これ、おもしろいですね。
苔の間から針葉樹が目を出しているのでしょうか。
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5/31 17:13
これ、おもしろいですね。
苔の間から針葉樹が目を出しているのでしょうか。
夕飯なう
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5/31 17:22
夕飯なう
テント場が明るくなってきました。
なんと太陽が出てきた。
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5/31 17:40
テント場が明るくなってきました。
なんと太陽が出てきた。
今日のテントはこんなかんじ。
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5/31 17:40
今日のテントはこんなかんじ。
さきほどまでよりもかなり青空が多くなったような。
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5/31 18:14
さきほどまでよりもかなり青空が多くなったような。
夕闇に沈んでいく弥山。
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5/31 18:16
夕闇に沈んでいく弥山。
立ち枯れと夕暮。
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5/31 18:18
立ち枯れと夕暮。
また雲が広がってきました。
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5/31 18:34
また雲が広がってきました。
幽玄の深山。
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5/31 18:35
幽玄の深山。
空には飛行機が見えました。
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5/31 18:38
空には飛行機が見えました。
やがて雲に覆われると、ほどなく夜のとばりが下りました。
この日は風もなく鳥も鳴き病んで、本当に静かな夜でした。
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5/31 18:48
やがて雲に覆われると、ほどなく夜のとばりが下りました。
この日は風もなく鳥も鳴き病んで、本当に静かな夜でした。
翌朝、テントを撤収。
朝は風が吹いていました。
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6/1 6:49
翌朝、テントを撤収。
朝は風が吹いていました。
八経ヶ岳に向けて出発です。
ほどなく風が弱くなってきて、天気も良くなってきました。
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6/1 7:12
八経ヶ岳に向けて出発です。
ほどなく風が弱くなってきて、天気も良くなってきました。
苔の森
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6/1 7:13
苔の森
オオヤマレンゲ自生地。まだオオヤマレンゲの花期ではなかったようです。
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6/1 7:17
オオヤマレンゲ自生地。まだオオヤマレンゲの花期ではなかったようです。
サンカヨウが咲いていました。
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6/1 7:17
サンカヨウが咲いていました。
濡れると透明になるサンカヨウの花。これは完全な透明とまではいかないですが、朝露でわずかに透明になっていますね。
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6/1 7:17
濡れると透明になるサンカヨウの花。これは完全な透明とまではいかないですが、朝露でわずかに透明になっていますね。
サンカヨウの群落。
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6/1 7:18
サンカヨウの群落。
八経ヶ岳の頂上へ。
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6/1 7:34
八経ヶ岳の頂上へ。
八経ヶ岳。
奈良県最高峰で、近畿地方の最後にはでもあります。これで日本百名山の60座目となりました。
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6/1 7:34
八経ヶ岳。
奈良県最高峰で、近畿地方の最後にはでもあります。これで日本百名山の60座目となりました。
右に明星ヶ岳、そしてその奥から左に続いていく大峯奥駈道。
この時点では確証がなかったですが、左奥の目立つピークが釈迦ヶ岳です。あそこまで行きます。
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6/1 7:36
右に明星ヶ岳、そしてその奥から左に続いていく大峯奥駈道。
この時点では確証がなかったですが、左奥の目立つピークが釈迦ヶ岳です。あそこまで行きます。
弥山を振り返る。
まるで雲上の別天地のよう。
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6/1 7:37
弥山を振り返る。
まるで雲上の別天地のよう。
弥山小屋。
こうしてみても、冬季小屋の高さが際立ちますね。
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6/1 7:37
弥山小屋。
こうしてみても、冬季小屋の高さが際立ちますね。
彼方の山脈に雲がかかっています。
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6/1 7:37
彼方の山脈に雲がかかっています。
遠くばかり見てしまうけど、近くもなかなかすごいことになってる。
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6/1 7:39
遠くばかり見てしまうけど、近くもなかなかすごいことになってる。
立ち枯れの木々の向こうに釈迦ヶ岳。
長い長い道のりです。
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6/1 7:39
立ち枯れの木々の向こうに釈迦ヶ岳。
長い長い道のりです。
まずは八経ヶ岳のすぐ隣の明星ヶ岳へ。
ここはメインの登山道からは外れていて、わずかな道が山頂に続いています。
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6/1 8:09
まずは八経ヶ岳のすぐ隣の明星ヶ岳へ。
ここはメインの登山道からは外れていて、わずかな道が山頂に続いています。
明星ヶ岳から見る八経ヶ岳。
東側斜面の岩場がなかなか凄い。
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6/1 8:10
明星ヶ岳から見る八経ヶ岳。
東側斜面の岩場がなかなか凄い。
そして進行方向。だいぶ雲が取れて視界がクリアになりました。
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6/1 8:14
そして進行方向。だいぶ雲が取れて視界がクリアになりました。
明星ヶ岳にはまだヤマザクラが残っていました。
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明星ヶ岳にはまだヤマザクラが残っていました。
しばらくは、歩きやすい道が続きます。
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6/1 8:24
しばらくは、歩きやすい道が続きます。
八経ヶ岳の岩場を振り返る。
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6/1 8:29
八経ヶ岳の岩場を振り返る。
美しい森の道。
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6/1 9:08
美しい森の道。
イワカガミが咲いていました。
ここで一気に場面転換します。
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6/1 9:20
イワカガミが咲いていました。
ここで一気に場面転換します。
目前に現れた五鈷峰の鋭い岩峰。
その間を縫うように登山道がつけられています。
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6/1 9:21
目前に現れた五鈷峰の鋭い岩峰。
その間を縫うように登山道がつけられています。
ここの下りは苦戦しました。この登山で一番の難所だったと思います。
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6/1 9:36
ここの下りは苦戦しました。この登山で一番の難所だったと思います。
岩場にサクラソウの花を見つけました。イワザクラでしょうか。 この後も岩場で何度かこの花を見ることができました。
→コイワザクラの仲間のオオミネコザクラかも?
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6/1 9:37
岩場にサクラソウの花を見つけました。イワザクラでしょうか。 この後も岩場で何度かこの花を見ることができました。
→コイワザクラの仲間のオオミネコザクラかも?
五鈷峰を下ったところから、規模の大きい崩落地。
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6/1 9:48
五鈷峰を下ったところから、規模の大きい崩落地。
五鈷峰を見上げる。
この下りには難儀しました。
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6/1 9:50
五鈷峰を見上げる。
この下りには難儀しました。
道は落ち着きを取り戻します。
このあたりはバイケイソウが多く、道が薄いので注意が必要です。
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6/1 10:15
道は落ち着きを取り戻します。
このあたりはバイケイソウが多く、道が薄いので注意が必要です。
新宮山彦グループの標柱。この1つしかみかけませんでした。
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6/1 10:23
新宮山彦グループの標柱。この1つしかみかけませんでした。
結局、どこが舟ノ垰だったのか、わからないまま通過してしまったようです。
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6/1 10:43
結局、どこが舟ノ垰だったのか、わからないまま通過してしまったようです。
振り返ると、八経ヶ岳がかなり遠くなっていました。
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6/1 11:08
振り返ると、八経ヶ岳がかなり遠くなっていました。
それでも、まだ中間に到達していないようで・・・
この先の釈迦ヶ岳より、弥山のほうが近いことを示す標柱。
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6/1 11:11
それでも、まだ中間に到達していないようで・・・
この先の釈迦ヶ岳より、弥山のほうが近いことを示す標柱。
なだらかな場所に出ました。
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6/1 11:30
なだらかな場所に出ました。
背後にあるピークが楊枝ノ森でしょうか。
山頂は通らずにまいてきたようです。
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6/1 11:35
背後にあるピークが楊枝ノ森でしょうか。
山頂は通らずにまいてきたようです。
西側を見ると、ものすごい岩峰がありました。
七面山の大瑤任垢諭
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6/1 11:35
西側を見ると、ものすごい岩峰がありました。
七面山の大瑤任垢諭
楊子ノ宿避難小屋に到着です。
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6/1 11:42
楊子ノ宿避難小屋に到着です。
内部の様子。こちらは1階ですが、2階もあります。
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6/1 11:43
内部の様子。こちらは1階ですが、2階もあります。
楊子ノ宿避難小屋のすぐそばでシカに遭遇。
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6/1 11:45
楊子ノ宿避難小屋のすぐそばでシカに遭遇。
仏生ヶ岳に向かって進みます。
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6/1 12:25
仏生ヶ岳に向かって進みます。
樹間から釈迦ヶ岳。
まだまだ距離があります。
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6/1 12:28
樹間から釈迦ヶ岳。
まだまだ距離があります。
仏生ヶ岳もメインの登山道からは外れています。
時間がおしているので、ここは登らずに通過します。
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6/1 12:34
仏生ヶ岳もメインの登山道からは外れています。
時間がおしているので、ここは登らずに通過します。
眺めのいいところでお昼と思ったけど、しばらく森のなかのようなので、このへんで休憩にします。
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6/1 12:48
眺めのいいところでお昼と思ったけど、しばらく森のなかのようなので、このへんで休憩にします。
目前に迫ってきた孔雀岳。
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6/1 13:40
目前に迫ってきた孔雀岳。
そして釈迦ヶ岳。
あの尖った山頂からして、山頂前後の道はきつそうだな。。。
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6/1 13:42
そして釈迦ヶ岳。
あの尖った山頂からして、山頂前後の道はきつそうだな。。。
振り返ると、七面山が遠くに見えました。
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6/1 13:47
振り返ると、七面山が遠くに見えました。
鳥の水。まったく枯れてしまっていました。
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6/1 13:49
鳥の水。まったく枯れてしまっていました。
ミヤマカタバミ。
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6/1 14:00
ミヤマカタバミ。
孔雀の覗。すっぱりと切れ落ちていて、展望良好です。
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6/1 14:04
孔雀の覗。すっぱりと切れ落ちていて、展望良好です。
眼下の岩峰がなかなかすごい。
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6/1 14:04
眼下の岩峰がなかなかすごい。
釈迦ヶ岳が近づいてきました。
山頂の釈迦如来像も見えます。
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6/1 14:27
釈迦ヶ岳が近づいてきました。
山頂の釈迦如来像も見えます。
険しい岩場を通過。
ここから厳しい岩場が続きます。
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6/1 14:40
険しい岩場を通過。
ここから厳しい岩場が続きます。
ここには「両部分け」との名が付いていました。
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6/1 14:40
ここには「両部分け」との名が付いていました。
橡の鼻。不動明王が祭られています。
この局面で神仏の像が安置されているということは、ここが難所であることをひしひしと感じます。
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6/1 14:44
橡の鼻。不動明王が祭られています。
この局面で神仏の像が安置されているということは、ここが難所であることをひしひしと感じます。
下ってきたクサリ場。
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6/1 14:46
下ってきたクサリ場。
崩落地が続きます。
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6/1 14:49
崩落地が続きます。
道はしっかり維持されていますが、崩落の規模はかなりのものです。
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6/1 14:50
道はしっかり維持されていますが、崩落の規模はかなりのものです。
ようやく難所を抜けて振り返る。
中央に孔雀岳、左奥に仏生ヶ岳。
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6/1 15:28
ようやく難所を抜けて振り返る。
中央に孔雀岳、左奥に仏生ヶ岳。
最後はすさまじい急勾配を登って、釈迦ヶ岳に到着です。
手前に一等三角点「釈迦ヶ岳」。
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6/1 15:44
最後はすさまじい急勾配を登って、釈迦ヶ岳に到着です。
手前に一等三角点「釈迦ヶ岳」。
歩いてきた稜線を振り返る。
八経ヶ岳・弥山は左奥の山です。苦しい道のりでした。
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6/1 15:44
歩いてきた稜線を振り返る。
八経ヶ岳・弥山は左奥の山です。苦しい道のりでした。
弥山小屋にヘリコプターが飛んでくるのが見えました。
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6/1 15:45
弥山小屋にヘリコプターが飛んでくるのが見えました。
初めて見るチョウです。スミナガシでしょうか?
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6/1 15:53
初めて見るチョウです。スミナガシでしょうか?
釈迦ヶ岳を後にします。
まだまだ太尾まで下らないといけません。
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6/1 15:59
釈迦ヶ岳を後にします。
まだまだ太尾まで下らないといけません。
旭登山口分岐。ここで昨日から1日以上をともにした大峯奥駈道に別れをつげ、旭方面に下山します。
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6/1 16:07
旭登山口分岐。ここで昨日から1日以上をともにした大峯奥駈道に別れをつげ、旭方面に下山します。
鹿の群れに遭遇。めっちゃ見られてる。
0
6/1 16:13
鹿の群れに遭遇。めっちゃ見られてる。
古田ノ森、太尾方面の道では鹿を多く見かけました。
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6/1 16:14
古田ノ森、太尾方面の道では鹿を多く見かけました。
千丈平のかくし水。ここはしっかりと豊富な水がありました。
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6/1 16:16
千丈平のかくし水。ここはしっかりと豊富な水がありました。
千丈平。
釈迦ヶ岳の北側はひどい急斜面でしたが、意外にもこの西側は緩やかで平穏な道でした。
遅い時間になってしまっていたので、とても助かりました。
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6/1 16:21
千丈平。
釈迦ヶ岳の北側はひどい急斜面でしたが、意外にもこの西側は緩やかで平穏な道でした。
遅い時間になってしまっていたので、とても助かりました。
千丈平入り口にあった池。
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6/1 16:24
千丈平入り口にあった池。
釈迦ヶ岳を振り返って。屹立した山容です。
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6/1 16:40
釈迦ヶ岳を振り返って。屹立した山容です。
東に目を転じると、さきほど離れた大峯奥駈道の稜線に雲がかかっていました。
あの山は大日岳でしょうか。なかなか鋭い山です。
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6/1 16:43
東に目を転じると、さきほど離れた大峯奥駈道の稜線に雲がかかっていました。
あの山は大日岳でしょうか。なかなか鋭い山です。
古田ノ森を抜けて。なだらかな道が続きます。
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6/1 16:49
古田ノ森を抜けて。なだらかな道が続きます。
古田ノ森と釈迦ヶ岳。
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6/1 16:53
古田ノ森と釈迦ヶ岳。
まだ釈迦ヶ岳頂上の釈迦如来像が見えました。
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6/1 16:53
まだ釈迦ヶ岳頂上の釈迦如来像が見えました。
すごい木。ひとつの岩の上にヒノキやシャクナゲなど、3つの木が同居しています。
たぶんもともとは岩の高さまであった地面が崩落したのでしょう。
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6/1 17:45
すごい木。ひとつの岩の上にヒノキやシャクナゲなど、3つの木が同居しています。
たぶんもともとは岩の高さまであった地面が崩落したのでしょう。
林道が見えてきました。昨日はあれを運転してきたんだな。
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6/1 17:50
林道が見えてきました。昨日はあれを運転してきたんだな。
太尾登山口に到着。おつかれさまでした。
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6/1 17:51
太尾登山口に到着。おつかれさまでした。
行者還→弥山・八経ヶ岳→釈迦ヶ岳→太尾の縦走をされ、百名山60座目の八経ヶ岳、200名山81座目の釈迦ヶ岳の登頂、おめでとうございます。何より、行者還から八経ヶ岳を経て釈迦ヶ岳まで大峰奥駆道を縦走されたということが素晴らしいですね。
車が2台無いとできない山行で、羨ましいかぎりです。これからも素敵な山行報告を楽しみにしております。
matusanさんいつもコメントありがとうございます。
大峰山は公共交通機関が限られるので、これしかないという感じでした。
ただ、道路もなかなか険しいので、デポした車の回収もかなり大変でした。
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