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Yamareco

記録ID: 1880445
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳→万太郎山→吾策新道→クマに会うw

2019年06月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:46
距離
20.6km
登り
2,104m
下り
2,120m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:42
合計
9:42
6:38
8
6:46
6:46
11
8:07
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8
8:14
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8
8:47
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26
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20
9:35
9:37
14
9:51
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5
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10:00
8
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11
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12:02
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18
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12:36
55
13:31
13:32
43
15:57
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26
16:23
ゴール地点
天候 晴れ。谷川岳や万太郎山の上部の風は冷たい。下山すると蒸し暑いです。小まめな衣服の着脱をしてました。
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
土樽駅から始発6時28分で土合駅に。
谷川ロープウェイまで歩き、ロープウェイ始発8時00分から山業開始
コース状況/
危険箇所等
残雪は谷川岳上部のみ。ロープもあるのでアイゼン等は無くても良いかと思います。
吾策さんの胸像広場に車を停めて土樽駅へ。
当初は谷川岳から一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳、蓬ヒュッテを行く予定でした。
2019年06月03日 04:24撮影 by  iPhone XR, Apple
6/3 4:24
吾策さんの胸像広場に車を停めて土樽駅へ。
当初は谷川岳から一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳、蓬ヒュッテを行く予定でした。
毎度、ビバ無人駅の土樽駅。
今日は3時起床で来ました。この後の山業を考えて、ここで30分ほど仮眠しました。
2019年06月03日 04:42撮影 by  iPhone XR, Apple
6/3 4:42
毎度、ビバ無人駅の土樽駅。
今日は3時起床で来ました。この後の山業を考えて、ここで30分ほど仮眠しました。
土合駅から少し歩いて谷川ロープウェイ乗り場です。
建物内の谷川連峰の地図を見て、万太郎山へのルートにしようか悩みます。
谷川連峰の未踏は、残すは万太郎山と朝日岳のみ。悩んだ末に万太郎山に変更。
嫁にラインで目的の山と下山ルート、下山予定時間の変更を伝えます。
万太郎山ルートからの最短の下山ルートは吾策新道です。
2019年06月03日 06:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 6:58
土合駅から少し歩いて谷川ロープウェイ乗り場です。
建物内の谷川連峰の地図を見て、万太郎山へのルートにしようか悩みます。
谷川連峰の未踏は、残すは万太郎山と朝日岳のみ。悩んだ末に万太郎山に変更。
嫁にラインで目的の山と下山ルート、下山予定時間の変更を伝えます。
万太郎山ルートからの最短の下山ルートは吾策新道です。
ロープウェイを降りて、いざ新潟へw
昨年秋に一ノ倉、茂倉、武能の縦走が昨日のように思い出されます。
2019年06月03日 08:15撮影 by  iPhone XR, Apple
6/3 8:15
ロープウェイを降りて、いざ新潟へw
昨年秋に一ノ倉、茂倉、武能の縦走が昨日のように思い出されます。
サクサク行きます。今回は谷川岳は通過点というか、オマケなので。
気温、天気ともに最高。
しかも平日で、山開き前なのでガラガラ。
2019年06月03日 08:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 8:23
サクサク行きます。今回は谷川岳は通過点というか、オマケなので。
気温、天気ともに最高。
しかも平日で、山開き前なのでガラガラ。
道中の雪はこの程度です。この時はね。実際は山頂間際に少し長い雪歩きがあります。
2019年06月03日 08:26撮影 by  iPhone XR, Apple
6/3 8:26
道中の雪はこの程度です。この時はね。実際は山頂間際に少し長い雪歩きがあります。
なんだか快調に進みます。
ここらへんから少し景色が開け始めますよね。
2019年06月03日 08:47撮影 by  iPhone XR, Apple
6/3 8:47
なんだか快調に進みます。
ここらへんから少し景色が開け始めますよね。
右手側から顔を出す双耳峰。
2019年06月03日 08:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 8:26
右手側から顔を出す双耳峰。
そして左手の万太郎山方面、、なんか見た感じが険し過ぎて本当にここ行けるのかな?
私、何かとんでもない間違いをしているんじゃないかという不安に駆られます。
2019年06月03日 09:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 9:01
そして左手の万太郎山方面、、なんか見た感じが険し過ぎて本当にここ行けるのかな?
私、何かとんでもない間違いをしているんじゃないかという不安に駆られます。
時期的にこのお花ですね。たくさん咲いてました。しかし皆様の山レコに私より綺麗に撮影されているのでこの程度で。
2019年06月03日 09:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 9:12
時期的にこのお花ですね。たくさん咲いてました。しかし皆様の山レコに私より綺麗に撮影されているのでこの程度で。
天狗のたまり場でちょっと休憩。でもこの先を考えると心配になり、大した休憩もせずに歩き出します。
2019年06月03日 09:14撮影 by  iPhone XR, Apple
6/3 9:14
天狗のたまり場でちょっと休憩。でもこの先を考えると心配になり、大した休憩もせずに歩き出します。
左から迂回して谷川岳山頂へ。
最後のひと登りで残雪の上を登りますが、アイゼンが必要なほどではありませんでした。
2019年06月03日 09:18撮影 by  iPhone XR, Apple
6/3 9:18
左から迂回して谷川岳山頂へ。
最後のひと登りで残雪の上を登りますが、アイゼンが必要なほどではありませんでした。
左上にトマの耳の標識が見えます。残雪量がすごいですね。迫力あります。
ここまで急ピッチできたので、少しづつ足に疲れを感じ始めます。いやいや、勝負はここからだぜ。
2019年06月03日 09:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 9:55
左上にトマの耳の標識が見えます。残雪量がすごいですね。迫力あります。
ここまで急ピッチできたので、少しづつ足に疲れを感じ始めます。いやいや、勝負はここからだぜ。
トマの耳からオキの耳を望みます。標高が高いので、吹き付ける風が冷たいですね。
2019年06月03日 09:57撮影 by  iPhone XR, Apple
6/3 9:57
トマの耳からオキの耳を望みます。標高が高いので、吹き付ける風が冷たいですね。
ハクサンイチゲも満開です。
2019年06月03日 10:09撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 10:09
ハクサンイチゲも満開です。
さて、オキの耳まで来たので、さっさと次に行きます。万太郎山へ向かうルートは小屋の奥から入ります。
2019年06月03日 10:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 10:11
さて、オキの耳まで来たので、さっさと次に行きます。万太郎山へ向かうルートは小屋の奥から入ります。
行けるのかな?すごい不安なんですけど。
この時点では写真中央の凸頂が万太郎山だと思い込んでました。実際は写ってもいないくらい遠いんです。
2019年06月03日 10:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 10:11
行けるのかな?すごい不安なんですけど。
この時点では写真中央の凸頂が万太郎山だと思い込んでました。実際は写ってもいないくらい遠いんです。
小屋も含めて。歩くのを考えると不安なんですけど、景観はさすが谷川連峰。人々を魅了する山々です。
2019年06月03日 10:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 10:23
小屋も含めて。歩くのを考えると不安なんですけど、景観はさすが谷川連峰。人々を魅了する山々です。
道なんてあるのかな?と心配しましたが、実際にはこんな感じで歩きやすいです。

しかし、その先の凸頂あたりは鎖、岩の急登など難易度高いです。
2019年06月03日 10:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 10:55
道なんてあるのかな?と心配しましたが、実際にはこんな感じで歩きやすいです。

しかし、その先の凸頂あたりは鎖、岩の急登など難易度高いです。
そして、奥に進むと残雪が多くなるんです。仙ノ倉山、平標山に続くに相応しい縞模様です。似てますよね。
2019年06月03日 11:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 11:50
そして、奥に進むと残雪が多くなるんです。仙ノ倉山、平標山に続くに相応しい縞模様です。似てますよね。
小障子の頭、大障子の頭など、いくつかのアップダウンを繰り返します。
万太郎山まだなのか?
縮まらないタイム、徐々に少なくなる飲み物、傾き始める日差しなどが焦りを呼びます。
進んでもあと4時間、戻ると5時間。
もう引き返すことすら出来ない縦走特有の恐怖w
万太郎山にさえ着けば、あとは吾策新道から2.5時間かけて降りるだけなのに。
何度大障子の頭を万太郎山と勘違いしたことか。
いつ着くんだ万太郎!
大障子の頭を越えるとようやくその姿を現す万太郎山。
2019年06月03日 12:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 12:39
小障子の頭、大障子の頭など、いくつかのアップダウンを繰り返します。
万太郎山まだなのか?
縮まらないタイム、徐々に少なくなる飲み物、傾き始める日差しなどが焦りを呼びます。
進んでもあと4時間、戻ると5時間。
もう引き返すことすら出来ない縦走特有の恐怖w
万太郎山にさえ着けば、あとは吾策新道から2.5時間かけて降りるだけなのに。
何度大障子の頭を万太郎山と勘違いしたことか。
いつ着くんだ万太郎!
大障子の頭を越えるとようやくその姿を現す万太郎山。
登ると、仙ノ倉山ルート、吾策新道ルート、そして今私が来た谷川岳せのルートの分岐に着きます。
そのには小さなアカモノと標識が倒れていました。
ここがまた少し座るスペースなどもあり山頂っぽくて騙されるとこでした。
山頂と勘違いして記念写真をとりまくりますが、何か違うな。浅い経験ながらも、今一度冷静に周囲を見渡します。仙ノ倉山方面の方がここより高いじゃん。ここしゃないな、山頂。
万太郎山山頂は少し仙ノ倉山方面にあるので、分岐にザックをデポして山頂方面に行きます。
2019年06月03日 13:17撮影 by  iPhone XR, Apple
6/3 13:17
登ると、仙ノ倉山ルート、吾策新道ルート、そして今私が来た谷川岳せのルートの分岐に着きます。
そのには小さなアカモノと標識が倒れていました。
ここがまた少し座るスペースなどもあり山頂っぽくて騙されるとこでした。
山頂と勘違いして記念写真をとりまくりますが、何か違うな。浅い経験ながらも、今一度冷静に周囲を見渡します。仙ノ倉山方面の方がここより高いじゃん。ここしゃないな、山頂。
万太郎山山頂は少し仙ノ倉山方面にあるので、分岐にザックをデポして山頂方面に行きます。
調子こいて自撮りしてるけど、コイツそのうちクマに会うんだぜw
さて、万太郎山登頂を記録したところで、谷川連峰の主要な山々は残すは朝日岳のみ。3年かけた谷川連峰主要峰踏破は目前です。
朝日岳もまた最深部なので、ルートどりは悩むところですが、それも醍醐味のひとつだと思っています。
2019年06月03日 13:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 13:31
調子こいて自撮りしてるけど、コイツそのうちクマに会うんだぜw
さて、万太郎山登頂を記録したところで、谷川連峰の主要な山々は残すは朝日岳のみ。3年かけた谷川連峰主要峰踏破は目前です。
朝日岳もまた最深部なので、ルートどりは悩むところですが、それも醍醐味のひとつだと思っています。
吾策新道を下りている途中、
山の寿命に比べれば人間の寿命なんて一瞬に等しい。
きっとこの山は今私がヒーハー言ってるけど、昨日くらいの時間軸で吾策が路を切り拓いてたのかな?そして明日くらいの時間軸で私の孫(まだいないけど)がここを通るのを見るのかな?なんていいおっさんがセンチメンタルな想いを馳せている中、ちょっと現実に戻って悪いんだけどさ、5m先にクマいるんだけどどうするよ?w
場所は、吾策新道を登ってきた場合、樹林帯を抜けた岩場の辺りです。体長は1mくらい。何をしてるのか私の場合は下りでの遭遇であり道の陰になり見えませんがクマのやつどきません。しょうがないから足元の石を拾い、構えます。
そんな事したところでと思うかもしれませんが、それ以外私にできることはなかったので。スプレー持ってるわけでも無い。引き返すにもまた7時間。ところが、足元のジャリが音を立てた瞬間、熊はこちらに気付き一瞬目が合い、そして物凄いスピードで笹薮の中に逃げて行きました。いきなりマックススピードにギアチェンジしたかのような突進力。
あんなに足速いのか!?あの突進力で向かってきたらスプレーとか絶対無理。

問題はそこから下山まで。薮の中に熊がいるのは確実な中、登山道を歩き続ける恐怖。写真はとうとう舗装道路が見えた下山の瞬間です。下山した時は、熊の恐怖から解放されたので叫びましたね。
2019年06月03日 15:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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6/3 15:52
吾策新道を下りている途中、
山の寿命に比べれば人間の寿命なんて一瞬に等しい。
きっとこの山は今私がヒーハー言ってるけど、昨日くらいの時間軸で吾策が路を切り拓いてたのかな?そして明日くらいの時間軸で私の孫(まだいないけど)がここを通るのを見るのかな?なんていいおっさんがセンチメンタルな想いを馳せている中、ちょっと現実に戻って悪いんだけどさ、5m先にクマいるんだけどどうするよ?w
場所は、吾策新道を登ってきた場合、樹林帯を抜けた岩場の辺りです。体長は1mくらい。何をしてるのか私の場合は下りでの遭遇であり道の陰になり見えませんがクマのやつどきません。しょうがないから足元の石を拾い、構えます。
そんな事したところでと思うかもしれませんが、それ以外私にできることはなかったので。スプレー持ってるわけでも無い。引き返すにもまた7時間。ところが、足元のジャリが音を立てた瞬間、熊はこちらに気付き一瞬目が合い、そして物凄いスピードで笹薮の中に逃げて行きました。いきなりマックススピードにギアチェンジしたかのような突進力。
あんなに足速いのか!?あの突進力で向かってきたらスプレーとか絶対無理。

問題はそこから下山まで。薮の中に熊がいるのは確実な中、登山道を歩き続ける恐怖。写真はとうとう舗装道路が見えた下山の瞬間です。下山した時は、熊の恐怖から解放されたので叫びましたね。

感想

写真?もちろん無いですよ。
目の前に熊いるのに呑気にスマホ構える事なんかできませんよ。
たまに朽ちた切り株を熊?なんて間違えたことはありますが、本物の熊を見ると、あれは切り株?とは思いませんね。
熊鈴が効かないのか?熊がいる場所に私が近づいたのか。熊の生活圏内に我々が勝手に侵入していると言う考え方もありますので何とも言えませんね。
やはりあまり人気の無いルートは土日などにするべきかもしれません。
対処方なんて、足元ばかり見るのではなく、なるべくその先も見て、クマがいてもこちらが先に認識すれば何かしらの準備もできるのではないでしょうか。
今回で熊鈴つけても会う時は会うとわかりました。

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コメント

私はヒグマと2メールです
羅臼岳で 主人と4メール位 離れて歩いている時、二人の間に 茂みから160僂呂△襯劵哀泙突然出てきました。最初は主人を見てうなってましたが、主人がゆっくりと下がると、今度は私を見てきました。しばらく にらみ合っていましたが、また、茂みにいってくれました。生きた心地がしませんでした。鈴は2個付けて、ラジオも付けていたのに
トムラウシでは、3ヶ所で、目撃しました。それ以来クマよけスプレーは必需品です
来週あたり、谷川岳主三脈縦走しようかなとヤマレコをみていたら、熊の目撃情報を見てしまって 怖気ついてしまいました。
2019/6/4 23:34
近っ!
羅臼岳、やはり北海道は怖いですね!
今回は、熊が何かをしているところに私が通りかかったというロケーションでした。
相手の認識が私の方が早かったので何か準備はできましたが、コメントのように偶然の遭遇だと怖いですね。
ご無事で何よりです。
谷川連峰縦走は人気で人も多いので週末にはなどは大丈夫だとは思いますが、出来るだけの準備はした方がいいと思います。
コメントありがとうございました。
2019/6/5 5:12
数時間前に万太郎山山頂を通過しました
Endy0918さん はじめまして

ヤマレコの「最近の登山で会ったかも」欄から訪問させて貰いました
同じ日の登山でしたね!
万太郎に至る途中の小ピークへの思いが似ているような

それにしても下山道に立ちふさがる熊には驚きと困惑しかないですね
居なくなったとしてもまたどこかで遭遇する恐怖が付きまといます
小さな熊鈴の音じゃ間に合わないかも知れませんが
私は一人で熊の可能性があるときは「一人カラオケ」も対処法にしています
とにかく早めに相手に気づいてもらうのが一番ですから
2019/6/7 10:45
BOKUTYANNさん、コメントありがとうございます。
やりました。一人カラオケw
大声で『ある日山の中、熊さんに出会った〜♪ってコラー!』と歌ってました。
驚きで重心が浮いているのか、この後転ぶ事も多くて困りました。
レポ拝見しました。肩の小屋に泊まって平標ルートですか。
万太郎山の後のエビス大黒の頭、さらに仙ノ倉山への登り返しもキツイというレポをよく見かけます。
しかし実は最後の平標への登り返しがキツイというw
武能も谷川の方からと、蓬ヒュッテの方からでは全くその姿が異なり面白いと思いました。
一緒に登る山友達、羨ましい限りです。
お互いにこれからも安全に山を楽しみましょうね。
2019/6/9 5:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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