新宿西口23時発、上高地行きさわやか信州号。いつもこのバスにお世話になっています。本日の乗車人数は9名。連休明けのため超少な目でした。
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5/6 22:40
新宿西口23時発、上高地行きさわやか信州号。いつもこのバスにお世話になっています。本日の乗車人数は9名。連休明けのため超少な目でした。
5時15分、上高地バスターミナルに到着。連休明けでガラガラの状態です。
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5/7 5:15
5時15分、上高地バスターミナルに到着。連休明けでガラガラの状態です。
今朝の温度。スケールを見てください。38°?実は華氏単位なんです。摂氏に直すと3.3度C。このSUUNTOのコメットと言う温度計&方位磁石、大ヒット商品で殆どのお店で完売状態なんです。先日都内のアウトドアショップで偶然にも発見したのですが、華氏単位だったんです。一見使いづらそうですが、そのうち慣れるでしょう。
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5/7 5:23
今朝の温度。スケールを見てください。38°?実は華氏単位なんです。摂氏に直すと3.3度C。このSUUNTOのコメットと言う温度計&方位磁石、大ヒット商品で殆どのお店で完売状態なんです。先日都内のアウトドアショップで偶然にも発見したのですが、華氏単位だったんです。一見使いづらそうですが、そのうち慣れるでしょう。
上高地の人気スポット河童橋に到着。無人の河童橋を始めて目にしました。それにしても残雪の穂高連邦が美しい。捜索でしょうか、早朝からヘリが奥穂高付近を飛び回っていました。
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5/7 5:27
上高地の人気スポット河童橋に到着。無人の河童橋を始めて目にしました。それにしても残雪の穂高連邦が美しい。捜索でしょうか、早朝からヘリが奥穂高付近を飛び回っていました。
朝の明神岳。
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5/7 6:22
朝の明神岳。
上高地のお猿さん達と遭遇。ここのお猿さんは、日光の猿とは違って人に危害を与えるような事はないようです。
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5/7 6:47
上高地のお猿さん達と遭遇。ここのお猿さんは、日光の猿とは違って人に危害を与えるような事はないようです。
午前8時、上高地から2時間半で横尾に到着。ここまでまったく積雪無しでした。
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5/7 8:01
午前8時、上高地から2時間半で横尾に到着。ここまでまったく積雪無しでした。
横尾から歩く事約10分程で登山道に残雪が。ここからストックを使って歩行開始。
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5/7 8:16
横尾から歩く事約10分程で登山道に残雪が。ここからストックを使って歩行開始。
屏風岩。一枚岩は貫禄ありますね。
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5/7 8:35
屏風岩。一枚岩は貫禄ありますね。
本谷橋の直前と少し先で落石がありました。ガーンと言う凄い音とともに、直径30センチぐらいの岩が落ちてきました。ご注意を・・
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5/7 9:21
本谷橋の直前と少し先で落石がありました。ガーンと言う凄い音とともに、直径30センチぐらいの岩が落ちてきました。ご注意を・・
10時13分、涸沢に到着。
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5/7 10:13
10時13分、涸沢に到着。
バリエーションルートの東稜を経由して北穂高岳を目指します。東稜へのルート入口は何処だ?
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5/7 11:11
バリエーションルートの東稜を経由して北穂高岳を目指します。東稜へのルート入口は何処だ?
奥穂高岳上空のヘリから人が降りています。遭難者の捜索でしょうか。後から判ったのですが、前日に奥穂高岳で3名滑落した方がいたそうで、その方々の捜索と関係していたのかも知れません。
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5/7 11:59
奥穂高岳上空のヘリから人が降りています。遭難者の捜索でしょうか。後から判ったのですが、前日に奥穂高岳で3名滑落した方がいたそうで、その方々の捜索と関係していたのかも知れません。
東稜へのルートが不明のため、下山してきた登山者に尋ねると、どうもあの鞍馬あたりだそうで、しかし、トレースも無いし、結構な急斜面です。
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5/7 12:29
東稜へのルートが不明のため、下山してきた登山者に尋ねると、どうもあの鞍馬あたりだそうで、しかし、トレースも無いし、結構な急斜面です。
ふと、何でこんな所登っているんだろうなぁと。。
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5/7 12:40
ふと、何でこんな所登っているんだろうなぁと。。
東稜に上がった瞬間飛び込んできたのは槍の穂先!
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5/7 12:53
東稜に上がった瞬間飛び込んできたのは槍の穂先!
後ろに常念の姿も。
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5/7 12:53
後ろに常念の姿も。
左手にジャンダルムがチラリ
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5/7 13:17
左手にジャンダルムがチラリ
ここからいよいよ東稜、通称ゴジラの背。慎重に、しかし、この先から雪庇がどんどん狭まるナイフエッジ。。。(通過中、生きた心地しません。写真撮影どころではありませんでした)
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5/7 13:14
ここからいよいよ東稜、通称ゴジラの背。慎重に、しかし、この先から雪庇がどんどん狭まるナイフエッジ。。。(通過中、生きた心地しません。写真撮影どころではありませんでした)
超極細の雪庇。これを踏んだらどうなるんだろう。・・・今立っている状態で精一杯なのに。。○×■△。。・・
・・ここから前進は無理と判断しました。単独ザイル無しでは勝負になりません。冬季東稜、悔しくも敗退です。ここからバックするのも恐る恐る退却(高度感は凄いです)。。。。
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5/7 13:28
超極細の雪庇。これを踏んだらどうなるんだろう。・・・今立っている状態で精一杯なのに。。○×■△。。・・
・・ここから前進は無理と判断しました。単独ザイル無しでは勝負になりません。冬季東稜、悔しくも敗退です。ここからバックするのも恐る恐る退却(高度感は凄いです)。。。。
北穂の頂上は目前でしたが・・・涙。
無雪季にリベンジしたいと思います。本来は無雪季に来るのが先でしょうが・・
しかし、単独であの雪庇をどうやって通過するのか。知っている方がいたら教えて欲しい・・・
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5/7 13:28
北穂の頂上は目前でしたが・・・涙。
無雪季にリベンジしたいと思います。本来は無雪季に来るのが先でしょうが・・
しかし、単独であの雪庇をどうやって通過するのか。知っている方がいたら教えて欲しい・・・
敗退に追い討ちを掛けるように、雪が舞ってきました。視界があるうちに山小屋まで下山しなければ・・・ちょっと焦ります。
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5/7 15:13
敗退に追い討ちを掛けるように、雪が舞ってきました。視界があるうちに山小屋まで下山しなければ・・・ちょっと焦ります。
15時半頃、ヘロヘロ状態で涸沢まで降りて着ました。北穂高岳東稜へ目を向けると雪でした。
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5/7 15:23
15時半頃、ヘロヘロ状態で涸沢まで降りて着ました。北穂高岳東稜へ目を向けると雪でした。
涸沢ヒュッテの中は広々としていました。中々の雰囲気です。やっと生き返った心地がしました。部屋の方へ行くと相部屋で先客の登山者の方々との山談義で楽しく過ごすことが出来ました。
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5/7 18:12
涸沢ヒュッテの中は広々としていました。中々の雰囲気です。やっと生き返った心地がしました。部屋の方へ行くと相部屋で先客の登山者の方々との山談義で楽しく過ごすことが出来ました。
涸沢のあさぁ〜。時刻は4時50分。気温は摂氏0度。(横浜のパナさん撮影。お世話になりました)
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5/8 4:51
涸沢のあさぁ〜。時刻は4時50分。気温は摂氏0度。(横浜のパナさん撮影。お世話になりました)
奥穂高岳のモルゲンロート。
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5/8 4:52
奥穂高岳のモルゲンロート。
北穂高岳も
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5/8 4:53
北穂高岳も
涸沢岳も
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5/8 4:54
涸沢岳も
目指すは、奥穂高岳と涸沢岳。白出のコルまで登りはザイデングラード右側から上がります。
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5/8 6:55
目指すは、奥穂高岳と涸沢岳。白出のコルまで登りはザイデングラード右側から上がります。
振り返るとマイトレース。
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5/8 7:31
振り返るとマイトレース。
先行者のトレースに続きます。春の雪は所々噛み付きが悪く、油断するとズルッと崩れます。
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5/8 7:56
先行者のトレースに続きます。春の雪は所々噛み付きが悪く、油断するとズルッと崩れます。
大分登って来ました。涸沢ヒュッテが小さく見えます。
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5/8 7:57
大分登って来ました。涸沢ヒュッテが小さく見えます。
井上靖の小説「氷壁」の舞台、前穂高岳。
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5/8 7:59
井上靖の小説「氷壁」の舞台、前穂高岳。
途中で年配の方と写真撮影の交換。
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5/8 8:26
途中で年配の方と写真撮影の交換。
2時間丁度で白出のコルに到着。
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5/8 9:04
2時間丁度で白出のコルに到着。
穂高岳山荘から奥穂高方面を見上げると、2人の登山者が見えます。
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5/8 9:07
穂高岳山荘から奥穂高方面を見上げると、2人の登山者が見えます。
僕も奥穂高の頂上を目指します。風も出てきたので1枚羽織りました。
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5/8 9:20
僕も奥穂高の頂上を目指します。風も出てきたので1枚羽織りました。
安定感のある良い感じの岩ですね。
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5/8 9:22
安定感のある良い感じの岩ですね。
後続者も登って来ました。
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5/8 9:25
後続者も登って来ました。
途中までは梯子はあるし
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5/8 9:26
途中までは梯子はあるし
鎖もあるし
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5/8 9:29
鎖もあるし
ネットもあるし。
これに掛かって助かった人も結構いるそうです。
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5/8 9:30
ネットもあるし。
これに掛かって助かった人も結構いるそうです。
ロープもあるし。
このロープ無いと急斜面だし、厳しいと思います。
日傘が見えます。天気は下り坂のようです。
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5/8 11:33
ロープもあるし。
このロープ無いと急斜面だし、厳しいと思います。
日傘が見えます。天気は下り坂のようです。
途中から槍ケ岳が見えてきました。
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5/8 9:39
途中から槍ケ岳が見えてきました。
アップで。
夢は北鎌尾根からの登頂。
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5/8 9:39
アップで。
夢は北鎌尾根からの登頂。
岩から生えたエビの尻尾
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5/8 9:45
岩から生えたエビの尻尾
ここの登りも要注意です。雪面が硬くピッケルが思うように刺さりませんでした。
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5/8 10:02
ここの登りも要注意です。雪面が硬くピッケルが思うように刺さりませんでした。
ジャンダルムが見えてきました。
昨年夏、あの天辺に自分が立っていたんだなぁ・・・
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5/8 10:07
ジャンダルムが見えてきました。
昨年夏、あの天辺に自分が立っていたんだなぁ・・・
こちらもアップで。
雪景色も良い顔しています。
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5/8 10:11
こちらもアップで。
雪景色も良い顔しています。
奥穂高岳の頂上が見えてきました。
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5/8 10:09
奥穂高岳の頂上が見えてきました。
誰もいない3190mの奥穂高岳山頂。
日本第三位の高峰。
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5/8 10:14
誰もいない3190mの奥穂高岳山頂。
日本第三位の高峰。
焼岳、乗鞍岳が見えます。
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5/8 10:15
焼岳、乗鞍岳が見えます。
ジャンダルムに向かう雪庇。
トレースはありません。
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5/8 10:11
ジャンダルムに向かう雪庇。
トレースはありません。
ジャンダルムに誘われ・・・
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5/8 10:20
ジャンダルムに誘われ・・・
馬の背へ。
振り返ると何人かの登山者がこちらを見ています。
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5/8 10:27
馬の背へ。
振り返ると何人かの登山者がこちらを見ています。
左は長野側の扇沢。
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5/8 10:28
左は長野側の扇沢。
右手、笠ケ岳へせり出した岩にも歩んでみました。高度感ありありです。正面は笠ケ岳。
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5/8 10:28
右手、笠ケ岳へせり出した岩にも歩んでみました。高度感ありありです。正面は笠ケ岳。
ここで渾身の自分撮り1ショット。
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5/8 10:38
ここで渾身の自分撮り1ショット。
さらに馬の背の核心部へ一歩。
危険信号を感じここでストップ。
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5/8 10:39
さらに馬の背の核心部へ一歩。
危険信号を感じここでストップ。
馬の背からそろり退却中。
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5/8 10:44
馬の背からそろり退却中。
登山者を誘う魔のジャンダルムでした。
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5/8 10:44
登山者を誘う魔のジャンダルムでした。
穂高岳山荘まで戻ります。やはり下りの方が何倍も難しいですね。
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5/8 11:39
穂高岳山荘まで戻ります。やはり下りの方が何倍も難しいですね。
穂高岳山荘にて昼食。いつものカップヌードルを頂きます。小屋のお姉さん(3代目?と尋ねると、よく間違えられるとの事)がお湯を注いでくれました。
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5/8 11:57
穂高岳山荘にて昼食。いつものカップヌードルを頂きます。小屋のお姉さん(3代目?と尋ねると、よく間違えられるとの事)がお湯を注いでくれました。
バッチコレクターの方々ご覧下さい。
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5/8 11:57
バッチコレクターの方々ご覧下さい。
本日の締めは涸沢岳。
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5/8 12:22
本日の締めは涸沢岳。
20分程で涸沢岳頂上へ。
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5/8 13:01
20分程で涸沢岳頂上へ。
涸沢岳から雪の奥穂高岳を望む。
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5/8 12:54
涸沢岳から雪の奥穂高岳を望む。
頂上で30分程北アルプスの絶景を満喫しました。雪化粧の槍も今年はこれが見納めです。このアングルいい感じです。
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5/9 21:29
頂上で30分程北アルプスの絶景を満喫しました。雪化粧の槍も今年はこれが見納めです。このアングルいい感じです。
下山はザイデングラード横から一気にシリセードしちゃいました。
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5/8 14:15
下山はザイデングラード横から一気にシリセードしちゃいました。
シリセードグッズは、ご近所さかいやスポーツのビニール袋。ジャストなハンドルがばっちりでした(さかいやスポーツさんご免なさい)
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5/8 14:15
シリセードグッズは、ご近所さかいやスポーツのビニール袋。ジャストなハンドルがばっちりでした(さかいやスポーツさんご免なさい)
涸沢まで下山しました。
今日のテント泊は11張と少な目です。
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5/8 15:27
涸沢まで下山しました。
今日のテント泊は11張と少な目です。
今夜の宿泊先は涸沢小屋。
相部屋では、埼玉ご在住の登山歴半世紀以上と言う大ベテランの方に昔の登山エピソードを大変興味深く聞かせて頂きました。無理せずいつまでもお元気でいて下さい・・・
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5/8 15:27
今夜の宿泊先は涸沢小屋。
相部屋では、埼玉ご在住の登山歴半世紀以上と言う大ベテランの方に昔の登山エピソードを大変興味深く聞かせて頂きました。無理せずいつまでもお元気でいて下さい・・・
涸沢小屋の食堂に小山義治さん(北穂高小屋の先代)の油絵が飾られていました。13年前、ここ涸沢小屋を改築した時に記念に頂いたそうです。僕は小山さんの著書「穂高を愛して二十年」を読んで北穂高小屋のファンになりました。戦前戦後の穂高の歴史と北穂小屋建築への実話と山を愛する小山さんの情熱にとても引かれました。
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5/8 17:52
涸沢小屋の食堂に小山義治さん(北穂高小屋の先代)の油絵が飾られていました。13年前、ここ涸沢小屋を改築した時に記念に頂いたそうです。僕は小山さんの著書「穂高を愛して二十年」を読んで北穂高小屋のファンになりました。戦前戦後の穂高の歴史と北穂小屋建築への実話と山を愛する小山さんの情熱にとても引かれました。
上高地へ下山の朝は小雨でした。
さよなら涸沢・穂高・・・
次回は紅葉の季節に・・・
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5/9 6:39
上高地へ下山の朝は小雨でした。
さよなら涸沢・穂高・・・
次回は紅葉の季節に・・・
3日目にして、上高地へ下ります。
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5/9 6:41
3日目にして、上高地へ下ります。
湿地帯に小さな花が咲いていました。ニリンソウでしょうか。
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5/9 9:53
湿地帯に小さな花が咲いていました。ニリンソウでしょうか。
こんなお花畑も
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5/7 7:27
こんなお花畑も
下山して真っ先に行きたかった清水屋ホテル。温泉に入浴中近くのホテル白樺荘で働く若者と旅の話で盛り上がり、2時間近くも寛いでしまいました。素敵な露店風呂でしたよ。
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5/9 11:13
下山して真っ先に行きたかった清水屋ホテル。温泉に入浴中近くのホテル白樺荘で働く若者と旅の話で盛り上がり、2時間近くも寛いでしまいました。素敵な露店風呂でしたよ。
お昼は上高地食堂でいつもの席でいつもの生ビールとおでんを注文しました。今回はこれに空揚げを追加。至福のひと時でした・・・
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5/9 13:19
お昼は上高地食堂でいつもの席でいつもの生ビールとおでんを注文しました。今回はこれに空揚げを追加。至福のひと時でした・・・
さわやか信州号、上高地バスターミナルを14時に出発。乗車客が少ない為3列シートでした。アルピコ交通さん次回もお願いします。
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5/9 13:53
さわやか信州号、上高地バスターミナルを14時に出発。乗車客が少ない為3列シートでした。アルピコ交通さん次回もお願いします。
BBCと申します。こんばんは。
ジャンダルムに引き寄せられる心境に、すごく共感してしまいました。
やはり「白銀は招く」んですねえ。
北穂高は残念でしたが、東稜ルートは面白そうですね。私も無雪期に挑戦してみようと思います。
お疲れさまでした!
はじめまして
白銀は招く、まさにその通りですね。
涸沢から見上げる山脈は何処を見ても引き寄せられますね。
BBCさん、東稜を挑戦するとのことですね。頑張ってください。
僕は、東稜の次は前穂の北尾根に挑戦してみたいと思っています。
BBCさんの安全山行をお祈りしております。
SinNakajiさん、こんにちは&初めまして。
途中撤退ですが、十分残雪時期の山々を楽しまれたのではないでしょうか?
自分の体力・技量・装備に有った範囲では100点な感じが山行記録と画像より十分感じ取れましたし、見ているこちらでも楽しく安心して見る事が出来ました。
この様な楽しみ方なら私でもチャレンジできそうです。残雪期の楽しさを有難うございました。
Kintakunte様、始めまして。
そうおっしゃって頂けるのは嬉しく思います。しかし、
私自身まだまだ登山の経験少なく、雪山は今シーズンからのデビューですので、ちょっと無茶しているかな何て思ってもいます。もっと経験を積んで様々なバリエーションルートに挑戦したいと思います。
Kintakunteさんコメント有難う御座いました。
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