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Yamareco

記録ID: 1883574
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

ツガザクラと仲持道が歩きたくて西赤石山へ

2019年06月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
17.3km
登り
1,781m
下り
1,779m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:47
合計
8:05
9:05
9:05
74
10:48
11:14
82
12:36
12:55
9
13:04
13:04
156
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 マイントピア別子 別子温泉「天空の湯」
鹿森ダム湖畔
遠登志(おとし)渓谷入口の登山口(登山口の標示は無し)
車は2〜3台置けます。
2019年06月06日 15:58撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 15:58
鹿森ダム湖畔
遠登志(おとし)渓谷入口の登山口(登山口の標示は無し)
車は2〜3台置けます。
朱塗りの吊り橋
遠登志(おとし)橋を渡り
2019年06月06日 07:45撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 7:45
朱塗りの吊り橋
遠登志(おとし)橋を渡り
しばらく急登が続きます。
途中幾つか分岐がありますが、上へ上へ行くと間違いないです。
2019年06月06日 08:13撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 8:13
しばらく急登が続きます。
途中幾つか分岐がありますが、上へ上へ行くと間違いないです。
渓谷沿いの登山道になりますが、谷が深くて下は見えません。
2019年06月06日 08:17撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 8:17
渓谷沿いの登山道になりますが、谷が深くて下は見えません。
レンガ作りの坑水路会所(水溜池)跡
2019年06月06日 08:19撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 8:19
レンガ作りの坑水路会所(水溜池)跡
大分上って行くと木々に遮られながらも渓谷が見えて来ます。
途中、左側の橋(中の橋)へ直接行く道と、真っすぐ行き社宅跡等を経由して東平(とうなる)へ行く道分岐があります。
2019年06月06日 08:40撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
2
6/6 8:40
大分上って行くと木々に遮られながらも渓谷が見えて来ます。
途中、左側の橋(中の橋)へ直接行く道と、真っすぐ行き社宅跡等を経由して東平(とうなる)へ行く道分岐があります。
辷坂会所
この辺りは集落で社宅があったそうです。
2019年06月06日 08:49撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 8:49
辷坂会所
この辺りは集落で社宅があったそうです。
お城みたいな立派な石垣
2019年06月06日 08:51撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 8:51
お城みたいな立派な石垣
娯楽場跡、病院後にいってみます。
2019年06月06日 08:55撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 8:55
娯楽場跡、病院後にいってみます。
娯楽場跡へ入る橋、その向こうが娯楽場の敷地

2019年06月06日 08:59撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 8:59
娯楽場跡へ入る橋、その向こうが娯楽場の敷地

保育園跡の門柱
右に見えるコンクリートのプールで水遊びをしていたのでしょうね。
2019年06月06日 09:01撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 9:01
保育園跡の門柱
右に見えるコンクリートのプールで水遊びをしていたのでしょうね。
配給所跡
2019年06月06日 09:03撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 9:03
配給所跡
病院跡
2019年06月06日 09:03撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 9:03
病院跡
当時の病院の写真
2019年06月06日 09:03撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 9:03
当時の病院の写真
東平
2019年06月06日 09:09撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 9:09
東平
第三通洞
左奥の登山口から銅山峰を目指します。
2019年06月06日 09:19撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 9:19
第三通洞
左奥の登山口から銅山峰を目指します。
途中、柳谷と馬の背の分岐
今回は初めての馬の背コースを行きます。
2019年06月06日 09:37撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 9:37
途中、柳谷と馬の背の分岐
今回は初めての馬の背コースを行きます。
結構急登が続きます。
暑い、汗びっしょり、しんどい、途中でコンビニのおにぎりを1個食べて元気を付けます。
2019年06月06日 09:42撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 9:42
結構急登が続きます。
暑い、汗びっしょり、しんどい、途中でコンビニのおにぎりを1個食べて元気を付けます。
柳谷コースとの合流点に出ました。
銅山ヒュッテに向かいます。
2019年06月06日 10:17撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 10:17
柳谷コースとの合流点に出ました。
銅山ヒュッテに向かいます。
銅山ヒュッテ周辺のアカモノ
2019年06月06日 10:21撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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6/6 10:21
銅山ヒュッテ周辺のアカモノ
群生です。
2019年06月06日 10:26撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 10:26
群生です。
銅山ヒュッテー
2019年06月06日 10:25撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 10:25
銅山ヒュッテー
銅山越
銅山ヒュッテー〜銅山越間が一番しんどかったです。
熱中症気味だったのかも?
2019年06月06日 11:17撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 11:17
銅山越
銅山ヒュッテー〜銅山越間が一番しんどかったです。
熱中症気味だったのかも?
休憩を兼ねて
少し西山の方へ歩いて見ます。
2019年06月06日 11:17撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 11:17
休憩を兼ねて
少し西山の方へ歩いて見ます。
始めて見るツガザクラ
思っていたより小さな花です。
2019年06月06日 11:12撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
2
6/6 11:12
始めて見るツガザクラ
思っていたより小さな花です。
アカモノもたくさん咲いています。
2019年06月06日 11:13撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 11:13
アカモノもたくさん咲いています。
西赤石山に向かう途中にも咲いています。
2019年06月06日 11:28撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 11:28
西赤石山に向かう途中にも咲いています。
2019年06月06日 11:28撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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6/6 11:28
2019年06月06日 11:28撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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2019年06月06日 11:28撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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ギンラン
2019年06月06日 11:22撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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ギンラン
コクワガタ
2019年06月06日 11:59撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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6/6 11:59
コクワガタ
2019年06月06日 12:00撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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6/6 12:00
途中振り返り見る石鎚山系
少し靄っています。
2019年06月06日 12:21撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 12:21
途中振り返り見る石鎚山系
少し靄っています。
2019年06月06日 12:29撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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6/6 12:29
2019年06月06日 12:38撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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西赤石山山頂
食事をしたいですが虫がいっぱい寄って来ます。
立ったままで虫を払いながら、バナナとソーセージで済ませます。
2019年06月06日 12:47撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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6/6 12:47
西赤石山山頂
食事をしたいですが虫がいっぱい寄って来ます。
立ったままで虫を払いながら、バナナとソーセージで済ませます。
カブト岩経由で下山
2019年06月06日 12:58撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 12:58
カブト岩経由で下山
カブト岩方面から見る山頂
アケボノツツジはありません。(笑)
2019年06月06日 13:08撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 13:08
カブト岩方面から見る山頂
アケボノツツジはありません。(笑)
上部鉄道跡の分岐まで下山
右に折れて一本松停車場跡へ向かいます。
左折すると上部鉄道跡経由で銅山ヒュッテへ、機会があれば一度歩いて見る価値がある道です。ただし自己責任で。
2019年06月06日 14:02撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 14:02
上部鉄道跡の分岐まで下山
右に折れて一本松停車場跡へ向かいます。
左折すると上部鉄道跡経由で銅山ヒュッテへ、機会があれば一度歩いて見る価値がある道です。ただし自己責任で。
この橋は渡れません。
もう一つの橋は通行止めのロープが張られていましたが渡りました。^_^;
2019年06月06日 14:10撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
1
6/6 14:10
この橋は渡れません。
もう一つの橋は通行止めのロープが張られていましたが渡りました。^_^;
2019年06月06日 14:11撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 14:11
2019年06月06日 14:12撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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6/6 14:12
草に覆われていますが、第三変電所史跡のすぐ下の道が、直接中の橋に向かう下山道になります。
2019年06月06日 14:36撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 14:36
草に覆われていますが、第三変電所史跡のすぐ下の道が、直接中の橋に向かう下山道になります。
踏抜き注意の橋
20mぐらい先をなんか大きな野生動物が横切りました。
2019年06月06日 14:43撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 14:43
踏抜き注意の橋
20mぐらい先をなんか大きな野生動物が横切りました。
左手に渓流の川音を聞きながら
2019年06月06日 14:44撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 14:44
左手に渓流の川音を聞きながら
ここは山際の土の上を歩きましょう。
2019年06月06日 14:49撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 14:49
ここは山際の土の上を歩きましょう。
こちら側の道はあまり人は歩いて無いようです。
2019年06月06日 14:51撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 14:51
こちら側の道はあまり人は歩いて無いようです。
中の橋 通称ペルトン橋まで戻って来て、来た時の道に合流します。
2019年06月06日 14:56撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 14:56
中の橋 通称ペルトン橋まで戻って来て、来た時の道に合流します。
往路は気が付かなかったのですが、右崖下に煉瓦の遺構です。
帰ってから調べて見ると、
索道を方向転換する為の中継所で東端索道中継所とのことです。
2019年06月06日 15:15撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 15:15
往路は気が付かなかったのですが、右崖下に煉瓦の遺構です。
帰ってから調べて見ると、
索道を方向転換する為の中継所で東端索道中継所とのことです。
遠登志(おとし)橋まで帰って来ました。
2019年06月06日 15:40撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 15:40
遠登志(おとし)橋まで帰って来ました。
2019年06月06日 15:41撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 15:41
遠登志橋の上から見る東平方面の渓谷
結構険しい谷です。
2019年06月06日 15:41撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
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遠登志橋の上から見る東平方面の渓谷
結構険しい谷です。
マイントピア別子の仲持像
2019年06月06日 17:44撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 17:44
マイントピア別子の仲持像
2019年06月06日 17:44撮影 by  COOLPIX L340, NIKON
6/6 17:44

感想

銅山峰を歩くたびに気になっていた「ツガザクラ」を見に行ってきました。
それと先日TVで見た、「仲持道」を歩いて見たかったのです。
『仲持とは、元禄4年(1691年)の別子銅山の開坑以来明治13年に牛車道が開設されるまで、奥深い銅山で精錬した粗銅や山中での生活物資(男性は45キロ、女性は30キロ)を背負って、険しい山道を運搬した人達です』
今回歩いた仲持道は
第三次仲持道 寛延2(1749)年〜明治13年(1880)の一部
「鹿森ダム湖畔の登山口−東平−馬の背−角石原(銅山峰ヒュッテ)−銅山越」
この区間です。

登山口からは途中まで急登の連続、この日は真夏日で登り始めから汗びっしょりです。
銅山越に辿り着くのがやっと、西山方面を散策してもうここで帰ろうかな?と思ったりしていました。
銅山越から西山方面にツガザクラを探して歩きます。
キョロキョロと探しますが、ツガザクラらしき花は見当たりません。
アカモノは咲いているのに、もうツガザクラは終わったのかと?焦ります。
よく見ると、アカモノが咲いている横の方に小さな白い花があります。
これがツガザクラ、初めて見るのです。
サクラと名がついているので、もっと大きな花かと思って探していました。(笑)
たくさんのツガザクラとアカモノ花を見ながら休憩出来たので、西赤石山まで行く元気が出てきました。
西赤石山に向かう途中で偶然にも、「花遊び・山遊びさん」と「流れ星さん」に出合い、花の情報を教えて貰います。
1カ月前に東赤石山へ縦走した時と比べ、緑がいっぱいで山の雰囲気は全然変わっていました。
銅山越手前は多分熱中症寸前、銅山越から西赤石山まではバテないようにペースを落として歩きました。
この日お会いした登山者は計5名でした。

初めてのツガザクラが見えて、また「仲持道」を歩き別子銅山の史跡跡をめぐり、昔の人に思いを馳せながらの充実した一日でした。
暑くて、しんどかったけど。(;´▽`A``

帰りにはマイントピア別子「天空の湯」で汗を流しました。





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コメント

ツガザクラ
お花男子のsea1020さん、あれ、ツガザクラ初めてでしたっけ?
大山もたくさん咲きだしましたよ。一番最初はアカモノと区別がつきませんでしたが、今は似てない・・・
銅山越えから日浦へ歴史探訪の旅に越えるのかと思っていましたが、熱中症にならなくてよかったです。
2019/6/8 7:11
Re: ツガザクラ
熱中症になりかけ半で銅山越に着いて、フラフラになりながら西山方面にツガザクラを探しに行くと、アカモノは咲いているのにツガサクラは見当たりません。
もう終わってしまったのか? とショックを受け諦めて、足元のアカモノの写真を撮ろうとすると、なんかその横に小さな花が咲いているではありませんか。
どうもこの小さな花がツガサクラみたいです。
サクラと名がつくので、先入観としてイシヅチサクラのイメージがあり、木の枝にイシヅチサクラぐらいの大きさの花が咲いているものとばかり思い、上の方ばかりを探していたのです。
もっと師匠に聞いてから行けば良かったです。(笑)
しんどかったのでもうここで引き返そうかと思っていのに、ツガザクラを見つけることが出来て少し元気が出て来たので、当初の予定通り西赤石山を周回することにしました。
銅山越〜西赤石山の間にもたくさん咲いていたので行って良かったです。
途中、「花遊び・山遊び」さんと「流れ星」さんに出合う事も出来ました。
この日5人出会った登山者の中での2人ですから本当に奇跡みたいなものです。
昨年、寒風山で「オオヤマレンゲの咲いている場所を教えて貰った」と言ったら、「どんぐりさんと一緒だった方ですね」と言っていました。
どんぐりさん、もう大山だけでなく四国でも有名なんですね。( ´艸`)
日浦へ歴史探訪の旅に行ってたら、JROの割り勘を上げる所でした。
2019/6/8 12:56
ツガザクラに出会えてよかった
初対面のツガザクラはいかがでしたか。高山植物らしい。四国ではあまり見れないといわれています。誰も、あまりにも小さいので最初は見過ごしますよね。見れてよかったです。別子の記念館で詳しくしりました。今度いったら記念館によってください。
2019/6/10 17:09
Re: ツガザクラに出会えてよかった
ツガザクラ、周りの木の枝を見ても桜らしきものは無いので、折角熱中症になりながらここまで来たのに、もう終わっていると思いショックでした。
その後見つけて元気が出て、西赤石山を周回しました。
下からはしんどかったです。
まだまだ修行が足りません、
2019/6/11 20:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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