ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1886203
全員に公開
ハイキング
比良山系

中谷出合下から比良岳・烏谷山・摺鉢山〜比良の主と神にダブルで出逢う!

2019年06月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:35
距離
11.8km
登り
1,240m
下り
1,226m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:52
合計
5:32
6:41
16
6:57
6:57
101
8:37
8:39
3
8:42
8:42
9
8:51
8:52
21
9:13
9:17
12
9:29
9:29
12
9:41
9:49
21
10:10
10:48
13
11:01
11:01
53
11:54
11:54
14
12:09
12:09
5
12:14
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湖西道路の志賀ICより大谷川上流の中谷方面へ約2km林道を走る
中谷出合下の駐車スペースを利用
4台ぐらい停められる
コース状況/
危険箇所等
大岩谷分岐から大岩谷ルートは崩落・倒木・高巻きトラバースなどで歩き難い。ルート表示は以前より明瞭になった。

大岩谷途中から比良岳(縦走路の大ブナのところ)までは、つづら折れに続く旧の道がある。その道を見つければ後は分かりやすい。が、
大岩谷からその道へ取り付く場所が分かり辛く右往左往した。

比良岳から烏谷山は比良縦走路。普通の登山道。
烏谷山から摺鉢山への道は、波線ルートであるが明瞭。歩きやすい。

摺鉢山から大橋へ直に下るルートは、道なき尾根、道なき谷につき、一般・初心者には難しい。本日は大ベテランに引率していただいた。

大橋から南比良峠、荒川峠、下山路は全て普通の登山道。一部ルート不明瞭箇所あり。要注意。
その他周辺情報 登山口には何もありません
湖西道路の和邇ICに道の駅があります(トイレ・コンビニあり)
おはようございます😃
今日はkol-yosiokaさんの発案・企画で比良山地の1,000m峰のうち10座を一筆登山されるとの事で数名がお集まりだと知り、イン谷口に5時40分にやって来ました。
5:53 健脚4名が出発されるのをお見送りです!
行ってらっしゃーい!!
2
おはようございます😃
今日はkol-yosiokaさんの発案・企画で比良山地の1,000m峰のうち10座を一筆登山されるとの事で数名がお集まりだと知り、イン谷口に5時40分にやって来ました。
5:53 健脚4名が出発されるのをお見送りです!
行ってらっしゃーい!!
さて、私はというとkol-yosiokaさん達と何処かで上手くお会いできるような別ルートを歩きたいと考え、散々思案したあげく、中谷出合下から大岩谷を通って烏谷山へ登るという、超マイナー不人気のコースを選びました。
烏谷山付近で劇的にお会いできるかな?

6:38 写真は中谷出合下の駐車スペースです。
1
さて、私はというとkol-yosiokaさん達と何処かで上手くお会いできるような別ルートを歩きたいと考え、散々思案したあげく、中谷出合下から大岩谷を通って烏谷山へ登るという、超マイナー不人気のコースを選びました。
烏谷山付近で劇的にお会いできるかな?

6:38 写真は中谷出合下の駐車スペースです。
6:40
中谷出合下の登山口より出発します!
6:40
中谷出合下の登山口より出発します!
登山道で最初にお会いしたのはヒキガエルさんでした。
「何なんよぉ、早よどっか行ってぇよ!」
と言われました。
ごめん、ごめん。
5
登山道で最初にお会いしたのはヒキガエルさんでした。
「何なんよぉ、早よどっか行ってぇよ!」
と言われました。
ごめん、ごめん。
次に幽霊に出会いました。
と言ってもユウレイタケでした。
ギンリョウソウですね。ちょこちょこ出ています。
2
次に幽霊に出会いました。
と言ってもユウレイタケでした。
ギンリョウソウですね。ちょこちょこ出ています。
コアジサイはたくさん。
花は咲き始め。標高上がるとまだまだこれから。
5
コアジサイはたくさん。
花は咲き始め。標高上がるとまだまだこれから。
山中の今の主役の花はサワフタギでした。
あっちコッチで咲き乱れています。
近付いてよく観てみると、パチパチ!っと線香花火が弾けたみたいで、めっちゃ可愛いです^_^
4
山中の今の主役の花はサワフタギでした。
あっちコッチで咲き乱れています。
近付いてよく観てみると、パチパチ!っと線香花火が弾けたみたいで、めっちゃ可愛いです^_^
大岩谷を真っ直ぐ谷を詰めて登ると、私の大好きな葛川越の道標がある峠へ出ますが、ちょっと時間が早い。
そこで、大岩谷を途中で左に逸れて、比良岳近くへと続く古い登山道を探し、つづら折れの道を登って来ました。
写真は尾根へ出て平坦になったところ。
大岩谷を真っ直ぐ谷を詰めて登ると、私の大好きな葛川越の道標がある峠へ出ますが、ちょっと時間が早い。
そこで、大岩谷を途中で左に逸れて、比良岳近くへと続く古い登山道を探し、つづら折れの道を登って来ました。
写真は尾根へ出て平坦になったところ。
8:28 その道は最終的に比良縦走路のここへ飛び出しました。
印象的なブナの巨木と道標があるところ。
2
8:28 その道は最終的に比良縦走路のここへ飛び出しました。
印象的なブナの巨木と道標があるところ。
縦走路から逸れて真っ直ぐに比良岳へ直登しました。
8:38 比良岳。1,051m。
この山名板は新しい。最近付けられた模様です。
3
縦走路から逸れて真っ直ぐに比良岳へ直登しました。
8:38 比良岳。1,051m。
この山名板は新しい。最近付けられた模様です。
縦走路へ出たところに比良岳の標識がありますが、ここは山頂ではありません。
縦走路へ出たところに比良岳の標識がありますが、ここは山頂ではありません。
縦走路を歩いて、当初登り詰めてくる予定だった葛川越に到着です。8:51
この道標のこの角度からの佇まいが好き。
今日はガスっていて、これまたいい雰囲気。
1
縦走路を歩いて、当初登り詰めてくる予定だった葛川越に到着です。8:51
この道標のこの角度からの佇まいが好き。
今日はガスっていて、これまたいい雰囲気。
烏谷山へ登り返します。
ヤマボウシがまだそこそこ咲いています。
4
烏谷山へ登り返します。
ヤマボウシがまだそこそこ咲いています。
ヤマボウシを下から撮ってみる。
青空バックじゃないとあきませんね。
1
ヤマボウシを下から撮ってみる。
青空バックじゃないとあきませんね。
ベニドウダンはかろうじてまだ残っていました。
サラサドウダンは殆ど花が落ちて、サラバドウダンでした。
4
ベニドウダンはかろうじてまだ残っていました。
サラサドウダンは殆ど花が落ちて、サラバドウダンでした。
9:11
烏谷山頂上(1,076m)へはすぐそこ。
私の計算では山頂で30分ぐらい待てばkol-yosiokaさん達が到着されると思っていました。
ところが山頂にはちょうど先に到着されたばかりのkol-yosiokaさんとyamaneko0922さんが。
早い!速い!なんという健脚!びっくり!
2
9:11
烏谷山頂上(1,076m)へはすぐそこ。
私の計算では山頂で30分ぐらい待てばkol-yosiokaさん達が到着されると思っていました。
ところが山頂にはちょうど先に到着されたばかりのkol-yosiokaさんとyamaneko0922さんが。
早い!速い!なんという健脚!びっくり!
烏谷山で写真を撮っている間も無く(笑)お二人に同行させていただいて摺鉢山(1,006m)へ来ました。9:29
速い速い!歩くスピードが。
同行のお誘いを受けて、喜んで頑張っています!
2
烏谷山で写真を撮っている間も無く(笑)お二人に同行させていただいて摺鉢山(1,006m)へ来ました。9:29
速い速い!歩くスピードが。
同行のお誘いを受けて、喜んで頑張っています!
摺鉢山からは大橋へ道なき道を激下りです。
速い速い!(先行がyosiokaさん、ブルーのウェアがyamanekoさんです)
私はこれでも30年前の学生の頃、山で歩くスピードは部内で1.2を誇ったのですが、今は見る影もありません>_<
必至のパッチでついて行っています。
3
摺鉢山からは大橋へ道なき道を激下りです。
速い速い!(先行がyosiokaさん、ブルーのウェアがyamanekoさんです)
私はこれでも30年前の学生の頃、山で歩くスピードは部内で1.2を誇ったのですが、今は見る影もありません>_<
必至のパッチでついて行っています。
9:44 あっ!という間に大橋に到着。
お二人凄すぎます!
ここで、この後のご予定のルートも一緒に!と嬉しいお誘いをいただきましたが、身の危険を感じ(笑)ご遠慮させていただきました。
kol-yosiokaさん、yamaneko0922さん、ありがとうございました。
3
9:44 あっ!という間に大橋に到着。
お二人凄すぎます!
ここで、この後のご予定のルートも一緒に!と嬉しいお誘いをいただきましたが、身の危険を感じ(笑)ご遠慮させていただきました。
kol-yosiokaさん、yamaneko0922さん、ありがとうございました。
大橋でお二人と別れてからは、一人静かに歩いています。
写真はフタリシズカです。
2
大橋でお二人と別れてからは、一人静かに歩いています。
写真はフタリシズカです。
南比良峠へ向かっています。
先日も訪れたばかりですが、南比良峠付近は心地の良い林が広がっています。
3
南比良峠へ向かっています。
先日も訪れたばかりですが、南比良峠付近は心地の良い林が広がっています。
10:11 南比良峠。
奥に霞んで見えているのは堂満岳です。
1
10:11 南比良峠。
奥に霞んで見えているのは堂満岳です。
南比良峠の石仏さん。
最近この右側のお方が気になって仕方がありません。
アンっ!と拝んで今日は先を急がず、ここでお昼にします。菓子パン2個。
3
南比良峠の石仏さん。
最近この右側のお方が気になって仕方がありません。
アンっ!と拝んで今日は先を急がず、ここでお昼にします。菓子パン2個。
綺麗なタニウツギなんぞを愛でながらパンをかじっていますと、ソロの女性ハイカーさんが縦走路を北から歩いて来られました。
なんでも東稜道から堂満岳へ登ってみえて、この後ここから大橋へ下り、小川新道から中峠、西南稜、武奈ヶ岳へと歩く予定とのこと。
コースの取り方が素人では無い。本物だ!
あとで教えていただいたYAMAPのハンドルネームで検索してみたら、やはり本物の山女さんでした。
Sさん、楽しい山談義ありがとうございました。
3
綺麗なタニウツギなんぞを愛でながらパンをかじっていますと、ソロの女性ハイカーさんが縦走路を北から歩いて来られました。
なんでも東稜道から堂満岳へ登ってみえて、この後ここから大橋へ下り、小川新道から中峠、西南稜、武奈ヶ岳へと歩く予定とのこと。
コースの取り方が素人では無い。本物だ!
あとで教えていただいたYAMAPのハンドルネームで検索してみたら、やはり本物の山女さんでした。
Sさん、楽しい山談義ありがとうございました。
そして、南比良峠から荒川峠へと歩いていると、今度は男性4人グループに出会いました。10:54
あっ、Mさんだ!
正面谷のケルンのMさん(右端)に久しぶりにお会いしました。とてもお元気そう。良かった。
正面谷のテントのKさんもご一緒でした。
3
そして、南比良峠から荒川峠へと歩いていると、今度は男性4人グループに出会いました。10:54
あっ、Mさんだ!
正面谷のケルンのMさん(右端)に久しぶりにお会いしました。とてもお元気そう。良かった。
正面谷のテントのKさんもご一緒でした。
11:00 荒川峠。
ここから登山口へと下ります。
11:00 荒川峠。
ここから登山口へと下ります。
途中の展望スポットから、堂満岳〜釈迦岳〜北小松へと続く比良の稜線が見渡せました。
あの釈迦岳の麓から堂満岳を経て烏谷山まで3時間そこそこで歩いて来たyさんとyさんは凄い!
2
途中の展望スポットから、堂満岳〜釈迦岳〜北小松へと続く比良の稜線が見渡せました。
あの釈迦岳の麓から堂満岳を経て烏谷山まで3時間そこそこで歩いて来たyさんとyさんは凄い!
12:11 駐車箇所へと下りてきました。
何というか、色んなことがあり過ぎて、劇的な山歩きとなりました。面白かった!

ご訪問ありがとうございました。
終わり。
2
12:11 駐車箇所へと下りてきました。
何というか、色んなことがあり過ぎて、劇的な山歩きとなりました。面白かった!

ご訪問ありがとうございました。
終わり。

感想

比良の事なら何でも知り尽くされている、比良の主・kol-yosiokaさんの比良1,000m峰一筆登山の企画が本日行われるので、日頃ヤマレコで参考にさせていただいたり、コメントを頂戴したりしている御礼と激励(冷やかし?)を兼ねて、ご挨拶をしに集合場所のイン谷口へと出向いてみました。

kol-yosiokaさん、yamaneko0922さん、
Captsubaさん、mmminonさんの4名様。
初めてお逢いするのに気さくにお話し下さりありがとうございました。

4名さんをお見送りし、さあ私も別ルートを歩いて、山中の何処かで再会出来れば楽しいな、と思って、車を走らせ中谷出合下の登山口へ。烏谷山へと登りました。
その後は意外な展開が待ち受けていました。レコをご参照下さい。

今日は途中で正面谷のケルン積みの達人、私が勝手に比良の神様と呼んでいるMさんに偶然お会いでき嬉しく思いました。以前よりお元気そうで何よりでした。

本日は、比良の主と比良の神、どちらにもお逢いするわ、山をを愛する方々に他にもたくさん出逢えるわ、忙しくて楽しくて不思議な、盆と正月がいっぺんに来たみたいな一日になりました。

ちなみに朝出発された4名のうち、mmminonさんは途中から別ルートへ、Captsubaさんは調子が出ずに途中で断念されたとのことです。
一筆登山の詳細については、kol-yosiokaさん、yamaneko0922さんのレコを楽しみに待ちましょう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1470人

コメント

激励ありがとうございました
uriuri4211さん 今日は。

激励・差し入れ有り難う御座いました。そして烏谷山での二度目の激励、(+_+)ビックリしました。まさか烏谷山でお逢いするとは想像していません。少しの間ご一緒できて楽しかったです。別の機会があれば宜しくお願いします。
賑やかな山もいいものです。縦走中大学のワンゲル(?)に三組も遭いました。(同志社大・大阪工業大・もう一組は大学名を聞かず)
更に、一筆登山を終えてタクシーでイン谷口に戻って大(+_+)(+_+)ビックリ。
そこにmmminonさんが居られました。途中で離脱されて、イブルキノコバや武奈ヶ岳で私達を待たれたみたいですが、微妙に擦れ違ってしまいました。それで出発地点で待たれたみたいです。
所が、私達は予定を越えて14座を歩いたので、戻ったらP6半をまわっています。5時間くらい待たれたそうです。おまけにサンドイッチと缶コーヒーを完歩祝いと下さいました。
皆さまのご厚意をひしひしと感じました。
人と人の繋がりって良い物ですね( ^ω^)・・・
もう一度有り難う御座いました。crying
2019/6/10 14:40
Re: 激励ありがとうございました
kol-yosiokaさん、こんばんは。
昨日はお疲れ様でした。
烏谷山でのサプライズ!登場は、金糞峠や堂満ではお見送りした場所から近すぎて芸がないかな、とか、色々考えた結果です。しかし予想を遥かに超えたハイペースで烏谷山までやって来られたので、モタモタしていたらお逢い出来ませんでしたね。こちらがビックリしました。
その後、大橋までお二人に必死に食らいついていったことは、とても楽しく良い経験になりました。ありがとうございました。
で、やはり14座まで行かれましたか!大橋でお別れした時、まだ時間も早めでしたので、恐らくそうされるのでは?と想像してました。その内容については、レコのUPを楽しみにしております!
あ、それから、話題にしていましたら本当に偶然にもMさんにお逢い出来ました。とてもお元気そうでしたよ。当日のyosiokaさんの話もしましたら、「アイツも元気にやっておるんやな!」と嬉しそうにされていました。
2019/6/10 23:09
Re[2]: 激励ありがとうございました
写真から、MさんとテントのKさんは判るのですが、後のお二人は、Mさんのご友人でしょうか。誰か判りません。
yamaneko0922さんの積極性に引っ張られて行くことが出来ました。来年が判らない年齢になって来たので、行ける時に行けて大満足です。比良岳・ホッケ山が行けませんでしたが、もう1時間あれば16座行けそうな気もします。
次回の宿題です。次はuriuri4211さんもご一緒に??
レコはyamanekoさんの写真待ちです。もう少しかかりそうです。
2019/6/11 6:40
Re[3]: 激励ありがとうございました
kol-yosiokaさん、こんばんは。
Mさんの同行の方々は、山友という表現をされていました。お二人のお名前はお聴きしませんでした。ともに50歳台ぐらいの眼鏡をかけた方でした。ちなみにお一人は白い髪の白人の男性です。
熊剥ぎと見られる木を囲んで、お話しされているところでした。
Mさんは本当にお元気です。yosiokaさんも20年後でも比良バリルートを走っておられることと思います^^
2019/6/11 23:47
差し入れも有難うございました
レコをアップしたので、ご連絡しようとこちらのページに移動したら、早速にも一番に拍手を下さったのはようで、有難うございます。
まずは、当日、激励にいらして下さり、また差し入れもどうも有難うございました。実はあのタブレット、コンビニで飴と迷った挙句、飴にしたのですが、途中で幾度か口に運ばせて頂くことになり、有り難かったです。
また比良のどこかでお会い出来ますこと、楽しみにしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
2019/6/11 7:21
Re: 差し入れも有難うございました
yamaneko0922さん、
14座完歩も、一大巨編のレコの作成も、大変お疲れ様でした!
つまらない差し入れが少しお役に立てて良かったです。「シャリバテ」の腹の足しにはならなかったと思いますが・・^^
2019/6/11 23:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら