御在所岳・ハライド・国見岳周回 ブナ清水テント泊
- GPS
- 28:59
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,878m
- 下り
- 1,864m
コースタイム
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 3:22
- 合計
- 8:59
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
ブナ清水 ツェルト泊豚シャブ宴会 k.Uさんと二人
0530 k.Uさん宅出発 車はバモス
途中、コンビニ寄らず、裏道登山道上、トンネル上駐車場へ07時前に到着する。
最後の1台のスペースであった。
K.Uさんは絶対大丈夫だと言っていたが、この状況を見て、考えが甘かったとのこと。
今回は、紅葉、天気も良く、日曜日、07時までに駐車場に入らないと、満車になると思っていた。
テント泊なので、必ず、駐車場へ入れることが必要であった。
準備をして、本谷入り口へ向かう。
私は、ヘルメット、ストックで本谷を登る
今回は、豚シャブ食材、保冷用冷凍ビール擬き500ml×2本にをボッカしているので、ツェルトとした。
本谷紅葉は上部の方であった。
大黒岩先端の岩の上に立つ景色が良い。
山頂公園に着くと、強風である。しかも、ガスである。
この後、望湖台(がっすて展望無し)から地獄谷を下る。
K.Uさんは、絶対登ってくる登山者は居ないと言っていたが、一人いた。
この男性は、国見峠へ行きたかったが、間違ったとのこと。
昼食は、根の平分岐から少しくだった、テント場である。
この後、根の平峠経由、ブナ清水となった。
ブナ清水のイメージは、テント設営ができる広々した所であった。
しかし、昔の記憶は曖昧であった。
実際はテント3張りが良いとろである。
しかも、一番良いところは、女性二人が陣取ってホットケーキを焼いている。
取りあえず、その横に、自分はツェルト、K.Uさんはテントを設営する。
まだ、14時なので、空荷で、ハライドへ行く。
稜線からは物凄い風である。
ハライドはMAX20m/sは吹いている
写真を撮ってさっさと戻る。
ブナ清水に戻ると、女性二人はいなかった。
空いた場所にて、豚シャブ宴会とする。
防寒のため、フリース、パーカー、ダンウン上下、カッパを着る。
おかげで、ポカポカである。
ビールは凍っているので、ブナ清水に浸ける。
豚シャブは、豚肉二パック、若鶏もも肉、ウインナー、白菜、エノキ、豆腐、鍋用まるちゃんラーメン
など、食材は大量である。
スープは寄せ鍋つゆ、ワンタンのスープである。
激うま、二人して大量に食べる。
K.Uさんは、いつものウイスキー500mlと日本酒を持ってきた。
日本酒は少し貰って呑んだ、
自分は、鏡月にカッパ茶粉末を入れて最初からお茶割りスタイルとした。
宴会は2130頃終了する。
翌朝
K.Uさんのテント、エアーマット下が濡れている。
謎の、液体である。
日本酒の匂いがするらしいが、日本酒キャップは閉まっている。?
洗剤等は無いので、枯れ葉、砂などを使い油を落とす。
朝食は、無洗米を炊く、
100gは多いようである。食べ残す。
ツェルトを撤収、08時過ぎ出発する。
先ずは、キノコ岩、今日は晴天、無風
キノコ岩の上に立つ。
青岳では、岩の隙間に、ザックがあった。?
貴重品等、持ち物から身元がわかるものなし。
盗まれたものか?
国見岳から、国見尾根、天狗岩、揺るぎ岩に登る。
今まで、揺るぎ岩はストックを持ってしか立ったことがない。
今回は、ストックなしで立てた。
国見尾根から、裏道、駐車場である、
平日であるが、駐車場はほぼ、満車であった、
12時過ぎ駐車場着
このヤマレコは、
令和元年(2019年)6月10日
ヤマレコデビュー以前に歩いた山行を
「全ルートを地図で見る」の赤線つなぎ
&
「ヤマレコマイレージ」のクラスアップ
のため作成した手抜きモードです
(*^-^*)
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