武奈ヶ岳 [イン谷ルート・周回（右回り）]

2019年06月18日(火) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,132m
• 下り: 1,132m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:11

6:53 暮雪山多目的保安林駐車場
7:04 7:04 大山口
7:31 7:32 青ガレ
7:58 7:58 金糞峠
8:01 8:05 金糞峠西側下の分岐
8:18 8:18 上林新道四辻
8:49 8:50 コヤマノ岳
8:54 8:54 パノラマコース分岐
9:21 9:21 武奈ヶ岳
9:27 9:27 コヤマノ分岐
9:33 9:35 コヤマノ岳
9:38 9:38 パノラマコース分岐
9:44 9:45 RP八雲３
10:00 10:00 八雲ヶ原
10:11 10:12 北比良峠
10:15 10:16 神璽谷道下降点
10:36 10:36 カモシカ台
10:54 10:57 大山口
11:04 暮雪山多目的保安林駐車場

天候

■晴れ : http://www.tenki.jp/past/2019/06/18/satellite/japan-east/

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道161号線、県道322号線を経由してイン谷登山口へ。
登山口前に駐車場あり。
■イン谷登山口駐車場： https://goo.gl/maps/J19vxwWV7J3qiynk7

コース状況／危険箇所等

登山道の状態は概ね良好。危険個所も特になし。

写真

6/18 6:54

暮雪山多目的保安林駐車場からスタート。

6/18 6:59

序盤は沢沿いの林道を歩きます。

6/18 7:03

大山口。
北比良峠方面への分岐点です。

6/18 7:30

青ガレ。
ここは慎重に通過。

6/18 7:37

ミツバツツジ

6/18 7:38

デワノタツナミソウ（出羽の立浪草）

6/18 7:39

コアジサイ

6/18 7:42

シライトソウ

6/18 7:57

金糞峠に到着。

6/18 7:57

金糞峠より琵琶湖方面を望む。

6/18 8:01

分岐に立つ案内板。

6/18 8:01

滑りそうなので慎重に通過・・・

6/18 8:02

巨大な芦生杉。

6/18 8:49

コヤマノ岳の山頂(標高:1,181m)に到着。

6/18 8:49

コヤマノ岳より琵琶湖方面を望む。

6/18 8:59

タニウツギ

6/18 8:58

武奈ヶ岳への登り。
あと一息！！

6/18 9:04

武奈ヶ岳の山頂が見えました。

6/18 9:16

武奈ヶ岳の山頂(標高:1,214m)に到着。

6/18 9:18

武奈ヶ岳の山頂より東近江方面を望む。正面の山はコヤマノ岳。

6/18 9:22

八雲ヶ原を経由で下山します。

6/18 9:37

来た道を少し戻り、この分岐より八雲ヶ原へ。

6/18 9:50

タンナサワフタギ

6/18 9:58

湿原にある小さな池。

6/18 9:59

池にはイモリがたくさん泳いでました。

6/18 10:11

北平峠

6/18 10:12

北平峠より琵琶湖東岸の沖ノ島方面を望む。

6/18 10:57

大山口まで下りて来ました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

Xperia XZ2 Premium SOV38 au SONY

装備

個人装備

登山靴（3シーズン用） 化繊シャツ（長袖） フリース（薄手） フリースベスト ウインドシェル ズボン（薄手） ウールソックス 帽子（キャップ） グローブ（薄手） ザック（28L） ザックカバー レインウェア（上下） 行動食 ナルゲンボトル（飲料水:500ml） 紅茶オーレ:380ml お茶（ ペットボトル）:500ml 予備水（1.000ml） 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ ログ取得用スマホ 通信用スマホ 予備乾電池 充電用バッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 タオル 保険証 腕時計 デジタルカメラ トレッキングポール ロープ（15m） ツェルト

感想

YOSHI4416

武奈ヶ岳は、昨年の雪のシーズン以来の来訪。
その時は坊村からのルートだったので、琵琶湖側から登るのは初めてになります。比良山系、面白いです！！