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Yamareco

記録ID: 1897532
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

入笠山・釜無山(沢入登山口駐車場から往復)

2019年06月18日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
26.1km
登り
1,037m
下り
1,033m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
0:57
合計
6:53
5:47
1
沢入登山口駐車場
5:48
0:00
40
6:28
0:00
40
7:20
0:00
2
7:22
7:27
26
7:59
8:12
8
8:25
8:27
15
8:42
8:43
45
9:28
9:30
28
9:58
10:17
19
10:36
10:37
28
11:05
11:07
9
11:16
11:21
13
11:34
11:35
32
12:07
12:10
1
12:11
0:00
28
12:39
0:00
1
12:40
沢入登山口駐車場 ゴール!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢入登山口駐車場 5:35 到着時5台の車が駐車。下山時には駐車場は満車状態だった。
コース状況/
危険箇所等
・全体的に危険な場所は特に無し。登山路近辺で熊の目撃情報があるようなので、要注意。
・沢入登山口から入笠山までのルートは標識がしっかりとあり、歩き易い。
・釜無山登山口から釜無山への往復は、標識少ない。赤テープ頼りに歩く。
・首切清水から釜無山登山口までは、林道歩きが無難。林道沿いの笹原にいくつか赤テープで示されたルートがあるが歩きづらい。
その他周辺情報 すずらん祭りは6月30日まで。(すずらんの開花が遅かったので延期された)
日帰り温泉:ゆ〜とろん水神の湯 800円(クーポン使用)
沢入登山口駐車場。既に5台の車あり。綺麗なトイレもある。
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沢入登山口駐車場。既に5台の車あり。綺麗なトイレもある。
入笠山案内図で今日のルートを確認して出発。
入笠山案内図で今日のルートを確認して出発。
いつもながらに早朝の山歩きは爽やかだ。
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いつもながらに早朝の山歩きは爽やかだ。
オシダの群落を横目に、
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オシダの群落を横目に、
カラマツの木々を仰ぎながら歩を進める。
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カラマツの木々を仰ぎながら歩を進める。
白く輝く花はガマズミ。
1
白く輝く花はガマズミ。
笹原の中の道を歩いて行くと、
笹原の中の道を歩いて行くと、
入笠湿原入口。まだ歩き始めて40分程。出発点の沢入登山口の標高が1,450mだから、標高差300m弱。楽々コースだね。
入笠湿原入口。まだ歩き始めて40分程。出発点の沢入登山口の標高が1,450mだから、標高差300m弱。楽々コースだね。
湿原に入ってすぐに迎えてくれたのは、満開のエゾノコリンゴの花。
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湿原に入ってすぐに迎えてくれたのは、満開のエゾノコリンゴの花。
入笠湿原と後に入笠山。暫くは入笠湿原周辺をお花見散策。湿原には数人のみ。ゴンドラの営業時間が8時30分からなので、それまでは静かに湿原周辺を散策する事が出来る。
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入笠湿原と後に入笠山。暫くは入笠湿原周辺をお花見散策。湿原には数人のみ。ゴンドラの営業時間が8時30分からなので、それまでは静かに湿原周辺を散策する事が出来る。
赤く目立つ花はクリンソウ。
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赤く目立つ花はクリンソウ。
ササバギンラン。
2
ササバギンラン。
中央の斜面がニホンスズランの群生地。
中央の斜面がニホンスズランの群生地。
まずは木道を小回りで一周し、入笠湿原の標識のある場所へ。この先に山彦荘があるが、ドイツスズランやホテイゴンドラ山頂駅に向かう。
まずは木道を小回りで一周し、入笠湿原の標識のある場所へ。この先に山彦荘があるが、ドイツスズランやホテイゴンドラ山頂駅に向かう。
入笠湿原を一旦出て、ゴンドラ山頂駅へ。
入笠湿原を一旦出て、ゴンドラ山頂駅へ。
マイズルソウの群生。
2
マイズルソウの群生。
マイズルソウ。
レンゲツツジ。
ホテイアツモリソウ J欷遒琉戞▲優奪箸張り巡らされている。
2
ホテイアツモリソウ J欷遒琉戞▲優奪箸張り巡らされている。
ホテイアツモリソウ◆
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ホテイアツモリソウ◆
ホテイアツモリソウ。
1
ホテイアツモリソウ。
サラサドウダン。
サラサドウダン。
クマガイソウ 
クマガイソウ◆
オオアマドコロ。
オオアマドコロ。
ユキザサ。
恋人の聖地。観光地化している展望所には大体こういう名前が付いている。ただ、蓼科山から赤岳を経て権現岳まで続く八ヶ岳の全景を見渡せるのは素晴らしい。
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恋人の聖地。観光地化している展望所には大体こういう名前が付いている。ただ、蓼科山から赤岳を経て権現岳まで続く八ヶ岳の全景を見渡せるのは素晴らしい。
霞んで浮かぶ南八ヶ岳。写真右下の黒い部分は、レンズに付いたカビかゴミ。新しいカメラが欲しい!
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霞んで浮かぶ南八ヶ岳。写真右下の黒い部分は、レンズに付いたカビかゴミ。新しいカメラが欲しい!
ゴンドラ山頂駅に至るスキー場のゲレンデには、ドイツスズランのお花畑が広がる。
ゴンドラ山頂駅に至るスキー場のゲレンデには、ドイツスズランのお花畑が広がる。
ドイツスズランの群生。
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ドイツスズランの群生。
ニホンスズランよりかなり大きい。満開のようだが、花が茶色くなりかけているスズランもあり、花はこれから終盤に入るかな。
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ニホンスズランよりかなり大きい。満開のようだが、花が茶色くなりかけているスズランもあり、花はこれから終盤に入るかな。
ウッドデッキのあるCAFEを横目に、ゴンドラ山頂駅を経て入笠湿原に戻る。
ウッドデッキのあるCAFEを横目に、ゴンドラ山頂駅を経て入笠湿原に戻る。
入笠湿原のニホンスズラン群生地。スズランを眺めながら緩やかな斜面にある木道を下って行く。
入笠湿原のニホンスズラン群生地。スズランを眺めながら緩やかな斜面にある木道を下って行く。
ニホンスズラン ドイツスズランに比べ小さく可憐だ。
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ニホンスズラン ドイツスズランに比べ小さく可憐だ。
ニホンスズラン◆
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ニホンスズラン◆
ニホンスズランとオオアマドコロ。
ニホンスズランとオオアマドコロ。
ウマノアシガタ。
ウマノアシガタ。
50分程かけて入笠湿原周辺を散策し山彦荘へ。山彦荘前のベンチで休憩。
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50分程かけて入笠湿原周辺を散策し山彦荘へ。山彦荘前のベンチで休憩。
綺麗なトイレに寄ってから、お花畑を経て入笠山に向かう。
綺麗なトイレに寄ってから、お花畑を経て入笠山に向かう。
カゴメの森。螢ゴメと富士見町と協力し保全している森だそうだ。
カゴメの森。螢ゴメと富士見町と協力し保全している森だそうだ。
クリンソウの群生。
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クリンソウの群生。
カゴメの森を経て御所平のお花畑へ。
カゴメの森を経て御所平のお花畑へ。
御所平の斜面にお花畑が広がる。
御所平の斜面にお花畑が広がる。
サクラソウ。
コゴミ(クサソテツ)??この状態のシダ類は全てコゴミに見えてしまう。
コゴミ(クサソテツ)??この状態のシダ類は全てコゴミに見えてしまう。
ツマトリソウ。左は花びらが6枚。右は7枚。
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ツマトリソウ。左は花びらが6枚。右は7枚。
ここにもスズランが群生している。花はまだこれからかな。
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ここにもスズランが群生している。花はまだこれからかな。
御所平を上から見下ろす。ここの花はまだまだこれからが楽しみ。7月になるとアヤメの花の姿も。
御所平を上から見下ろす。ここの花はまだまだこれからが楽しみ。7月になるとアヤメの花の姿も。
御所平を過ぎて入笠山へ。岩場コースと岩場迂回コースの分岐。ここは岩場コースを選択。
御所平を過ぎて入笠山へ。岩場コースと岩場迂回コースの分岐。ここは岩場コースを選択。
岩場コースといっても、露岩が少しあるのみ。
岩場コースといっても、露岩が少しあるのみ。
入笠山山頂。空は青いが、周りには雲が出てきて山々を隠している。
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入笠山山頂。空は青いが、周りには雲が出てきて山々を隠している。
山頂から八ヶ岳、南アルプス方面は雲の中。
山頂から八ヶ岳、南アルプス方面は雲の中。
かろうじて伊那方面が雲間に望める。まだ雪の残る山は木曽駒ヶ岳だろうか?
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かろうじて伊那方面が雲間に望める。まだ雪の残る山は木曽駒ヶ岳だろうか?
広い山頂で小休止の後は、釜無山へ向かう。
広い山頂で小休止の後は、釜無山へ向かう。
入笠山山頂から笹原の中を下る。ガスが出て来た。
入笠山山頂から笹原の中を下る。ガスが出て来た。
20分程下ると佛平峠。
20分程下ると佛平峠。
ニリンソウかなと思ったが、葉の形が違う。サンリンソウかな?
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ニリンソウかなと思ったが、葉の形が違う。サンリンソウかな?
佛平峠からは林道歩き。
佛平峠からは林道歩き。
林道沿いに首切清水。すぐ横にある立看板によると、その昔高遠藩の金奉行がここで清水を飲んでいる時に、盗賊に首を切られたという。
林道沿いに首切清水。すぐ横にある立看板によると、その昔高遠藩の金奉行がここで清水を飲んでいる時に、盗賊に首を切られたという。
林道沿いのこの看板に釣られて、脇道に入る。
林道沿いのこの看板に釣られて、脇道に入る。
まだ蕾のレンゲツツジ。でもこれだけ。群生は何処?
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まだ蕾のレンゲツツジ。でもこれだけ。群生は何処?
レンゲツツジの群生を期待して歩を進めるが、
レンゲツツジの群生を期待して歩を進めるが、
結局レンゲツツジの群生地は分からず、林道に出る。そこからすぐに大河原湿原の入口。湿原には帰路に寄ることにし、釜無山を目指す。
結局レンゲツツジの群生地は分からず、林道に出る。そこからすぐに大河原湿原の入口。湿原には帰路に寄ることにし、釜無山を目指す。
またまた林道歩き。何故かタクシーが1台釜無山方面に向かって行った。もう車両規制で通れない時間なのだが。。
またまた林道歩き。何故かタクシーが1台釜無山方面に向かって行った。もう車両規制で通れない時間なのだが。。
サルオガセ。
途中から林道を離れ、笹原の中の道を歩くが、刈り取られた笹原はひじょうに歩きにくい。
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途中から林道を離れ、笹原の中の道を歩くが、刈り取られた笹原はひじょうに歩きにくい。
陽当たりのいい場所にはシロバナノヘビイチゴ。
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陽当たりのいい場所にはシロバナノヘビイチゴ。
クリンソウ。まだ蕾だ。
クリンソウ。まだ蕾だ。
笹原の中の道から再度林道に出る。路面が舗装路でないので嬉しい。
笹原の中の道から再度林道に出る。路面が舗装路でないので嬉しい。
林道が封鎖されている場所まで来ると、右横に釜無山登山口の標識。ここから笹原の中を登って行く。
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林道が封鎖されている場所まで来ると、右横に釜無山登山口の標識。ここから笹原の中を登って行く。
笹原の中を、標識と赤テープを頼りに進む。
笹原の中を、標識と赤テープを頼りに進む。
急な登りは無く、歩き易い。
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急な登りは無く、歩き易い。
視界が開けた所に釜無山。
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視界が開けた所に釜無山。
笹原を抜け、
苔生した岩場を進むと標柱。山頂は近い。
苔生した岩場を進むと標柱。山頂は近い。
林を抜けて目前に再度笹原が広がると、
林を抜けて目前に再度笹原が広がると、
釜無山山頂。笹原で前(北側)が開けている。三角点に座って大分早い昼食休憩。朝食は4時頃だったから、お腹が空いた。
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釜無山山頂。笹原で前(北側)が開けている。三角点に座って大分早い昼食休憩。朝食は4時頃だったから、お腹が空いた。
釜無山を後にして、往路で寄らなかった大河原湿原に向かう。
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釜無山を後にして、往路で寄らなかった大河原湿原に向かう。
苔生した岩の上にはミヤマカタバミ。
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苔生した岩の上にはミヤマカタバミ。
程久保山かな。
釜無山から一気に下って来て、大河原湿原入口。木道を歩いているハイカーが多いが、とりあえず1周して来よう。
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釜無山から一気に下って来て、大河原湿原入口。木道を歩いているハイカーが多いが、とりあえず1周して来よう。
標高1,800mを超える湿原。尾瀬ヶ原や尾瀬沼よりも高い。湿原に咲く花は、今の時期は少ないようだ。
標高1,800mを超える湿原。尾瀬ヶ原や尾瀬沼よりも高い。湿原に咲く花は、今の時期は少ないようだ。
湿原の端に続く木道を歩く。この木道、濡れている所は滑り易いので注意。
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湿原の端に続く木道を歩く。この木道、濡れている所は滑り易いので注意。
苔生した石の間を清水が流れていく。湿原の定番だね。
苔生した石の間を清水が流れていく。湿原の定番だね。
これはズミ(コナシ)?エゾノコリンゴとの違いが良く判らない。
これはズミ(コナシ)?エゾノコリンゴとの違いが良く判らない。
テイ沢分岐で、余所見しながら歩いて木道に爪先を引っ掛けて転んでしまった。恥ずかしい!
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テイ沢分岐で、余所見しながら歩いて木道に爪先を引っ掛けて転んでしまった。恥ずかしい!
湿原と木道。この雰囲気いいね。
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湿原と木道。この雰囲気いいね。
湿原の至る所に水路が続く。
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湿原の至る所に水路が続く。
途中湿原を見渡せるウッドデッキがあったが、食事休憩をしているハイカーが多く、スルーする。これで大河原湿原は見納め。
途中湿原を見渡せるウッドデッキがあったが、食事休憩をしているハイカーが多く、スルーする。これで大河原湿原は見納め。
入笠湿原を経由して沢入登山口駐車場まで戻るのみ。帰路は入笠山には寄らず、只管林道を歩いて行く。林道沿いに、枯れたカラマツが立ち並ぶ。
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入笠湿原を経由して沢入登山口駐車場まで戻るのみ。帰路は入笠山には寄らず、只管林道を歩いて行く。林道沿いに、枯れたカラマツが立ち並ぶ。
途中には展望所があり。眺望が広がる。蓼科山(右)と北横岳(中央)。右には縞枯山と茶臼山も。
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途中には展望所があり。眺望が広がる。蓼科山(右)と北横岳(中央)。右には縞枯山と茶臼山も。
南八ツの山頂付近は雲の中。
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南八ツの山頂付近は雲の中。
サンリンソウ。
一際大きなクリンソウ。80cm程はあるかな。
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一際大きなクリンソウ。80cm程はあるかな。
山彦荘前のベンチには、ハイカーがずらり。周辺にもハイカー、観光客が多く屯している。
山彦荘前のベンチには、ハイカーがずらり。周辺にもハイカー、観光客が多く屯している。
入笠湿原は素通りし、後は沢入登山口まで下るのみ。
入笠湿原は素通りし、後は沢入登山口まで下るのみ。
入笠湿原から30分程で沢入登山口まで下って来る。駐車場は満車状態。
入笠湿原から30分程で沢入登山口まで下って来る。駐車場は満車状態。
沢入登山口駐車場にゴール!ありがとうございました。さあ、今日も温泉に入って帰ろう。
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沢入登山口駐車場にゴール!ありがとうございました。さあ、今日も温泉に入って帰ろう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は入笠山。
柄にもなく、スズランの花を見ようと山行を計画する。釜無山も加えて歩行距離20km以上と少し長い山歩きとなる。

昨年は、山梨県芦川町のすずらんの里にニホンスズランを見に行った。白樺林の中に自生するスズランは質素で、可憐で、美しかった。
入笠山は、20万本のドイツスズランと100万本のニホンスズランが咲き誇るとの事で、一度見たかったのだ。
今年はスズランの開花が例年より遅く、すずらん祭りが1週間延期され6月30日までとなったようだ。今がちょうど見頃となるようで、大いに期待する。

ゴンドラに乗って登って行ける観光地なので、観光客が来る前に入笠湿原とその周辺を散策しようと、早朝5時40分に沢入登山口を出発する。
目論み通り、入笠湿原や周辺は、観光客はいなくてハイカーも少なく、静かにゆっくりと散策しながら花々を鑑賞する事が出来た。

入笠湿原や御所平のお花畑で花々を観賞した後は、入笠山へ。
山頂では雲がかかり、眺望には恵まれなかったのは残念であった。
入笠山からは、釜無山まで足を延ばす。舗装路の林道歩きが結構長くなるのは事前に承知していたので、特に苦にはならなかった。

入笠山周辺、大河原湿原周辺には、ハイカーや観光客が平日にも関わらず結構居たが、大河原湿原から釜無山までの間は、他のハイカーには会わなかった。
山中で一人だけというシチュエーションは、それなりに楽しいものである。

前回の日向山に続いて、今回も往復コース。
往復コースの場合、復路は写真も撮らずに黙々と歩く事が多い。
ほぼ予定通りに、沢入登山口に到着。
駐車場は満車状態でびっくり。平日でもこの状態なら、土日は駐車場の確保が大変であろう。

そして今日も、安全に山歩きを楽しみ、高原の花々を愛でる事が出来た。
ありがとうございます。

追記:デジカメのレンズ内にカビかゴミらしき物があり、写真に写り込んでしまう。
その為、新しいカメラを物色中。いつも何も考えずにシャッターを押すだけなので、出来れば少しカメラ技術を勉強して、皆さんのように素敵な写真が撮りたいね。

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