記録ID: 1900411
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
編笠山、権現岳、三ツ頭周回
2019年06月20日(木) [日帰り]



- GPS
- 08:19
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,515m
- 下り
- 1,531m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:00
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 8:12
15:17
ゴール地点
危険箇所はギボシの鎖場がやや危険。
注意して慎重に通過すれば大丈夫。
登山道は良く整備されている。
標識がほとんど読めないほど風化しているものがある。
gpsがあれば便利だが、地図だと迷うかも。
注意して慎重に通過すれば大丈夫。
登山道は良く整備されている。
標識がほとんど読めないほど風化しているものがある。
gpsがあれば便利だが、地図だと迷うかも。
天候 | 雲、時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ギホシの鎖場以外。危険箇所無し |
その他周辺情報 | 雷が来そうで真っすぐ帰りました。 |
写真
青年小屋到着。赤ちょうちんがある。吉田類みたいに、ここに泊り山談義を肴に酒を飲みたいですねちなみに、私の相棒は下戸です。雷雨が怖いので早々出発します。小屋の番人の方に聞いたところ先日は雷雨は無かったそうです。
権現小屋へ着きました。
ここも昔と変わらない。
登山バッチ購入。1種類しかない
小屋の人より。天気予報より2時間早く雨が降るとのこと
14時より雷雨予想であればすでに雷雨になってもおかしくないとの言ってました。
先を急ごう。
ここも昔と変わらない。
登山バッチ購入。1種類しかない
小屋の人より。天気予報より2時間早く雨が降るとのこと
14時より雷雨予想であればすでに雷雨になってもおかしくないとの言ってました。
先を急ごう。
撮影機器:
感想
編笠山経由権現岳へ行って来ました。
梅雨時期で大気は不安定とテレビの天気予報は放送していた他、北社市の天気予報は午後2時より雷雨予報。しかしヤマテンが一日中Aだったので、天気の大幅な崩れはないと判断し出かけた。
八ヶ岳へ向かう途中は山はほとんど見えなかったが、観音平に到着後天気はやや回復。薄日も差してきたがはっきりしない天気の中、出発。
編笠山に着いた時はギボシ、権現岳もうっすらと見えてきた。
大幅な天気の回復もなかったが、赤岳の他、八ヶ岳主要の山々は見ることが出来た。この気候条件の中では上出来です。
下山後車で帰宅途中に雨がパラパラと降って来て、八ヶ岳も雲に隠れてしまった。甲府市内の方に巨大な入道雲。
まあまあな天気に感謝。赤岳も見ることが出来たので満足。早く梅雨が明けないかな。
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