陣馬形山&戸倉山ふたつのアルプの大展望!(車で行ける無料テント場)
- GPS
- 112:00
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 746m
- 下り
- 746m
コースタイム
陣馬形キャンプ場→陣馬形山(10分ぐらいで山頂です。)
二日目
8:08戸倉山キャンプ場登山口→9:14あずまや→9:35戸倉山→10:31登山口
天候 | 晴れ→寒いが晴れ→快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
カーナビで「アンフォルメル中川村美術館0265-88-2680」を目的地にセットするのが良いです。 美術館への分岐に登山者用駐車場、車・バイクの案内標識が要所要所にあり、 それに従えば車で陣馬形キャンプ場に到達できます。 この道ですと全舗装、折草峠からのルートは、ダート道が延々と続きますので避けた方がベター。 <戸倉山登山口へのアクセス> 駒ケ根CCをカーナビにセットすれば良いです。戸倉山キャンプ場が登山口で、20台程度止められます(無料)。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
陣馬形山、戸倉山ともに標識、登山道は大変良く整備されています。 「望岳荘」 ・立ち寄り湯、食事、宿泊 ・同敷地内の「本格手打ちそば・いろりなかがわ亭」 営業時間11:00〜14:00 陣馬形山に登ったらここの御蕎麦を食さないわけにはいけません。 地元産100%のそば粉に、陣馬形山の湧水を使ってますから。 特に、「あか蕎麦」はここでしか食せません。ヒマラヤ原産の赤い花のそばです。 参考)せいろ(陣馬蕎麦(十割そば)780円、あかそば900円) |
写真
感想
中川村、ありがとう!
陣馬形キャンプ場、眺望といい設備といい申し分なしの最高の(オート)キャンプ場だと思います。しかも、無料。
二つの日本アルプスのど真ん中に立地。素晴らしい眺望です。
現代ののろし台には、おおきな電波中継塔が三塔もあります。
陣馬形山の標高は、地形図によれば1425m、中川村の資料では1445m。20mは電波塔の分でしょうか?
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陣馬形山については、
Sei_typeRさんの以下のレコを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-186063.html
戸倉山については、
slowlifeさんの以下のレコを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-172929.html
【今回の概要】
一日目:
自宅から新東名から一部開通した三遠南信道経由、一般道で陣馬形山キャンプ場。
テント設営後食事→寝る
二日目:
キャンプ場から戸倉山登山口に移動。戸倉山ピストン。
分杭峠経由で大鹿村の赤石岳小渋ルート登山口の下見。
松川のAPITAで食料調達後キャンプ場へ帰着。
呑む→昼寝→呑む→寝る(爆睡)
三日目:
テント撤収。
麓の蕎麦処で食事。
往路と同じ経路で帰宅。
《結論》
三日間で山を歩いたのは戸倉山往復の2時間半のみ。
【労少なくとも得られる素晴らしい眺望 陣馬形山と戸倉山】
GWは前半、後半ともなかなかハードでした。
その結果夫が足に違和感を感じ、整骨院の先生から「ちょっとお休みにして様子を見ましょう」とのお達しが。
それでは、ということで、前々から行きたかった「陣馬形山」でキャンプして、のんびり週末を過ごすことにしました。
ここのところ、週末はお留守番が続いていた愛犬リカロも一緒です。
中川村が管理する「陣馬形山キャンプ場」は陣馬形山のほぼ山頂にあります。
麓からの登山道も整備されていますので、ハイキングで山頂に至れますが、
車で乗り入れることも可能です。
トイレ、避難小屋、水場(4月〜10月)もあり、焚火OK(ただし直火不可)、無料!!。
(当然のことながらゴミは持ち帰り)
キャンプサイトからは中央アルプスが至近に一望でき、歩いてすぐの山頂からは、
加えて南アルプスの山並も。
ここまで手軽で眺望のいいテントサイトはちょっと他にはないと思います。
また、たとえばこの夏テント泊デビューを考えている方が、テント設営の練習の場としてもおススメできます。
各施設は古いですが、きちんと手入れされています。
中川村、本当にありがとう!!
戸倉山は伊那富士の別名の通り、古くから麓の村人に愛され、そのくらしと共にあったと思われる山です。
道中には「馬止めの松」(村人が曳いてきた馬をその松に繋ぎ、共有地で刈った草等を乗せ、山を下りたことによるらしい。
まさに「おじいさんは山へ芝刈りに」)や「天狗の大岩」等の伝説からなる名称があり、
山頂には石仏や、お供えされた赤茶けた剣も。
山頂へ至る道は、これまで私が歩いた山の中でもNo1と思えるほど、安全で、よく手入れされ、カラマツ等の針葉樹や
ブナやミズナラ等の広葉樹の落葉が程良く敷き詰められた、絨毯のような道は歩きやすいことこの上ない。
特に、この時期の新緑の木立のなかの道は、本当にすがすがしく、気持ちのよいものでした。
また、今回はガスがかかってその素晴らしさは堪能できませんでしたが、お天気に恵まれれば、
山頂からは中央アルプス、南アルプスの山並みが一望できるようで、
その眺望のよさも、この山の最大の魅力に違いありません。
【全体の感想】
今回、そもそも陣馬形山でテント泊したいと思ったのは、「赤石岳」が見られると聞き及んでいたのが発端です。
陣馬形山からの眺望は、予想以上に素晴らしいものでした。
赤石はもちろんのこと、「山脈」としてこの目に映った南ア、中アの山並は、融雪が進んだ分クッキリとした
「白と黒」のコントラストから「山の表情」がイキイキと感じられ、非常に新鮮なものでした。
また、中央アルプスはそれ程歩いていないのですが、やはり稜線の美しさに目を奪われ、
今シーズン、是非縦走してみたいと思いました。
自分の足で、苦労(?)して歩ききったからこそ臨むことのできる眺望のすばらしさ。
それも確かに山の魅力。
私の両親は70代。十分に年相応のジイサン、バアサンです。
本格的に山を歩いたことはなく、不肖のムスメが「山、やま、ヤマ」と言うたびに、またかと呆れつつ、
冬山に入るというと、「どうせ言うこと聞かないんだから」と言いながらもちょっと悲しそうな顔で、
それでも犬を預かり送り出してくれます。
そんな足腰の弱った両親にも、陣馬形山なら素晴らしいアルプスの山々の風景を見てもらえる。
麓には中川村の経営する「望岳荘」という宿泊施設もある。温泉もある。
次回は是非、両親を誘って再訪できたら、とも思いました。
当初の目的も達せられ、大満足だったわけですが、それ以上に印象的だったのは、「伊那」の山里の美しさです。
移動中の車窓からの印象ではありますが。
眩しいほどの里山の新緑の中に点在する小さな集落。
どのお宅も立派で、蔵を従えたお宅も何軒もありました。
棚田とよぶにはあまりに広い田圃は水が張られ、田植えに向けて農作業に励む人たちの姿。
山のゆったりとした時間の流れと、そこに代々住み続ける人たちの営みの時間が、うまく融合しているような。
美しい里山と伊那山脈。そして中ア、南アに囲まれた伊那谷。
谷というには開放的な雰囲気で、山の恵み、天竜川の水の恵み、そしてお天道様の恵み。
そこで暮らす人々は、それらの「恵み」をしっかりと認識し、感謝し、それを生かす知恵とすべを持つ。
きっと先祖代々受け継がれてきたものなんだろうな。
これらは、ヨソ者の勝手なイメージで、実際「山とともに生きる」には、大変なことも多いでしょう。
しかし、そんなマイナスイメージを露ほども感じさせない、伊那谷の美しく、豊かな情景。
「山を歩く」だけでは、なかなか思い至らなかった「山とひとの営み」。
「山」に対して、また新たな気持ちが芽生えた気がして、よい週末を過ごせたと思います。
ハードな雪山の後にこういうのもいいですね。
心も、身体も休まったのではないでしょうか。
そして、リカロ君(ちゃん?)もひさしぶりに、
御一緒で、なんだか、うれしそう。
カットは・・・・もちろん、かわいいですよ
赤石、やはり特別なんですね、lonさんの後姿が印象的です。
険しい山のふもとには温かな人の営みがあります。
それが、なんだか、とても、うれしいのです。
労いのお言葉、ありがとうございます。
makasioさんも無事北アからお戻りのようで、安心しました。
この週末は予想外に寒かったので、風はそれ程でもないにしても、北アはどうだろう?
なんて、夫と話していたので。
リカロは99%♂と思われるのですが、♀なんですよ!
もうすぐ11歳(人間でいうと60歳)なので、おバアチャンですけど。
「赤石」という目標があるので、やはりトレーニングとしての
山行を意識せざるを得ないんですが、
ま、疲れないかといえば、やはり疲れます。
なんてったって、夫婦で100歳ですから
より高いところ、より難しい道へ。
そういう気持ちをこの年で抱けることは、それはそれでありがたいことですが、
それにとらわれ過ぎるのも近視眼的かな、と。
「木を見て森を見ず」ではありませんが、どんな山にもどんな道にも、
それぞれの楽しさがあり、素晴らしさがある。
「山を歩く」私たちには「山は楽しませてもらうところ」ですが、
そこに生き、糧を得ている人もいる。
山は大きく、懐深い。
厳しくもあり、豊かでもある。
その姿だけでなく、そこに「ある」意味でも。
どれだけ山を歩こうとも、穴があくほど見つめようとも遅々として進まない
「山を知る旅」。
なんとも厄介ですなあ...。
と言っても、家でノンビリしないところがricaloさんご夫妻らしいですね!
それにしても、テントでかすぎないですか?
何か、住めそうな感じですけど。
jpさん、足をお大事になさってください。
ricalojpさん、こんはんば。甲斐駒仙丈レコへのコメントどうもありがとうございました。
ricalonさん、はじめまして。
おお??ヤマレコ御常連のかのご夫妻が、わが伊那谷に!?
興味津々で拝見させていただきました。
自分の住んでる地域の山だからというひいき無しに(いや多分にある!?笑)、素晴らしいレコでした。
ricalonさんの感想を読んでいて、じわ〜っと涙がにじんできました。
ご両親に対する思いと、伊那谷のことを素敵に表現して下さったこと、胸を打たれました。
伊那に住んで5年目になりますが、四季折々の美しさには飽きることなく毎日、毎日、惚れ惚れとしています。
特に冬の凛とした空気の中、夕日が甲斐駒仙丈を赤く染める風景は本当に息を飲む美しさです。
ご両親と一緒に陣馬形、きっと実現してくださいね!
中央アルプスの空木以南、南アルプスの塩見〜光の間は私も未踏で今年行きたいな〜と狙っています。
お互い目標に向かってがんばりましょう!
脚が早く良くなりますように。
まったりとしたキャンプ、イイ景色、イイですね。
リカロちゃん、写真では、毛が赤っぽいですが、染めたのですか?
JPさん、足の具合はいかがなんですか?無理は禁物ですよ。
酒量が減らないミクニ。
すごいですね、こんないい場所があるなんて
眺めがよくて、無料で、綺麗で・・・。
脚の具合は大丈夫ですか?
早め早めに体を休めれば、回復も早くなると思います。
私のお勧めはストレッチですね。
自分でやるのでいつでも出来るし、やはり人にやってもらうより効果ありますし、何と言ってもタダですから
本一冊あれば十分元は取れますね
美味しいお酒飲みながら「あかそば」食べてみたいですね
家でノンビリではなかったですが、結局、呑む→寝るなので、
やってることは一緒だったりして
テント、一応9人用なので、十分住めます!
寝る、食う、煮炊き、焚火、すべてOK!
究極のワンルーム
夫へのご心配、ありがとうございました。
「伊那谷は、イイダニー。」
遠州弁で、オヤジギャグ。
私の故郷には、「祖谷」がありますが、雰囲気は違います。山の高さはないけど、谷の深さは。
谷のとんでもない高いところに、立派な集落が。「下栗の里」に近いかなー。
伊那は、のんびり系の明るいところ。天竜川は遠州から太平洋に流れ、
同じような気質をはぐくんだのかもね。
遠州浜松生まれの奥(lon)は、のんびり系です。
ricaloは皮膚が弱い系で、赤い皮膚なのでカットするとね。
そう言うところと、あまりに耳が大きいのが敬遠されたのか、
月島商店街の「ビックリセール」で。
26、27よろしくです。
いいですよ、陣馬形キャンプ場。
御家族で、お勧めです。ゆっくりと伊那を散策するには、ベストだと。
無料ですが、ホント整備されたキャンプ場です。電波塔のおかげでもあるのかも。
ストレッチ、確かにと思います。筋力あるけど堅いですね、わたし。
JPさん、LONさん、こんにちは。
で何を思うかは人それぞれだと
思うのでが、どんな山行でもそれぞれの充実感が
あると思うんですよね。
目標達成、撤退・・・マイナスなことは一つもない
様に思います。
私は今回、迷うだろうなと思って、実際に迷って。
でも、それで満足なんですよね。
Jpさん、膝、お大事に。
ほんと、その人の感じ方、感性次第といいますか。
今まで「山行」といえば、登山口からと思っていたのですが、(非常にモッタイナイ!!)
そこに至る道中にも、山を楽しめる、感じられると気づかせてくれた
伊那の美しく、豊かな風景に感謝、感謝です。
millionさんは、まさにご自宅から「山行」ですから、いっぱい山を楽しめますね
ウラヤマシイけど、マネはできないので、millionさんのレコで「古の道」に思いを馳せようと。
ricalojpさん、ricalonさん、こんばんは。
良いじゃないですか、気分を変えてのんびりとこんな景色の良い所でキャップなんて
「伊那谷は、イイダニー。」って、おやじギャグもお好きとは。やっぱりおやじですね
で自分も。。。
「伊那谷って銭湯、スーパー、それとも鯛焼き屋だっけ?」
「伊那、谷だ。」。。。
ricalojpさん、ricalonさん
良い展望ですね
永住したい所ですね
ノンビリ出来てリフレッシュですね。
ricalojpさん、ricalonさん はじめまして。
自分も伊那谷に住んでいるので、陣馬形山や戸倉山はなじみの山です。
高い山だけでなく里山も素敵だ と最近、思うようになりました。
陣馬形山から見る中央アルプスの秋の紅葉と冠雪と青空の3段の紅葉も綺麗ですよ
Futaroさん、こんばんは。
おやじギャグはあれど、おばちゃんギャグとはいいませんよね
えっと、Futaroさん渾身の「おやじギャグ」。
イミがわかりませんでした。
いや、だからって私がオバチャンじゃないなんて、言うつもりは...。
ほんと、いいところなんですよ
「陣馬形山キャンプ場」の管理人に立候補したいくらいです。
テントで十分なので、住めるもんなら住みたい!!
何年か後、「陣馬形山キャンプ場」が「管理人常駐」ってなったら、
それは私だと思って下さい
伊那谷にお住まいの方からコメント頂けて、本当に嬉しいです。
「三段紅葉」ですかぁ。
素晴らしいんでしょうね。 秋に是非再訪したいです。
私が感じたのは、「四段新緑」。
蒼い空、白く輝くアルプスの山並み、伊那の山々の深く黒い緑、
そして里山の若々しく青い新緑。
本当に素敵でした。
機会をつくって、また伊那のお山を歩きたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
「伊那谷って銭湯、スーパー、それとも鯛焼き屋だっけ?」
「否(伊那)、谷だと」いう事で、特に他意は有りません。。。ごめんなさい
ricalojpさん
おはようございます。
陣馬形キャンプ場・・・
いいですね。
参考にさせてもらいます。
夫がお世話になっています。
いいでしょう?陣馬形山キャンプ場。
お住まいからはちょっと遠いかもしれませんが、
機会がありましたら、是非!
中央アルプスのお山を日帰りして、その後キャンプしながら
余韻に浸る...。
いかがでしょう?
これからも宜しくお願い致します。
ricalonさん
>余韻に浸る...。
いいですね。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
こんなキャンプサイトがあるんですね、知りませんでした。
機会があれば気の合った仲間達とワイワイガヤガヤ、
また足腰の悪い家人も連れて中央・南アルプスを見せられるかも。
是非とも訪れてみたい場所です、お気に入りに追加させていただきました。
伊那は先日の夜、高遠の桜をチラリと眺めただけですが歴史的にも重要な場所ですね。
あっちこっちの山を走り回ることに疲れた時、のんびりと訪ねてみたい場所の一つになりそうです。
それにしても、テント、タープ、tipi・・・etc、
ちょっとだけ沼の端っこにはまってみたい気もします。
lon様とリカロちゃんのお昼寝、気持ち良さそうですね〜。
是非、ご家族を誘っていらして下さいませ。
ご家族がのんびり散策している間に、noborundaさんなら速攻日帰り登山。
そして、陣馬形山の山頂で、
「ほら、さっき僕が登ってきたのがあの山だよ」
「まぁ、アナタ。あんな高いところに!!」
みたいな、みたいな...
スミマセン、また妄想してしまいました
今週末の針の木雪渓、お気をつけて。
ricaloご夫妻お疲れ様です
亀コメでスミマセン
最近多忙とCL敗退に打ちひしがれてヤマレコCheckもサボり気味です
GWは無事帰還で何よりでした
そしてオーバーホールにその南アを愛でるとは懐が深い!
南アを愛して止まないのでしょう
この時期の旧長谷村や大鹿村からの南アはなんかドーン!と迫りくる壁のような迫力と雪を湛えた瑞々しさが美しいですよね
浜松在住時はわざわざ鳥倉林道方面へ車を走らせ眺めたものです
次回は是非親御様も連れだって景色を楽しんでください
って脚が癒えたら又、ハードトレイル三昧になるのでは??
massy
静岡在住のワタシとしては、なんとなく静岡側(東側)からの眺めが正面で
と思ってしまうのですが...。
でもでも「山も背中で語る」んですよ。
もう、どっち方向から見ても、南アは大好き
もちろんそこを歩くのが一番ですが
CLは残念でしたけど...。
もうEuro2012が始まるじゃありませんか!!
ディフェンディング・チャンピオンのスペイン。
若き才能躍進著しいドイツ、伏兵開催国ポーランドを筆頭に、もう寝てるヒマないし
山も行かなきゃならないし...。
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