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Yamareco

記録ID: 1904556
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山 川戸谷から阿弥陀ヶ崩れ〜山頂

2019年06月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
12.1km
登り
1,370m
下り
1,356m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:42
合計
6:35
9:34
10:00
1
10:12
10:17
8
10:25
10:27
2
10:55
10:56
17
11:25
11:25
14
11:39
11:39
6
11:45
ゴール地点
5:05 328m 上平寺登山口 出発
5:49 511m 川戸谷林道終点
6:05 579m 最初の二俣(右俣へ)
6:30 709m 二つ目の二俣(左俣へ)
6:55 850m 三つ目の二俣(右俣へ)
7:25 967m 4m滝、突破できず、引き返す
7:44 850m 三つ目の二俣を左俣へ
8:29 1092m
8:44 1137m 上平寺越からのトラバース道に出る
9:32 1377m 伊吹山山頂 到着
10:00 1377m 伊吹山山頂 出発
10:30 948m 五合目弥高登山道への分岐点
10:55 893m 上平寺登山道へ合流
11:13 846m 弥高山
11:14 831m 弥高百坊跡への分岐点
11:22 686m 弥高百坊跡からの分岐点
11:43 328m 上平寺登山口 到着
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上平寺登山道の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
川戸谷の遡行はバリエーションルートになります。ルートファインディングが必要です。阿弥陀ヶ崩れは崩れ易いガレ場になっており、落石、スリップ等の注意が必要です。山頂への直登は一部で登攀具が必要と思われます(自分はクライマーでは無いので個人的見解です)。
今日は川戸谷を真っ直ぐに詰めて、山頂まで行ってみよう。
2019年06月23日 05:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 5:18
今日は川戸谷を真っ直ぐに詰めて、山頂まで行ってみよう。
最初の二俣、今日は右俣へ。
2019年06月23日 06:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:05
最初の二俣、今日は右俣へ。
最初はゴーロ歩き、水量は少ない。
2019年06月23日 06:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:07
最初はゴーロ歩き、水量は少ない。
直登です。
2019年06月23日 06:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:09
直登です。
そのまま行けます。
2019年06月23日 06:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:15
そのまま行けます。
水が無くなったり、出てきたりする。
2019年06月23日 06:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:23
水が無くなったり、出てきたりする。
二つ目の二俣は左俣へ入って、頂上を目指す。
2019年06月23日 06:28撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:28
二つ目の二俣は左俣へ入って、頂上を目指す。
少し水があるが、そのまま行った様な気がする。
2019年06月23日 06:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:40
少し水があるが、そのまま行った様な気がする。
ドンドン直登。
2019年06月23日 06:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/23 6:42
ドンドン直登。
2019年06月23日 06:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/23 6:50
三つ目の二俣は右俣へ、地形図を見ると上部の崩壊地形に繋がっているはずだ。
2019年06月23日 06:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 6:56
三つ目の二俣は右俣へ、地形図を見ると上部の崩壊地形に繋がっているはずだ。
左右が切り立ってきたが・・・
2019年06月23日 07:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 7:02
左右が切り立ってきたが・・・
そのまま進みます。
2019年06月23日 07:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 7:06
そのまま進みます。
が、しかし、ここで行き詰まる。行けそうなのだが、後一手の手掛かり足掛かりがなくて突破できない。クライマーなら行けるとは思うが、自分には無理だ。
2019年06月23日 07:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 7:15
が、しかし、ここで行き詰まる。行けそうなのだが、後一手の手掛かり足掛かりがなくて突破できない。クライマーなら行けるとは思うが、自分には無理だ。
隣の尾根にも取り付けそうも無い。
2019年06月23日 07:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 7:15
隣の尾根にも取り付けそうも無い。
草付きも不安定で、無理出来ない。ここで落ちるわけにはいかない。
2019年06月23日 07:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 7:15
草付きも不安定で、無理出来ない。ここで落ちるわけにはいかない。
ここを登りたかったが・・・さっきの二俣まで降りよう。
2019年06月23日 07:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 7:19
ここを登りたかったが・・・さっきの二俣まで降りよう。
ガレガレの左俣を登り直すが、こっちはグズグズの急斜面でした。
2019年06月23日 07:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 7:45
ガレガレの左俣を登り直すが、こっちはグズグズの急斜面でした。
ブナが目立つ森に入ると歩き易くなってくる。
2019年06月23日 08:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 8:15
ブナが目立つ森に入ると歩き易くなってくる。
しっかりした踏み跡が出てくるが、鹿の散歩道だろうか?昔は登山道があった様だが・・・
2019年06月23日 08:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 8:17
しっかりした踏み跡が出てくるが、鹿の散歩道だろうか?昔は登山道があった様だが・・・
尾根を登ります。
2019年06月23日 08:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 8:35
尾根を登ります。
するとしっかりした登山道に出た。恐らく上平寺越からのトラバース道になるのだろう。
2019年06月23日 08:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:40
するとしっかりした登山道に出た。恐らく上平寺越からのトラバース道になるのだろう。
中尾根方面へもしっかり道が残っている、通る人もいるのだろうか?
2019年06月23日 08:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:41
中尾根方面へもしっかり道が残っている、通る人もいるのだろうか?
右手に歩いて行くと、さっき登れなかった沢の上部に出た。
2019年06月23日 08:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 8:41
右手に歩いて行くと、さっき登れなかった沢の上部に出た。
先ほど行き詰まったところを、登ってくるとここに来るはずだ。
2019年06月23日 08:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:42
先ほど行き詰まったところを、登ってくるとここに来るはずだ。
地形図にある崩壊地形だと思われる、ここが阿弥陀ヶ崩れと呼ばれている所だろうか?南斜面はほどんど崩れているから、総称なのかな?とにかくここを詰めて山頂を目指そう。
2019年06月23日 08:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 8:43
地形図にある崩壊地形だと思われる、ここが阿弥陀ヶ崩れと呼ばれている所だろうか?南斜面はほどんど崩れているから、総称なのかな?とにかくここを詰めて山頂を目指そう。
ガレ沢を詰めて行くと、岩の斜面になって来る。
2019年06月23日 08:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 8:50
ガレ沢を詰めて行くと、岩の斜面になって来る。
沢を振り返って・・・ひどいガレ沢だ。石を落とさずに登るのは困難だ。草の生えている方を登った。
2019年06月23日 08:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 8:53
沢を振り返って・・・ひどいガレ沢だ。石を落とさずに登るのは困難だ。草の生えている方を登った。
この辺りからは比較的登り易いが・・・注意は必要。
2019年06月23日 08:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 8:53
この辺りからは比較的登り易いが・・・注意は必要。
手掛かり、足掛かりは豊富なので自分でも大丈夫でした。
2019年06月23日 09:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:00
手掛かり、足掛かりは豊富なので自分でも大丈夫でした。
草も出てきて一安心。
2019年06月23日 09:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:11
草も出てきて一安心。
とんがっている所を目指す。
2019年06月23日 09:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:13
とんがっている所を目指す。
崩壊地形を振り返って。
2019年06月23日 09:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:25
崩壊地形を振り返って。
上平寺尾根方面
2019年06月23日 09:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:25
上平寺尾根方面
山頂到着!殉難之碑の辺り出ました。三角点より少し東側でした。
2019年06月23日 09:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:29
山頂到着!殉難之碑の辺り出ました。三角点より少し東側でした。
県境尾根(東南尾根)方面
2019年06月23日 09:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:29
県境尾根(東南尾根)方面
登ってきた川戸谷方面。途中、すったもんだしたが結果オーライということにしておこう(汗)
2019年06月23日 09:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:30
登ってきた川戸谷方面。途中、すったもんだしたが結果オーライということにしておこう(汗)
鹿柵はまだ整備されてない様で、穴が空いていたのでここから山頂広場に入りました。決して破ってませんよ。
2019年06月23日 09:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:30
鹿柵はまだ整備されてない様で、穴が空いていたのでここから山頂広場に入りました。決して破ってませんよ。
殉難之碑と書いてある様だ。旧測候所員の遭難の碑との事。
2019年06月23日 09:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 9:32
殉難之碑と書いてある様だ。旧測候所員の遭難の碑との事。
三角点
2019年06月23日 09:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/23 9:34
三角点
真っ直ぐ登ってきた方が気分が良いね(ちょっと回り道したけど・・・)
2019年06月23日 10:02撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 10:02
真っ直ぐ登ってきた方が気分が良いね(ちょっと回り道したけど・・・)
弥高山付近から山頂を振り返る。今回は右から二つ目の白く見えている沢を登った。
2019年06月23日 11:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 11:09
弥高山付近から山頂を振り返る。今回は右から二つ目の白く見えている沢を登った。
帰路、広域農道から伊吹山山頂方面。真ん中の白く見えている沢を登った。
2019年06月23日 12:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/23 12:16
帰路、広域農道から伊吹山山頂方面。真ん中の白く見えている沢を登った。

感想

6月19日のレコにまとめた様に、前回は川戸谷を詰めて中尾根経由で伊吹山山頂に登った。しかし、なんとなく消化不良感が残っていた。と言うのも、川戸谷でグーグル検索すると昔は山頂に直登する登山道(尾根道と思われる)があった様なのだ。また、伊吹山南面は阿弥陀ヶ崩れと呼ばれていて、これは地形図に図示されている山頂直下の崩壊地形ではないかと思った。尾根道はこの時期は藪で大変そうだが、川戸谷を山頂に向かって詰めて行けばその阿弥陀ヶ崩れを通って三角点付近に登れそうだ、と思ってしまった(汗)

ということで早速、実地検証に出かけた。途中までは四日前と同じで、今回は最初の二俣を右俣へ入って山頂を目指した。沢の様子は四日前とほぼ同じでグイグイと山頂に向かって登って行けたのだが、967m地点の4mほどの涸れた滝が、自分の技量ではどうしても突破できない。何人かいれば多分突破できたとは思うが、無理は禁物だ。こんな所で落ちるわけにはいかない。

仕方がないので下の850m二俣まで戻り、左俣のガレガレの登り難い急斜面を1092m付近まで登る。ブナが目立ってきた尾根をさらに1137m付近まで登ると、上平寺越からのトラバース道と思われるしっかりした道に出合った。この道を右手に歩いて行くと直ぐにさっき登れなかった沢の上部に出ることが出来た。この上が地形図にある崩壊地だろう。崩壊地だから当然、ガレガレの登り難い急斜面だが行くしかない。落石に注意してなるべく草の生えている所を選んで登るが、石を落とさずに登るのは中々難しい。パーティーの時は注意が必要だろう。しばらく注意深く我慢して登っていくと、ほどなくガレ場が終わり、割と登り易い岩場になってくる。ここからはホールドが豊富でトーシローの自分でも問題なかった。青空に突き出ている上部のとんがっている場所を目指して登り上げると殉難之碑(旧測候所員の遭難の碑との事)辺りに飛び出して今日のミッションは完了だ。

967m辺りから1137mまでの間の様子が分からないのが、残念だが技量不足の単独行では諦めるしかない。まあ、無事だったので良しとしよう。もやもやした気分も解消できたことだしね。

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コメント

川戸谷滑降
川戸谷の滑降を考えたことがあります。途中で滝が出そうなのと結局下までは滑れず中尾根方面へトラバースかと思います。どんなもんでしょうかね?旧登山道というよりは炭焼きの人が尾根道沿いに入っていたようです。炭窯後があるようですね。貴重な記録ありがとうございました。一度OFFシーズンに行ってみたいと思いました。
2021/1/22 20:46
Re: 川戸谷滑降
川戸谷は沢筋を変えて2回遡行しましたが、どちらも大きな滝はありませんでした。レコにも記載しましたが、クライミングに長けた方ならフリーで行けそうな感じでした。問題は雪の着き方でしょうか。どんな感じで雪が積もるのか、行ってみないとわからないです。感覚的
にはなんとかなるかな〜と言う感じでしょうか(笑)
山スキーで行くとすると、上平寺尾根か弥高尾根から中尾根に登り山頂まで行くルートが
考えられます。これだと川戸谷の雪の着き方を確認しながら登れるのでいいのではないかと思います。山頂からは夏はガレている無木立の斜面が、雪が着けば快適に滑降できる様な気がします。川戸谷下部になると左右からの雪崩のリスクを考える必要がありますね。尾根方面へのトラバースでの復帰は難しい感じですので、そのまま谷を上平寺まで降りることになりそうです。
あるいは雪が落ち着いていれば谷をそのまま詰めることも出来るかもしれません。途中まで登った記録を見たことがあります。
どちらにしても雪の状態がよく分からないので、実地検証しかないですが・・・どんなもんでしょうかね?
2021/1/22 22:40
プロフィール画像
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

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