登山口への途中、野辺山原の広大なレタス畑から見る八ヶ岳
野辺山原の農家の収入は平均2000万位あるらしい、
素晴らしい眺望の職場で高収入、なんと羨ましい!
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6/26 5:46
登山口への途中、野辺山原の広大なレタス畑から見る八ヶ岳
野辺山原の農家の収入は平均2000万位あるらしい、
素晴らしい眺望の職場で高収入、なんと羨ましい!
きれいな別荘地内にある登山者用駐車場、平日ですがすでに8台ほど、13台ほどのキャパ
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6/26 6:09
きれいな別荘地内にある登山者用駐車場、平日ですがすでに8台ほど、13台ほどのキャパ
路駐は厳禁、満車の場合は下のチェーン着脱場とのこと、
事実上帰れということでしょうねえ。
土日はどうなっているのかなあ。
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6/26 6:08
路駐は厳禁、満車の場合は下のチェーン着脱場とのこと、
事実上帰れということでしょうねえ。
土日はどうなっているのかなあ。
駐車場前には水面が鏡のような池があります
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6/26 6:09
駐車場前には水面が鏡のような池があります
もはや林にしか見えない?
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6/26 6:10
もはや林にしか見えない?
道路脇に案内板、登山ポストもここにありますが、今日もコンパスに提出済み
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6/26 6:10
道路脇に案内板、登山ポストもここにありますが、今日もコンパスに提出済み
富士見岩遊歩道を別荘地内の途中まで進みます
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6/26 6:13
富士見岩遊歩道を別荘地内の途中まで進みます
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6/26 6:30
別荘地内の車道を何度も超えていきますが道標がしっかりしているので従って進めば迷うことはありません。
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6/26 6:30
別荘地内の車道を何度も超えていきますが道標がしっかりしているので従って進めば迷うことはありません。
横岳と硫黄岳がちょこっと見えます
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6/26 6:30
横岳と硫黄岳がちょこっと見えます
東屋のある南八ヶ岳林道上の横岳登山口、このトイレは現在使えません。
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6/26 6:32
東屋のある南八ヶ岳林道上の横岳登山口、このトイレは現在使えません。
毎度ですが台風による影響は大きい
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毎度ですが台風による影響は大きい
別荘地の登山口までは快適な舗装路ですがこちらはやはりダート、もしここまで車で来られても結構時間かかりそうだ、
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6/26 6:32
別荘地の登山口までは快適な舗装路ですがこちらはやはりダート、もしここまで車で来られても結構時間かかりそうだ、
情報収集怠らず
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6/26 6:33
情報収集怠らず
いよいよ本格的登山道です
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6/26 6:33
いよいよ本格的登山道です
すぐに沢にかかる橋です
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6/26 6:36
すぐに沢にかかる橋です
単調な森の中の登りが延々と続きます
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6/26 6:55
単調な森の中の登りが延々と続きます
標高が高度計とぴったりで驚く
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6/26 6:59
標高が高度計とぴったりで驚く
北八のような苔蒸した樹林も
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6/26 7:08
北八のような苔蒸した樹林も
1時間ほど登りようやく枯れ木帯か
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6/26 7:26
1時間ほど登りようやく枯れ木帯か
高度での中間ぽい?2300m到達、
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6/26 7:34
高度での中間ぽい?2300m到達、
そこからすぐに万歩計での中間点。果たして横岳までかそれとも三叉峰までのか?
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そこからすぐに万歩計での中間点。果たして横岳までかそれとも三叉峰までのか?
空が開けるとちょっとうれしい、山あるあるです
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6/26 7:40
空が開けるとちょっとうれしい、山あるあるです
八ツの東斜面にも縞枯れ現象が見られるのか
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6/26 7:48
八ツの東斜面にも縞枯れ現象が見られるのか
1時間半ほど歩き大きく開けたところ、後方に奥秩父方面が一望、うれしくなる瞬間
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6/26 7:56
1時間半ほど歩き大きく開けたところ、後方に奥秩父方面が一望、うれしくなる瞬間
瑞牆、金峰、国師から甲武信まで
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瑞牆、金峰、国師から甲武信まで
御座、右遠くには両神まで
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御座、右遠くには両神まで
不謹慎?縞枯れおかげ様の展望です
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6/26 7:58
不謹慎?縞枯れおかげ様の展望です
雲上に富士山も登場
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6/26 8:00
雲上に富士山も登場
山梨側のこの角度からの富士が一番きれいかも、
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6/26 8:00
山梨側のこの角度からの富士が一番きれいかも、
いいねえ、疲れを忘れる
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6/26 8:01
いいねえ、疲れを忘れる
ダケカンバが混じるようになったな
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ダケカンバが混じるようになったな
足元には残雪も
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6/26 8:02
足元には残雪も
1wで消えそうだ
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6/26 8:03
1wで消えそうだ
鳥は弱い、かなり望遠で、調べてみよう
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6/26 8:05
鳥は弱い、かなり望遠で、調べてみよう
注意!
ここの左に木階段みたいなものが続くが登山道は直進です、
テープの方角
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6/26 8:08
注意!
ここの左に木階段みたいなものが続くが登山道は直進です、
テープの方角
巨大なアスパラ?彫刻のようなコバイケイソウの芽
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6/26 8:16
巨大なアスパラ?彫刻のようなコバイケイソウの芽
ちょっと大きめの残雪
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6/26 8:17
ちょっと大きめの残雪
ここでプラティパスの保温容器に雪を詰め、ビールを冷やす。
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ここでプラティパスの保温容器に雪を詰め、ビールを冷やす。
雪渓のトラバース区間は雪なしです
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雪渓のトラバース区間は雪なしです
硫黄岳方面が望めるように
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6/26 8:24
硫黄岳方面が望めるように
樹間に浅間山
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樹間に浅間山
雪の重みで曲がったダケカンバ
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雪の重みで曲がったダケカンバ
雪渓を超えるとザレ場の急登、
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6/26 8:34
雪渓を超えるとザレ場の急登、
気づけば灌木帯に
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6/26 8:34
気づけば灌木帯に
おお、登り始めて2時間を超えようやく三叉峰が見えた
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おお、登り始めて2時間を超えようやく三叉峰が見えた
ハイマツ帯に入ると大展望が待っていた。
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ハイマツ帯に入ると大展望が待っていた。
赤岳と富士が素晴らしい。
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6/26 8:40
赤岳と富士が素晴らしい。
眼前の三叉峰、最後の登りですがさすがに2700mの高度まであがり息も上がるね
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6/26 8:41
眼前の三叉峰、最後の登りですがさすがに2700mの高度まであがり息も上がるね
この展望地で小休憩と岩場に備えてヘルメット装着します
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この展望地で小休憩と岩場に備えてヘルメット装着します
赤岳と富士、西に延びるのは県界尾根と真行寺尾根です
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6/26 8:42
赤岳と富士、西に延びるのは県界尾根と真行寺尾根です
hujiyama
ワンダフル、
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6/26 8:42
hujiyama
ワンダフル、
富士の雪ももうすぐ消えそう
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富士の雪ももうすぐ消えそう
野辺山原の向こうは金峰から甲武信への稜線
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野辺山原の向こうは金峰から甲武信への稜線
東真正面は男山、天狗山、左には御座山
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東真正面は男山、天狗山、左には御座山
梅雨の晴れ間は一番気持ちいいですがなにせ少ない
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梅雨の晴れ間は一番気持ちいいですがなにせ少ない
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6/26 8:43
御座山以外行ったことないのでよくわからない佐久の山々、
いい山がまだ眠っているのだろうか
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御座山以外行ったことないのでよくわからない佐久の山々、
いい山がまだ眠っているのだろうか
北には浅間山が
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北には浅間山が
浅間、黒斑、篭ノ塔、湯の丸、四阿山
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浅間、黒斑、篭ノ塔、湯の丸、四阿山
赤と
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赤と
富士と
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富士と
ヘルメット装着します
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ヘルメット装着します
三叉峰分岐までハイマツが続く、鎖などの危険個所はないです
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三叉峰分岐までハイマツが続く、鎖などの危険個所はないです
この画角の山はだいぶ行ったな、間近の平沢、飯盛はまだなので冬に行こうかな
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この画角の山はだいぶ行ったな、間近の平沢、飯盛はまだなので冬に行こうかな
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雲から顔を出す感じがまたいいですな
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雲から顔を出す感じがまたいいですな
癒しのイワカガミ
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癒しのイワカガミ
キバナシャクナゲは終わりです
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キバナシャクナゲは終わりです
三叉峰の道標です
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三叉峰の道標です
2時間50分で三叉峰到着、荷物をデポしてとりあえず横岳山頂まで行くことに
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2時間50分で三叉峰到着、荷物をデポしてとりあえず横岳山頂まで行くことに
北に延びる二つ目の山頂が横岳山頂です
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北に延びる二つ目の山頂が横岳山頂です
赤と阿弥陀の間から仙丈、甲斐駒、北が
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赤と阿弥陀の間から仙丈、甲斐駒、北が
さらに右には中央ア、御嶽までくっきり
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さらに右には中央ア、御嶽までくっきり
すごい、360度の大パノラマですな、今日来てよかった〜
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すごい、360度の大パノラマですな、今日来てよかった〜
入笠山のスキー場向こうに広がる中ア、木曽駒から宝剣、桧尾、空木、南駒、越百 右には御嶽、
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入笠山のスキー場向こうに広がる中ア、木曽駒から宝剣、桧尾、空木、南駒、越百 右には御嶽、
オヤマノエンドウ、
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オヤマノエンドウ、
これが今回一番多い、まだまだ花はこれからですね
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これが今回一番多い、まだまだ花はこれからですね
イワウメ
苔の様ですが立派な木です
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イワウメ
苔の様ですが立派な木です
三叉峰
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三叉峰
登った杣添尾根、よーく見れば麓に別荘地が見える
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6/26 9:07
登った杣添尾根、よーく見れば麓に別荘地が見える
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花と赤を撮りましたがまだ花が少ない
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花と赤を撮りましたがまだ花が少ない
北アも南部から立山、剣まですっかり
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北アも南部から立山、剣まですっかり
一つ目のピークから横岳山頂を
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一つ目のピークから横岳山頂を
眼下に赤岳鉱泉、先は未踏の峰の松目か
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眼下に赤岳鉱泉、先は未踏の峰の松目か
峰の松目から順に車山、高ボッチ、北ア南部が穂高から槍、常念山脈、右奥に立山まで
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峰の松目から順に車山、高ボッチ、北ア南部が穂高から槍、常念山脈、右奥に立山まで
乗鞍
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乗鞍
入笠山の奥に中央アルプス一望
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入笠山の奥に中央アルプス一望
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御嶽が大きい
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御嶽が大きい
最後2段のハシゴを登れば横岳山頂です
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最後2段のハシゴを登れば横岳山頂です
諏訪湖が水たまりのようです
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諏訪湖が水たまりのようです
左は結構切れ落ちてます、これを登れば
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左は結構切れ落ちてます、これを登れば
山頂です、
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山頂です、
逆光で真っ黒
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逆光で真っ黒
クライミングのメッカ、大同心と小同心
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クライミングのメッカ、大同心と小同心
雄大な眺望に圧倒される
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雄大な眺望に圧倒される
赤、阿弥陀の間に権現、編笠、さらに奥には北、甲斐駒、仙丈、鋸
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赤、阿弥陀の間に権現、編笠、さらに奥には北、甲斐駒、仙丈、鋸
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大同心はすごい絶壁、北には平らな山頂の硫黄岳、
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大同心はすごい絶壁、北には平らな山頂の硫黄岳、
岩峰から平らな硫黄、様々な山容が連なるのが八ッの魅力の一つでしょう
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岩峰から平らな硫黄、様々な山容が連なるのが八ッの魅力の一つでしょう
美ヶ原の右奥に爺ヶ岳、鹿島槍、五竜、唐松、白馬と連なる後立山連峰
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美ヶ原の右奥に爺ヶ岳、鹿島槍、五竜、唐松、白馬と連なる後立山連峰
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6/26 9:22
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穂高連峰から槍
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穂高連峰から槍
大展望を楽しんだので今日の最終目的地の赤岳へ向かいます
もう一つのミッションのツクモグサ情報も登山者から収集
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6/26 9:27
大展望を楽しんだので今日の最終目的地の赤岳へ向かいます
もう一つのミッションのツクモグサ情報も登山者から収集
横岳山頂は縦に多少長いが両横は切れてます
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6/26 9:27
横岳山頂は縦に多少長いが両横は切れてます
10分ほどでザックをデポした三叉峰にもどった
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10分ほどでザックをデポした三叉峰にもどった
青いパイナップル、ウルップソウが咲き始め
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6/26 9:39
青いパイナップル、ウルップソウが咲き始め
三叉峰山頂は北東側からしか登れません、
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三叉峰山頂は北東側からしか登れません、
三叉峰過ぎるとすぐに稜線東側に岩場、
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三叉峰過ぎるとすぐに稜線東側に岩場、
上りと下り複線のハシゴです
左側通行です
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上りと下り複線のハシゴです
左側通行です
本日2つ目のミッション、ツクモグサ、初対面ですがもう葉っぱも出て花も伸びて終わりかけです。
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本日2つ目のミッション、ツクモグサ、初対面ですがもう葉っぱも出て花も伸びて終わりかけです。
登山道から入らないように目一杯ズームします
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登山道から入らないように目一杯ズームします
色が保護色?のようで目立たないんだね
白馬とここにしか見られないんで貴重です
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色が保護色?のようで目立たないんだね
白馬とここにしか見られないんで貴重です
すごいところに人が立っている
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すごいところに人が立っている
三叉峰からしばらくは佐久側を進む
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三叉峰からしばらくは佐久側を進む
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本日の旬はオヤマノエンドウ、花が生き生き
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本日の旬はオヤマノエンドウ、花が生き生き
チョウノスケソウもちらほら、葉っぱがかわいい
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チョウノスケソウもちらほら、葉っぱがかわいい
ツクモグサはこの西斜面に多いです、
登山道から入らないように注意します
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ツクモグサはこの西斜面に多いです、
登山道から入らないように注意します
ズームして確認
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ズームして確認
ロープが張ってあるところも
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ロープが張ってあるところも
近づくにつれてさらに山頂が盛り上がってくるように感じる
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近づくにつれてさらに山頂が盛り上がってくるように感じる
ハクサンイチゲはまだ少ない
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ハクサンイチゲはまだ少ない
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イワウメ、オヤマノエンドウと赤、富士
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イワウメ、オヤマノエンドウと赤、富士
ツクモグサ 葉の出る前に花が顔を出すのでもう終わりですね
その頃が一番見頃ということで来年また出直しましょう
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ツクモグサ 葉の出る前に花が顔を出すのでもう終わりですね
その頃が一番見頃ということで来年また出直しましょう
ここは登山道近くから見えた
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6/26 9:56
ここは登山道近くから見えた
晴れた日にだけ花が開くというのもまた難問ですね
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6/26 9:56
晴れた日にだけ花が開くというのもまた難問ですね
そうこうしているうちに今度は諏訪側に回り込みます
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そうこうしているうちに今度は諏訪側に回り込みます
日の岳手前の北西斜面にツクモグサが多い、
ロープが張られているので入らないように注意、
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6/26 10:00
日の岳手前の北西斜面にツクモグサが多い、
ロープが張られているので入らないように注意、
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6/26 10:03
日の岳です
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6/26 10:03
日の岳です
2年前には桜平からここまできてピストンしたな
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2年前には桜平からここまできてピストンしたな
ここでお昼にしたが一面お花畑だった、
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6/26 10:03
ここでお昼にしたが一面お花畑だった、
ここから地蔵の頭までは未踏区間です
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6/26 10:03
ここから地蔵の頭までは未踏区間です
ルンゼ状の一枚岩を下ります
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6/26 10:09
ルンゼ状の一枚岩を下ります
岩場のトラバースと続きます
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6/26 10:09
岩場のトラバースと続きます
行者小屋と赤岳鉱泉、左右対称な立地に笑い
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6/26 10:11
行者小屋と赤岳鉱泉、左右対称な立地に笑い
尖りが増す?
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6/26 10:13
尖りが増す?
鎖場が続きます
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6/26 10:15
鎖場が続きます
二十三夜峰?
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二十三夜峰?
行者小屋への下山路を分ける地蔵の頭、お地蔵さんは地蔵尾根に向いてます
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6/26 10:21
行者小屋への下山路を分ける地蔵の頭、お地蔵さんは地蔵尾根に向いてます
地蔵の頭からはすぐで赤岳展望荘
休憩せずに頑張りましょう
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6/26 10:25
地蔵の頭からはすぐで赤岳展望荘
休憩せずに頑張りましょう
いつの間にか地面は赤っぽくなってきた
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6/26 10:25
いつの間にか地面は赤っぽくなってきた
なぜか未踏の阿弥陀岳、いつ行くかなあ
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6/26 10:25
なぜか未踏の阿弥陀岳、いつ行くかなあ
風力発電?風力計?ほとんど故障中?
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6/26 10:25
風力発電?風力計?ほとんど故障中?
最後の急坂が待ち構える
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6/26 10:27
最後の急坂が待ち構える
すごい斜度、落石させないように注意、
人が多い週末はすれ違いで時間がかかる
さすがに平日まばらで落ち着いて上れます
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6/26 10:36
すごい斜度、落石させないように注意、
人が多い週末はすれ違いで時間がかかる
さすがに平日まばらで落ち着いて上れます
ガレ場を上るが息もあがる、後方をつい振り返ってしまう、
写真撮って休憩
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ガレ場を上るが息もあがる、後方をつい振り返ってしまう、
写真撮って休憩
続いてガレがなくなり一枚岩のような片斜面の鎖場と続く、
左にハイマツ帯だがそこは掘れていて左の端を通るとハイマツが邪魔、右は片斜面とルートに迷いながら登る
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6/26 10:41
続いてガレがなくなり一枚岩のような片斜面の鎖場と続く、
左にハイマツ帯だがそこは掘れていて左の端を通るとハイマツが邪魔、右は片斜面とルートに迷いながら登る
展望荘の向こうに登った杣添尾根
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展望荘の向こうに登った杣添尾根
ようやく赤岳北峰の頂上山荘到着
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ようやく赤岳北峰の頂上山荘到着
横岳からは硫黄に隠れて見えなかった東西天狗が見えるように
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横岳からは硫黄に隠れて見えなかった東西天狗が見えるように
本当の山頂はちょっと離れた赤岳南峰、
まずはザックデポして南峰に
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本当の山頂はちょっと離れた赤岳南峰、
まずはザックデポして南峰に
山座同定盤、70ほどの山の中未踏は6つ
我ながらだいぶ登ったなあと実感
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6/26 10:52
山座同定盤、70ほどの山の中未踏は6つ
我ながらだいぶ登ったなあと実感
赤岳2899m、2900mまで1m あと1mほしかった?
昔漫才で
「酒もいらなきゃ女もいらぬ あたしゃもすこし背が欲しい」
の心境でしょう。
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6/26 10:56
赤岳2899m、2900mまで1m あと1mほしかった?
昔漫才で
「酒もいらなきゃ女もいらぬ あたしゃもすこし背が欲しい」
の心境でしょう。
標識の上は2901m位ですけどね
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標識の上は2901m位ですけどね
私の視線も2900m超えだあ
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私の視線も2900m超えだあ
お参りします
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6/26 10:57
お参りします
南峰は狭い
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南峰は狭い
赤から権現も未踏区間、
どうしても1泊しないとだからなあ
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赤から権現も未踏区間、
どうしても1泊しないとだからなあ
キレットまでは結構下るね、
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キレットまでは結構下るね、
400m位くだるのかな、権現、左に三頭、右に編笠と西岳
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400m位くだるのかな、権現、左に三頭、右に編笠と西岳
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山頂にへばりつくように建つ頂上山荘はすごい
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山頂にへばりつくように建つ頂上山荘はすごい
真正面真行寺尾根の麓には子供とよく行ったサンメドウズスキー場
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真正面真行寺尾根の麓には子供とよく行ったサンメドウズスキー場
スキーで下れれば30分くらいだろうか
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スキーで下れれば30分くらいだろうか
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撮っていただきました
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撮っていただきました
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北峰にもどりお昼にしましょう
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北峰にもどりお昼にしましょう
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
行者小屋への文三郎下山路
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行者小屋への文三郎下山路
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今日は久しぶりのグリーンカレーです
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6/26 11:12
今日は久しぶりのグリーンカレーです
プラティパス氷冷保存でキンキンです
頂上山荘にも売ってます
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6/26 11:13
プラティパス氷冷保存でキンキンです
頂上山荘にも売ってます
グリーンカレーとカルパスと
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6/26 11:13
グリーンカレーとカルパスと
この景色に乾杯!
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6/26 11:13
この景色に乾杯!
北峰から見た南峰、一応双耳峰なのかな
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6/26 11:44
北峰から見た南峰、一応双耳峰なのかな
赤の弟分、山容がそっくりの阿弥陀岳
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6/26 11:44
赤の弟分、山容がそっくりの阿弥陀岳
太古の昔には相当な火山活動だったでしょう
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太古の昔には相当な火山活動だったでしょう
今は3千にも満たないが、過去には富士山より高い山だったらしいからね
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6/26 11:44
今は3千にも満たないが、過去には富士山より高い山だったらしいからね
みなさんちょうどお昼時 にぎわってます
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6/26 11:44
みなさんちょうどお昼時 にぎわってます
山頂にへばりつくだけあり頑丈な造り
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6/26 11:46
山頂にへばりつくだけあり頑丈な造り
県界尾根方面にちょっと下るとトイレあります
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6/26 11:46
県界尾根方面にちょっと下るとトイレあります
使用料は100円です
偵察のみで展望荘まで我慢しよう、
下山開始です
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6/26 11:47
使用料は100円です
偵察のみで展望荘まで我慢しよう、
下山開始です
広大な野辺山原のビニールシート、
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6/26 11:50
広大な野辺山原のビニールシート、
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下りは慎重にね
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6/26 11:55
下りは慎重にね
こんなところで足がつって休憩しながら降りる
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6/26 11:55
こんなところで足がつって休憩しながら降りる
まあ写真撮るにはいいか
赤岳側からみると横岳もなかなかいかつく立派な山容です
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6/26 11:55
まあ写真撮るにはいいか
赤岳側からみると横岳もなかなかいかつく立派な山容です
シャトレーゼスキー場と横尾山、奥に瑞牆、左に小川山、さらに奥は金峰
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6/26 11:59
シャトレーゼスキー場と横尾山、奥に瑞牆、左に小川山、さらに奥は金峰
展望荘でトイレ借ります
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6/26 12:06
展望荘でトイレ借ります
案内してもらいました、八ヶ岳はどこの小屋もトイレがきれい
水はタンクのを自分で流します
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6/26 12:11
案内してもらいました、八ヶ岳はどこの小屋もトイレがきれい
水はタンクのを自分で流します
大は男性女性共用を使用します
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6/26 12:11
大は男性女性共用を使用します
洗面所、水も出ます
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6/26 12:11
洗面所、水も出ます
ここで山バッチ購入しました
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6/26 12:15
ここで山バッチ購入しました
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地蔵の頭通過
ここから岩場に突入です
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6/26 12:19
地蔵の頭通過
ここから岩場に突入です
道標は地蔵尾根から上がった人にわかりやすいような向き
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6/26 12:19
道標は地蔵尾根から上がった人にわかりやすいような向き
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6/26 12:21
まずはハシゴから
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6/26 12:23
まずはハシゴから
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6/26 12:29
難しくはないが
疲れも出始めきついです
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6/26 12:34
難しくはないが
疲れも出始めきついです
日の岳
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6/26 12:40
日の岳
今は紫のオヤマノエンドウばかり
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6/26 12:40
今は紫のオヤマノエンドウばかり
茅ヶ岳と富士
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6/26 12:40
茅ヶ岳と富士
こんなに厳しいところに可憐な花
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6/26 12:41
こんなに厳しいところに可憐な花
虫を引き寄せるための美しさ、
よく見れば頭を突っ込んだ虫が2匹
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6/26 12:41
虫を引き寄せるための美しさ、
よく見れば頭を突っ込んだ虫が2匹
ツクモグサは花にも葉にも白い毛が生えてます
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6/26 12:42
ツクモグサは花にも葉にも白い毛が生えてます
よく見れば他の高山植物の芽も伸び始め
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6/26 12:42
よく見れば他の高山植物の芽も伸び始め
日の岳北西斜面、ツクモグサ多いですが決して登山道から入らないようにしましょう、右の階段状に踏まれた跡が痛々しいです。
危ないしね、
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6/26 12:42
日の岳北西斜面、ツクモグサ多いですが決して登山道から入らないようにしましょう、右の階段状に踏まれた跡が痛々しいです。
危ないしね、
離れたところからかなりのズーム
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6/26 12:45
離れたところからかなりのズーム
かろうじて開いてます
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6/26 12:45
かろうじて開いてます
と思ったら登山道わきに奇跡的に一輪、すぐ脇ですが西斜面ばかり見てたら気づかないかも
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6/26 12:45
と思ったら登山道わきに奇跡的に一輪、すぐ脇ですが西斜面ばかり見てたら気づかないかも
今回ベスト
2
6/26 12:45
今回ベスト
また来年期待します
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6/26 12:46
また来年期待します
ひよこみたいだ
さながら口を開けたひなだな
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6/26 12:46
ひよこみたいだ
さながら口を開けたひなだな
この道の岩肌側にありました。
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6/26 12:47
この道の岩肌側にありました。
終盤のツクモグサ
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6/26 12:49
終盤のツクモグサ
大権現?ここが石尊峰?
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6/26 12:54
大権現?ここが石尊峰?
ハクサンイチゲも久しぶりの日光浴を堪能してます
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6/26 12:57
ハクサンイチゲも久しぶりの日光浴を堪能してます
ミヤマキンバイ
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6/26 12:57
ミヤマキンバイ
三叉峰に戻れば岩場も終了、ヘルメットを脱いで小休止
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6/26 13:00
三叉峰に戻れば岩場も終了、ヘルメットを脱いで小休止
どうせ休むなら三叉峰山頂で
ですがなぜかここは虫がうるさい
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6/26 13:01
どうせ休むなら三叉峰山頂で
ですがなぜかここは虫がうるさい
早々にしてヘルメットしまい代わりにストックを出します
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6/26 13:12
早々にしてヘルメットしまい代わりにストックを出します
名残惜しいが堪能したのでおりましょう
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6/26 13:12
名残惜しいが堪能したのでおりましょう
意外に滑るガレ場注意です
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6/26 13:12
意外に滑るガレ場注意です
雲が増えてきた
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6/26 13:13
雲が増えてきた
ハイマツ越しにまだまだ富士
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6/26 13:16
ハイマツ越しにまだまだ富士
遠くの別荘地がゴール、遠いなあ、
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6/26 13:17
遠くの別荘地がゴール、遠いなあ、
北と
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6/26 13:17
北と
南と
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6/26 13:17
南と
後方の景色とお別れして
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6/26 13:22
後方の景色とお別れして
ハイマツトンネル突入です
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6/26 13:22
ハイマツトンネル突入です
もう7月だというけど芽吹きはこれからなんですね
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6/26 13:25
もう7月だというけど芽吹きはこれからなんですね
コバイケイソウの成長スピードは速い
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6/26 13:31
コバイケイソウの成長スピードは速い
細い木も必死に雪の重みに耐え曲がってます
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6/26 13:31
細い木も必死に雪の重みに耐え曲がってます
農作業で腰の曲がったおばあちゃんと同じ
普通の状態でも戻らない
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6/26 13:31
農作業で腰の曲がったおばあちゃんと同じ
普通の状態でも戻らない
やっと中間点、赤と黄色で目立ちます
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6/26 14:05
やっと中間点、赤と黄色で目立ちます
テープも赤と黄色
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6/26 14:45
テープも赤と黄色
とにかく単調、変化に乏しく人もほとんどいません
会った方、登りで4人、下りで2人でした。
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6/26 14:45
とにかく単調、変化に乏しく人もほとんどいません
会った方、登りで4人、下りで2人でした。
この橋に来ればゴールは近い
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6/26 14:50
この橋に来ればゴールは近い
昨日、今日と晴れで水量は少ない
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6/26 14:50
昨日、今日と晴れで水量は少ない
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橋から3分で南八ヶ岳林道の横岳登山口到着
駐車場まではまだ20分ほどあります。
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6/26 14:53
橋から3分で南八ヶ岳林道の横岳登山口到着
駐車場まではまだ20分ほどあります。
標識に忠実に戻ります
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6/26 14:56
標識に忠実に戻ります
とんがっているのが三叉峰なんだね、横岳山頂は右のなだらかに見えるところ
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6/26 15:00
とんがっているのが三叉峰なんだね、横岳山頂は右のなだらかに見えるところ
別荘地の車道を何度も横切ります
途中から富士見岩遊歩道という道標に向かいます
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6/26 15:12
別荘地の車道を何度も横切ります
途中から富士見岩遊歩道という道標に向かいます
登山口到着
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6/26 15:15
登山口到着
斜め向かいが駐車場です
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6/26 15:15
斜め向かいが駐車場です
車で30分ほどのアクアリゾート清里 天女の湯へ
プールもある複合施設です
JAF割引あり
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6/26 16:32
車で30分ほどのアクアリゾート清里 天女の湯へ
プールもある複合施設です
JAF割引あり
内部、
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6/26 16:32
内部、
天女の湯から車で5分ほどの清里のそば屋
忘れ路さん
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6/26 17:10
天女の湯から車で5分ほどの清里のそば屋
忘れ路さん
わさび菜そば大盛り
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6/26 16:57
わさび菜そば大盛り
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