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Yamareco

記録ID: 1908288
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳 横岳 (梅雨の晴れ間に杣添尾根から、ツクモグサは終わり)

2019年06月26日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.8km
登り
1,423m
下り
1,411m

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
1:39
合計
9:05
6:33
6:33
3
6:36
6:36
58
8:40
8:48
12
9:00
9:02
13
9:15
9:15
2
9:17
9:27
9
9:36
9:37
26
10:03
10:03
14
10:17
10:17
4
10:21
10:21
4
10:25
10:25
26
10:51
10:53
3
10:56
11:03
3
11:06
11:47
19
赤岳頂上山荘(北峰)
12:06
12:15
4
12:19
12:19
21
12:40
12:40
20
13:00
13:12
10
13:22
13:22
43
14:05
14:08
42
14:50
14:50
3
14:53
14:53
22
上り
駐車場ー三叉峰 2:38 (CT 3:15 0.87/CT)
三叉峰ー横岳 0:10
三叉峰ー赤岳頂上山荘 1:14 (CT1:20 0.93/CT)
下り
赤岳頂上山荘ー三叉峰 1:09 (CT1:10 1.0/CT)
三叉峰ー駐車場 2:00 (CT2:25 0.83/CT)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
世田谷自宅 3:40
海の口横岳登山口 5:50  176km 中央道 長坂ICから26km
 別荘地内の登山者用駐車場は13台ほどのキャパ、路駐は厳禁のよう

帰り
登山者用駐車場 15:30
 アクアリゾート清里 天女の湯 16:00ー16:30
 忘れ路 (そば) 16:40−17:10
長坂IC 17:30
世田谷自宅 19:30


コース状況/
危険箇所等
○登山口駐車場ー林道登山口
別荘地内の遊歩道?を進むので何度も車道を横断します、標識がしっかり整備されているので従って進めば20分ほどで東屋とトイレのある林道登山口につく。
○林道横岳登山口ー三叉峰
沢の木橋を渡ると本格的な登山道、うっそうとした深い樹林内を直線的に登る、単調な道が続く中テープ、道標はしっかりしており迷うことはない。中間点を過ぎ枯れ木帯が現れるとようやく富士が顔を見せる、残雪が出てダケカンバが混じるようになると前方が開けてきてハイマツ帯の最後の登りとなる。三叉峰まではわずかで到着する
○三叉峰ー赤岳
三叉峰から岩場の稜線歩きとなる、梯子、鎖、バリエーションあるが注意すれば問題ない、ツクモグサは日の岳付近に多い、地蔵尾根からの分岐を過ぎればすぐに展望荘
そこからガレ場を通過し最後の岩場の長い鎖場となる。乗り越えればひとのぼりで頂上山荘のある小広い北峰山頂、最高点の南峰はほんのわずか。
その他周辺情報 アクアリゾート清里 天女の湯 780円(JAF割引あり 620円)
https://www.kiyosato-okanokouen.com/tennyonoyu
露天あり、プール他広い敷地に種々の施設が点在。

忘れ路 (そば)
https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19005871/
そばの風味はあるが太さが太目のまちまち、細いのど越しが好きな私にはちょっと残念、わさびそば(1000円)は大盛(300円増し)にしたら量がすごいことに、東京と違うことを忘れていた。わさび菜は結構辛く鼻につーんときますが嫌な辛さではない。わさび菜以外に辛み大根、エノキの天ぷらものっています。
登山口への途中、野辺山原の広大なレタス畑から見る八ヶ岳
野辺山原の農家の収入は平均2000万位あるらしい、
素晴らしい眺望の職場で高収入、なんと羨ましい!
2019年06月26日 05:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 5:46
登山口への途中、野辺山原の広大なレタス畑から見る八ヶ岳
野辺山原の農家の収入は平均2000万位あるらしい、
素晴らしい眺望の職場で高収入、なんと羨ましい!
きれいな別荘地内にある登山者用駐車場、平日ですがすでに8台ほど、13台ほどのキャパ
2019年06月26日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:09
きれいな別荘地内にある登山者用駐車場、平日ですがすでに8台ほど、13台ほどのキャパ
路駐は厳禁、満車の場合は下のチェーン着脱場とのこと、
事実上帰れということでしょうねえ。
土日はどうなっているのかなあ。
2019年06月26日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:08
路駐は厳禁、満車の場合は下のチェーン着脱場とのこと、
事実上帰れということでしょうねえ。
土日はどうなっているのかなあ。
駐車場前には水面が鏡のような池があります
2019年06月26日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:09
駐車場前には水面が鏡のような池があります
もはや林にしか見えない?
2019年06月26日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:10
もはや林にしか見えない?
道路脇に案内板、登山ポストもここにありますが、今日もコンパスに提出済み
2019年06月26日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:10
道路脇に案内板、登山ポストもここにありますが、今日もコンパスに提出済み
富士見岩遊歩道を別荘地内の途中まで進みます
2019年06月26日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:13
富士見岩遊歩道を別荘地内の途中まで進みます
2019年06月26日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:30
別荘地内の車道を何度も超えていきますが道標がしっかりしているので従って進めば迷うことはありません。
2019年06月26日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:30
別荘地内の車道を何度も超えていきますが道標がしっかりしているので従って進めば迷うことはありません。
横岳と硫黄岳がちょこっと見えます
2019年06月26日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:30
横岳と硫黄岳がちょこっと見えます
東屋のある南八ヶ岳林道上の横岳登山口、このトイレは現在使えません。
2019年06月26日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:32
東屋のある南八ヶ岳林道上の横岳登山口、このトイレは現在使えません。
毎度ですが台風による影響は大きい
2019年06月26日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:32
毎度ですが台風による影響は大きい
別荘地の登山口までは快適な舗装路ですがこちらはやはりダート、もしここまで車で来られても結構時間かかりそうだ、
2019年06月26日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:32
別荘地の登山口までは快適な舗装路ですがこちらはやはりダート、もしここまで車で来られても結構時間かかりそうだ、
情報収集怠らず
2019年06月26日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:33
情報収集怠らず
いよいよ本格的登山道です
2019年06月26日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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いよいよ本格的登山道です
すぐに沢にかかる橋です
2019年06月26日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:36
すぐに沢にかかる橋です
単調な森の中の登りが延々と続きます
2019年06月26日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:55
単調な森の中の登りが延々と続きます
標高が高度計とぴったりで驚く
2019年06月26日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 6:59
標高が高度計とぴったりで驚く
北八のような苔蒸した樹林も
2019年06月26日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:08
北八のような苔蒸した樹林も
1時間ほど登りようやく枯れ木帯か
2019年06月26日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:26
1時間ほど登りようやく枯れ木帯か
高度での中間ぽい?2300m到達、
2019年06月26日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:34
高度での中間ぽい?2300m到達、
そこからすぐに万歩計での中間点。果たして横岳までかそれとも三叉峰までのか?
2019年06月26日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:34
そこからすぐに万歩計での中間点。果たして横岳までかそれとも三叉峰までのか?
空が開けるとちょっとうれしい、山あるあるです
2019年06月26日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:40
空が開けるとちょっとうれしい、山あるあるです
八ツの東斜面にも縞枯れ現象が見られるのか
2019年06月26日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:48
八ツの東斜面にも縞枯れ現象が見られるのか
1時間半ほど歩き大きく開けたところ、後方に奥秩父方面が一望、うれしくなる瞬間
2019年06月26日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:56
1時間半ほど歩き大きく開けたところ、後方に奥秩父方面が一望、うれしくなる瞬間
瑞牆、金峰、国師から甲武信まで
2019年06月26日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:56
瑞牆、金峰、国師から甲武信まで
御座、右遠くには両神まで
2019年06月26日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:56
御座、右遠くには両神まで
不謹慎?縞枯れおかげ様の展望です
2019年06月26日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 7:58
不謹慎?縞枯れおかげ様の展望です
雲上に富士山も登場
2019年06月26日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:00
雲上に富士山も登場
山梨側のこの角度からの富士が一番きれいかも、
2019年06月26日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:00
山梨側のこの角度からの富士が一番きれいかも、
いいねえ、疲れを忘れる
2019年06月26日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:01
いいねえ、疲れを忘れる
ダケカンバが混じるようになったな
2019年06月26日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:01
ダケカンバが混じるようになったな
足元には残雪も
2019年06月26日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:02
足元には残雪も
1wで消えそうだ
2019年06月26日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:03
1wで消えそうだ
鳥は弱い、かなり望遠で、調べてみよう
2019年06月26日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:05
鳥は弱い、かなり望遠で、調べてみよう
注意!
ここの左に木階段みたいなものが続くが登山道は直進です、
テープの方角
2019年06月26日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:08
注意!
ここの左に木階段みたいなものが続くが登山道は直進です、
テープの方角
巨大なアスパラ?彫刻のようなコバイケイソウの芽
2019年06月26日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:16
巨大なアスパラ?彫刻のようなコバイケイソウの芽
ちょっと大きめの残雪
2019年06月26日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:17
ちょっと大きめの残雪
ここでプラティパスの保温容器に雪を詰め、ビールを冷やす。
2019年06月26日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:19
ここでプラティパスの保温容器に雪を詰め、ビールを冷やす。
雪渓のトラバース区間は雪なしです
2019年06月26日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:23
雪渓のトラバース区間は雪なしです
硫黄岳方面が望めるように
2019年06月26日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:24
硫黄岳方面が望めるように
樹間に浅間山
2019年06月26日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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樹間に浅間山
雪の重みで曲がったダケカンバ
2019年06月26日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:25
雪の重みで曲がったダケカンバ
雪渓を超えるとザレ場の急登、
2019年06月26日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:34
雪渓を超えるとザレ場の急登、
気づけば灌木帯に
2019年06月26日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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気づけば灌木帯に
おお、登り始めて2時間を超えようやく三叉峰が見えた
2019年06月26日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:36
おお、登り始めて2時間を超えようやく三叉峰が見えた
ハイマツ帯に入ると大展望が待っていた。
2019年06月26日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:40
ハイマツ帯に入ると大展望が待っていた。
赤岳と富士が素晴らしい。
2019年06月26日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
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赤岳と富士が素晴らしい。
眼前の三叉峰、最後の登りですがさすがに2700mの高度まであがり息も上がるね
2019年06月26日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/26 8:41
眼前の三叉峰、最後の登りですがさすがに2700mの高度まであがり息も上がるね
この展望地で小休憩と岩場に備えてヘルメット装着します
2019年06月26日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:41
この展望地で小休憩と岩場に備えてヘルメット装着します
赤岳と富士、西に延びるのは県界尾根と真行寺尾根です
2019年06月26日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤岳と富士、西に延びるのは県界尾根と真行寺尾根です
hujiyama
ワンダフル、
2019年06月26日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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hujiyama
ワンダフル、
富士の雪ももうすぐ消えそう
2019年06月26日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士の雪ももうすぐ消えそう
野辺山原の向こうは金峰から甲武信への稜線
2019年06月26日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:42
野辺山原の向こうは金峰から甲武信への稜線
東真正面は男山、天狗山、左には御座山
2019年06月26日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東真正面は男山、天狗山、左には御座山
梅雨の晴れ間は一番気持ちいいですがなにせ少ない
2019年06月26日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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梅雨の晴れ間は一番気持ちいいですがなにせ少ない
2019年06月26日 08:43撮影 by  SO-01G, Sony
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御座山以外行ったことないのでよくわからない佐久の山々、
いい山がまだ眠っているのだろうか
2019年06月26日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御座山以外行ったことないのでよくわからない佐久の山々、
いい山がまだ眠っているのだろうか
北には浅間山が
2019年06月26日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北には浅間山が
浅間、黒斑、篭ノ塔、湯の丸、四阿山
2019年06月26日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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浅間、黒斑、篭ノ塔、湯の丸、四阿山
赤と
2019年06月26日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:45
赤と
富士と
2019年06月26日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士と
ヘルメット装着します
2019年06月26日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ヘルメット装着します
三叉峰分岐までハイマツが続く、鎖などの危険個所はないです
2019年06月26日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:49
三叉峰分岐までハイマツが続く、鎖などの危険個所はないです
この画角の山はだいぶ行ったな、間近の平沢、飯盛はまだなので冬に行こうかな
2019年06月26日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:52
この画角の山はだいぶ行ったな、間近の平沢、飯盛はまだなので冬に行こうかな
2019年06月26日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:52
雲から顔を出す感じがまたいいですな
2019年06月26日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/26 8:52
雲から顔を出す感じがまたいいですな
癒しのイワカガミ
2019年06月26日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:55
癒しのイワカガミ
キバナシャクナゲは終わりです
2019年06月26日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:57
キバナシャクナゲは終わりです
三叉峰の道標です
2019年06月26日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 8:59
三叉峰の道標です
2時間50分で三叉峰到着、荷物をデポしてとりあえず横岳山頂まで行くことに
2019年06月26日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/26 9:00
2時間50分で三叉峰到着、荷物をデポしてとりあえず横岳山頂まで行くことに
北に延びる二つ目の山頂が横岳山頂です
2019年06月26日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:01
北に延びる二つ目の山頂が横岳山頂です
赤と阿弥陀の間から仙丈、甲斐駒、北が
2019年06月26日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:02
赤と阿弥陀の間から仙丈、甲斐駒、北が
さらに右には中央ア、御嶽までくっきり
2019年06月26日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:02
さらに右には中央ア、御嶽までくっきり
すごい、360度の大パノラマですな、今日来てよかった〜
2019年06月26日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:02
すごい、360度の大パノラマですな、今日来てよかった〜
入笠山のスキー場向こうに広がる中ア、木曽駒から宝剣、桧尾、空木、南駒、越百 右には御嶽、
2019年06月26日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:02
入笠山のスキー場向こうに広がる中ア、木曽駒から宝剣、桧尾、空木、南駒、越百 右には御嶽、
オヤマノエンドウ、
2019年06月26日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:03
オヤマノエンドウ、
これが今回一番多い、まだまだ花はこれからですね
2019年06月26日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:03
これが今回一番多い、まだまだ花はこれからですね
イワウメ
苔の様ですが立派な木です
2019年06月26日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/26 9:04
イワウメ
苔の様ですが立派な木です
三叉峰
2019年06月26日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:06
三叉峰
登った杣添尾根、よーく見れば麓に別荘地が見える
2019年06月26日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:07
登った杣添尾根、よーく見れば麓に別荘地が見える
2019年06月26日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:07
花と赤を撮りましたがまだ花が少ない
2019年06月26日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:08
花と赤を撮りましたがまだ花が少ない
北アも南部から立山、剣まですっかり
2019年06月26日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:10
北アも南部から立山、剣まですっかり
一つ目のピークから横岳山頂を
2019年06月26日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:10
一つ目のピークから横岳山頂を
眼下に赤岳鉱泉、先は未踏の峰の松目か
2019年06月26日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:11
眼下に赤岳鉱泉、先は未踏の峰の松目か
峰の松目から順に車山、高ボッチ、北ア南部が穂高から槍、常念山脈、右奥に立山まで
2019年06月26日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:11
峰の松目から順に車山、高ボッチ、北ア南部が穂高から槍、常念山脈、右奥に立山まで
乗鞍
2019年06月26日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:11
乗鞍
入笠山の奥に中央アルプス一望
2019年06月26日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:11
入笠山の奥に中央アルプス一望
2019年06月26日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御嶽が大きい
2019年06月26日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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御嶽が大きい
最後2段のハシゴを登れば横岳山頂です
2019年06月26日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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最後2段のハシゴを登れば横岳山頂です
諏訪湖が水たまりのようです
2019年06月26日 09:12撮影 by  SO-01G, Sony
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諏訪湖が水たまりのようです
左は結構切れ落ちてます、これを登れば
2019年06月26日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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左は結構切れ落ちてます、これを登れば
山頂です、
2019年06月26日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂です、
逆光で真っ黒
2019年06月26日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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逆光で真っ黒
クライミングのメッカ、大同心と小同心
2019年06月26日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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クライミングのメッカ、大同心と小同心
雄大な眺望に圧倒される
2019年06月26日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雄大な眺望に圧倒される
赤、阿弥陀の間に権現、編笠、さらに奥には北、甲斐駒、仙丈、鋸
2019年06月26日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤、阿弥陀の間に権現、編笠、さらに奥には北、甲斐駒、仙丈、鋸
2019年06月26日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大同心はすごい絶壁、北には平らな山頂の硫黄岳、
2019年06月26日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大同心はすごい絶壁、北には平らな山頂の硫黄岳、
岩峰から平らな硫黄、様々な山容が連なるのが八ッの魅力の一つでしょう
2019年06月26日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩峰から平らな硫黄、様々な山容が連なるのが八ッの魅力の一つでしょう
美ヶ原の右奥に爺ヶ岳、鹿島槍、五竜、唐松、白馬と連なる後立山連峰
2019年06月26日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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美ヶ原の右奥に爺ヶ岳、鹿島槍、五竜、唐松、白馬と連なる後立山連峰
2019年06月26日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2019年06月26日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2019年06月26日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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穂高連峰から槍
2019年06月26日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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穂高連峰から槍
大展望を楽しんだので今日の最終目的地の赤岳へ向かいます
もう一つのミッションのツクモグサ情報も登山者から収集
2019年06月26日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大展望を楽しんだので今日の最終目的地の赤岳へ向かいます
もう一つのミッションのツクモグサ情報も登山者から収集
横岳山頂は縦に多少長いが両横は切れてます
2019年06月26日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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横岳山頂は縦に多少長いが両横は切れてます
10分ほどでザックをデポした三叉峰にもどった
2019年06月26日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10分ほどでザックをデポした三叉峰にもどった
青いパイナップル、ウルップソウが咲き始め
2019年06月26日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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青いパイナップル、ウルップソウが咲き始め
三叉峰山頂は北東側からしか登れません、
2019年06月26日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三叉峰山頂は北東側からしか登れません、
三叉峰過ぎるとすぐに稜線東側に岩場、
2019年06月26日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三叉峰過ぎるとすぐに稜線東側に岩場、
上りと下り複線のハシゴです
左側通行です
2019年06月26日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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上りと下り複線のハシゴです
左側通行です
本日2つ目のミッション、ツクモグサ、初対面ですがもう葉っぱも出て花も伸びて終わりかけです。
2019年06月26日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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本日2つ目のミッション、ツクモグサ、初対面ですがもう葉っぱも出て花も伸びて終わりかけです。
登山道から入らないように目一杯ズームします
2019年06月26日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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登山道から入らないように目一杯ズームします
色が保護色?のようで目立たないんだね
白馬とここにしか見られないんで貴重です
2019年06月26日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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色が保護色?のようで目立たないんだね
白馬とここにしか見られないんで貴重です
すごいところに人が立っている
2019年06月26日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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すごいところに人が立っている
三叉峰からしばらくは佐久側を進む
2019年06月26日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三叉峰からしばらくは佐久側を進む
2019年06月26日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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本日の旬はオヤマノエンドウ、花が生き生き
2019年06月26日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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本日の旬はオヤマノエンドウ、花が生き生き
チョウノスケソウもちらほら、葉っぱがかわいい
2019年06月26日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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チョウノスケソウもちらほら、葉っぱがかわいい
ツクモグサはこの西斜面に多いです、
登山道から入らないように注意します
2019年06月26日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ツクモグサはこの西斜面に多いです、
登山道から入らないように注意します
ズームして確認
2019年06月26日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ズームして確認
ロープが張ってあるところも
2019年06月26日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ロープが張ってあるところも
近づくにつれてさらに山頂が盛り上がってくるように感じる
2019年06月26日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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近づくにつれてさらに山頂が盛り上がってくるように感じる
ハクサンイチゲはまだ少ない
2019年06月26日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ハクサンイチゲはまだ少ない
2019年06月26日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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イワウメ、オヤマノエンドウと赤、富士
2019年06月26日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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イワウメ、オヤマノエンドウと赤、富士
ツクモグサ 葉の出る前に花が顔を出すのでもう終わりですね
その頃が一番見頃ということで来年また出直しましょう
2019年06月26日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 9:56
ツクモグサ 葉の出る前に花が顔を出すのでもう終わりですね
その頃が一番見頃ということで来年また出直しましょう
ここは登山道近くから見えた
2019年06月26日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここは登山道近くから見えた
晴れた日にだけ花が開くというのもまた難問ですね
2019年06月26日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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晴れた日にだけ花が開くというのもまた難問ですね
そうこうしているうちに今度は諏訪側に回り込みます
2019年06月26日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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そうこうしているうちに今度は諏訪側に回り込みます
日の岳手前の北西斜面にツクモグサが多い、
ロープが張られているので入らないように注意、
2019年06月26日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 10:00
日の岳手前の北西斜面にツクモグサが多い、
ロープが張られているので入らないように注意、
2019年06月26日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 10:03
日の岳です
2019年06月26日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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日の岳です
2年前には桜平からここまできてピストンしたな
2019年06月26日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2年前には桜平からここまできてピストンしたな
ここでお昼にしたが一面お花畑だった、
2019年06月26日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここでお昼にしたが一面お花畑だった、
ここから地蔵の頭までは未踏区間です
2019年06月26日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここから地蔵の頭までは未踏区間です
ルンゼ状の一枚岩を下ります
2019年06月26日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 10:09
ルンゼ状の一枚岩を下ります
岩場のトラバースと続きます
2019年06月26日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩場のトラバースと続きます
行者小屋と赤岳鉱泉、左右対称な立地に笑い
2019年06月26日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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行者小屋と赤岳鉱泉、左右対称な立地に笑い
尖りが増す?
2019年06月26日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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尖りが増す?
鎖場が続きます
2019年06月26日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鎖場が続きます
二十三夜峰?
2019年06月26日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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二十三夜峰?
行者小屋への下山路を分ける地蔵の頭、お地蔵さんは地蔵尾根に向いてます
2019年06月26日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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行者小屋への下山路を分ける地蔵の頭、お地蔵さんは地蔵尾根に向いてます
地蔵の頭からはすぐで赤岳展望荘
休憩せずに頑張りましょう
2019年06月26日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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地蔵の頭からはすぐで赤岳展望荘
休憩せずに頑張りましょう
いつの間にか地面は赤っぽくなってきた
2019年06月26日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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いつの間にか地面は赤っぽくなってきた
なぜか未踏の阿弥陀岳、いつ行くかなあ
2019年06月26日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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なぜか未踏の阿弥陀岳、いつ行くかなあ
風力発電?風力計?ほとんど故障中?
2019年06月26日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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風力発電?風力計?ほとんど故障中?
最後の急坂が待ち構える
2019年06月26日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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最後の急坂が待ち構える
すごい斜度、落石させないように注意、
人が多い週末はすれ違いで時間がかかる
さすがに平日まばらで落ち着いて上れます
2019年06月26日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 10:36
すごい斜度、落石させないように注意、
人が多い週末はすれ違いで時間がかかる
さすがに平日まばらで落ち着いて上れます
ガレ場を上るが息もあがる、後方をつい振り返ってしまう、
写真撮って休憩
2019年06月26日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ガレ場を上るが息もあがる、後方をつい振り返ってしまう、
写真撮って休憩
続いてガレがなくなり一枚岩のような片斜面の鎖場と続く、
左にハイマツ帯だがそこは掘れていて左の端を通るとハイマツが邪魔、右は片斜面とルートに迷いながら登る
2019年06月26日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 10:41
続いてガレがなくなり一枚岩のような片斜面の鎖場と続く、
左にハイマツ帯だがそこは掘れていて左の端を通るとハイマツが邪魔、右は片斜面とルートに迷いながら登る
展望荘の向こうに登った杣添尾根
2019年06月26日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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展望荘の向こうに登った杣添尾根
ようやく赤岳北峰の頂上山荘到着
2019年06月26日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ようやく赤岳北峰の頂上山荘到着
横岳からは硫黄に隠れて見えなかった東西天狗が見えるように
2019年06月26日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 10:52
横岳からは硫黄に隠れて見えなかった東西天狗が見えるように
本当の山頂はちょっと離れた赤岳南峰、
まずはザックデポして南峰に
2019年06月26日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 10:52
本当の山頂はちょっと離れた赤岳南峰、
まずはザックデポして南峰に
山座同定盤、70ほどの山の中未踏は6つ
我ながらだいぶ登ったなあと実感
2019年06月26日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山座同定盤、70ほどの山の中未踏は6つ
我ながらだいぶ登ったなあと実感
赤岳2899m、2900mまで1m あと1mほしかった?
昔漫才で
「酒もいらなきゃ女もいらぬ あたしゃもすこし背が欲しい」
の心境でしょう。
2019年06月26日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 10:56
赤岳2899m、2900mまで1m あと1mほしかった?
昔漫才で
「酒もいらなきゃ女もいらぬ あたしゃもすこし背が欲しい」
の心境でしょう。
標識の上は2901m位ですけどね
2019年06月26日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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標識の上は2901m位ですけどね
私の視線も2900m超えだあ
2019年06月26日 10:56撮影 by  SO-01G, Sony
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私の視線も2900m超えだあ
お参りします
2019年06月26日 10:57撮影 by  SO-01G, Sony
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お参りします
南峰は狭い
2019年06月26日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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南峰は狭い
赤から権現も未踏区間、
どうしても1泊しないとだからなあ
2019年06月26日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤から権現も未踏区間、
どうしても1泊しないとだからなあ
キレットまでは結構下るね、
2019年06月26日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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キレットまでは結構下るね、
400m位くだるのかな、権現、左に三頭、右に編笠と西岳
2019年06月26日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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400m位くだるのかな、権現、左に三頭、右に編笠と西岳
2019年06月26日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂にへばりつくように建つ頂上山荘はすごい
2019年06月26日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂にへばりつくように建つ頂上山荘はすごい
真正面真行寺尾根の麓には子供とよく行ったサンメドウズスキー場
2019年06月26日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 11:01
真正面真行寺尾根の麓には子供とよく行ったサンメドウズスキー場
スキーで下れれば30分くらいだろうか
2019年06月26日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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スキーで下れれば30分くらいだろうか
2019年06月26日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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撮っていただきました
2019年06月26日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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撮っていただきました
2019年06月26日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 11:04
北峰にもどりお昼にしましょう
2019年06月26日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北峰にもどりお昼にしましょう
ミヤマキンバイ
2019年06月26日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ミヤマキンバイ
行者小屋への文三郎下山路
2019年06月26日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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行者小屋への文三郎下山路
2019年06月26日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今日は久しぶりのグリーンカレーです
2019年06月26日 11:12撮影 by  SO-01G, Sony
6/26 11:12
今日は久しぶりのグリーンカレーです
プラティパス氷冷保存でキンキンです
頂上山荘にも売ってます
2019年06月26日 11:13撮影 by  SO-01G, Sony
6/26 11:13
プラティパス氷冷保存でキンキンです
頂上山荘にも売ってます
グリーンカレーとカルパスと
2019年06月26日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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グリーンカレーとカルパスと
この景色に乾杯!
2019年06月26日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この景色に乾杯!
北峰から見た南峰、一応双耳峰なのかな
2019年06月26日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北峰から見た南峰、一応双耳峰なのかな
赤の弟分、山容がそっくりの阿弥陀岳
2019年06月26日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤の弟分、山容がそっくりの阿弥陀岳
太古の昔には相当な火山活動だったでしょう
2019年06月26日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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太古の昔には相当な火山活動だったでしょう
今は3千にも満たないが、過去には富士山より高い山だったらしいからね
2019年06月26日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今は3千にも満たないが、過去には富士山より高い山だったらしいからね
みなさんちょうどお昼時 にぎわってます
2019年06月26日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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みなさんちょうどお昼時 にぎわってます
山頂にへばりつくだけあり頑丈な造り
2019年06月26日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂にへばりつくだけあり頑丈な造り
県界尾根方面にちょっと下るとトイレあります
2019年06月26日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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県界尾根方面にちょっと下るとトイレあります
使用料は100円です
偵察のみで展望荘まで我慢しよう、
下山開始です
2019年06月26日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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使用料は100円です
偵察のみで展望荘まで我慢しよう、
下山開始です
広大な野辺山原のビニールシート、
2019年06月26日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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広大な野辺山原のビニールシート、
2019年06月26日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下りは慎重にね
2019年06月26日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下りは慎重にね
こんなところで足がつって休憩しながら降りる
2019年06月26日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんなところで足がつって休憩しながら降りる
まあ写真撮るにはいいか
赤岳側からみると横岳もなかなかいかつく立派な山容です
2019年06月26日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まあ写真撮るにはいいか
赤岳側からみると横岳もなかなかいかつく立派な山容です
シャトレーゼスキー場と横尾山、奥に瑞牆、左に小川山、さらに奥は金峰
2019年06月26日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シャトレーゼスキー場と横尾山、奥に瑞牆、左に小川山、さらに奥は金峰
展望荘でトイレ借ります
2019年06月26日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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展望荘でトイレ借ります
案内してもらいました、八ヶ岳はどこの小屋もトイレがきれい
水はタンクのを自分で流します
2019年06月26日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:11
案内してもらいました、八ヶ岳はどこの小屋もトイレがきれい
水はタンクのを自分で流します
大は男性女性共用を使用します
2019年06月26日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:11
大は男性女性共用を使用します
洗面所、水も出ます
2019年06月26日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:11
洗面所、水も出ます
ここで山バッチ購入しました
2019年06月26日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここで山バッチ購入しました
2019年06月26日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:15
地蔵の頭通過
ここから岩場に突入です
2019年06月26日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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地蔵の頭通過
ここから岩場に突入です
道標は地蔵尾根から上がった人にわかりやすいような向き
2019年06月26日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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道標は地蔵尾根から上がった人にわかりやすいような向き
2019年06月26日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:21
まずはハシゴから
2019年06月26日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:23
まずはハシゴから
2019年06月26日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:29
難しくはないが
疲れも出始めきついです
2019年06月26日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:34
難しくはないが
疲れも出始めきついです
日の岳
2019年06月26日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:40
日の岳
今は紫のオヤマノエンドウばかり
2019年06月26日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:40
今は紫のオヤマノエンドウばかり
茅ヶ岳と富士
2019年06月26日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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茅ヶ岳と富士
こんなに厳しいところに可憐な花
2019年06月26日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:41
こんなに厳しいところに可憐な花
虫を引き寄せるための美しさ、
よく見れば頭を突っ込んだ虫が2匹
2019年06月26日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/26 12:41
虫を引き寄せるための美しさ、
よく見れば頭を突っ込んだ虫が2匹
ツクモグサは花にも葉にも白い毛が生えてます
2019年06月26日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:42
ツクモグサは花にも葉にも白い毛が生えてます
よく見れば他の高山植物の芽も伸び始め
2019年06月26日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:42
よく見れば他の高山植物の芽も伸び始め
日の岳北西斜面、ツクモグサ多いですが決して登山道から入らないようにしましょう、右の階段状に踏まれた跡が痛々しいです。
危ないしね、
2019年06月26日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:42
日の岳北西斜面、ツクモグサ多いですが決して登山道から入らないようにしましょう、右の階段状に踏まれた跡が痛々しいです。
危ないしね、
離れたところからかなりのズーム
2019年06月26日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:45
離れたところからかなりのズーム
かろうじて開いてます
2019年06月26日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:45
かろうじて開いてます
と思ったら登山道わきに奇跡的に一輪、すぐ脇ですが西斜面ばかり見てたら気づかないかも
2019年06月26日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
6/26 12:45
と思ったら登山道わきに奇跡的に一輪、すぐ脇ですが西斜面ばかり見てたら気づかないかも
今回ベスト
2019年06月26日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
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今回ベスト
また来年期待します
2019年06月26日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:46
また来年期待します
ひよこみたいだ
さながら口を開けたひなだな
2019年06月26日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
6/26 12:46
ひよこみたいだ
さながら口を開けたひなだな
この道の岩肌側にありました。
2019年06月26日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:47
この道の岩肌側にありました。
終盤のツクモグサ
2019年06月26日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:49
終盤のツクモグサ
大権現?ここが石尊峰?
2019年06月26日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:54
大権現?ここが石尊峰?
ハクサンイチゲも久しぶりの日光浴を堪能してます
2019年06月26日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:57
ハクサンイチゲも久しぶりの日光浴を堪能してます
ミヤマキンバイ
2019年06月26日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 12:57
ミヤマキンバイ
三叉峰に戻れば岩場も終了、ヘルメットを脱いで小休止
2019年06月26日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:00
三叉峰に戻れば岩場も終了、ヘルメットを脱いで小休止
どうせ休むなら三叉峰山頂で
ですがなぜかここは虫がうるさい
2019年06月26日 13:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:01
どうせ休むなら三叉峰山頂で
ですがなぜかここは虫がうるさい
早々にしてヘルメットしまい代わりにストックを出します
2019年06月26日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:12
早々にしてヘルメットしまい代わりにストックを出します
名残惜しいが堪能したのでおりましょう
2019年06月26日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:12
名残惜しいが堪能したのでおりましょう
意外に滑るガレ場注意です
2019年06月26日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:12
意外に滑るガレ場注意です
雲が増えてきた
2019年06月26日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:13
雲が増えてきた
ハイマツ越しにまだまだ富士
2019年06月26日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:16
ハイマツ越しにまだまだ富士
遠くの別荘地がゴール、遠いなあ、
2019年06月26日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:17
遠くの別荘地がゴール、遠いなあ、
北と
2019年06月26日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:17
北と
南と
2019年06月26日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:17
南と
後方の景色とお別れして
2019年06月26日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:22
後方の景色とお別れして
ハイマツトンネル突入です
2019年06月26日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:22
ハイマツトンネル突入です
もう7月だというけど芽吹きはこれからなんですね
2019年06月26日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:25
もう7月だというけど芽吹きはこれからなんですね
コバイケイソウの成長スピードは速い
2019年06月26日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:31
コバイケイソウの成長スピードは速い
細い木も必死に雪の重みに耐え曲がってます
2019年06月26日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:31
細い木も必死に雪の重みに耐え曲がってます
農作業で腰の曲がったおばあちゃんと同じ
普通の状態でも戻らない
2019年06月26日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 13:31
農作業で腰の曲がったおばあちゃんと同じ
普通の状態でも戻らない
やっと中間点、赤と黄色で目立ちます
2019年06月26日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 14:05
やっと中間点、赤と黄色で目立ちます
テープも赤と黄色
2019年06月26日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 14:45
テープも赤と黄色
とにかく単調、変化に乏しく人もほとんどいません
会った方、登りで4人、下りで2人でした。
2019年06月26日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 14:45
とにかく単調、変化に乏しく人もほとんどいません
会った方、登りで4人、下りで2人でした。
この橋に来ればゴールは近い
2019年06月26日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 14:50
この橋に来ればゴールは近い
昨日、今日と晴れで水量は少ない
2019年06月26日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 14:50
昨日、今日と晴れで水量は少ない
2019年06月26日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 14:50
橋から3分で南八ヶ岳林道の横岳登山口到着
駐車場まではまだ20分ほどあります。
2019年06月26日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 14:53
橋から3分で南八ヶ岳林道の横岳登山口到着
駐車場まではまだ20分ほどあります。
標識に忠実に戻ります
2019年06月26日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 14:56
標識に忠実に戻ります
とんがっているのが三叉峰なんだね、横岳山頂は右のなだらかに見えるところ
2019年06月26日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 15:00
とんがっているのが三叉峰なんだね、横岳山頂は右のなだらかに見えるところ
別荘地の車道を何度も横切ります
途中から富士見岩遊歩道という道標に向かいます
2019年06月26日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 15:12
別荘地の車道を何度も横切ります
途中から富士見岩遊歩道という道標に向かいます
登山口到着
2019年06月26日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 15:15
登山口到着
斜め向かいが駐車場です
2019年06月26日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 15:15
斜め向かいが駐車場です
車で30分ほどのアクアリゾート清里 天女の湯へ
プールもある複合施設です
JAF割引あり
2019年06月26日 16:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 16:32
車で30分ほどのアクアリゾート清里 天女の湯へ
プールもある複合施設です
JAF割引あり
内部、
2019年06月26日 16:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 16:32
内部、
天女の湯から車で5分ほどの清里のそば屋
忘れ路さん
2019年06月26日 17:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 17:10
天女の湯から車で5分ほどの清里のそば屋
忘れ路さん
わさび菜そば大盛り
2019年06月26日 16:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6/26 16:57
わさび菜そば大盛り

感想

佐久側から八ッに登るのは初めてだ、
横岳に一直線に登る単調な道に退屈だがそこを抜ければ雄大
で変化にとんだ岩場に一日楽しむことができた
持論だが梅雨の晴れ間は一番のベストシーズンだと思う
天候急変もなく積雲の発達の恐れも少ない、日も長く暑すぎることもない
花も出だして芽吹いたばかりの草木も美しい
ただいかんせん自分の休みと好天の日がマッチするのが
東京オリンピックのチケット当選位難しいと感じる。

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