ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。湯森山から乳頭山への縦走路を歩き始めたあたり。
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6/29 9:44
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。ハマウツボ科シオガマギク属の多年草。湯森山から乳頭山への縦走路を歩き始めたあたり。
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の常緑の多年草。
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6/29 9:45
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の常緑の多年草。
イワカガミ
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イワカガミ
湯森山の三角点のあるところから200mくらい歩いたあたりに岩が出てきた。岩の名前は特についてないようだ。
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6/29 9:46
湯森山の三角点のあるところから200mくらい歩いたあたりに岩が出てきた。岩の名前は特についてないようだ。
岩のあるところを通過。まだこのあたりは湯森山の山頂部にあたるといってよい。
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6/29 9:46
岩のあるところを通過。まだこのあたりは湯森山の山頂部にあたるといってよい。
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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6/29 9:47
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
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6/29 9:47
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
湯森山から向こうの急な下りに入る。登山道の右下には雪渓がかなり残っている。雪が残っているのはわかるが,ガスが濃くて向こう側への雪渓の広がりはよく見えない。
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6/29 9:48
湯森山から向こうの急な下りに入る。登山道の右下には雪渓がかなり残っている。雪が残っているのはわかるが,ガスが濃くて向こう側への雪渓の広がりはよく見えない。
ムシトリスミレ(虫取菫)。タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物の一種。多年草。
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6/29 9:48
ムシトリスミレ(虫取菫)。タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物の一種。多年草。
ヒナザクラ(雛桜)。サクラソウ科サクラソウ属の多年草。東北地方の高山に分布し,西吾妻山が南限,八甲田山が北限という。
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6/29 9:48
ヒナザクラ(雛桜)。サクラソウ科サクラソウ属の多年草。東北地方の高山に分布し,西吾妻山が南限,八甲田山が北限という。
ヒナザクラ
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ヒナザクラ
ヒナザクラ
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ヒナザクラ
オオバキスミレ
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オオバキスミレ
ヒナザクラ
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ヒナザクラ
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
湯森山の向こう側へと下ってゆく。
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6/29 9:51
湯森山の向こう側へと下ってゆく。
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。高山植物。 北海道,本州の中部地方以北に分布。
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6/29 9:51
ハクサンボウフウ(白山防風)。セリ科カワラボウフウ属の多年草。高山植物。 北海道,本州の中部地方以北に分布。
ハクサンボウフウ
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6/29 9:51
ハクサンボウフウ
モミジカラマツ(紅葉落葉松草,紅葉唐松)の花。モミジカラマツははキンポウゲ科モミジカラマツ属の多年草。
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6/29 9:51
モミジカラマツ(紅葉落葉松草,紅葉唐松)の花。モミジカラマツははキンポウゲ科モミジカラマツ属の多年草。
モミジカラマツの葉
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6/29 9:51
モミジカラマツの葉
ハクサンボウフウ
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ハクサンボウフウ
マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
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6/29 9:53
マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
ハクサンチドリ
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6/29 9:55
ハクサンチドリ
ゴゼンタチバナ(御前橘)。ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
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6/29 9:56
ゴゼンタチバナ(御前橘)。ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
ミネヤナギ(峰柳)。ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。
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6/29 9:58
ミネヤナギ(峰柳)。ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。
溝状の登山道に水がたまっているところもある。靴が水につからないように歩いてゆく。
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6/29 9:58
溝状の登山道に水がたまっているところもある。靴が水につからないように歩いてゆく。
短い距離のアップダウンもあるところ
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6/29 9:59
短い距離のアップダウンもあるところ
イワイチョウ(岩銀杏)。ミツガシワ科イワイチョウ属の多年草。別名:ミズイチョウ(水銀杏)。熊見平の湿原入口付近。
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6/29 10:00
イワイチョウ(岩銀杏)。ミツガシワ科イワイチョウ属の多年草。別名:ミズイチョウ(水銀杏)。熊見平の湿原入口付近。
イワイチョウ
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6/29 10:00
イワイチョウ
熊見平の湿原に入る。ガスで視界は悪い。
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6/29 10:00
熊見平の湿原に入る。ガスで視界は悪い。
ヒナザクラ
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6/29 10:01
ヒナザクラ
イワイチョウ
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6/29 10:01
イワイチョウ
熊見平の案内標柱
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6/29 10:01
熊見平の案内標柱
イワイチョウ
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6/29 10:02
イワイチョウ
イワイチョウ
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6/29 10:02
イワイチョウ
イワカガミ
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6/29 10:02
イワカガミ
木道の歩きが続く。
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6/29 10:03
木道の歩きが続く。
コバイケイソウ(小梅濮陝砲陵奸メランチウム科シュロソウ属の多年草。シュロソウ属は以前はユリ科に分類されていた。花はまだ先のようだ。
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6/29 10:03
コバイケイソウ(小梅濮陝砲陵奸メランチウム科シュロソウ属の多年草。シュロソウ属は以前はユリ科に分類されていた。花はまだ先のようだ。
オオシラビソ(大白檜曽)の若芽。オオシラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹。別名:アオモリトドマツ,ホソミノアオモリトドマツ。
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6/29 10:05
オオシラビソ(大白檜曽)の若芽。オオシラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹。別名:アオモリトドマツ,ホソミノアオモリトドマツ。
オオシラビソの若芽
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6/29 10:05
オオシラビソの若芽
オオシラビソの若芽
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6/29 10:05
オオシラビソの若芽
オオシラビソの若芽
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6/29 10:05
オオシラビソの若芽
湯森山から坂を下り,宿岩の向こうまで,広い意味でずっと湿原が続くと言ってよいのかも知れない。木道が敷かれているところが長く続く。
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6/29 10:06
湯森山から坂を下り,宿岩の向こうまで,広い意味でずっと湿原が続くと言ってよいのかも知れない。木道が敷かれているところが長く続く。
水が木道のすぐ横にたまっているところもある。
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6/29 10:06
水が木道のすぐ横にたまっているところもある。
濡れた板の上で滑って転ばないように注意しながら歩く。
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6/29 10:06
濡れた板の上で滑って転ばないように注意しながら歩く。
道を見失う心配はないが,ガスで視界があまりよくない。
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6/29 10:07
道を見失う心配はないが,ガスで視界があまりよくない。
一部には木道が水没しているところもあり,どうしても靴が水に沈んでしまうところもあった。
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6/29 10:08
一部には木道が水没しているところもあり,どうしても靴が水に沈んでしまうところもあった。
チングルマ(珍車,稚児車)の花。チングルマはバラ科ダイコンソウ属の落葉小低木の高山植物。
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6/29 10:08
チングルマ(珍車,稚児車)の花。チングルマはバラ科ダイコンソウ属の落葉小低木の高山植物。
チングルマ。花の盛期は終わりつつあり,咲き残りのものが見られる。
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6/29 10:08
チングルマ。花の盛期は終わりつつあり,咲き残りのものが見られる。
チングルマ
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6/29 10:08
チングルマ
チングルマ
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6/29 10:08
チングルマ
ゴゼンタチバナ
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6/29 10:10
ゴゼンタチバナ
宿岩着。ここで小休憩(10:14-10:20)。湿り気がある日は水分を摂ることを怠りがちなので意識的に飲みものを飲むようにする。
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6/29 10:14
宿岩着。ここで小休憩(10:14-10:20)。湿り気がある日は水分を摂ることを怠りがちなので意識的に飲みものを飲むようにする。
宿岩
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6/29 10:14
宿岩
マルバシモツケ(丸葉下野)のつぼみ。マルバシモツケはバラ科シモツケ属の落葉低木。宿岩にて。
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6/29 10:16
マルバシモツケ(丸葉下野)のつぼみ。マルバシモツケはバラ科シモツケ属の落葉低木。宿岩にて。
ミヤマワラビ(深山蕨)。ヒメシダ科ヒメシダ属の夏緑性のシダ。宿岩にて。
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6/29 10:16
ミヤマワラビ(深山蕨)。ヒメシダ科ヒメシダ属の夏緑性のシダ。宿岩にて。
ミヤマワラビ
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ミヤマワラビ
ミヤマワラビ
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ミヤマワラビ
ミヤマワラビ
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ミヤマワラビ
宿岩
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6/29 10:18
宿岩
宿岩から乳頭山へと休憩後出発。宿岩の少し先から宿岩を振り返る。
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6/29 10:20
宿岩から乳頭山へと休憩後出発。宿岩の少し先から宿岩を振り返る。
イソツツジ(磯躑躅)。ツツジ科イソツツジ属の常緑小低木。
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6/29 10:20
イソツツジ(磯躑躅)。ツツジ科イソツツジ属の常緑小低木。
エゾウラジロハナヒリノキ(蝦夷裏白鼻ひりの木,蝦夷裏白嚏の木)。ツツジ科イワナンテン属の落葉低木。北海道,本州東北地方に産するハナヒリノキの変種。
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6/29 10:21
エゾウラジロハナヒリノキ(蝦夷裏白鼻ひりの木,蝦夷裏白嚏の木)。ツツジ科イワナンテン属の落葉低木。北海道,本州東北地方に産するハナヒリノキの変種。
エゾウラジロハナヒリノキ。別名:ヒロハハナヒリノキ(広葉嚏の木)。
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6/29 10:21
エゾウラジロハナヒリノキ。別名:ヒロハハナヒリノキ(広葉嚏の木)。
エゾウラジロハナヒリノキ。ハナヒリノキの名は,乾燥した葉を揉んで鼻先に持ってくると鼻がひりひりしてくしゃみが出ることからという。
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6/29 10:21
エゾウラジロハナヒリノキ。ハナヒリノキの名は,乾燥した葉を揉んで鼻先に持ってくると鼻がひりひりしてくしゃみが出ることからという。
宿岩の向こうにも岩が出ているところがある。岩を左から巻いてゆく。
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6/29 10:21
宿岩の向こうにも岩が出ているところがある。岩を左から巻いてゆく。
地形図を見ていると,宿岩のある丘状の地形は,熊見平の中にあるとも解釈できる。宿岩の先がさらに高く,宿岩がある丘状地形の最高点付近の標高は1398m。
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6/29 10:22
地形図を見ていると,宿岩のある丘状の地形は,熊見平の中にあるとも解釈できる。宿岩の先がさらに高く,宿岩がある丘状地形の最高点付近の標高は1398m。
ミネカエデ(峰楓)。ムクロジ科カエデ属の落葉中高木。
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6/29 10:22
ミネカエデ(峰楓)。ムクロジ科カエデ属の落葉中高木。
スノキ(酢の木)。ツツジ科スノキ属の低木。
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6/29 10:22
スノキ(酢の木)。ツツジ科スノキ属の低木。
スノキの花
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6/29 10:23
スノキの花
イワカガミ
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6/29 10:24
イワカガミ
宿岩のある丘を向こう側に下ってゆくと再び湿原。ここも熊見平の湿原の一部とみなしてもよいように思う。ここを過ぎると笊森山への高低差150mほどの登りに入る。
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6/29 10:24
宿岩のある丘を向こう側に下ってゆくと再び湿原。ここも熊見平の湿原の一部とみなしてもよいように思う。ここを過ぎると笊森山への高低差150mほどの登りに入る。
オオシラビソの若芽
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6/29 10:26
オオシラビソの若芽
タカネザクラの実。タカネザクラ(高嶺桜)はバラ科サクラ属の落葉小高木。
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6/29 10:26
タカネザクラの実。タカネザクラ(高嶺桜)はバラ科サクラ属の落葉小高木。
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)。スミレ科スミレ属の多年草。
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6/29 10:27
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)。スミレ科スミレ属の多年草。
キバナノコマノツメ
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6/29 10:27
キバナノコマノツメ
スノキの花
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6/29 10:28
スノキの花
スノキの花
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6/29 10:28
スノキの花
キバナノコマノツメ
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6/29 10:28
キバナノコマノツメ
ハイマツ(這松)。マツ科マツ属の常緑針葉樹。五葉松の一種。雌雄同株。新しい枝の付け根部分に雄花,枝先に雌花が着く。写真の赤いものが雄花なのだと思う。
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6/29 10:29
ハイマツ(這松)。マツ科マツ属の常緑針葉樹。五葉松の一種。雌雄同株。新しい枝の付け根部分に雄花,枝先に雌花が着く。写真の赤いものが雄花なのだと思う。
ネバリノギラン(粘芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
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6/29 10:30
ネバリノギラン(粘芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
ミヤマウスユキソウ(深山薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。別名:ヒナウスユキソウ。秋田駒ヶ岳,鳥海山,月山,飯豊山,朝日連峰など東北地方の日本海寄りの高山に分布。
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6/29 10:32
ミヤマウスユキソウ(深山薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。別名:ヒナウスユキソウ。秋田駒ヶ岳,鳥海山,月山,飯豊山,朝日連峰など東北地方の日本海寄りの高山に分布。
ミヤマウスユキソウ
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ミヤマウスユキソウ
ミヤマウスユキソウ
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ミヤマウスユキソウ
ミヤマウスユキソウ
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ミヤマウスユキソウ
ミヤマウスユキソウ
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6/29 10:32
ミヤマウスユキソウ
タカネスミレ(高嶺菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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6/29 10:32
タカネスミレ(高嶺菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
ミヤマハンノキ(深山榛の木)。カバノキ科ハンノキ属の落葉低木〜小高木。
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6/29 10:32
ミヤマハンノキ(深山榛の木)。カバノキ科ハンノキ属の落葉低木〜小高木。
笊森山への登り
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6/29 10:33
笊森山への登り
イソツツジ
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6/29 10:34
イソツツジ
コメバツガザクラ(米葉栂桜)。ツツジ科コメバツガザクラ属の常緑小低木。別名:ハマザクラ。花が終わった後のように思える。
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6/29 10:35
コメバツガザクラ(米葉栂桜)。ツツジ科コメバツガザクラ属の常緑小低木。別名:ハマザクラ。花が終わった後のように思える。
コメバツガザクラ
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6/29 10:35
コメバツガザクラ
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ属シャクナゲ亜属の常緑低木。花の盛期はこれからのようだが,咲いているものもちらほら。
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6/29 10:39
ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)。ツツジ属シャクナゲ亜属の常緑低木。花の盛期はこれからのようだが,咲いているものもちらほら。
ハクサンシャクナゲ
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6/29 10:39
ハクサンシャクナゲ
ミヤマネズ(深山杜松)。ヒノキ科ビャクシン属の常緑低木。
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6/29 10:40
ミヤマネズ(深山杜松)。ヒノキ科ビャクシン属の常緑低木。
ハクサンシャクナゲ
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6/29 10:41
ハクサンシャクナゲ
キバナノコマノツメ
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6/29 10:42
キバナノコマノツメ
ヨツバシオガマ
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6/29 10:44
ヨツバシオガマ
ゴゼンタチバナ
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6/29 10:45
ゴゼンタチバナ
急勾配ではないが,笊森山への登り坂がやや長く続く。
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6/29 10:45
急勾配ではないが,笊森山への登り坂がやや長く続く。
イソツツジ
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6/29 10:46
イソツツジ
コケモモ(苔桃)の花。コケモモはツツジ科スノキ属の常緑小低木。
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6/29 10:47
コケモモ(苔桃)の花。コケモモはツツジ科スノキ属の常緑小低木。
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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6/29 10:50
ミヤマキンバイ(深山金梅)。バラ科キジムシロ属の多年草。
ミヤマキンバイ
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6/29 10:50
ミヤマキンバイ
キバナノコマノツメ
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6/29 10:51
キバナノコマノツメ
イソツツジ
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イソツツジ
イソツツジ
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イソツツジ
イソツツジ
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イソツツジ
イソツツジ
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イソツツジ
ネバリノギラン
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6/29 10:58
ネバリノギラン
笊森山到着。小休憩(11:01-11:07)。
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笊森山到着。小休憩(11:01-11:07)。
笊森山の三角点標柱
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6/29 11:00
笊森山の三角点標柱
笊森山の三角点標柱。ドコモの電波は強く,問題なくスマホが使える。「てんきとくらす」の秋田駒ヶ岳や乳頭山の山の天気予報をチェックするも,午後は雨予報というのを再確認。
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6/29 11:00
笊森山の三角点標柱。ドコモの電波は強く,問題なくスマホが使える。「てんきとくらす」の秋田駒ヶ岳や乳頭山の山の天気予報をチェックするも,午後は雨予報というのを再確認。
笊森山から乳頭山方面へ。いったん下ることになる。
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6/29 11:06
笊森山から乳頭山方面へ。いったん下ることになる。
笊森山を後にする。当初予定ではここで昼食休憩であったが,今後の天気のことも頭に入れ,さらに先に進むことにした。
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6/29 11:07
笊森山を後にする。当初予定ではここで昼食休憩であったが,今後の天気のことも頭に入れ,さらに先に進むことにした。
ミヤマキンバイ
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6/29 11:07
ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイ
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6/29 11:08
ミヤマキンバイ
オノエラン(尾上蘭)のつぼみだろうか。はじめはギンラン(銀蘭)かな?と思った。濡れた木道の板の上で靴が滑って転んでしまったが,おそらくはこの直後あたりだったと思う。
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6/29 11:08
オノエラン(尾上蘭)のつぼみだろうか。はじめはギンラン(銀蘭)かな?と思った。濡れた木道の板の上で靴が滑って転んでしまったが,おそらくはこの直後あたりだったと思う。
ムシトリスミレ
0
6/29 11:09
ムシトリスミレ
ミヤマキンバイ
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6/29 11:09
ミヤマキンバイ
ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
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ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
ガクウラジロヨウラク
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6/29 11:09
ガクウラジロヨウラク
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
笊森山からの下り
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笊森山からの下り
イワカガミ
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イワカガミ
チングルマ
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チングルマ
ムシトリスミレ
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6/29 11:13
ムシトリスミレ
笊森山直下の千沼ヶ原分岐(手前側)。右に行けば千沼ヶ原。我々は乳頭山を目指して直進。600mほど進んだ先にもう一つの千沼ヶ原への分岐がある。
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6/29 11:13
笊森山直下の千沼ヶ原分岐(手前側)。右に行けば千沼ヶ原。我々は乳頭山を目指して直進。600mほど進んだ先にもう一つの千沼ヶ原への分岐がある。
笊森山直下の千沼ヶ原分岐(手前側,一つめ)を乳頭山を目指して直進
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6/29 11:13
笊森山直下の千沼ヶ原分岐(手前側,一つめ)を乳頭山を目指して直進
ムシトリスミレ
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6/29 11:14
ムシトリスミレ
ムシトリスミレ
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ムシトリスミレ
このあたりは勾配が比較的ゆるやか
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6/29 11:15
このあたりは勾配が比較的ゆるやか
ヨツバシオガマ
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6/29 11:16
ヨツバシオガマ
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。高山植物。別名:キングルマ(金車)。
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6/29 11:17
ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。高山植物。別名:キングルマ(金車)。
千沼ヶ原への一つめの分岐と二つめの分岐との間に標高約1480mの小ピークあり。
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6/29 11:17
千沼ヶ原への一つめの分岐と二つめの分岐との間に標高約1480mの小ピークあり。
オノエラン(尾上蘭)。ラン科カモメラン属の多年草。
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6/29 11:18
オノエラン(尾上蘭)。ラン科カモメラン属の多年草。
オノエラン
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6/29 11:19
オノエラン
オノエラン
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6/29 11:20
オノエラン
ウサギギク
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6/29 11:20
ウサギギク
やや急な下り。一部で黒くて滑りやすい砂状の土が足元でむき出しになっている。
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やや急な下り。一部で黒くて滑りやすい砂状の土が足元でむき出しになっている。
ハイマツの雄花
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ハイマツの雄花
キバナノコマノツメ
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6/29 11:22
キバナノコマノツメ
キバナノコマノツメ
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キバナノコマノツメ
ツルツゲ(蔓黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。高山植物。雌雄異株。
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6/29 11:25
ツルツゲ(蔓黄楊)。モチノキ科モチノキ属の常緑低木。高山植物。雌雄異株。
ツルツゲ
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6/29 11:25
ツルツゲ
目指す乳頭山が見えていると思えるが,ガスではっきりしない。
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目指す乳頭山が見えていると思えるが,ガスではっきりしない。
ガスがかかっているが,乳頭山が見えてきたようだ。
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ガスがかかっているが,乳頭山が見えてきたようだ。
千沼ヶ原分岐(奥側,二つめ)の標柱
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千沼ヶ原分岐(奥側,二つめ)の標柱
二つめの千沼ヶ原分岐でも千沼ヶ原へは進まずに直進して乳頭山を目指す。
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二つめの千沼ヶ原分岐でも千沼ヶ原へは進まずに直進して乳頭山を目指す。
二つめの千沼ヶ原分岐付近のケルン
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二つめの千沼ヶ原分岐付近のケルン
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