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Yamareco

記録ID: 1918693
全員に公開
ハイキング
大雪山

忠別岳(白雲テン泊・銀泉台から)

2019年07月06日(土) ~ 2019年07月07日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
32:01
距離
34.3km
登り
1,824m
下り
1,808m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
3:11
合計
8:24
距離 11.1km 登り 938m 下り 433m
7:00
81
8:21
8:22
62
9:24
9:28
29
9:57
7
10:04
10:07
34
10:41
13:27
31
13:58
29
14:27
14:43
21
15:04
15:05
19
2日目
山行
9:04
休憩
1:13
合計
10:17
距離 23.2km 登り 886m 下り 1,389m
5:41
5:42
90
7:12
48
8:00
8:28
33
9:01
102
10:43
54
11:37
12:21
39
13:00
10
13:10
21
13:31
35
14:06
56
15:02
天候 1日目 晴れのち曇り 2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今週も山でテン泊。
でかいザックを背負って出発。
2019年07月06日 06:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/6 6:59
今週も山でテン泊。
でかいザックを背負って出発。
第一花園の雪渓トラバース。
アイゼンなしでも大丈夫でした。
気温が下がる早朝は注意が必要かもしれません。
2019年07月06日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/6 7:31
第一花園の雪渓トラバース。
アイゼンなしでも大丈夫でした。
気温が下がる早朝は注意が必要かもしれません。
2019年07月06日 07:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 7:39
第二花園は深い雪の中。
ザクザク雪でアイゼン要らず。
標識は壊れて落ちてました。
2019年07月06日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/6 7:55
第二花園は深い雪の中。
ザクザク雪でアイゼン要らず。
標識は壊れて落ちてました。
奥の平。花はまだありません。
2019年07月06日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/6 8:03
奥の平。花はまだありません。
雲ノ平を過ぎ再び夏道。
これはヒメイソツツジかな。
小さくて丸いのがたくさん咲いてます。
2019年07月06日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
7/6 8:11
雲ノ平を過ぎ再び夏道。
これはヒメイソツツジかな。
小さくて丸いのがたくさん咲いてます。
鏡面の沼を越えて、
2019年07月06日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/6 8:16
鏡面の沼を越えて、
青空広がるコマクサ平に着きました。
2019年07月06日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/6 8:19
青空広がるコマクサ平に着きました。
コマクサ平では、メインのコマクサのほか、
2019年07月06日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/6 8:21
コマクサ平では、メインのコマクサのほか、
メアカンキンバイも咲き乱れていました。
2019年07月06日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
7/6 8:21
メアカンキンバイも咲き乱れていました。
第三雪渓は、夏道が出ています。
2019年07月06日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/6 8:37
第三雪渓は、夏道が出ています。
ゼェゼェ言いながら急登を登る。
エゾコザクラが癒してくれます。
2019年07月06日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/6 8:45
ゼェゼェ言いながら急登を登る。
エゾコザクラが癒してくれます。
岩場にはイワウメもびっしり。
2019年07月06日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/6 8:53
岩場にはイワウメもびっしり。
まだ咲き始めのエゾノハクサンイチゲ。
2019年07月06日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/6 9:03
まだ咲き始めのエゾノハクサンイチゲ。
赤岳山頂手前の最後の雪渓。
雪渓の登りは結構足にくるね。
2019年07月06日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/6 9:05
赤岳山頂手前の最後の雪渓。
雪渓の登りは結構足にくるね。
赤岳に到着です(^^)
2019年07月06日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
7/6 9:25
赤岳に到着です(^^)
ちょっと休んだら、白雲分岐に向けて出発。
この先、礫地に咲く大雪山固有種が次々現れます。
2019年07月06日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
7/6 9:39
ちょっと休んだら、白雲分岐に向けて出発。
この先、礫地に咲く大雪山固有種が次々現れます。
2019年07月06日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
7/6 9:41
かわいい花を見ながら白雲分岐着。
ザックを下ろして休憩している間に、どんどん雲が入ってきました。
今日は昼から雨の予報なので、雨が降る前にテントを設営すべく野営場へ。
2019年07月06日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/6 10:30
かわいい花を見ながら白雲分岐着。
ザックを下ろして休憩している間に、どんどん雲が入ってきました。
今日は昼から雨の予報なので、雨が降る前にテントを設営すべく野営場へ。
野営場近くの水場に咲くエゾノリュウキンカ。
おひたしにすると美味しいらしい…もちろん食べてません。
2019年07月06日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/6 10:37
野営場近くの水場に咲くエゾノリュウキンカ。
おひたしにすると美味しいらしい…もちろん食べてません。
野営場の様子。
最終的には6割くらいの混み具合でした。
2019年07月06日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/6 11:24
野営場の様子。
最終的には6割くらいの混み具合でした。
避難小屋前の広場から。
アズマギクは、ピンクのと青いのがあり。
2019年07月06日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
7/6 12:29
避難小屋前の広場から。
アズマギクは、ピンクのと青いのがあり。
高根が原方向。
トムラウシ山は雲の中。
2019年07月06日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/6 12:33
高根が原方向。
トムラウシ山は雲の中。
キバナシオガマも大雪山にだけ咲く花のようです。
2019年07月06日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/6 12:34
キバナシオガマも大雪山にだけ咲く花のようです。
野営場で山友さんと合流。
4人で白雲岳に向かいます。
2019年07月06日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/6 13:48
野営場で山友さんと合流。
4人で白雲岳に向かいます。
どうやら雨は降りそうにないですね。
2019年07月06日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/6 13:47
どうやら雨は降りそうにないですね。
道中、ミネズオウの小さな花の群生がいたるところに。
2019年07月06日 13:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/6 13:56
道中、ミネズオウの小さな花の群生がいたるところに。
北海岳方面の雪渓には、大きなクラックが入っていました。
2019年07月06日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/6 14:11
北海岳方面の雪渓には、大きなクラックが入っていました。
白雲岳山頂へは、手前の雪渓から取り付いた方が楽に辿り着けます。
2019年07月06日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/6 14:20
白雲岳山頂へは、手前の雪渓から取り付いた方が楽に辿り着けます。
雪渓上部から振り返って。
2019年07月06日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/6 14:24
雪渓上部から振り返って。
白雲岳山頂着(^^)
その名のとおり、すっかり白い雲の中です。
2019年07月06日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/6 14:30
白雲岳山頂着(^^)
その名のとおり、すっかり白い雲の中です。
一瞬見えたゼブラ模様。
粘れば雲が切れるかも知れませんが期待薄。
とっとと戻りましょう。
2019年07月06日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/6 14:36
一瞬見えたゼブラ模様。
粘れば雲が切れるかも知れませんが期待薄。
とっとと戻りましょう。
で、下山を始めると晴れるといういつものアレですよ。
2019年07月06日 14:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/6 14:51
で、下山を始めると晴れるといういつものアレですよ。
野営場に戻ってきました。
結局雨は降りませんでした。
これなら忠別岳のテン場まで行けたかな。
2019年07月06日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/6 15:53
野営場に戻ってきました。
結局雨は降りませんでした。
これなら忠別岳のテン場まで行けたかな。
深夜。
強く吹いていた風が止み、外に出てみると満天の星空!
2019年07月07日 01:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/7 1:00
深夜。
強く吹いていた風が止み、外に出てみると満天の星空!
高根が原方向。
南の空には天の川が。
2019年07月07日 01:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
7/7 1:12
高根が原方向。
南の空には天の川が。
降ってきそうな星空でした。
2019年07月07日 01:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/7 1:58
降ってきそうな星空でした。
山の朝は早い。
3時には明るくなり始めました。
5時のスタートに備えて撤収開始。
雨に当たらなくて良かった。
2019年07月07日 04:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/7 4:09
山の朝は早い。
3時には明るくなり始めました。
5時のスタートに備えて撤収開始。
雨に当たらなくて良かった。
撤収終了。
空気も澄んで風もなし。
最高の1日になりそうだ。
2019年07月07日 04:45撮影 by  iPhone 7, Apple
4
7/7 4:45
撤収終了。
空気も澄んで風もなし。
最高の1日になりそうだ。
サブザックを背負い、未踏の忠別岳に向けて出発。
ワクワクしますねぇ(^^)
2019年07月07日 04:46撮影 by  iPhone 7, Apple
6
7/7 4:46
サブザックを背負い、未踏の忠別岳に向けて出発。
ワクワクしますねぇ(^^)
道沿いでは薄っすらと氷結。
晴天でかなり冷え込んだようです。
2019年07月07日 04:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 4:50
道沿いでは薄っすらと氷結。
晴天でかなり冷え込んだようです。
雪渓の雪もカチンコチン。
緩斜面なので問題ないですが、7月だからって油断できないですね。
2019年07月07日 04:57撮影 by  iPhone 7, Apple
2
7/7 4:57
雪渓の雪もカチンコチン。
緩斜面なので問題ないですが、7月だからって油断できないですね。
高根が原にやってきました。
期待のホソバウルップソウ群生地。
2019年07月07日 05:37撮影 by  iPhone 7, Apple
5
7/7 5:37
高根が原にやってきました。
期待のホソバウルップソウ群生地。
至る所にホソバウルップソウが。
かわいいやつらよのう(^^)
2019年07月07日 05:40撮影 by  iPhone 7, Apple
15
7/7 5:40
至る所にホソバウルップソウが。
かわいいやつらよのう(^^)
三笠新道は閉鎖されたとのこと。
2019年07月07日 05:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/7 5:41
三笠新道は閉鎖されたとのこと。
忠別岳までは、小さなアップダウンはありますが、全般になだらかなハイキングコース。
2019年07月07日 05:45撮影 by  iPhone 7, Apple
6
7/7 5:45
忠別岳までは、小さなアップダウンはありますが、全般になだらかなハイキングコース。
高い空。
前も後ろも絶景が広がります。
2019年07月07日 05:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
7/7 5:49
高い空。
前も後ろも絶景が広がります。
忠別沼が見えてきました。
2019年07月07日 07:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
7/7 7:03
忠別沼が見えてきました。
青い水を湛える忠別沼。
2019年07月07日 07:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/7 7:11
青い水を湛える忠別沼。
カックンと切れ落ちた忠別岳。
遠くからでもわかるその特徴的な姿は、近づいてみるとこんな形でした。
2019年07月07日 07:38撮影 by  iPhone 7, Apple
4
7/7 7:38
カックンと切れ落ちた忠別岳。
遠くからでもわかるその特徴的な姿は、近づいてみるとこんな形でした。
左手には、霞みがかった東大雪の山々。
2019年07月07日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
7/7 7:53
左手には、霞みがかった東大雪の山々。
忠別岳山頂着!
結構遠かった。
2019年07月07日 07:54撮影 by  iPhone 7, Apple
17
7/7 7:54
忠別岳山頂着!
結構遠かった。
ここまで来ると、トムラウシも近くなった気がするね。
2019年07月07日 08:14撮影 by  iPhone 7, Apple
7
7/7 8:14
ここまで来ると、トムラウシも近くなった気がするね。
山頂の東側には、ハクサンイチゲのお花畑が広がっていました。
2019年07月07日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
11
7/7 8:26
山頂の東側には、ハクサンイチゲのお花畑が広がっていました。
ここまで来れて良かった。
では帰りますか。
2019年07月07日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
7/7 8:31
ここまで来れて良かった。
では帰りますか。
2019年07月07日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/7 9:04
トカチフウロも、少ないながら咲いています。
2019年07月07日 09:39撮影 by  iPhone 7, Apple
2
7/7 9:39
トカチフウロも、少ないながら咲いています。
高根が原に到着。
白雲岳避難小屋はまだ見えない。帰りも遠いね。
2019年07月07日 10:06撮影 by  iPhone 7, Apple
4
7/7 10:06
高根が原に到着。
白雲岳避難小屋はまだ見えない。帰りも遠いね。
高根が原から見おろす大きな沼は空沼かな。
2019年07月07日 10:06撮影 by  iPhone 7, Apple
2
7/7 10:06
高根が原から見おろす大きな沼は空沼かな。
今日は花を満喫。
どこまでも花畑が広がっていました。
2019年07月07日 10:38撮影 by  iPhone 7, Apple
14
7/7 10:38
今日は花を満喫。
どこまでも花畑が広がっていました。
花を撮るたびに、しゃがんだり立ち上がったりするのがつらいお年頃。でも楽しいわ。
2019年07月07日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
6
7/7 10:41
花を撮るたびに、しゃがんだり立ち上がったりするのがつらいお年頃。でも楽しいわ。
水たまり越しの旭岳も美しい。
2019年07月07日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/7 10:58
水たまり越しの旭岳も美しい。
山、花、空。
堪能させていただきました。
今日はスペシャルサービスデーだな。
2019年07月07日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
3
7/7 11:08
山、花、空。
堪能させていただきました。
今日はスペシャルサービスデーだな。
白雲岳避難小屋前で休み、小屋で預かってもらっていたデカザックを背負って下山開始。
小泉岳から緑岳への稜線を歩く人達が見えました。
2019年07月07日 12:50撮影 by  iPhone 7, Apple
7/7 12:50
白雲岳避難小屋前で休み、小屋で預かってもらっていたデカザックを背負って下山開始。
小泉岳から緑岳への稜線を歩く人達が見えました。
チョウノスケソウ。
小泉岳分岐と赤岳の間の道脇に数株咲いてました。
2019年07月07日 13:23撮影 by  iPhone 7, Apple
9
7/7 13:23
チョウノスケソウ。
小泉岳分岐と赤岳の間の道脇に数株咲いてました。
赤岳を過ぎ、あとはひたすら下るだけ。
2019年07月07日 13:32撮影 by  iPhone 7, Apple
2
7/7 13:32
赤岳を過ぎ、あとはひたすら下るだけ。
雪渓は足スキーで滑り降りたりしながら、
2019年07月07日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
7/7 13:41
雪渓は足スキーで滑り降りたりしながら、
無事、登山口まで戻ってくることができました。
2019年07月07日 14:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/7 14:55
無事、登山口まで戻ってくることができました。
下山後は層雲峡の「黒岳の湯」へ。
風呂上がりのタンサンはたまらんね。
2019年07月07日 16:45撮影 by  iPhone 7, Apple
2
7/7 16:45
下山後は層雲峡の「黒岳の湯」へ。
風呂上がりのタンサンはたまらんね。
先週も立ち寄った上川町の「あさひ食堂」。
大雪登山後の定番スポットになりそう。
特みそ930円也。うまかったよ。
2019年07月07日 17:50撮影 by  iPhone 7, Apple
3
7/7 17:50
先週も立ち寄った上川町の「あさひ食堂」。
大雪登山後の定番スポットになりそう。
特みそ930円也。うまかったよ。

感想

今週もテントを背負って山に登りました。

当初は忠別岳まで行ってテントを張る予定でしたが、午後から雨になる予報のため、白雲岳避難小屋の野営指定地でのテン泊となりました。
結局雨は降らず、これなら忠別岳まで行けた気もしますが、早朝からトムラウシ山や東大雪の山々を眺めながら忠別岳を目指し、帰りも違う角度から大雪の山なみを楽しめ、これはこれでよい選択だったと思います。
2日目の歩行距離が長く疲れましたが、今週も楽しい山旅となりました。

下山時間を気にせずに、夕日や星空を見ながらゆっくり過ごせる山泊は、行動範囲も広がって言うことありません。
今シーズン中にまたどこかに泊まりに行きたいと思います。

当初の予定は忠別でテン泊でしたが雲行きが怪しいので予定変更。
またまた白雲泊まりです。
私たちは銀泉台から登るルートを選択。
途中から高原温泉から登ってくる山友さんと合流。
白雲はガスガスでしたが、夜は満点の星空✨
テン泊数回目にしてやっと念願の星空を眺められて大満足です(*^^*)

翌日は忠別岳までお花と景色を楽しみながら歩いてきました。
時間を有効に使えるテン泊はいいなぁ♪

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