ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1919006
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

緑岳・白雲岳・小泉岳…残雪の 緑の山は 花祭り🌺

2019年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:17
距離
14.6km
登り
1,150m
下り
1,138m

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
2:08
合計
9:17
6:57
1
大雪高原温泉駐車場
6:58
7:01
0
7:01
1
登山口入口
7:02
7:06
2
(噴気帯)
7:08
16
緑岳登山口標識
7:24
7:25
14
見晴台
7:39
10
第一花畑(下)
7:49
1
第一花畑(上)
7:50
18
第二花畑(下)
8:08
3
第二花畑(上)
8:11
66
(崖上)
9:17
9:43
17
10:00
30
板垣新道分岐
10:30
10:42
34
11:16
39
11:55
12:50
5
12:55
12:59
26
(白雲岳展望台)
13:25
13:33
7
13:40
2
小泉分岐
13:42
0
13:42
40
板垣新道分岐
14:22
14:31
46
15:17
15:19
2
(崖上)
15:21
14
第二花畑(上)
15:35
2
第二花畑(下)
15:37
4
第一花畑(上)
15:41
11
第一花畑(下)
15:52
15:53
14
見晴台
16:07
1
緑岳登山口標識
16:08
16:11
2
(噴気帯)
16:13
1
登山口入口
16:14
0
16:14
大雪高原温泉駐車場
天候 快晴 のち はれ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
・旭川市⇒道央道 旭川鷹巣IC.⇒旭川紋別道 上川層雲峡IC.⇒国道39号線⇒国道273号線⇒高原大橋手前を左折 町道(未舗装10km)⇒登山口
・片道104.6km…1時間40分
 <有料道路>行き:旭川鷹巣IC.−比布JCT 470円(ETC休日割引利用)
       帰り:比布JCT−旭川鷹巣IC. 470円(ETC休日割引利用)
【大雪高原温泉登山口】
・約80台の駐車が可能。
コース状況/
危険箇所等
・第一花畑、第二花畑周辺は、ヒグマの住処であり、熊鈴の携行を!
・第二花畑の末端は、崖沿いの急坂。東側は切れ落ちており、滑落に注意のこと。
・緑岳直下は、大きな岩の積み重なり。足場の確保を慎重に。
・板垣新道に雪渓が横たわるが、傾斜が緩く、軽アイゼンは必要なし。
・白雲岳直下の直登は、積雪が多いため滑落に注意。不安なら軽アイゼンを装着すること。別ルートとして、積雪を左脇から回り込み、山頂に上がることもできる。こちらの方が、かなり安全である。
・小泉岳周辺は、広い平原状の地形。視界の利かない時は、道迷いに注意のこと。
その他周辺情報 【大雪高原温泉山荘】
http://www.daisetsu-kogen.com/index.php
 <日帰入浴>800円(税込)
 <営業日> 6月10日〜10月10日
 <営業時間>10:30〜17:00
・大雪高原温泉登山口の北側にあり。
大雪高原温泉の駐車場、50台近くの車が停まっている
1
大雪高原温泉の駐車場、50台近くの車が停まっている
ヒグマ情報センター
1
ヒグマ情報センター
大雪高原山荘、下山後の温泉が楽しみ♨
大雪高原山荘、下山後の温泉が楽しみ♨
三笠新道はヒグマ出没のため通行止め
三笠新道はヒグマ出没のため通行止め
ヒグマ出没情報を確認、侮れないな~
1
ヒグマ出没情報を確認、侮れないな~
森林パトロール高原事務所、ここで登山届を出す
森林パトロール高原事務所、ここで登山届を出す
登山口入口、案内板がある
登山口入口、案内板がある
噴気帯、勢いよく蒸気が昇り、硫黄の臭いが漂う
1
噴気帯、勢いよく蒸気が昇り、硫黄の臭いが漂う
緑岳登山口標識、いよいよ登山開始
1
緑岳登山口標識、いよいよ登山開始
樹林越しに高根ヶ原、快晴の空に残雪が映える
1
樹林越しに高根ヶ原、快晴の空に残雪が映える
気持ちのよい樹林帯
1
気持ちのよい樹林帯
見晴台に到着
高根ヶ原が一望
立派なダケカンバ
立派なダケカンバ
ダケカンバ越しの残雪の山並み
ダケカンバ越しの残雪の山並み
木道が現れ、視界も開けてくる
木道が現れ、視界も開けてくる
第一花畑、まだまだ雪が残る
2
第一花畑、まだまだ雪が残る
緑岳が見え出す、日本離れした景観
2
緑岳が見え出す、日本離れした景観
緑岳、意外に立派な山容
1
緑岳、意外に立派な山容
花畑は、雪で覆われている
花畑は、雪で覆われている
青、緑、白と爽やかな景観
1
青、緑、白と爽やかな景観
雪の上の歩きは、気持がいい
雪の上の歩きは、気持がいい
傾斜もゆるく、最高の登り
傾斜もゆるく、最高の登り
振り返ると、石狩岳と二ペソツ山
1
振り返ると、石狩岳と二ペソツ山
第一花畑が終わり、夏道に
第一花畑が終わり、夏道に
第二花畑に入る
緑岳が雲に隠れてしまう
緑岳が雲に隠れてしまう
ショウジョウバカマ
2
ショウジョウバカマ
振り返ると、東大雪の山並み
振り返ると、東大雪の山並み
初夏の山は、やっぱり残雪と新緑
初夏の山は、やっぱり残雪と新緑
緑岳が再び見え出す
緑岳が再び見え出す
崖の縁を巻いていく
崖の縁を巻いていく
残雪の向こうは新緑
1
残雪の向こうは新緑
背後には、風格のある石狩岳
背後には、風格のある石狩岳
東側は、切れ落ちた崖
東側は、切れ落ちた崖
第二花畑が終わり、夏道に戻る
第二花畑が終わり、夏道に戻る
ミツバオウレン
エゾイソツツジ
忠別岳、近そうで遠い
2
忠別岳、近そうで遠い
緑岳、ハイマツの緑一色
緑岳、ハイマツの緑一色

装備

個人装備
行動着(サーマルジャケット / Tシャツ / トレッキングパンツ / 下着パンツ / 靴下 / スティングレイハット / 登山靴) 防寒着(ウインドシェル / グローブ) 予備着(ウルトラライトダウン / フリースハイネック / タイツ / ハイソックス / ウォーマーキャップ / 手袋) ストームクルーザージャケット ザック30L 食事(おにぎり×2 / メープルパン) 行動食(シリアルバー) 非常食(柿ピー×2 / ベビースターラーメン×2 / ブラックサンダー×9 / はちみつ×2 / 黒飴×9) 飲料(水2.55L / スポーツドリンク900ml×1 ) 食事道具(レジ袋) 登山道具(山と高原地図 / 1/25000地図 / 地図ケース / コンパス / サングラス / タオル×1 / マイクロミニタオル / クマよけ鈴×2 / クマよけスプレー / ホイッスル / 軽アイゼン) 緊急道具( ヘッドランプ / 予備電池 / エマージェンシーシート / アーミーナイフ / ライター / マッチ / トイレットペーパー / レジ袋×3) 救急道具(テーピング / ファーストエイド / 日焼止め / 消毒液(マキロン) / 塗り薬(メンターム) / ハッカ油 / 防虫ネット / ポイズンリムーバ / ポケットティッシュ / ウェットティッシュ / バンダナ / 踵用サポーター / 下腿用サポーター) その他(腕時計 / スマホ / 一眼レフカメラ / コンパクトデジカメ / 予備電池×3 / 偏光フィルター / 一脚 / たばこ / ライター / ポケット灰皿 / 財布 / 保険証 / 貴重品防水袋×3 / メガネ / コンタクトレンズ) 【計9.5kg】
備考 【反省点】
・エゾハハコヨモギの株を踏みながら、ホソバウルップソウの写真を撮っている4人組に注意が出来なかった。

【思い出の曲】
 Taylor Swift "Dancing With Our Hands Tied"
 Kasabian "Wasted"
 St. Vincent "Young Lover "

感想

 10年ぶりの大雪山系での登山。まだ登っていない白雲岳から、残雪のゼブラ模様の山肌を見てみたい。満を持して、快晴の日を狙って行ってみた。

 大雪高原温泉への林道に入ると、ワクワクするやら、ピリピリするやら、何とも言えない気分。延々と続くダートの道が、時間の長さをより感じさせる。登山口の大雪高原温泉に着くと、すでに50台近くの車が停まっている。林道で誰とも出会わなかったのが、まるで嘘のよう。不安が一気に吹っ飛び、明るい気分になる。

 高原温泉には、山荘をはじめ、ヒグマ情報センターやパトロール事務所までもが揃っている。事務所で登山届を済ませ、いざ出発。あちらこちらから、噴煙が立ち昇り、硫黄のいい臭いが充満している。下山後の温泉も楽しみだ。
 緑岳の登山口の看板を越えると本格的な山道に。樹林帯のジグザグの急坂が続く。見晴台で展望が開け、高根ヶ原の手付かずの風景が広がる。白い残雪、緑の新緑、青い空と、爽快な眺め。大雪では、いとも簡単にこんな景色を見ることが出来る。「なんて贅沢な!」

 樹林帯の急登はすぐに終わり、正面には緑岳が見える。意外に立派な山容。後ろには、石狩岳と二ペソツ山も顔を出している。残雪が現れ、ほどなく雪渓の上に出る。ここは第一花畑。残雪の山肌が、なんとも美しい。日本離れした景観で、まさに別天地である。
 第二花畑に入っても、気持のよい雪渓歩きが続く。残念ながら、東から雲が湧き立ち、緑岳を隠してしまう。「今日一日、快晴であって欲しいものだが…」

 東側が切れ落ちたガレ場を過ぎ、ハイマツ帯に入る。小さい男の子が、父親に手をつながれて、懸命に登っている。何とまだ二歳だとか。この子の将来は有望だなと感心するも、「大きくなった時に、この自然は果たして残っているのだろうか?」と心配にもなってしまう。
 
 ハイマツ帯を過ぎると、巨岩の重なる岩場に出る。展望が開け、否が応でも周りの景色が気になってくる。だけど、足元は不安定な岩場。隙間だらけで、踏み外すと大ケガになるだろう。老眼には、なんとも厳しい目の動きを強いられる。ナキウサギを見かけるが、目が追い付かない。からかうように、足の間をすり抜けるチャレンジャーもいる。

 目の疲れがピークに達した頃、緑岳に飛び出す。「お~、すごい!」…360度の大展望。正面には白雲岳がどっしりと構え、左手には高根ヶ原の稜線が、遠くトムラウシまで続いている。足元には、キンポウゲやイワウメの花畑。開放的で明るい山頂だ。ゆっくりと展望を楽しみ、セブンイレブン新作の“卵かけおにぎり”を食べる。「や~、美味い」…このおにぎりを食べると、この景色を思い出す。そんな食べ物になりそうだ。

 緑岳の山頂を後に、小泉岳に向かう。砂利の斜面には、大雪の固有種であるホソバウルップソウが咲いている。たくさんの人が歩を止めている。中には、道から外れて写真撮影をしているオバハンたちがいる。同じく大雪固有種のエゾハハコヨモギの株を踏みながら…。「おい、ババア!どかんかい!」って思わず言いかけてしまった。それにしても、リーダー格の男性まで、身内の注意をしない。「ボーと、生きてんじゃねえよ!」

 鬱陶しい非常識軍団が小泉岳に向かったので、こちらはルートを変更して、白雲岳避難小屋を目指す。静けさの戻った道には、広大なお花畑が広がる。キバナシャクナゲ、エゾノハクサンイチゲ、チングルマの白い花の群落が目立つ。エゾノツガザクラやエゾコザクラも赤い色を添え、ウキウキ気分を盛り上げてくれる。広い雪渓を横切り、避難小屋に到着する。

 小屋の背後は、白雲岳の大岩壁。目の前には、広大な高根ヶ原が広がる。エゾオヤマノエンドウやミヤマアズマギクが瑞々しく、水場ではエゾノリュウキンカが大群落。湿原にも囲まれ、最高のロケーションである。「いつか、ここでテント泊をするぞ!」

 小屋を経ち、稜線をめがけて登っていく。直射日光の熱さがきつい。途中、雪渓脇を通過し、ヒンヤリとした空気に救われる。砂利の道に変わると、ほどなくして稜線の白雲分岐に飛び出す。目の前には、表大雪の山々が並んでいる。烏帽子岳から黒岳、桂月岳、凌雲岳、北鎮岳…。曇りがちなのは残念だが、それでも懐かしい山との再会は嬉しい限りだ。

 分岐を過ぎ、白雲岳の火口跡を進む。足元には、アースハンモックという氷河期の名残が見られるが、平坦で被写体映えがしない。足を休ませるように平坦な道を歩き、白雲岳の真下に来る。最後は雪の壁になっており、登山者が渋滞している。下山者が続き、なかなか登れない。急傾斜なため、体当たりでもされると一巻の終わり。なかなか嫌なスレ違いだ。

 下山者に注意をして雪壁をよじ登り、白雲岳の山頂に立つ。ゼブラの模様が、すぐに飛び込んでくる。想像以上に迫力がすごい。手付かずの雪渓の波に、思わず身震い。「なんだ、これは」…初めて見る光景に呆然。ガスが迷い込み、時に視界を遮るも、ゼブラはよく見えている。ガスが去るのを待ちながら、遅い昼食をとる。岩の上では、シマリスも食事中。1時間近く粘るも、スッキリとは晴れず。まあ、ゼブラを見られただけで良しとしよう。

 雪壁の下りでは、相変わらずの渋滞模様。この下りを避け、雪壁を上から回り込むコースを取る。トレースがあるが誰も歩いていない。途中に開けた場所が、ゼブラの展望台になっている。いい穴場だ。大絶景を独占している気分になる。このルートには何の危険もなく、あっけなく火口底に下り立つことが出来る。

 白雲分岐に到着すると、人だかりが出来ている。どうやら、弱ったウスバキチョウがいる様子。青年たちが、踏まれないように、登山道のはずれの草むらに避難させている。心優しい人たちもいるものだ。救われた気持ちになり、嬉しくなってしまう。
 団体が去ると、日差しも弱り、一気に寂しい空気感に。まだ13時半だというのに、人の気配が少ない。こちらも急いで、小泉岳へ向かう。大雪らしい、緩やかな広い砂礫が続く。

 小泉分岐を右折し、すぐに小泉岳の山頂に出る。ここは、広場のような山頂だ。眺めも今一つ。記念撮影だけを済ませ、先を急ぐ。エゾノオヤマノエンドウやホソバウルップソウ、エゾミヤマツメクサの花畑が延々と続く。背後からは、大音量の熊鈴を鳴らした団体が迫ってくる。ゆっくりと写真を撮りたいものだが、追いつかれるのはゴメンだ。抜かれない程度に、写真を何枚も瞬撮し、緑岳に到着する。

 緑岳の山頂は、日が陰り出し、午前中のような明るさがない。多くの人たちが、下山前の大休止を取っている。団体の中に一人埋もれていると、なぜか気分が滅入るものだ。長居はせずに、山頂を引き上げる。
 山頂直下の大岩がゴロゴロした道は、思った以上に危なっかしい。早く下りきりたいが、ナキウサギの声が気になり、なかなか前に進まない。後ろには、たくさんの団体客が控えている。追いつかれるのは嫌なので、ナッキーを諦め、下りることに集中する。足早にハイマツ帯を越え、ガㇾ場帯を一気に越える。

 日が陰ったお花畑の雪渓は、なんとも寂しい雰囲気に転じている。雪の色がどす黒く、遠くの景色までもがぼやけている。もう、下山後の温泉しか楽しみがなさそうだ。
 集中力が途切れ、第一花畑への下りに差し掛かった時に、ふと不自然な音を聞く。「ヴォルルルルー」…バイクのエンジンのような音。ヒグマじゃないか? 一気に背筋が凍る。2回目の唸り声を聞いたときには、明らかにヒグマだと確信する。どうやら目の前の茂みにおりそうだ。冷静になるしかない。念のために熊スプレーに手をかけ、慎重に横歩き。歩くペースを落とし、距離を開けていく。第一花畑を歩き終えたところで、ようやく背後を振り返ることが出来た。緑岳が半笑いで、「序の口だよ。また、おいでね!」と言っているように見えた。

 樹林に入るや、速度を上げて一気に下る。見晴台を越え、あっという間に登山口に到着。クマ現場から30分弱であったが、とてつもなく長い時間が過ぎたように思えた。

 やはり大雪は自然の宝庫。ヒグマだって、ナキウサギだっている。高山植物もたくさん咲いている。本来は、人間のいる世界ではないのだ。お邪魔させてもらっているという謙虚な気持ちで、山と向き合わないと…。温泉に浸かりながら、しみじみと思った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:559人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら