(n)さぁ奈良田出発
(shin)愛知から頑張って早出で、1時半に奈良田駐車場から出発できた!
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7/13 1:31
(n)さぁ奈良田出発
(shin)愛知から頑張って早出で、1時半に奈良田駐車場から出発できた!
(n)奈良田-広河原間のバスは運休中。縦走後の足がないので今回はピストン(或いは南嶺経由)で戻る
(shin)まずは農鳥小屋へ向かおうということで、大門沢で稜線まで行くことに。
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7/13 1:31
(n)奈良田-広河原間のバスは運休中。縦走後の足がないので今回はピストン(或いは南嶺経由)で戻る
(shin)まずは農鳥小屋へ向かおうということで、大門沢で稜線まで行くことに。
奈良田の駐車場から15分程度の第一発電所前のゲート。土砂崩れで奈良田広河原間は通行止め。今回の山行きは奈良田発で奈良田戻りとなる。
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7/13 1:47
奈良田の駐車場から15分程度の第一発電所前のゲート。土砂崩れで奈良田広河原間は通行止め。今回の山行きは奈良田発で奈良田戻りとなる。
(n)林道途中も土砂崩れ箇所がある。この時点では暗くて気づかなかったが。復路では巻道が谷側にあった(但し安全な巻道とは言えない、詳しくは帰り道の写真で)
(shin)ここの土砂崩れも想定外。通れたから幸い。
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7/13 2:01
(n)林道途中も土砂崩れ箇所がある。この時点では暗くて気づかなかったが。復路では巻道が谷側にあった(但し安全な巻道とは言えない、詳しくは帰り道の写真で)
(shin)ここの土砂崩れも想定外。通れたから幸い。
かなりざっとしたマップ
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7/13 2:06
かなりざっとしたマップ
登山道前半の吊り橋。
(shin)怖れる人( ´ ▽ ` )
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7/13 2:35
登山道前半の吊り橋。
(shin)怖れる人( ´ ▽ ` )
大門沢には、前半に2箇所の吊り橋と2箇所の橋なしの沢渡りがある。以降は数カ所の木の橋。増水時には注意は必要。
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7/13 4:07
大門沢には、前半に2箇所の吊り橋と2箇所の橋なしの沢渡りがある。以降は数カ所の木の橋。増水時には注意は必要。
大門沢小屋で小休止。ここからはヘッデン不要。
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7/13 4:23
大門沢小屋で小休止。ここからはヘッデン不要。
崩壊地も2〜3箇所ある。巻き道の印がある。
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7/13 4:51
崩壊地も2〜3箇所ある。巻き道の印がある。
巨大ナメクジ!
1
7/13 6:24
巨大ナメクジ!
梅雨の合間の富士山。高曇りの日になりそうだ。
1
7/13 6:50
梅雨の合間の富士山。高曇りの日になりそうだ。
(Si)富士山は雲の上にに来ちゃえば丸見え‼︎同じような写真を50m毎に撮ってしまって進まない。笑
(shin)曇って見えない可能性もあったけど、登ってきて良かった。
6
7/13 6:51
(Si)富士山は雲の上にに来ちゃえば丸見え‼︎同じような写真を50m毎に撮ってしまって進まない。笑
(shin)曇って見えない可能性もあったけど、登ってきて良かった。
(Si)気になる尾根を見つけてしまった…。
「あの尾根歩けるの?Si」
「大唐松尾根はハードだよ!shin」
いつかね!
(shin)農鳥岳に初めて登ってあの尾根に興味を持つのは末恐ろしいな(⌒-⌒; )笑笑
0
7/13 7:14
(Si)気になる尾根を見つけてしまった…。
「あの尾根歩けるの?Si」
「大唐松尾根はハードだよ!shin」
いつかね!
(shin)農鳥岳に初めて登ってあの尾根に興味を持つのは末恐ろしいな(⌒-⌒; )笑笑
大門沢下降点に到着。6時間弱で稜線に。
(shin)早朝は稜線のみ雲がある模様で、西から雲が流れ、尾根の東側に行くと消えていく。なので、稜線でて直ぐはガスっている感じ。
1
7/13 7:19
大門沢下降点に到着。6時間弱で稜線に。
(shin)早朝は稜線のみ雲がある模様で、西から雲が流れ、尾根の東側に行くと消えていく。なので、稜線でて直ぐはガスっている感じ。
(n)『カーン…』澄んだ鐘の音が響き渡る
2
7/13 7:21
(n)『カーン…』澄んだ鐘の音が響き渡る
黄色と赤の毒毒しいノウトリマークが出てくるといよいよオヤジさんの庭に入った感。ワクワク。
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7/13 7:37
黄色と赤の毒毒しいノウトリマークが出てくるといよいよオヤジさんの庭に入った感。ワクワク。
高機能レインを手に入れたら無敵なshinさん。
(shin)レインが手放せなくなった。今更ながら大事だと思った(⌒-⌒; )
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7/13 7:39
高機能レインを手に入れたら無敵なshinさん。
(shin)レインが手放せなくなった。今更ながら大事だと思った(⌒-⌒; )
稜線に出ると高山植物が待っていた。キバナシャクナゲ。
1
7/13 7:45
稜線に出ると高山植物が待っていた。キバナシャクナゲ。
イワカガミも。
1
7/13 7:49
イワカガミも。
(n)残雪も出てきた。普通に登れるが、縁は凍っているので転ばないように。
(shin)昨年の7月上旬と変わらない残雪。
0
7/13 7:51
(n)残雪も出てきた。普通に登れるが、縁は凍っているので転ばないように。
(shin)昨年の7月上旬と変わらない残雪。
(Si)ガスの晴れ間をそわそわ待って…!大好きな塩見岳がお目見え!歩きたい塩見〜蝙蝠、仙塩尾根もこの後しっかり見えた!
1
7/13 8:00
(Si)ガスの晴れ間をそわそわ待って…!大好きな塩見岳がお目見え!歩きたい塩見〜蝙蝠、仙塩尾根もこの後しっかり見えた!
(shin) 3,000mの世界へやってきた。この頃になると、稜線にかかっていた僅かな雲も消えて行った。
0
7/13 8:08
(shin) 3,000mの世界へやってきた。この頃になると、稜線にかかっていた僅かな雲も消えて行った。
(n)Mt.NOUTORI
(shin)5年連続(^ ^)特に毎年来ると決めているわけでは無いけど、この稜線に来てしまう(^ ^)
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7/13 8:12
(n)Mt.NOUTORI
(shin)5年連続(^ ^)特に毎年来ると決めているわけでは無いけど、この稜線に来てしまう(^ ^)
農鳥岳山頂から富士山。
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7/13 8:16
農鳥岳山頂から富士山。
(n)間ノ岳と北岳。手前の雲が少しかかっているのが間ノ岳。その奥が北岳。
3
7/13 8:16
(n)間ノ岳と北岳。手前の雲が少しかかっているのが間ノ岳。その奥が北岳。
(Si)農鳥小屋射程圏内!間ノ岳のデカさにびっくり!
1
7/13 8:24
(Si)農鳥小屋射程圏内!間ノ岳のデカさにびっくり!
(n)西農鳥岳へ!
2
7/13 8:29
(n)西農鳥岳へ!
間ノ岳とハクサンイチゲ。
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7/13 8:50
間ノ岳とハクサンイチゲ。
(n)西農鳥岳登頂!
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7/13 8:54
(n)西農鳥岳登頂!
(shin)塩見岳の手前に仙塩尾根、左に延びているのが、蝙蝠尾根。その奥は悪沢岳や赤石岳。高曇りだが周りの山はほとんど見える。
0
7/13 8:55
(shin)塩見岳の手前に仙塩尾根、左に延びているのが、蝙蝠尾根。その奥は悪沢岳や赤石岳。高曇りだが周りの山はほとんど見える。
はるか遠くの北アもばっちり雲の上!槍は相変わらず尖ってるなぁ。
(shin)この日は、東に乗鞍、御嶽山、恵那山、中央も。西は、富士、奥秩父、八ヶ岳など。
2
7/13 9:05
はるか遠くの北アもばっちり雲の上!槍は相変わらず尖ってるなぁ。
(shin)この日は、東に乗鞍、御嶽山、恵那山、中央も。西は、富士、奥秩父、八ヶ岳など。
(shin)間ノ岳と農鳥小屋。間ノ岳の迫力が凄い!
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7/13 9:17
(shin)間ノ岳と農鳥小屋。間ノ岳の迫力が凄い!
本日宿泊予定の農鳥小屋へ。
1
7/13 9:18
本日宿泊予定の農鳥小屋へ。
(n)お邪魔しまーす!
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7/13 9:38
(n)お邪魔しまーす!
(n)オヤジの住処。忠犬たちと生活を共にする
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7/13 9:44
(n)オヤジの住処。忠犬たちと生活を共にする
(n)腹が減ったのでカップ麺を購入。色んな意味で懐かしい味がした(笑)
(Si)越冬ラーメン?私のは2017年の年代もの(笑笑)
(shin)毎年通過時に食べている(^ ^)今年も(^ ^)
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7/13 9:56
(n)腹が減ったのでカップ麺を購入。色んな意味で懐かしい味がした(笑)
(Si)越冬ラーメン?私のは2017年の年代もの(笑笑)
(shin)毎年通過時に食べている(^ ^)今年も(^ ^)
(n)『ゆっくり食べていきなさい』と言われた1分後には『天気の良いうちに早く行動したほうが良い』と言われ(笑) 小屋を発ち間ノ岳に登る最中を撮影
3
7/13 10:55
(n)『ゆっくり食べていきなさい』と言われた1分後には『天気の良いうちに早く行動したほうが良い』と言われ(笑) 小屋を発ち間ノ岳に登る最中を撮影
間ノ岳山頂近くで雷鳥の親子。
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7/13 11:04
間ノ岳山頂近くで雷鳥の親子。
間ノ岳山頂から富士山🗻
(shin)間ノ岳山頂は広い。富士をバックに定番ショット(^ ^)
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7/13 11:06
間ノ岳山頂から富士山🗻
(shin)間ノ岳山頂は広い。富士をバックに定番ショット(^ ^)
富士山とshinさん。
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7/13 11:08
富士山とshinさん。
(n)これでもかというほどのノウトリへの道案内。過剰?いやいや濃霧だったらこんな有り難い事はないはずだ
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7/13 11:09
(n)これでもかというほどのノウトリへの道案内。過剰?いやいや濃霧だったらこんな有り難い事はないはずだ
(n)間ノ岳三角点!
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7/13 11:10
(n)間ノ岳三角点!
(n)登頂
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7/13 11:15
(n)登頂
間ノ岳から三峰岳方面へ。
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7/13 11:25
間ノ岳から三峰岳方面へ。
(Si)私の残体力では北岳まで行って帰ってこれそうにないので間ノ岳〜三峰岳〜農鳥小屋のオヤジさんオススメしてくれたお山歩コースへ。
(shin)結果的に天候が崩れたので、この判断は良かったと思う。
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7/13 11:42
(Si)私の残体力では北岳まで行って帰ってこれそうにないので間ノ岳〜三峰岳〜農鳥小屋のオヤジさんオススメしてくれたお山歩コースへ。
(shin)結果的に天候が崩れたので、この判断は良かったと思う。
(n)三峰岳を経由して熊ノ平方面へ
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7/13 11:59
(n)三峰岳を経由して熊ノ平方面へ
仙塩尾根から左に間ノ岳、右に農鳥岳。
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7/13 12:02
仙塩尾根から左に間ノ岳、右に農鳥岳。
(n)三峰岳(みぶだけ)登頂!
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7/13 12:03
(n)三峰岳(みぶだけ)登頂!
(n)歩きやすい尾根
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7/13 12:18
(n)歩きやすい尾根
西から見る農鳥岳がでかくてまたかっこいい!
1
7/13 12:20
西から見る農鳥岳がでかくてまたかっこいい!
三国平からトラバース道で農鳥小屋へ向かう。
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7/13 12:34
三国平からトラバース道で農鳥小屋へ向かう。
(Si)トラバースしながら農鳥小屋方面へ。これが意外に今回の山行で一番しんどかった箇所。オススメだけとあって農鳥岳が美しく見えるステキな周回ルートだった。
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7/13 12:41
(Si)トラバースしながら農鳥小屋方面へ。これが意外に今回の山行で一番しんどかった箇所。オススメだけとあって農鳥岳が美しく見えるステキな周回ルートだった。
(n)三国平からトラバースする事35分。ようやく水場だ
2
7/13 13:09
(n)三国平からトラバースする事35分。ようやく水場だ
(n)そしてまだまだ道は続く
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7/13 13:37
(n)そしてまだまだ道は続く
(n)低いところからラストのガレ場登り!
(shin)雨が降ってきた。山の天気は変わりやすい。北岳ピストンしなくて良かった。
1
7/13 13:50
(n)低いところからラストのガレ場登り!
(shin)雨が降ってきた。山の天気は変わりやすい。北岳ピストンしなくて良かった。
(n)オヤジ〜!帰ってきたよ。(オヤジ)『いい道だったろう?』あの破顔はきっと忘れない
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7/13 14:10
(n)オヤジ〜!帰ってきたよ。(オヤジ)『いい道だったろう?』あの破顔はきっと忘れない
農鳥小屋再び。
0
7/13 14:13
農鳥小屋再び。
(n)小屋の中は暖かいので昆虫もいた。高高度に息づく虫。それだけで尊敬するわ
0
7/13 14:15
(n)小屋の中は暖かいので昆虫もいた。高高度に息づく虫。それだけで尊敬するわ
農鳥小屋の長所の一つ。コタツ。本日の宿泊は、小屋に8名、テントが2〜3張。
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7/13 14:20
農鳥小屋の長所の一つ。コタツ。本日の宿泊は、小屋に8名、テントが2〜3張。
(n)温かいドリンクは好きなだけ飲んでいいよと。まったり中
(shin)紙コップで飲んでるけど、ホントはマイコップを持って来なきゃ(⌒-⌒; )主人の行為に感謝。
5
7/13 14:28
(n)温かいドリンクは好きなだけ飲んでいいよと。まったり中
(shin)紙コップで飲んでるけど、ホントはマイコップを持って来なきゃ(⌒-⌒; )主人の行為に感謝。
笑
4
7/13 14:48
笑
笑笑
3
7/13 14:48
笑笑
(n)笑笑笑
2
7/13 14:49
(n)笑笑笑
(n)これを全員一目惚れ購入。オヤジからサインをいただいた
7
7/13 14:49
(n)これを全員一目惚れ購入。オヤジからサインをいただいた
(n)越冬ビールでカンパ〜イ!
3
7/13 15:11
(n)越冬ビールでカンパ〜イ!
他の登山者の時間に合わせて、本日は5時半の夕食。
(Si)煮干し出汁のお味噌汁がめっちゃ美味しかった!
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7/13 17:37
他の登山者の時間に合わせて、本日は5時半の夕食。
(Si)煮干し出汁のお味噌汁がめっちゃ美味しかった!
(n)現場ヘルにオヤジの魂のメッセージを。
1
7/13 18:03
(n)現場ヘルにオヤジの魂のメッセージを。
(n)夜中もの凄い暴風雨だったが、朝食の頃には少しマシに。いっただきま〜す。卵かけご飯でパワーアップ!
1
7/14 4:33
(n)夜中もの凄い暴風雨だったが、朝食の頃には少しマシに。いっただきま〜す。卵かけご飯でパワーアップ!
(n)風が弱まり晴れたら南嶺-笹山から降ろうと思ったが、雨がまだ強かったので停滞中。オヤジから濃霧で迷いやすいので大門沢がいいぞとアドバイスをいただく。そうだな、また晴れた日に歩こうか。
(shin)登山者を気にかけてアドバイスをくれる。pricelessな時間。
7
7/14 5:31
(n)風が弱まり晴れたら南嶺-笹山から降ろうと思ったが、雨がまだ強かったので停滞中。オヤジから濃霧で迷いやすいので大門沢がいいぞとアドバイスをいただく。そうだな、また晴れた日に歩こうか。
(shin)登山者を気にかけてアドバイスをくれる。pricelessな時間。
(shin)翌朝は雨と強い西風。出発時間を伺う。この後7時頃発。この日、最後の出発者になった。
1
7/14 6:42
(shin)翌朝は雨と強い西風。出発時間を伺う。この後7時頃発。この日、最後の出発者になった。
(n)なぞのヒルのようなミミズのような生物。調べ中
1
7/14 7:00
(n)なぞのヒルのようなミミズのような生物。調べ中
(n)南方へ歩いているので写真右手が西側。やはり稜線部風が強い。
(shin)西側、右手からの風が強い!
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7/14 7:24
(n)南方へ歩いているので写真右手が西側。やはり稜線部風が強い。
(shin)西側、右手からの風が強い!
西農鳥岳は強風と霧雨の中。
0
7/14 7:30
西農鳥岳は強風と霧雨の中。
(n)霧雨の中農鳥岳へ向かう。霧雨と言えども強風に乗ると叩きつける雨だ
(shin)特に、稜線の西側と風が抜けるコルの部分は強烈!
0
7/14 7:37
(n)霧雨の中農鳥岳へ向かう。霧雨と言えども強風に乗ると叩きつける雨だ
(shin)特に、稜線の西側と風が抜けるコルの部分は強烈!
(n)農鳥岳山頂とイワベンケイ
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7/14 8:00
(n)農鳥岳山頂とイワベンケイ
(n)雷鳥を探せ!(ヒント:写真中央下)
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7/14 8:09
(n)雷鳥を探せ!(ヒント:写真中央下)
(n)先程の雷鳥の糞だな
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7/14 8:12
(n)先程の雷鳥の糞だな
大門沢下降点。今回は笹山方面はやめて、大門沢経由で下山することにした。
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7/14 8:33
大門沢下降点。今回は笹山方面はやめて、大門沢経由で下山することにした。
(n)下降しているとすぐに緑生い茂る登山道。雫が綺麗
1
7/14 9:42
(n)下降しているとすぐに緑生い茂る登山道。雫が綺麗
(n)猿も木から落ちる(笑)
(shin)お粗末。何でもないと思い込む時に事故は起こる。反省。
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7/14 10:02
(n)猿も木から落ちる(笑)
(shin)お粗末。何でもないと思い込む時に事故は起こる。反省。
(n)一部崩落しているが、すぐそばに巻道がある
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7/14 10:06
(n)一部崩落しているが、すぐそばに巻道がある
(n)ギンリョウソウが登山者を見守る
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7/14 10:16
(n)ギンリョウソウが登山者を見守る
(n)下降点から凡そ2時間、大門沢小屋でパン休憩中
(shin)雨は降ったり止んだり。
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7/14 10:22
(n)下降点から凡そ2時間、大門沢小屋でパン休憩中
(shin)雨は降ったり止んだり。
(n)小屋前後の渡渉や橋渡りも問題ない
0
7/14 10:49
(n)小屋前後の渡渉や橋渡りも問題ない
(shin)雨は降ったものの増水はほとんど無く、安全に下山することができた。
0
7/14 10:57
(shin)雨は降ったものの増水はほとんど無く、安全に下山することができた。
(n)コウガイビル。安心して下さい、血は吸いません
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7/14 11:32
(n)コウガイビル。安心して下さい、血は吸いません
(n)圧倒的な水量の沢でも濁りがないので暫し観察
0
7/14 12:05
(n)圧倒的な水量の沢でも濁りがないので暫し観察
(n)水中も綺麗だ
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7/14 12:06
(n)水中も綺麗だ
(n)揺れる吊橋
0
7/14 12:19
(n)揺れる吊橋
(shin)ここが核心部の人もいる 笑笑
(Si)深南部には橋渡らないと登山口辿り着けない山が多々とか…今後の山行が危ぶまれる…💦
2
7/14 12:20
(shin)ここが核心部の人もいる 笑笑
(Si)深南部には橋渡らないと登山口辿り着けない山が多々とか…今後の山行が危ぶまれる…💦
(n)この橋が完工し先程の吊橋のある発電所へ直通ルートができれば、下を歩かずに通らせてもらえる日が来るのだろうか?
(shin)ここは毎年ルートが違う。
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7/14 12:28
(n)この橋が完工し先程の吊橋のある発電所へ直通ルートができれば、下を歩かずに通らせてもらえる日が来るのだろうか?
(shin)ここは毎年ルートが違う。
(n)これが前日は暗くてよく分からなかった林道土砂崩れ箇所の巻道。途中で振り返って撮影している。向かって左側は崖でなので、踏み外せばアウトだ(笑)
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7/14 12:48
(n)これが前日は暗くてよく分からなかった林道土砂崩れ箇所の巻道。途中で振り返って撮影している。向かって左側は崖でなので、踏み外せばアウトだ(笑)
(n)前夜無かった泥や土砂が堆積していた
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7/14 12:48
(n)前夜無かった泥や土砂が堆積していた
(shin)林道部分に崩壊地がある。崩壊して間もない感じ。
0
7/14 12:49
(shin)林道部分に崩壊地がある。崩壊して間もない感じ。
(Si)いつかは目指してみたい大唐松尾根。その取り付き。藪山賛歌に載っていた!
(shin)永野さんの本ね。その本読み始めたら、南アとか深南部にハマるよ!
0
7/14 13:02
(Si)いつかは目指してみたい大唐松尾根。その取り付き。藪山賛歌に載っていた!
(shin)永野さんの本ね。その本読み始めたら、南アとか深南部にハマるよ!
(n)最後は奈良田温泉で旅の疲れを癒やす
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7/14 14:52
(n)最後は奈良田温泉で旅の疲れを癒やす
shinさん、毎度です。
Si84さん、nbsnさん、はじめまして。
ここは僕も絶対行きたいルート。
毎年shinさんのレコで勉強してるんだけど、shinさんたちのは凡人には参考にならないからな〜(^^)
単独だとテン泊したいけど農鳥小屋だけは特別ですね、是非小屋に泊まってオヤジさんに叱られてみたいっす。(^^)
shigeさん、こんにちは😃😃😃
ここもおススメルートですよ(^ ^)(そんなとこばっかりですが)
農鳥小屋泊であれば、限りなく普通?の山行きになりますよ笑笑 コタツ囲んでいると、ほかの人とも自然と話すことになりますし、一回体験おススメです!南から縦走で早めの出発だったら、ゆったり行けると思いますよ。shigeさんだったら平日で、オヤジさんを独占できますね(^ ^)
独占も怖いな〜(^^)
笑笑 お金以上のpricelessな経験できますよ(^ ^)叱られたら叱られたで、以降の山ネタに使えるし😜空いてるときは、わざわざ来てくれてという感じなので、優しいですよ(^ ^)
しんさん、こんばんは。Si84さん、nbsnさん、はじめまして。
今回、しんさんに誘われましたが、このレコを拝見して一緒に行けばよかった
かな、と少し後悔してしまいましたよ
農取小屋のオヤジさんのお話、6/21の新日本風土記で拝見しました。
私ははるか昔に何度か天泊したことはありますが、あとは素通りばかりで
お話したのは1度しかありません。
その時は北から南へ三山縦走していたときで、お昼ころに小屋前で休憩していたら
オヤジさんが、今から下山するという他の登山者に無謀だと叱っていたので、
「私も今から奈良田へ降ります」、と恐る恐る言ったら、
「あんたは大丈夫だよ!」とあっさりOKをもらったので、なんでわかるのか、
と不思議に思いましたが、このテレビを見て、オヤジさんが暇さえあれば間ノ岳から
降りてくる登山者を双眼鏡で観察している、ということを知り、納得しました。
私はいつもテントで、しんさんやkaikaireiさんのように小屋の方と親しくなることがなかったので、とても羨ましいですね
shigetoshiさん、こんにちは😃😃😃
なんと!農鳥小屋がテレビで紹介されてたんですね(^ ^)shigetoshiさんも間ノ岳のくだりをオヤジさんに見られてたんですね!定位置のドラム缶に座って見てますね。だから、いつも、僕は農鳥小屋に向かう下りは、少し緊張してます(⌒-⌒; )
あんたは大丈夫と言われるのも凄いですね😲まぁ、shigetoshiさんだからかな(^ ^)
僕もテン泊がほとんどですが、ここでは小屋泊おススメですよ(^ ^)shigetoshiさんだと、かなりオヤジさんと話が進むと思います(^ ^)
shin0609さん、以前丑三つ時に鳥倉から本谷まで前後して歩いた者です。
農鳥小屋、私も好きでふとしたきっかけで農鳥オヤジに抱きついてる物好きな女性がいるなぁと(Si84さん、ごめんなさい
件のYAMAPのSi84さんのレコを見て、このレコにたどり着いた次第です。
癖のあるオヤジさんですが根はエンターテイナーで、立地条件とあいまって好きな山小屋の一つです。
私もいつ引退するか不安で今シーズン、去年バリエーションルート歩く前にアドバイス頂いたのでお礼を伝えに行きたかったのですが(どうせそんな前の話は覚えてねぇと言われそうですが…)。
今年は行けるかどうか…。
ですがそのうち泊まりに行くつもりです。
また南アルプスのどこかでお会いできたらイイですね。
ほのぼのとした気分にさせられたレコでした、ありがとうございます。
tomhigさん、お久しぶりです😃😃😃
冬のアルプスへはあまり行かない自分にとって、そろそろ南ア気になり始める頃なのですが、今年はどうなることやら😅昨年夏の始めは、奈良田広河原が土砂崩れで通行止めだったので静かな山行きでしたが、今年はコロナで静かな稜線になりそうですね( ̄O ̄;)
僕は数年前に泊まった時にアドバイスしてもらったこと、今でも実践守ってます🤗あれから年1いってます🤗恥ずかしがり屋な感じですよね。
今年の南アデビューは tomhig さんが行かれた光〜大根沢の稜線を行こうと思ってるんですが、いつになるやら😅 ホントお会いできたら良いですね🤗 ああ、南ア行きたくなってきた〜!
突然申し訳ございません。初めてコメントさせて頂いております。貴方のヤマレコにあります三国平から農鳥小屋へのトラバース道途中の水場についてですが、 三国平と農鳥小屋のちょうど中間あたりでしょうか また、その水場はトラバース道を歩いていれば普通に見つけることができる状態でしょうか。よろしくお願いいたします。
tairabayashiさん、こんにちは(^^♪
農鳥小屋のファンさんですね。あの小屋は僕もたくさんの思い出のあるお気に入りです。今年は営業してなくて残念ですが、来年は、また訪れようと思ってます(^^♪
さて、水場の件ですが、中間あたりの登山道にあります。水場というより大井川東俣源頭部から流れる生まれたばかりの沢で、登山道はそこを跨ぐので、迷うことはありませんよ。
今年は、三国平の奥の熊ノ平小屋も営業してませんが、そちらも水場も豊富です!(^^)!
早速ご返答いただきありがとうございます。水場をまたぐということで安心しました。沢が地図上でも確認できますのでそれの染み出しだろうとは思っておりましたがありがとうございました。お盆前に行きたいと思うのですが、水をできるだけ担ぎたくないのでお尋ねしました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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