八経ヶ岳

2019年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,102m
• 下り: 1,107m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:42

距離 9.6km 登り 1,103m 下り 1,107m

7:17 行者還トンネル西口
8:03 8:05 奥駈道出合
8:23 8:24 弁天ノ森
8:44 聖宝ノ宿跡
9:33 9:34 弥山小屋
9:39 9:40 弥山
9:45 弥山小屋
10:07 10:46 大峰山
11:16 国見八方覗
11:18 11:19 弥山小屋
11:48 聖宝ノ宿跡
12:08 弁天ノ森
12:25 12:27 奥駈道出合
12:59 行者還トンネル西口

6:30

天候

曇

アクセス

名阪国道針インターから90分くらい。
行者還トンネル西口
駐車場1000円
トイレ100円
国道169号から国道309号に入らずそのまま少し行ったところに公衆トイレがありました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し

写真

駐車場は7時過ぎでまだ数台でした。

7/20 7:08

駐車場に洗い場がありました。
有料？

7/20 7:09

滝もありました。

7/20 7:15

行者還トンネル。奥側が国道169号方面、手前が天川村方面

7/20 7:15

道路のすぐ向こう側に登山口。
ポスト有り。

7/20 7:19

三角の橋

7/20 7:30

雰囲気いい

7/20 7:39

登山道は終始こんな感じ

7/20 7:49

7/20 8:03

出合というところ。ここまで1時間くらいでしょうか

7/20 8:04

おぉ、平坦な道！

7/20 8:14

ん？雷鳥？そんな訳ない。
でかいキジに遭遇

7/20 8:23

弁天の森

7/20 8:45

聖宝ノ宿跡

7/20 9:04

木道あり。コケがいい感じ！

7/20 9:08

7/20 9:08

キレイなコケに気を取られてると木と木の間にハマりそう(^^;

7/20 9:15

展望は期待してなかったけど少し見れました(^^)

7/20 9:15

すごく尖った山があるのが気になる

7/20 9:15

7/20 9:22

7/20 9:28

鉄のハシゴ

7/20 9:30

ムシキモい

7/20 9:30

小屋らしきものが

7/20 9:31

コケの道がいい感じ

7/20 9:33

おひとり休憩されてました

7/20 9:34

いつかは全縦走したい！

7/20 9:34

みせんと読むんですね。
味仙より王将派です(笑)

7/20 9:36

7/20 9:37

弥山山頂方面

7/20 9:37

あれが八経ヶ岳かな？

7/20 9:38

弥山山頂

7/20 9:40

フンのお花

7/20 9:45

戻って八経ヶ岳へ

7/20 9:47

大台ヶ原みたい

7/20 9:53

保護されてます

7/20 9:54

7/20 10:06

すぐに山頂。誰もいなくしばらく休憩。

7/20 10:06

ガスの動きが激しく、見えたり隠れたり

7/20 10:06

見えたらすごくいい景色！

7/20 10:11

雲は取れなさそう。

7/20 10:12

いつもの三角点タッチ

7/20 10:43

オオヤマレンゲ

7/20 10:49

7/20 10:50

ご高齢のオオヤマレンゲ

7/20 10:57

7/20 11:04

コケが素晴らしい

7/20 11:13

国見八方覗？
ここのコケキレイ！

7/20 11:17

キレイ！

7/20 11:27

雰囲気ある

7/20 12:23

木に守られた標識

7/20 12:56

帰りはピストンなので写真あまり撮らず

7/20 12:58

ゴール

満車になってました。上でも売ってたのか？バッジ買い忘れたので下山後、駐車場で購入しました。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

yamarectaro

今年の梅雨は中々明けてくれませんが、まだ未踏の行けそうな百名山をいくつかピックアップ。前からずっと行ってみたかった近畿最高峰でいつかは全縦走したい大峯奥駈道の一部にある八経ヶ岳にしました。アクセスが悪路と聞いてましたが、たまにすれ違いが困難な場所はありましたが、道幅はそれほど細くなく整備されてました。ただとても遠く感じました。
曇予報で小雨を覚悟してましたが、何とか最後まで持ってくれて山頂の景色も期待してたよりも良く、木道の登山道や弥山の小屋付近のコケがとてもキレイなのが印象に残りました。