ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1935687
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山・権現岳(観音平から周回)

2019年07月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
12.1km
登り
1,458m
下り
1,470m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
1:35
合計
8:13
距離 12.1km 登り 1,486m 下り 1,470m
5:41
39
6:20
31
6:51
63
7:54
8:22
21
8:43
8:56
25
9:21
9:23
19
9:42
9:43
12
9:55
9:56
8
10:04
10:07
4
10:11
10:12
1
10:13
10:47
39
11:26
11:36
2
11:38
11:39
36
12:15
12:16
9
12:25
63
13:54
後半立ち止まるとアブにたかられるので、ほぼ休憩取れず。
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平駐車場(下)利用。5:30時点で20台ぐらい駐車。上の駐車場はこの時点で1台しか駐まってなかった。
コース状況/
危険箇所等
ルートは明快で迷うことはないと思うが、青年小屋を過ぎたのろし場あたりから権現岳山頂までは鎖場が点在し通過は注意必要。
8時を過ぎたあたりからアブがとにかく煩い。防虫スプレーは殆ど効果なく、素肌を出さないような服装でないと大変なことになる。
その他周辺情報 道の駅こぶちざわで日帰り湯。露天風呂付きで810円。
食事場所もあるが、3時時点で売り切れのため食べれず(泣)
ここからスタート。駐車場まで上がってくる途中の富士見平で見事な富士と雲海を確認。今日は眺望が期待できるぞ。
2019年07月21日 05:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:41
ここからスタート。駐車場まで上がってくる途中の富士見平で見事な富士と雲海を確認。今日は眺望が期待できるぞ。
まずは雲海を目指す。
2019年07月21日 05:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:45
まずは雲海を目指す。
40分ほどで雲海。
2019年07月21日 06:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:20
40分ほどで雲海。
ほら、見事!
2019年07月21日 06:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
7/21 6:21
ほら、見事!
(閲覧注意)
でっかい「う○こ」確認。ひょっとして、い・る・の・か???
2019年07月21日 06:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:24
(閲覧注意)
でっかい「う○こ」確認。ひょっとして、い・る・の・か???
ちょっとビビりながら進むが、まぁ先行者もいるし、大丈夫だろう。
2019年07月21日 06:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:39
ちょっとビビりながら進むが、まぁ先行者もいるし、大丈夫だろう。
岩が出てきた。
2019年07月21日 06:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:40
岩が出てきた。
2019年07月21日 06:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:41
それにしても、森がきれいだ。シラビソの初々しい新葉。
2019年07月21日 06:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:43
それにしても、森がきれいだ。シラビソの初々しい新葉。
青年小屋への巻道の分岐。展望台5分の文字にちょっと惹かれるが、まぁ山頂に行くんだしパス。
2019年07月21日 06:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 6:53
青年小屋への巻道の分岐。展望台5分の文字にちょっと惹かれるが、まぁ山頂に行くんだしパス。
・・・だそうです。
2019年07月21日 06:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:55
・・・だそうです。
進みます。
2019年07月21日 07:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:14
進みます。
途中、振り返っての眺望。南アルプスも大きく見えてきた。
2019年07月21日 07:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/21 7:27
途中、振り返っての眺望。南アルプスも大きく見えてきた。
この辺唯一のハシゴ。
2019年07月21日 07:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 7:38
この辺唯一のハシゴ。
樹林帯を抜けた。
2019年07月21日 07:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/21 7:51
樹林帯を抜けた。
ここまで花には恵まれなかったけど、この辺から小さいのがポツポツと登山道脇に咲いてる。
2019年07月21日 07:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 7:54
ここまで花には恵まれなかったけど、この辺から小さいのがポツポツと登山道脇に咲いてる。
コケモモ
2019年07月21日 07:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 7:55
コケモモ
突然、広い山頂が見えてきた。
2019年07月21日 07:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:56
突然、広い山頂が見えてきた。
編笠山、登頂!
2019年07月21日 08:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 8:20
編笠山、登頂!
期待通りの360度パノラマ。
2019年07月21日 08:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 8:20
期待通りの360度パノラマ。
2019年07月21日 08:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 8:20
2019年07月21日 08:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:21
2019年07月21日 08:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:21
編笠山はあっちの蓼科山と山容が似てるな。
2019年07月21日 08:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 8:21
編笠山はあっちの蓼科山と山容が似てるな。
これから進むのろし場〜権現岳方面。結構、キツそうじゃない?
2019年07月21日 08:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 8:21
これから進むのろし場〜権現岳方面。結構、キツそうじゃない?
山頂標と富士山をバックに。
さて次へ行きますか。
2019年07月21日 08:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
7/21 8:23
山頂標と富士山をバックに。
さて次へ行きますか。
こっちの斜面から花がたくさん。ハクサンシャクナゲ、めちゃ綺麗じゃないか。
2019年07月21日 08:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/21 8:30
こっちの斜面から花がたくさん。ハクサンシャクナゲ、めちゃ綺麗じゃないか。
咲き誇ってる。
2019年07月21日 08:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:31
咲き誇ってる。
青年小屋が見えてきた。テントも数張りあるね。
2019年07月21日 08:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 8:33
青年小屋が見えてきた。テントも数張りあるね。
ハチが蜜集めに余念がない。
2019年07月21日 08:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:37
ハチが蜜集めに余念がない。
2019年07月21日 08:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:39
遠い飲み屋に到着。車で帰るのでここはCCレモンで我慢。
2019年07月21日 08:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:48
遠い飲み屋に到着。車で帰るのでここはCCレモンで我慢。
ここの周りにも花が。
2019年07月21日 08:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:55
ここの周りにも花が。
2019年07月21日 08:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:56
ここに飲みに来たら帰れないなぁ・・・
2019年07月21日 08:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:56
ここに飲みに来たら帰れないなぁ・・・
テン場が広い。
2019年07月21日 08:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 8:56
テン場が広い。
青年小屋を後に。
2019年07月21日 09:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 9:03
青年小屋を後に。
2019年07月21日 09:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:18
2019年07月21日 09:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:20
ハイマツも実をつけて。
2019年07月21日 09:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:21
ハイマツも実をつけて。
チシマキキョウ?
2019年07月21日 09:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 9:21
チシマキキョウ?
のろし場。この手前あたりからアブがブンブンブンブンブンブンブンブン・・・
2019年07月21日 09:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 9:23
のろし場。この手前あたりからアブがブンブンブンブンブンブンブンブン・・・
2019年07月21日 09:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 9:25
えっと、やっぱりキビしくないですか、この登りは・・・
2019年07月21日 09:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 9:26
えっと、やっぱりキビしくないですか、この登りは・・・
2019年07月21日 09:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 9:28
まぁ、登ってればいつか着くでしょ。
2019年07月21日 09:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:38
まぁ、登ってればいつか着くでしょ。
この辺はもうアブ祓いのタオルをヌンチャクのように振り回しつつ、足場の悪い鎖場を抜けるという高等テクニックを駆使しております。
2019年07月21日 09:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
7/21 9:39
この辺はもうアブ祓いのタオルをヌンチャクのように振り回しつつ、足場の悪い鎖場を抜けるという高等テクニックを駆使しております。
あと、同時に景色も堪能。
2019年07月21日 09:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 9:43
あと、同時に景色も堪能。
ここで落ちたら洒落にはならない。
2019年07月21日 09:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:43
ここで落ちたら洒落にはならない。
2019年07月21日 09:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:43
ゴゼンタチバナ
2019年07月21日 09:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:45
ゴゼンタチバナ
2019年07月21日 09:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:47
一応登山道。
2019年07月21日 09:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:49
一応登山道。
稜線上に権現小屋を確認。
2019年07月21日 09:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:57
稜線上に権現小屋を確認。
ミヤマダイコンソウ(?)
2019年07月21日 10:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 10:02
ミヤマダイコンソウ(?)
これはタンポポ?
2019年07月21日 10:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:02
これはタンポポ?
青年小屋といい、外観がぶっきらぼう。
中は覗かなかったけど、人の気配はなかったな。
2019年07月21日 10:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:04
青年小屋といい、外観がぶっきらぼう。
中は覗かなかったけど、人の気配はなかったな。
ミヤマシオガマ
2019年07月21日 10:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:10
ミヤマシオガマ
左へ行くと赤岳。何時かこっちからも行ってみたい。
2019年07月21日 10:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 10:12
左へ行くと赤岳。何時かこっちからも行ってみたい。
2019年07月21日 10:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:13
ミヤマシオガマ
2019年07月21日 10:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 10:13
ミヤマシオガマ
2019年07月21日 10:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:14
稜線の花を楽しみながら進むと権現岳山頂直下へ到着。
なぜ、ここに山頂標を建てた?
2019年07月21日 10:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 10:14
稜線の花を楽しみながら進むと権現岳山頂直下へ到着。
なぜ、ここに山頂標を建てた?
権現岳登頂!(これは人が引いてから撮ったもの)
2019年07月21日 10:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 10:42
権現岳登頂!(これは人が引いてから撮ったもの)
風が気持ちいい。
2019年07月21日 10:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:29
風が気持ちいい。
秩父方面
2019年07月21日 10:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:30
秩父方面
2019年07月21日 10:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 10:30
2019年07月21日 10:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:30
2019年07月21日 10:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:30
2019年07月21日 10:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:31
2019年07月21日 10:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:31
2019年07月21日 10:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 10:44
桧峰神社
2019年07月21日 10:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:52
桧峰神社
山頂を堪能したので、下ることにします。
2019年07月21日 10:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 10:57
山頂を堪能したので、下ることにします。
しばらく歩くとアッという間に樹林帯へ。
2019年07月21日 11:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:15
しばらく歩くとアッという間に樹林帯へ。
赤岳。またそのうち行くので、待っててください。
2019年07月21日 11:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 11:19
赤岳。またそのうち行くので、待っててください。
三ツ頭。停止しているとアブがたかってきて休憩できない〜
2019年07月21日 11:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:27
三ツ頭。停止しているとアブがたかってきて休憩できない〜
チシマギキョウ(?)
2019年07月21日 11:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:28
チシマギキョウ(?)
前三ツ頭分岐。ここは木戸口公園方面へ。
2019年07月21日 11:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:39
前三ツ頭分岐。ここは木戸口公園方面へ。
小海線の駅まで行けるらしい。
2019年07月21日 11:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:39
小海線の駅まで行けるらしい。
2019年07月21日 12:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 12:02
木戸口・・・公園?
2019年07月21日 12:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 12:17
木戸口・・・公園?
2019年07月21日 12:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 12:25
きのこ群生
2019年07月21日 12:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 12:30
きのこ群生
キバナノヤマオダマキ
2019年07月21日 12:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 12:53
キバナノヤマオダマキ
フウ。八ヶ岳横断歩道へようやく出てきた。ここは右。
左の三味線滝〜天の河原は土砂崩れ発生しているとの注意が出てる(2018年11日付)
2019年07月21日 13:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 13:27
フウ。八ヶ岳横断歩道へようやく出てきた。ここは右。
左の三味線滝〜天の河原は土砂崩れ発生しているとの注意が出てる(2018年11日付)
広い、歩きやすい。
2019年07月21日 13:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 13:28
広い、歩きやすい。
ちょっとだけ岩礁帯。
2019年07月21日 13:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 13:33
ちょっとだけ岩礁帯。
あとはひたすら階段。
2019年07月21日 13:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 13:37
あとはひたすら階段。
観音平に到着。
2019年07月21日 13:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 13:54
観音平に到着。
2019年07月21日 13:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 13:54
お疲れ!
車のドアを開けたらアブが入る入る入る入る・・・
2019年07月21日 14:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 14:02
お疲れ!
車のドアを開けたらアブが入る入る入る入る・・・

装備

個人装備
ザック 登山靴 シェル フリース 長袖シャツ ズボン Tシャツ タオル ソックス グローブ 帽子 コッヘル バーナー 水筒 お尻マット コンパス ファーストエイドキット 雨具 ツェルト ヘッドランプ ロングスパッツ トイレットペーパー ナイフ 簡易トイレ ライター ストック 熊ベル モバイルバッテリー リップ 目薬 日焼け止め 手帳 筆記用具 時計 地図(地形図) サングラス 老眼鏡 スペアコンタクト 財布 昼ご飯 飲料 行動食 予備食 携帯電話

感想

 先週の棒ノ嶺に引き続き梅雨の間隙を縫って比較的好天が期待できる南八ヶ岳へ行ってきました。天気は写真の通り狙いが大当たり!高曇りながら始終雲海に浮かぶ富士山やら北・中央・南アルプスを臨むことができる好天に恵まれました。
 編笠山は蓼科山のような山容。権現岳はミニ赤岳?八ヶ岳はこの一年で主要なピークはほぼ登ってきたのですが、どこを登っても面白いし森や岩、それに苔に浸れるのが良いですね。
 アブの発生は直前のレコで知ってちょっとだけ対策をしてきたのですが、7月のこの時期のアブの大量発生は予想以上でした。まぁこれも八ヶ岳の一部なんでしょうけどね。 


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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
編笠山〜ギボシ〜権現岳〜三ッ頭〜前三ツ頭〜天女山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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