妙見山(初谷渓谷〜上杉尾根)
- GPS
- 04:18
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 518m
- 下り
- 514m
コースタイム
- 山行
- 3:32
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 4:19
0803 JR郡山発、0853 JR大阪着
0900 阪急梅田発、川西能勢口&山下乗換、1000 妙見口着
1007 スタート
1030 BBQ広場
1201 水分補給、1208 発
1233 ランチタイム、1245 発
1250 能勢妙見山(660.1m)四等三角点
1310 稜線コース下り口
1335 ベンチで小休止、1340 発
1405 稜線コース登山口
1425 ゴール
1434 能勢電鉄妙見口発、川西能勢口乗換、1525 梅田着
1543 JR大阪発、1629 郡山着
1716 自宅着
天候 | 曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところは無い |
その他周辺情報 | 山頂にはトイレ、自販機、売店、駐車場、 稜線コース登山口を出ると道路沿いに自販機が4台ほど見受けられた |
写真
装備
個人装備 |
半袖Tシャツ[DUNLOP]
(ウインドブレーカー[mont-bell])
(レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン])
ズボン[mont-bell]
靴[caravan]
靴下[mont-bell]
(手袋)
(帽子[MIZUNO cool hold])
(ストック[DABADA])
(折りたたみ傘[ムーンバットsnow peak])
ザック[mont-bell]
(ザックカバー)
保冷バッグ
昼ご飯
エネルギー補給ゼリー
パックジュース200CC
保温ボトル[お茶800cc]
ペットボトル[カルピス500CC]
スマホGPS[FieldAccess]
タブレットGPS[ヤマレコMAP]
(ファーストエイドキット)
(常備薬)
(インセクトポイズンリムーバー)
(保険証)
携帯
タオルx2
(マスク)
(熊鈴)
(笛)
温度計
(折り畳みレジャーマット)
(ヘッドランプ)
(ミニLDEライト)
(予備電池)
(ミニ三脚)
腕時計
(予備バッテリー)
デジカメ
(コップ)
( )内は今回不使用
|
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感想
天気予報では降水確率20〜30%だったが、降雨量は0mmなので雨が降っても傘で何とかなりそうと思い山を物色する。運動不足と猛暑日でもあるので、関西百名山から近くて、未踏で、低くて、楽そうな山を探す。
妙見山は駅から直接登れる山なので、久し振りに電車で向かう。日曜というのに妙見口駅で降りた登山者は数人のレベルで、駅前の広場での待ち合わせも10人には満たない程度か。駅からは4つのコースの案内表示があったが、今回は初谷渓谷から登ることに。途中渓流沿いには、キャンプや水遊び、BBQ等の家族連れが結構楽しんでいる。
登山道はよく整備された緩やかな道が続くが、途中から沢の中を進んだりしだすと、渡渉や岩場・ガレ場なども出てくる。注意して進めば特に危険という事も無さそうだ。最後に道路を横断してからは多少急登になるので初めての休憩を取るが、すぐ頂上に着いてしまう。
頂上にはお寺の建物が色々建っているが、総ガラス張りの建物がひときわ目立つ。三角点があるはずなので、うろちょろ探してみるが中々見つからない。少し下りかけた所から更に登る道があり、ここに頂上三角点がある。
下りは上杉尾根を進むが、こちらも登山道はよく整備されており、特に危険なところはない。ただし終わりかけに多少急な下りとなり、滑り易い所もあるので注意を要する。登山口を出ると、道路脇にいくつか自販機が見えるので、冷たいジュースでのどの渇きを潤す。
山に登っている間はずっと曇り空だったので、気温は多少低めのようだった。ただ非常に蒸し暑く、Tシャツは絞れるほどびっしょり。この山は頂上まで道路が続いており、駐車場もあるため、一般客と登山者が半々くらいで、頂上の様子はちょっと異質な感じがする。
本日のルートは、FieldAccessによれば、4時間18分、11.9km(ヤマレコマップでは10.71km)、標高差477m(同じく466m、累積は611m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、16.8km、28,219歩となった。
★花の名前は自信がありませんので、参考になりません(^^;)。
★コースはFieldAccessの記録にしてあります。
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