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Yamareco

記録ID: 1945411
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20190728-芦屋地獄谷往復-巻道確認-風吹岩-万物相

2019年07月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
4.7km
登り
482m
下り
340m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:28
合計
4:12
距離 4.7km 登り 486m 下り 344m
11:09
25
11:34
11:46
0
11:46
34
芦屋地獄谷梅谷堰堤上
12:20
44
13:04
20
俣分岐
13:24
13:38
5
13:43
13:45
6
万物相
13:51
31
芦屋地獄谷
14:22
59
15:21
高座の滝
天候 曇りのち晴
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス 阪急電鉄芦屋川駅
コース状況/
危険箇所等
F2の下から左岸を高巻いてF5 の落ち口の上の左岸に続く巻き道は、F5 の手前で少し崩れている箇所があります。
F13 の左岸の高巻きは、登りでは F13 を左手下に見ながら滝の落ち口に近づくように降下しますが、そこが滑りやすいのと、F13 の落ち口近くは、左岸の狭い岩の上のルートを数 m、落ちたり滑ったりしないように注意して進みます。そのやや上も巻けるようですが、繁茂が少々あります。F13 の落ち口の方へ降下せずに、高巻き道をそのまま上り方向へ踏み跡を辿ると、F14 の左岸側の断崖の上に至ります。
昨日までの降雨で、今日も水量多目の高座の滝。
2019年07月28日 11:31撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 11:31
昨日までの降雨で、今日も水量多目の高座の滝。
右下が地獄谷への南側の下り口、左正面が高座の滝から登ってきたところ。
2019年07月28日 11:45撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:45
右下が地獄谷への南側の下り口、左正面が高座の滝から登ってきたところ。
一つ前の写真の背後の壁面の案内図。地獄谷は中級者コースとなっています。
2019年07月28日 11:45撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:45
一つ前の写真の背後の壁面の案内図。地獄谷は中級者コースとなっています。
地獄谷に降り立ちました。今日は流れがありません。
2019年07月28日 11:46撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 11:46
地獄谷に降り立ちました。今日は流れがありません。
正面の岩が積み重なったところは、どこからでも登れるのですが、今日のミッション、滝から離れる、または巻けるところは巻いて登るというポリシーから、左岸の山際の端っこが岩の階段になっているところを登ります。
2019年07月28日 11:47撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:47
正面の岩が積み重なったところは、どこからでも登れるのですが、今日のミッション、滝から離れる、または巻けるところは巻いて登るというポリシーから、左岸の山際の端っこが岩の階段になっているところを登ります。
登って下を振り返り。
2019年07月28日 11:48撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:48
登って下を振り返り。
最初は右岸の踏み跡を辿ります。
2019年07月28日 11:49撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 11:49
最初は右岸の踏み跡を辿ります。
振り返り。
2019年07月28日 11:50撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:50
振り返り。
次に左岸の踏み跡を辿ります。
2019年07月28日 11:51撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 11:51
次に左岸の踏み跡を辿ります。
振り返り。
2019年07月28日 11:52撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:52
振り返り。
また右岸の踏み跡を登ります。
2019年07月28日 11:53撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:53
また右岸の踏み跡を登ります。
振り返り。
2019年07月28日 11:54撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:54
振り返り。
F1。右岸の踏み跡を登ります。
2019年07月28日 11:54撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:54
F1。右岸の踏み跡を登ります。
登って振り返り。写真中央の岩の隙間を登りました。
2019年07月28日 11:54撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:54
登って振り返り。写真中央の岩の隙間を登りました。
F2 と F3 です。普段はここを登るのですが、
2019年07月28日 11:55撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 11:55
F2 と F3 です。普段はここを登るのですが、
今日は、少し下がって、F1 のすぐ左岸から、左岸側の巻き道を上ります。
2019年07月28日 11:56撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 11:56
今日は、少し下がって、F1 のすぐ左岸から、左岸側の巻き道を上ります。
左岸の巻き道を上って振り返り。写っていませんが、この谷間の下がちょうど F2、F3 です。
2019年07月28日 11:57撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:57
左岸の巻き道を上って振り返り。写っていませんが、この谷間の下がちょうど F2、F3 です。
写真向かって左上から登ってきて振り返り。写真手前下へ登ります。写真向かって右下は、F3 の上に降り立ちます。
2019年07月28日 11:58撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:58
写真向かって左上から登ってきて振り返り。写真手前下へ登ります。写真向かって右下は、F3 の上に降り立ちます。
左岸の巻き道の登り。
2019年07月28日 11:58撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:58
左岸の巻き道の登り。
一つ前の写真の岩の間を登って振り返り。
2019年07月28日 11:58撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:58
一つ前の写真の岩の間を登って振り返り。
左下に F4。
2019年07月28日 11:59撮影 by  F5321, Sony
7/28 11:59
左下に F4。
左に F5 が見えてきました。この写真の中央あたりで、巻き道が少々崩れています。
2019年07月28日 12:00撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:00
左に F5 が見えてきました。この写真の中央あたりで、巻き道が少々崩れています。
崩れている箇所。向かって左の滝が F5。
2019年07月28日 12:00撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:00
崩れている箇所。向かって左の滝が F5。
写真向かって左上から巻き道を上ってきて、F5 の落ち口の際で上から振り返り。
2019年07月28日 12:01撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:01
写真向かって左上から巻き道を上ってきて、F5 の落ち口の際で上から振り返り。
F6 下の左岸に降り立ちました。F6 は、左岸で流れの近くの方が岩の段が細かく、登りやすいですのでそこを登りました。
2019年07月28日 12:01撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:01
F6 下の左岸に降り立ちました。F6 は、左岸で流れの近くの方が岩の段が細かく、登りやすいですのでそこを登りました。
F6 を登って上から。
2019年07月28日 12:03撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:03
F6 を登って上から。
F7 は、左岸下から流れに近づきながら登りました。
2019年07月28日 12:04撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 12:04
F7 は、左岸下から流れに近づきながら登りました。
F7 を上から。
2019年07月28日 12:04撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:04
F7 を上から。
F8 は、普段は流れの際をひょいと登るのですが、今日は巻き道でというポリシーから、右岸の際の小さい岩のステップ(矢印)を使って登りました。
2019年07月28日 12:04撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 12:04
F8 は、普段は流れの際をひょいと登るのですが、今日は巻き道でというポリシーから、右岸の際の小さい岩のステップ(矢印)を使って登りました。
F8 を登って上から。ステップを矢印で示します。
2019年07月28日 12:05撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:05
F8 を登って上から。ステップを矢印で示します。
F9 は、右岸下から流れの中の適当な岩を使って、左岸側の岩の、この写真での中央あたりに登りました。今日の登りは、なるべく滝から離れるポリシーです。
2019年07月28日 12:05撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:05
F9 は、右岸下から流れの中の適当な岩を使って、左岸側の岩の、この写真での中央あたりに登りました。今日の登りは、なるべく滝から離れるポリシーです。
F9 の上から。
2019年07月28日 12:06撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:06
F9 の上から。
F10 は滑滝、右岸の踏み跡を登りました。
2019年07月28日 12:06撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:06
F10 は滑滝、右岸の踏み跡を登りました。
登って振り返り。
2019年07月28日 12:07撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:07
登って振り返り。
このあたりは、左岸、右岸、適当に登っています。
2019年07月28日 12:08撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:08
このあたりは、左岸、右岸、適当に登っています。
ここは、岩の右岸側の隙間を登りました。
2019年07月28日 12:09撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:09
ここは、岩の右岸側の隙間を登りました。
F11 は、普段は、滝の流れの際を登るのですが、今日は、写真向かって左手前の高巻き道へ。
2019年07月28日 12:10撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:10
F11 は、普段は、滝の流れの際を登るのですが、今日は、写真向かって左手前の高巻き道へ。
巻き道を見上げています。ちょっと急です。
2019年07月28日 12:10撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:10
巻き道を見上げています。ちょっと急です。
巻き道を上って下を振り返り。
2019年07月28日 12:11撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:11
巻き道を上って下を振り返り。
谷筋への復帰の降下。マーキングがあります。
2019年07月28日 12:11撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:11
谷筋への復帰の降下。マーキングがあります。
谷筋に下りたって振り返り。写真向かって右端が高巻き道です。上流側からはわかりにくいです。
2019年07月28日 12:12撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:12
谷筋に下りたって振り返り。写真向かって右端が高巻き道です。上流側からはわかりにくいです。
F12 は、左岸の岩の段々を登り、上の岩の斜面にはアイゼンで彫られた浅い穴がありますので、それに足をかけながら登りました。
2019年07月28日 12:12撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:12
F12 は、左岸の岩の段々を登り、上の岩の斜面にはアイゼンで彫られた浅い穴がありますので、それに足をかけながら登りました。
F12 の上から。
2019年07月28日 12:13撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:13
F12 の上から。
左岸の踏み跡を登っています。遠くに F13。
2019年07月28日 12:13撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:13
左岸の踏み跡を登っています。遠くに F13。
F13 は、左岸の手前からの巻き道へ。
2019年07月28日 12:14撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:14
F13 は、左岸の手前からの巻き道へ。
巻き道の登り。
2019年07月28日 12:15撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:15
巻き道の登り。
登って振り返り。右下は F13 の落ち口です。
2019年07月28日 12:18撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:18
登って振り返り。右下は F13 の落ち口です。
奥に梅谷第二堰堤、写真真ん中に F14 小便滝。
2019年07月28日 12:19撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:19
奥に梅谷第二堰堤、写真真ん中に F14 小便滝。
小便滝の前から下流を振り返り。
2019年07月28日 12:20撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:20
小便滝の前から下流を振り返り。
小便滝の札はなくなっていました。
2019年07月28日 12:20撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:20
小便滝の札はなくなっていました。
正面は A 懸垂岩の下の沢への道。
向かって左は梅谷第二堰堤を左岸から越すところへ。
2019年07月28日 12:21撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:21
正面は A 懸垂岩の下の沢への道。
向かって左は梅谷第二堰堤を左岸から越すところへ。
梅谷第二堰堤手前の登り。
2019年07月28日 12:22撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:22
梅谷第二堰堤手前の登り。
登って振り返り。
2019年07月28日 12:23撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:23
登って振り返り。
梅谷第二堰堤手前の登り。
2019年07月28日 12:23撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:23
梅谷第二堰堤手前の登り。
梅谷第二堰堤。左岸から越します。
2019年07月28日 12:24撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:24
梅谷第二堰堤。左岸から越します。
写真中央から向かって左下へ下ってきまして振り返り。写真中央やや右手の大きい木の向こう側あたりに、もともとの下り口がありましたが、そこは、現在崩れた所があって、登降できなくはないですが、面倒です。
2019年07月28日 12:26撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:26
写真中央から向かって左下へ下ってきまして振り返り。写真中央やや右手の大きい木の向こう側あたりに、もともとの下り口がありましたが、そこは、現在崩れた所があって、登降できなくはないですが、面倒です。
梅谷第二堰堤の上の河原から上流の景色。写真中央から向かって左手、右岸の小さい谷間のように見えるところは、西南稜への登り口です。
2019年07月28日 12:27撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:27
梅谷第二堰堤の上の河原から上流の景色。写真中央から向かって左手、右岸の小さい谷間のように見えるところは、西南稜への登り口です。
西南稜への登りを見上げています。
2019年07月28日 12:27撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:27
西南稜への登りを見上げています。
地獄谷の後半を登っていきます。
2019年07月28日 12:27撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:27
地獄谷の後半を登っていきます。
F15 が奥に見えます。手前左岸からの巻き道がありました。
2019年07月28日 12:28撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:28
F15 が奥に見えます。手前左岸からの巻き道がありました。
巻き道から F15 を見下ろしています。
2019年07月28日 12:30撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:30
巻き道から F15 を見下ろしています。
F15 の落ち口に回りました。
2019年07月28日 12:32撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:32
F15 の落ち口に回りました。
もう少し先へ寄って、見下ろしてみました。帰りはこれを下ります。
2019年07月28日 12:33撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:33
もう少し先へ寄って、見下ろしてみました。帰りはこれを下ります。
F15 から上流へ。岩の間を適当に登ります。
2019年07月28日 12:33撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:33
F15 から上流へ。岩の間を適当に登ります。
大きい岩の右岸を回って登ってきて振り返り。
2019年07月28日 12:34撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:34
大きい岩の右岸を回って登ってきて振り返り。
上流の景色。
2019年07月28日 12:35撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:35
上流の景色。
F16 は小さい滑滝です。右岸の踏み跡を登りました。
2019年07月28日 12:36撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:36
F16 は小さい滑滝です。右岸の踏み跡を登りました。
右岸の踏み跡を登っていきます。奥にかろうじて F17 が見えます。この写真の向かって左手の高巻き道を上りました。
2019年07月28日 12:38撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:38
右岸の踏み跡を登っていきます。奥にかろうじて F17 が見えます。この写真の向かって左手の高巻き道を上りました。
高巻き道を上ってきて振り返って、登ってきた下を見下ろしてみました。
2019年07月28日 12:39撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:39
高巻き道を上ってきて振り返って、登ってきた下を見下ろしてみました。
高巻き道が水平なトラバース道になります。
2019年07月28日 12:39撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:39
高巻き道が水平なトラバース道になります。
振り返り。
2019年07月28日 12:40撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:40
振り返り。
まだトラバースが続きます。
2019年07月28日 12:40撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:40
まだトラバースが続きます。
写真正面奥の F17 の落ち口の上の右岸に、写真向かって右上から下りてきました。
2019年07月28日 12:41撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:41
写真正面奥の F17 の落ち口の上の右岸に、写真向かって右上から下りてきました。
F17 の落ち口から見下ろしてみました。
2019年07月28日 12:42撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:42
F17 の落ち口から見下ろしてみました。
左岸を登ったり、
2019年07月28日 12:43撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:43
左岸を登ったり、
右岸の踏み跡を登ったり
2019年07月28日 12:44撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:44
右岸の踏み跡を登ったり
また左岸の踏み跡を辿り、
2019年07月28日 12:44撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:44
また左岸の踏み跡を辿り、
下流側を振り返り。
2019年07月28日 12:45撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:45
下流側を振り返り。
F18 は、写真向かって右端の木の根の所を登りましたが、ここは、登降しにくいです。帰りの下りでは、岩の中央あたりの斜めの段々を下りました。
2019年07月28日 12:46撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:46
F18 は、写真向かって右端の木の根の所を登りましたが、ここは、登降しにくいです。帰りの下りでは、岩の中央あたりの斜めの段々を下りました。
F18 の左岸側の岩に立って、 F18 を見下ろしています。
2019年07月28日 12:47撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:47
F18 の左岸側の岩に立って、 F18 を見下ろしています。
そのまま左岸の踏み跡を辿ると高巻き道となって、F19 も巻くことになります。左下に F19。
2019年07月28日 12:47撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:47
そのまま左岸の踏み跡を辿ると高巻き道となって、F19 も巻くことになります。左下に F19。
F19 の落ち口の上の左岸に下りてきました。
2019年07月28日 12:48撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:48
F19 の落ち口の上の左岸に下りてきました。
右岸の踏み跡を登り、
2019年07月28日 12:48撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:48
右岸の踏み跡を登り、
谷間が狭くなってきました。
2019年07月28日 12:48撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:48
谷間が狭くなってきました。
F20 は、流れの右岸側の際の岩の段々を登りました。
2019年07月28日 12:49撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:49
F20 は、流れの右岸側の際の岩の段々を登りました。
F21 は左岸側の岩の段々を登りました。
2019年07月28日 12:50撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:50
F21 は左岸側の岩の段々を登りました。
F21 を登った先で振り返って下流側の眺め。
2019年07月28日 12:50撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:50
F21 を登った先で振り返って下流側の眺め。
岩や流れの縁を適当に辿って登り、
2019年07月28日 12:50撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:50
岩や流れの縁を適当に辿って登り、
向かって右の谷間は B 懸方向、向かって左が F22。
2019年07月28日 12:51撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:51
向かって右の谷間は B 懸方向、向かって左が F22。
B 懸への谷間を見上げています。
2019年07月28日 12:51撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:51
B 懸への谷間を見上げています。
F22 は左岸の木の向かって右を回りました。
2019年07月28日 12:51撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:51
F22 は左岸の木の向かって右を回りました。
F22 を左岸から見下ろしたところ。
2019年07月28日 12:52撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:52
F22 を左岸から見下ろしたところ。
川床を適当に登って、
2019年07月28日 12:53撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:53
川床を適当に登って、
登って、
2019年07月28日 12:53撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:53
登って、
F23 は、左岸の岩真ん中あたりの段々を登りました。
2019年07月28日 12:53撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:53
F23 は、左岸の岩真ん中あたりの段々を登りました。
F24 は、写真中央に縦に見える岩の向かって右側の段々を登りました。
2019年07月28日 12:54撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:54
F24 は、写真中央に縦に見える岩の向かって右側の段々を登りました。
大きな岩の向かって右を回り、
2019年07月28日 12:55撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:55
大きな岩の向かって右を回り、
登って、
2019年07月28日 12:56撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:56
登って、
岩が多くなってきました。
2019年07月28日 12:57撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:57
岩が多くなってきました。
右岸の踏み跡を登り、
2019年07月28日 12:58撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:58
右岸の踏み跡を登り、
左岸の踏み跡を登り、
2019年07月28日 12:59撮影 by  F5321, Sony
7/28 12:59
左岸の踏み跡を登り、
また右岸の踏み跡を登り、
2019年07月28日 13:00撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:00
また右岸の踏み跡を登り、
向かって右の谷間は、万物相方向です。
2019年07月28日 13:01撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:01
向かって右の谷間は、万物相方向です。
一つ前の写真の向かって左に見えている岩です。ここから上流は、岩が多い谷間を上っていきます。
2019年07月28日 13:02撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:02
一つ前の写真の向かって左に見えている岩です。ここから上流は、岩が多い谷間を上っていきます。
俣分岐に来ました。右俣へ。
2019年07月28日 13:04撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:04
俣分岐に来ました。右俣へ。
右俣の大きい岩。この岩を越して谷間を登るのが普通ですが、今日はこの写真向かって左の尾根筋を登ってみました。
2019年07月28日 13:06撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:06
右俣の大きい岩。この岩を越して谷間を登るのが普通ですが、今日はこの写真向かって左の尾根筋を登ってみました。
こんな岩の横を登り、
2019年07月28日 13:09撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:09
こんな岩の横を登り、
そこから振り返って、登ってきたところを見下ろし、
2019年07月28日 13:09撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:09
そこから振り返って、登ってきたところを見下ろし、
踏み跡があったりなかったり、
2019年07月28日 13:12撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:12
踏み跡があったりなかったり、
岩の間に踏み跡を見つけ、
2019年07月28日 13:18撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:18
岩の間に踏み跡を見つけ、
最後は木の枝を突破して、風吹岩の下、岩場のハイキングコースに出ました。出てきて振り返り。写真中央の向かって左から出てきました。
2019年07月28日 13:23撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:23
最後は木の枝を突破して、風吹岩の下、岩場のハイキングコースに出ました。出てきて振り返り。写真中央の向かって左から出てきました。
風吹岩から大阪湾。風吹岩の上は暑いので、下の日陰でコンビニおにぎりとパンで休憩。何匹も猫がいて、岩陰には子猫がいました。
2019年07月28日 13:27撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:27
風吹岩から大阪湾。風吹岩の上は暑いので、下の日陰でコンビニおにぎりとパンで休憩。何匹も猫がいて、岩陰には子猫がいました。
ロックガーデン中央稜を下って、ここで右折、万物相へ。
2019年07月28日 13:40撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:40
ロックガーデン中央稜を下って、ここで右折、万物相へ。
万物相に下りてきました。写真向かって右が中央稜から下りてきたところ、写真正面から地獄谷に下ることができます。このあとここを地獄谷へ下りました。
2019年07月28日 13:43撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:43
万物相に下りてきました。写真向かって右が中央稜から下りてきたところ、写真正面から地獄谷に下ることができます。このあとここを地獄谷へ下りました。
万物相からの眺め。写真中央向かって右下は A 懸です。
2019年07月28日 13:44撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:44
万物相からの眺め。写真中央向かって右下は A 懸です。
万物相から地獄谷への下りの谷間を下って、振り返って上の方の景色。
2019年07月28日 13:46撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:46
万物相から地獄谷への下りの谷間を下って、振り返って上の方の景色。
これも振り返り。こんな所を下りてきまして、
2019年07月28日 13:51撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:51
これも振り返り。こんな所を下りてきまして、
前方、地獄谷に合流。
2019年07月28日 13:51撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:51
前方、地獄谷に合流。
地獄谷に降り立って、万物相から下りてきた谷間を振り返って見上げています。
2019年07月28日 13:51撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:51
地獄谷に降り立って、万物相から下りてきた谷間を振り返って見上げています。
この地点のすぐ上流には、16 枚前の写真に示しました大きい岩。
2019年07月28日 13:51撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:51
この地点のすぐ上流には、16 枚前の写真に示しました大きい岩。
下流側の眺め。穏やかな渓流です。ここで谷間の景色が変わります。ここから引き返しの地獄谷の下りです。
2019年07月28日 13:51撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:51
下流側の眺め。穏やかな渓流です。ここで谷間の景色が変わります。ここから引き返しの地獄谷の下りです。
岩の隙間を下ったり、
2019年07月28日 13:52撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:52
岩の隙間を下ったり、
下ってきた岩の隙間を振り返り。
2019年07月28日 13:53撮影 by  F5321, Sony
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下ってきた岩の隙間を振り返り。
下流の景色。
2019年07月28日 13:53撮影 by  F5321, Sony
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下流の景色。
また岩の隙間の下り。
2019年07月28日 13:54撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:54
また岩の隙間の下り。
下り。
2019年07月28日 13:55撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:55
下り。
振り返って上流側。
2019年07月28日 13:55撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:55
振り返って上流側。
下り。
2019年07月28日 13:55撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:55
下り。
下り。
2019年07月28日 13:56撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:56
下り。
振り返って上流側。
2019年07月28日 13:57撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:57
振り返って上流側。
F24 の上に来ました。
2019年07月28日 13:57撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:57
F24 の上に来ました。
F24 の落ち口を見下ろしています。縦に見える岩の隙間の左岸側を下りました。
2019年07月28日 13:57撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:57
F24 の落ち口を見下ろしています。縦に見える岩の隙間の左岸側を下りました。
F24を下って振り返り。
2019年07月28日 13:58撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:58
F24を下って振り返り。
横長の写真も。
2019年07月28日 13:58撮影 by  F5321, Sony
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横長の写真も。
F23 を上から見下ろしています。
2019年07月28日 13:59撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:59
F23 を上から見下ろしています。
F23 は、左岸の岩の段々を適当に下って振り返り。
2019年07月28日 13:59撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:59
F23 は、左岸の岩の段々を適当に下って振り返り。
下流側の眺め。
2019年07月28日 13:59撮影 by  F5321, Sony
7/28 13:59
下流側の眺め。
振り返って上流側の眺め。
2019年07月28日 14:00撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:00
振り返って上流側の眺め。
振り返って上流側の眺め。
2019年07月28日 14:00撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:00
振り返って上流側の眺め。
F22 の上から下を見ています。
2019年07月28日 14:00撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:00
F22 の上から下を見ています。
F22 は、左岸の木の横を回って下って振り返り。
2019年07月28日 14:01撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:01
F22 は、左岸の木の横を回って下って振り返り。
下流側の景色。
2019年07月28日 14:02撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:02
下流側の景色。
F21 の上から下を見ています。
2019年07月28日 14:02撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:02
F21 の上から下を見ています。
F21は、左岸の岩の段を適当に下って振り返り。
2019年07月28日 14:03撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:03
F21は、左岸の岩の段を適当に下って振り返り。
F20 の上から下を見ています。
2019年07月28日 14:03撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:03
F20 の上から下を見ています。
F20 は、右岸の流れ近くを下って振り返り。
2019年07月28日 14:04撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:04
F20 は、右岸の流れ近くを下って振り返り。
F20 の下から下流方向の眺め。
2019年07月28日 14:04撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:04
F20 の下から下流方向の眺め。
F19 を上から見下ろしています。
2019年07月28日 14:04撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:04
F19 を上から見下ろしています。
F19 は、左岸側の、ちょうど写真真ん中あたりの岩の段々を下って振り返り。
2019年07月28日 14:05撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:05
F19 は、左岸側の、ちょうど写真真ん中あたりの岩の段々を下って振り返り。
岩の間を抜けて下って行きます。
2019年07月28日 14:05撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:05
岩の間を抜けて下って行きます。
F18 を上から見下ろしています。
2019年07月28日 14:06撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:06
F18 を上から見下ろしています。
F18 は、左岸の岩の斜めの隙間のような段々を下って振り返り。登りで使った写真向かって右端の木の根の所は、やはり登降しにくいのでやめました。
2019年07月28日 14:07撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:07
F18 は、左岸の岩の斜めの隙間のような段々を下って振り返り。登りで使った写真向かって右端の木の根の所は、やはり登降しにくいのでやめました。
下流側の景色。
2019年07月28日 14:08撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:08
下流側の景色。
上流側を振り返り。
2019年07月28日 14:08撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:08
上流側を振り返り。
上流側を振り返り。
2019年07月28日 14:08撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:08
上流側を振り返り。
下流側の景色。
2019年07月28日 14:09撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:09
下流側の景色。
上流側を振り返り。
2019年07月28日 14:09撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:09
上流側を振り返り。
F17 の落口です。
2019年07月28日 14:10撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:10
F17 の落口です。
F17 の落ち口を見下ろしています。写真向かって左手、落ち口から少し離れた左岸側の岩の段々を下りました。
2019年07月28日 14:11撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:11
F17 の落ち口を見下ろしています。写真向かって左手、落ち口から少し離れた左岸側の岩の段々を下りました。
F17 の上の段の左岸側の岩の段々を下ってきました。
2019年07月28日 14:11撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 14:11
F17 の上の段の左岸側の岩の段々を下ってきました。
F17 の下の段を見下ろしています。
2019年07月28日 14:11撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:11
F17 の下の段を見下ろしています。
F17 の下の段は、流れの左岸側の際を下りました。
2019年07月28日 14:12撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:12
F17 の下の段は、流れの左岸側の際を下りました。
F17 を振り返って全景。
2019年07月28日 14:12撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:12
F17 を振り返って全景。
F17 の少し下から下流の眺め。静かで涼しい流れです。
2019年07月28日 14:12撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:12
F17 の少し下から下流の眺め。静かで涼しい流れです。
F17 の少し下流から振り返り。倒木を超えて登降します。
2019年07月28日 14:13撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:13
F17 の少し下流から振り返り。倒木を超えて登降します。
F16 から少し下って、上流側を振り返り。
2019年07月28日 14:16撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:16
F16 から少し下って、上流側を振り返り。
F15 を上から見下ろしています。ちょうど写真中央の足下の岩のくぼみから下り始めます。
2019年07月28日 14:17撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:17
F15 を上から見下ろしています。ちょうど写真中央の足下の岩のくぼみから下り始めます。
F15 は、上の端の流れの右岸の岩のくぼみから、流れの右岸側の際近くを下って振り返り。
2019年07月28日 14:17撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:17
F15 は、上の端の流れの右岸の岩のくぼみから、流れの右岸側の際近くを下って振り返り。
梅谷第二堰堤の上の河原に来ました。
2019年07月28日 14:18撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:18
梅谷第二堰堤の上の河原に来ました。
下に小便滝が見えてきました。
2019年07月28日 14:21撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:21
下に小便滝が見えてきました。
帰りの小便滝。
2019年07月28日 14:22撮影 by  F5321, Sony
1
7/28 14:22
帰りの小便滝。
F13 を上から見下ろしています。流れの右岸の際の岩の細かい段々を下りました。
2019年07月28日 14:23撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:23
F13 を上から見下ろしています。流れの右岸の際の岩の細かい段々を下りました。
岩の間をちょっと下るところ。
2019年07月28日 14:24撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:24
岩の間をちょっと下るところ。
F11 の上から見下ろしています。左岸側の岩の隙間を下りました。
2019年07月28日 14:26撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:26
F11 の上から見下ろしています。左岸側の岩の隙間を下りました。
F11 は、左岸の水際の岩を伝ってきて振り返り。
2019年07月28日 14:26撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:26
F11 は、左岸の水際の岩を伝ってきて振り返り。
F11 の下から下流方向の眺め。
2019年07月28日 14:27撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:27
F11 の下から下流方向の眺め。
F9 を左岸の岩の上から見下ろしています。
2019年07月28日 14:29撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:29
F9 を左岸の岩の上から見下ろしています。
F9 の上から振り返りますと、F10 の滑滝。F10 は、右岸の踏み跡を下りました。
2019年07月28日 14:29撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:29
F9 の上から振り返りますと、F10 の滑滝。F10 は、右岸の踏み跡を下りました。
F9 は、左岸上から右岸下へ流れを横切って下って振り返り。
2019年07月28日 14:30撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:30
F9 は、左岸上から右岸下へ流れを横切って下って振り返り。
F8 を上から見下ろしています。先刻の登りと違って、流れに近いところです。
2019年07月28日 14:30撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:30
F8 を上から見下ろしています。先刻の登りと違って、流れに近いところです。
F8 は、流れの右岸側際の岩の段を下って振り返り。
2019年07月28日 14:31撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:31
F8 は、流れの右岸側際の岩の段を下って振り返り。
F7 を上から見下ろしています。
2019年07月28日 14:31撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:31
F7 を上から見下ろしています。
F7 は、流れの左岸の際の岩の段を下って振り返り。流れに近い方が、段々が細かく、登降しやすいです。
2019年07月28日 14:32撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:32
F7 は、流れの左岸の際の岩の段を下って振り返り。流れに近い方が、段々が細かく、登降しやすいです。
F6 を上から見下ろしています。
2019年07月28日 14:33撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:33
F6 を上から見下ろしています。
F6 は、流れ近くの左岸の岩の段を下って振り返り。今日のように岩が全体に濡れているときは、流れに近い方が、段々が細かく、登降しやすいです。
2019年07月28日 14:34撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:34
F6 は、流れ近くの左岸の岩の段を下って振り返り。今日のように岩が全体に濡れているときは、流れに近い方が、段々が細かく、登降しやすいです。
F5 の落ち口が見えてきました。
2019年07月28日 14:34撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:34
F5 の落ち口が見えてきました。
F5 を上から見下ろしています。
2019年07月28日 14:35撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:35
F5 を上から見下ろしています。
F5 は、左岸の岩の段の真ん中あたりを下って振り返り。
2019年07月28日 14:36撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:36
F5 は、左岸の岩の段の真ん中あたりを下って振り返り。
F5 の下から下流方向の眺め。
2019年07月28日 14:36撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:36
F5 の下から下流方向の眺め。
F4 を上から見下ろしています。ちょうど写真真ん中の足下、流れの向かってすぐ右の段を下りました。
2019年07月28日 14:37撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:37
F4 を上から見下ろしています。ちょうど写真真ん中の足下、流れの向かってすぐ右の段を下りました。
F4は、上の端は写真の真ん中、流れの右岸の隙間から、流れの際を右岸へ下って振り返り。
2019年07月28日 14:39撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:39
F4は、上の端は写真の真ん中、流れの右岸の隙間から、流れの際を右岸へ下って振り返り。
F4 を下った先の下流の景色。
2019年07月28日 14:39撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:39
F4 を下った先の下流の景色。
F3 を上から見下ろしています。写真向かって左の岩の段々の方へ回って下ります。
2019年07月28日 14:41撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:41
F3 を上から見下ろしています。写真向かって左の岩の段々の方へ回って下ります。
F3 の写真向かって右手の岩の段々を下りてきたところ。
2019年07月28日 14:42撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:42
F3 の写真向かって右手の岩の段々を下りてきたところ。
F2 を上から見下ろしたところ。
2019年07月28日 14:42撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:42
F2 を上から見下ろしたところ。
F2 は、流れを 1 歩だけ跨ぎながら、最後は左岸へ下って振り返り。振り返って、F2、F3 の全景。
2019年07月28日 14:44撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:44
F2 は、流れを 1 歩だけ跨ぎながら、最後は左岸へ下って振り返り。振り返って、F2、F3 の全景。
F1 からさらに下流の岩の間の流れです。左岸の踏み跡を下って振り返り。
2019年07月28日 14:47撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:47
F1 からさらに下流の岩の間の流れです。左岸の踏み跡を下って振り返り。
梅谷堰堤の上の河原が見えてきました。涼しい谷間でおやつ休憩をしてから、高座の滝へ下りました。
2019年07月28日 14:47撮影 by  F5321, Sony
7/28 14:47
梅谷堰堤の上の河原が見えてきました。涼しい谷間でおやつ休憩をしてから、高座の滝へ下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖ポロシャツ Tシャツ ズボン 靴下 靴(La Sportiva TX2) ザック ウエストポーチ 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット+常備薬+筆記用具 保険証 携帯電話(ガラケー) 時計 タオル ストック(携行のみ) GPS付携帯型情報端末 コンパス+笛+腰ベルトライト 着替え一式 自家製虫除けスプレー+スズメバチサラバ+森林香 ヘルメット 降下用具+ロープ(約2kg 携行のみ) (飲料2L+飲料以外約7.5kg)

感想

芦屋地獄谷を、今日は普通の登降の仕方の反対、上りはなるべく巻き道を通って、下りはなるべく滝かその際を下って、往復してみました。
すべての滝は、流れの際を前向きに下ることができます。
はじめて下った場合、いくつかある巻き道は、多分、見つけにくいと思います。
地獄谷の下りは、安全ではないところがあります。

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今日の神戸の市街地の最高気温の予想は 32 度、万物相のあたりで熱中症の人をヘリで救助していたそうです。

地獄谷は涼しく、まだ虫もそんなに多くは飛んでいませんでした。スズメバチの警戒の羽音を 2 回聞きました。
森林香を使いました。スズメバチサラバを使うことはありませんでした。

地獄谷の滝をすべて下るので、念のため、降下できるようにロープと若干の道具を携行しました。使うことはありませんでした。

靴は、今日も La Sportiva TX2 を使いました。爪先が効き、踵も小さい岩に乗せることができるアプローチシューズは、岩の登降に役立ちます。トレッキングシューズやトレランシューズですと、こういった滝での岩の下りは、アプローチシューズよりも難儀すると思います。

水分 2L を含む約 9.5kg の荷物で、スポーツドリンク 900ml、水 300ml、デカビタ C スーパーチャージ 500ml を消費し、風吹岩でコンビニおにぎり 1 個とコンビニソーセージパンの休憩、地獄谷を下って梅谷堰堤上に下る前の涼しい谷間でコンビニアップルパイの休憩をしました。

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今回確認しました巻き道のまとめ(登り方向で記述)

○ F1 - F5
F1 の左岸のすぐ下の際 → F6 の下の左岸側
途中、F3 の上の左岸に下りる分岐あり、F5 の上あたりに足下の崩れあり

○ F11
F11 の右岸の 10m ほど下流 → F11 の落ち口すぐ上の右岸側
登りは急、すぐに降下。上流からは巻き道がわかりにくい。

○ F13
F13 の左岸の 10m ほど下流 → F13 の落ち口の数 m 上の左岸
高巻きから下りるところは滑りやすく、下りてから落ち口の際の狭い岩の上を数 m 進む。

○ F15
F15 の左岸の下流、右カーブする手前から登り始め → F15 の落ち口すぐの左岸

○ F17
F17 が見え始めた地点の右岸側からの急な登り → 登り切ってからトラバース → F17 の落ち口の数 m 上流の右岸

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