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Yamareco

記録ID: 195120
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積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈、甲斐駒、戸台から日帰りはまた撃沈!今回は仙丈のみ

2012年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
00:22
距離
30.7km
登り
2,348m
下り
1,630m
歩くペース
とても速い
0.00.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

戸台0:10-2:37歌宿2:40-4:18北沢峠4:47-6:48五合目-10:53仙丈ヶ岳11:10-14:35北沢峠15:00-16:05歌宿
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前回に戸台に来た時と同様、富士見峠から入笠山を通る最短ルート(距離優先ナビ設定)を通った。残り十数キロの地点で、ナビ君どおり行くとダートに変わり、ゲートが閉まっていて行き止まりになる事は記憶に残っていたので、その分岐は無視して舗装道路を進む。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-80771.html
暫く行くとナビ君の指示する道はまたダートになり、ゲートが閉まっているが、このゲートは開けられるので、前回同様に開けて進む。しかしその先に前回は無かったゲートと立ち入り禁止の標識。結局は引き返して211号で国道152号に出て戸台に。去年から通行止めとの事。211号も途中でダート区間が有るので、高速の伊那ICからか、ずっと国道152号を通るかのどちらかがお勧め。
駐車場は林道を歩く場合なら河原ルートの時と異なり、戸台大橋の先で右の河原に下りる道を少し行った所。但し夏場は車にいたずらをする人がいるので、お勧めしないとバスの運転手の談。

仙流荘の日帰り湯は600円で22時まで営業しているので便利です。
コース状況/
危険箇所等
<戸台-北沢峠>
舗装された林道なので問題は無いでしょう。途中でトンネルが2か所有り、蝙蝠が寄ってきますが、夜叉神峠からの林道に比べ、トンネルが短いので夜でも怖くありません。ただ夜叉神峠より標高が400メートル位低いため、北沢峠まで1000メートル以上の登り18キロです。夜叉神峠からの25キロより少し楽な程度です。

<北沢峠-五合目>
二合目辺りから、少しずつ雪が出てきます。ちょっと歩き難いのですが、何とかアイゼン無でも行けるでしょう。

<五合目-仙丈ヶ岳>
五合目から雪が増えます。五合目の所は雪が無くて乾いていますから、スパッツを装着したり休憩に適地です。この後は暫く雪の急登が続くので、自信の無い方はここでアイゼンを履くと良いでしょう。
急登を登りきると雪の無い所に出ますのでアイゼンを外します。
暫く行くと小仙丈ヶ岳直下の冬場のテント場に着きます。ここも雪が無く、乾いているので休憩の適地です。ここから雪の急登を登りきると小仙丈ヶ岳に着きます。
この急登はアイゼン無でもピッケルが有れば大丈夫でしょう。

小仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳までは、軽いナイフリッジや岩場を通ります。雪が有ったり無かったりで、アイゼンを履くか迷うところです。頂上直下のナイフリッジが一番難関かもしれませんが、気を付けて歩けば大丈夫です。

下りは通常とは逆にアイゼンは不要でした。雪が緩んでアイゼンが効かない為ですが、腰が引けなければ大丈夫です。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
帰し方を振り返って。五合目の休憩適地です。ここで軽い食事を取りました。
2012年05月27日 06:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 6:57
帰し方を振り返って。五合目の休憩適地です。ここで軽い食事を取りました。
五合目の前方はこの様に雪です。前方の道しるべは、右が馬ノ背になっていますが、まだトレースは有りません。この少し先でアイゼンを履きました。
2012年05月27日 06:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 6:57
五合目の前方はこの様に雪です。前方の道しるべは、右が馬ノ背になっていますが、まだトレースは有りません。この少し先でアイゼンを履きました。
急登を登ると樹林帯を抜けて展望が広がります。
2012年05月27日 07:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 7:48
急登を登ると樹林帯を抜けて展望が広がります。
小仙丈ヶ岳への登りもここまで来るともう少しです。この手前でアイゼンを外しました。
2012年05月27日 07:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 7:48
小仙丈ヶ岳への登りもここまで来るともう少しです。この手前でアイゼンを外しました。
遠くに馬ノ背ヒュッテが見えます。ちょっと判り難いですね。
2012年05月27日 07:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 7:48
遠くに馬ノ背ヒュッテが見えます。ちょっと判り難いですね。
馬ノ背ヒュッテのズームです。
2012年05月27日 07:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 7:49
馬ノ背ヒュッテのズームです。
やっとなだらかになった所で休憩です。甲斐駒と鋸岳方面も快晴の様です。
2012年05月27日 07:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 7:49
やっとなだらかになった所で休憩です。甲斐駒と鋸岳方面も快晴の様です。
甲斐駒に雲が立ち上っています。
2012年05月27日 07:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 7:49
甲斐駒に雲が立ち上っています。
後ろは北岳でしょうか。
2012年05月27日 08:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 8:27
後ろは北岳でしょうか。
ここで北沢峠で一緒になった方が追いついてきました。この雪面を登れば小仙丈ヶ岳はもうすぐです。
2012年05月27日 08:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 8:27
ここで北沢峠で一緒になった方が追いついてきました。この雪面を登れば小仙丈ヶ岳はもうすぐです。
結局、後から来られたお二人が先に出発して、後を追う形になりました。結構な高度感です。
2012年05月27日 08:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 8:33
結局、後から来られたお二人が先に出発して、後を追う形になりました。結構な高度感です。
でもピッケルが有れば、アイゼンが無くても大丈夫です。
2012年05月27日 08:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 8:33
でもピッケルが有れば、アイゼンが無くても大丈夫です。
やっと小仙丈ヶ岳に到着です。
2012年05月27日 08:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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やっと小仙丈ヶ岳に到着です。
仙丈ヶ岳への稜線が見えています。もう少しですね。
2012年05月27日 08:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 8:51
仙丈ヶ岳への稜線が見えています。もう少しですね。
北岳方面です。
2012年05月27日 08:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北岳方面です。
ちょっと雲が出てきました。
2012年05月27日 08:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ちょっと雲が出てきました。
雪と地面が交互に現れ、アイゼンを着けるかどうか悩みどころでした。
2012年05月27日 08:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 8:58
雪と地面が交互に現れ、アイゼンを着けるかどうか悩みどころでした。
2012年05月27日 08:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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もう少しなのですが、まだかかります。
2012年05月27日 09:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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もう少しなのですが、まだかかります。
2012年05月27日 09:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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仙丈小屋が直ぐ下に見えています。スキーで滑ると気持ちよさそうです。
2012年05月27日 10:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 10:52
仙丈小屋が直ぐ下に見えています。スキーで滑ると気持ちよさそうです。
仙丈ヶ岳に到着しました。帰し方を振り返った所です。画面の中央から右の雪のトラバースでアイゼンを装着し、下山時は中央左の地面の出ている所で外しました。以後はノーアイゼンでも大丈夫でした。
2012年05月27日 10:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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仙丈ヶ岳に到着しました。帰し方を振り返った所です。画面の中央から右の雪のトラバースでアイゼンを装着し、下山時は中央左の地面の出ている所で外しました。以後はノーアイゼンでも大丈夫でした。
仙塩尾根から北岳へのルートですね。
2012年05月27日 10:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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仙塩尾根から北岳へのルートですね。
2012年05月27日 10:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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まだ登った事が無い、南アルプス南部の山々です。今年の夏には登りたいですね。
2012年05月27日 10:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 10:52
まだ登った事が無い、南アルプス南部の山々です。今年の夏には登りたいですね。
2012年05月27日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2012年05月27日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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いきなり帰りのバスです。歌宿は夜中に通った時は判らなかったのですが、景色の良い所でした。
2012年05月27日 15:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 15:44
いきなり帰りのバスです。歌宿は夜中に通った時は判らなかったのですが、景色の良い所でした。
バスの中から写真を撮りました。前回の戸台からは、この下に見えている河原ルートから、丹渓新道に抜けて仙丈に日帰りで登りました。
2012年05月27日 15:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 15:45
バスの中から写真を撮りました。前回の戸台からは、この下に見えている河原ルートから、丹渓新道に抜けて仙丈に日帰りで登りました。
オート設定だったので、フラッシュが焚かれた様です。
2012年05月27日 16:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 16:17
オート設定だったので、フラッシュが焚かれた様です。
フラッシュオフで撮った鋸岳方面です。
2012年05月27日 16:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/27 16:18
フラッシュオフで撮った鋸岳方面です。
運転手さんが停めてくれたので、仙丈を振り返って撮りました。
2012年05月27日 16:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/27 16:33
運転手さんが停めてくれたので、仙丈を振り返って撮りました。

感想

前回は夜叉神峠から、甲斐駒、仙丈の日帰りに挑戦して撃沈して甲斐駒のみになってしまいました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-190694.html
今回は戸台からリベンジで、仙丈、甲斐駒に挑戦しましたが、またあえなく撃沈です(´_`。)グスン
いつも計画を立てる際、少し難しいコースに挑戦するので、達成率は2、3割くらい、失敗しても次のコースにチャレンジします。
今回の様に二回連続で挑戦するのは初めてですが、月1の登山なのに今月はかみさんが2回目を行って良いというので同じ山に挑戦しました。
しかし金曜日から風邪ぎみで、鼻水は出るは咳と喉が涸れて声は出ないはで大変な山行になりました。おかげで昨日は仕事を休んで寝込んでいました(ノд-。)

戸台までの道を冒険ルートにしたのがケチの付け始め、やっと河原に着いて寝に入ったら、釣りの人の車が近くに止って、ずっと車外で話しているのが気になって眠れず、徹夜状態での出発になった時点でダメでしたね。

ただ収穫も有りました。前に戸台に来た時は河原ルートでしたが、林道ルートを初めて通った事です。標高差が1000メートル以上ありますが、道に迷う心配が無く、景色も良いです。これなら戸台から河原ルートで、鋸岳-甲斐駒の日帰りに挑戦して、最終バスに乗り遅れても問題はなさそうです。登りは4時間10分ほどかかりましたが、下りなら3時間弱で行けそうです。

それからアイゼンの使い方を再考する良い機会でした。前回の甲斐駒で、この季節だと雪が緩んでいるので、12本爪のアイゼンは不要という事が分かりましたが、今回の仙丈で、この時期だと6本爪のアイゼンも不要という事が分かりました。ピッケルは持っていた方が安全ですが、アイゼンは持っていっても基本は使わないという方針で良いようです。土と雪が交互に現れる時期なので、アイゼンを履かずに済むなら楽です。下りに関しては、ピッケルも使わずにでダブルストックがベストの様です。もちろん雪が緩んでいる帰り道だからという時間と、急な下りに腰が引けないというのが絶対条件ですが。。。

昔、スイス人の友達が、この様な斜面で靴スキーをやってみせてくれたのを思い出しました。その時はストックも無でしたが、あっという間に下まで滑っておりました。もちろんアイゼンをしていては滑らないので、ノーアイゼンです。仙丈の下りは、靴スキーを試すのに丁度良い斜度と、転んでもそんなに下まで落ちない安心感が有りました。でも事前に靴スキーの練習はしてないと駄目ですよね(;^_^A

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コメント

Futaroさん、こんばんは!
今週末、同コースを狙ってたのですが、「天気が良ければ、ダメなら丹沢」との奥のお達し。

どうも丹沢見たいですねー。

バスが北沢峠まで入るのが6月中旬とのことなので、人の少ない内にと思っていたのですが、
持ち越しですねー。

ロング、おつかれさまでしたー。

PS:戸台から北沢峠までバスが入るのは6月15日から。それまでは、歌宿まで、北沢峠まで徒歩1時間。
私は、歌宿までバスに乗るつもりでした。

lynxさんのレコを参照
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-193083.html
2012/5/29 18:13
北沢峠までの林道歩き
Futaroさん、こんばんは。

天候に恵まれいい感じの写真ばかりですね!

前回の夜叉神から広河原の林道歩きもそうですが、
戸台から北沢峠まで歩くことは考えたことがありません
でした。
(というか、考える人は少ないと思いますが

ricalojpさんも歩く予定だったのでしょうか

仙丈ヶ岳へ登る時は、北沢峠にテント泊しての
まったり山行が定番になっています。
とても好きな山なので、今年も北沢峠までバスが入る
ようになってから考えたいと思います

※ricalojpさん、追加情報をありがとうございました!
2012/5/29 18:49
人が少なくって良い時期ですが。。。
ricalojpさん、こんばんは。

天気は今一の様ですね 自分もそれも有って、天気が良いこの前の日曜日に無理をしたのですが。晴れた時に遠出をしておくという事です。

今頃の仙丈、甲斐駒は、この前の土日とも晴れたのに、会ったのは3パーティーのみ、2週間前の土日も2名のみと静かな登山を満喫できます。北沢峠までの林道も新緑がとっても綺麗でした。

雪はもう暫くは有ると思います。ただちょっと汚くなっていますね 長衛荘は普通営業なので、来週でも天気が良かったらどうぞ
2012/5/29 18:57
北沢峠までの林道歩き
youtaroさん、こんばんは。

でもこの林道、景色がとってもいいんですよ。もちろん深夜だと判らなかったのですが、帰りに初めてバスに乗り感動しました。これだったら日中の帰りに歩いてみたいですね。

この林道を歩く人は少ないと言いますが、戸台から河原経由で北沢峠に行きますよね?そちらより楽でしたよ 河原ルートもそれなりに面白いのですが、サルの集団がちょっと怖いです。

戸台から深夜発、河原〜鋸岳〜甲斐駒〜北沢峠〜林道で戸台の周回コース、日帰りで歩くと気持ち良さそうですよ
2012/5/29 20:28
Futaroさん、こんばんは
相変わらずのロング志向ですね
月2回はラッキーですね、これを機会に月2回を定着するように
なんとか交渉成功されることをお祈りします ・・・。

さて南ア、やっぱり雰囲気いいですね この時期は人も少なく良さそうですね
私も今年は久しぶりに仙丈に登りたいです。
2012/5/29 21:04
歌宿でバスに乗る様では。。。
shira-gaさん、こんばんは。

歌宿で最終バスに乗ったのは失敗でした。風邪のせいもありましたが、あんなに景色が良いなら戸台まで歩くのでした。18時位には着けたのでしょうからね。

shira-gaさんなら、この時期でも戸台から仙丈、甲斐駒の2峰日帰りできますね 自分は前回と今回で2連敗なので、来年この時期に行くなら鋸岳、甲斐駒ですね。
2012/5/29 21:18
仙丈ヶ岳お疲れ様です
Futaroさん

今回はこちらから入ったのですね。
で、また夜中出発ですか

仙丈ヶ岳は大きなカールが有るので
残雪タップリですね(滑ってみたいです)

残雪のこの時期、持っていく装備悩みますね。
持っていても結局使わない物が何時も有ります。
2012/5/30 22:08
滑ってはみたいです。
最初っから仙丈のみと割り切って、日帰りで滑ってみたいというのは少し思いました

どちらにしても、前回、今回と登山道に入ってから、コースタイムより時間が大幅に遅くなっているのが問題ですね

他の人の時間を見ても、自分の歩いた感覚でも、無雪期に比べ、ここまで遅くなる理由は無いですが。。。こんなに時間がかかる様では計画が立てられませんね。

6月は月一に戻りますが、上高地側からの穂高で残雪期をもう一度試してみる予定です。夜中出発なのでアプローチが長く、ほんとの登山の開始前に20キロ程有るのが、今回、前回と似たパターンです。
2012/5/31 9:19
ゲスト
Futaroさん、こんにちは。
Futaroさん、こんにちは。

青空と残雪のコントラストが美しいですね。

仕事&育児でなかなか外出ができないこの頃ですが、
皆様の新緑・青空の美しいレポで、机上登山ならぬネット登山で
楽しまさせて頂いております。

最後の鋸岳、Futaroさんも通しで歩かれていらっしゃるので、
思い出深い一枚なのではないでしょうか。

>上高地側からの穂高で残雪期をもう一度試してみる予定です。

すごいですね!
bikihanakoは無積雪期でも、遅くなると釜トンネルで閉じ込められてしまいそうなので、
チャレンジを躊躇してしまいそうです。。。
成功をお祈りしております

bikihanako
2012/6/2 9:33
上高地からの穂高。。。
bikihanakoさん、こんにちは。

上高地からの穂高、今いろいろと調べているのですが、”遅くなると釜トンネルで閉じ込められてしまいそう”という事は、自転車か歩きなら無いようです。

BIMOTAさんのレコでも深夜に通っています。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-133998.html
交通規制も調べてみましたが、車とバイクになっています。

またMTBで20キロこがないでも良さそうです。
shigeyanさんの以下のレコだと坂巻温泉駐車場が利用できそうです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-152158.html

ちなみに去年、黒戸尾根から歩きとMTBで、甲斐駒、鋸岳周回の日帰りをやりましたが、戸台からだと鋸岳〜甲斐駒〜仙丈の周回が日帰りでやれるかもしれませんね このコース取りだとMTBも不要なので、気楽に挑戦できます。9月頃に挑戦してみますね。また撃沈かもしれませんが
2012/6/2 11:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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