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Yamareco

記録ID: 1955493
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳、ついでに赤岳

2019年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:31
距離
18.7km
登り
1,859m
下り
1,858m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:07
休憩
2:23
合計
11:30
4:14
101
5:55
5:55
48
6:43
6:43
87
8:10
8:13
9
8:22
8:24
3
8:27
8:44
26
9:10
9:11
17
9:28
9:29
19
9:48
9:48
12
10:00
11:03
4
11:07
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22
11:29
11:37
3
11:40
11:47
42
12:29
13:03
48
13:51
13:52
63
14:55
14:56
3
14:59
14:59
38
15:37
15:42
2
15:44
15:44
0
15:44
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口駐車場。駐車料500円。下山後に八ヶ岳山荘で支払い(運転席の窓にメモが挟んである)。コーヒー付き。
コース状況/
危険箇所等
阿弥陀岳から中岳のコルの間は、急峻で足場の悪い岩場あり。崩れやすい岩なので落石が多そう。ヘルメットを着用した方が良い。急峻な割に鎖やハシゴがない場所があり、苦労する人が多そうだ。御小屋尾根ルートにも難所はあるが、足場がしっかりしていて安心。
美濃戸口駐車場。
2019年08月04日 04:14撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 4:14
美濃戸口駐車場。
八ヶ岳山荘。毎回、暗がりに明かりの風景から出発。
2019年08月04日 04:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 4:15
八ヶ岳山荘。毎回、暗がりに明かりの風景から出発。
別荘地と登山道の境界。相当上がって来たが、この高さまで別荘があるとは驚き。
2019年08月04日 04:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 4:36
別荘地と登山道の境界。相当上がって来たが、この高さまで別荘があるとは驚き。
御小屋尾根は快適な道が続く。
2019年08月04日 04:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 4:47
御小屋尾根は快適な道が続く。
傾斜がなだらで、涼しいのがいい。
2019年08月04日 04:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 4:59
傾斜がなだらで、涼しいのがいい。
キノコが多い時期になってきた。
2019年08月04日 05:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:02
キノコが多い時期になってきた。
まだシャクナゲが咲いていた。
2019年08月04日 05:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:09
まだシャクナゲが咲いていた。
蕾もあるので、もうしばらく楽しめそう。
2019年08月04日 05:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:21
蕾もあるので、もうしばらく楽しめそう。
2019年08月04日 05:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:24
ギンリョウソウ。今年は発見率が高いので稀少感がなくなってしまった。
2019年08月04日 05:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:26
ギンリョウソウ。今年は発見率が高いので稀少感がなくなってしまった。
本当に歩きやすい道。
2019年08月04日 05:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:31
本当に歩きやすい道。
中央アルプスがはっきり見えた。空木岳、木曽駒ヶ岳が見える。撮れる時に撮れの法則で撮影。
2019年08月04日 05:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:32
中央アルプスがはっきり見えた。空木岳、木曽駒ヶ岳が見える。撮れる時に撮れの法則で撮影。
ウツボグサ
2019年08月04日 05:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:33
ウツボグサ
ジャコウソウ。別名タイム。我が家にもあるが自然に生えているとは驚き。良い香り。
2019年08月04日 05:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:33
ジャコウソウ。別名タイム。我が家にもあるが自然に生えているとは驚き。良い香り。
ホタルブクロ。
2019年08月04日 05:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:34
ホタルブクロ。
コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)
2019年08月04日 05:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:48
コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)
ハクサンシャクナゲが満開!
2019年08月04日 05:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:50
ハクサンシャクナゲが満開!
北も南も八ヶ岳を代表する風景
2019年08月04日 05:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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北も南も八ヶ岳を代表する風景
御小屋山に到着。三角点撮影。
2019年08月04日 05:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:55
御小屋山に到着。三角点撮影。
山頂と言っても平坦なルート上にある
2019年08月04日 05:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 5:57
山頂と言っても平坦なルート上にある
しばし快適な平坦路を行く。気持ち良い!
2019年08月04日 05:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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しばし快適な平坦路を行く。気持ち良い!
ついついシャクナゲ撮影。
2019年08月04日 06:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 6:01
ついついシャクナゲ撮影。
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。テンションが上がって来た。
2019年08月04日 06:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 6:04
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。テンションが上がって来た。
仙丈ヶ岳の手前に鋸岳がかぶってる。雲海も見えていい感じ。頂上から拝みたいが、多分ガスると思われる。
2019年08月04日 06:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 6:04
仙丈ヶ岳の手前に鋸岳がかぶってる。雲海も見えていい感じ。頂上から拝みたいが、多分ガスると思われる。
またまたシャクナゲ。
2019年08月04日 06:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 6:12
またまたシャクナゲ。
2296m付近。特にポイントらしきものはなし。
2019年08月04日 06:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 6:46
2296m付近。特にポイントらしきものはなし。
不思議なヤツ。所々にあり。
2019年08月04日 06:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 6:58
不思議なヤツ。所々にあり。
南アルプスの山々。山頂付近に薄っすら雲がかかってきた。
2019年08月04日 07:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 7:03
南アルプスの山々。山頂付近に薄っすら雲がかかってきた。
中央アルプスもクリーンさが失われつつある。
2019年08月04日 07:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 7:03
中央アルプスもクリーンさが失われつつある。
2019年08月04日 07:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 7:07
ヤマオダマキ
2019年08月04日 07:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 7:08
ヤマオダマキ
ゴゼンタチバナ
2019年08月04日 07:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 7:43
ゴゼンタチバナ
チシマギキョウ
2019年08月04日 07:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 7:47
チシマギキョウ
岩稜帯に出て眺めが良くなる。硫黄岳、横岳が見え始める。
2019年08月04日 07:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 7:48
岩稜帯に出て眺めが良くなる。硫黄岳、横岳が見え始める。
登ってきた御小屋尾根を振り返る。
2019年08月04日 07:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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登ってきた御小屋尾根を振り返る。
サイトに良くアップされている脚立。
2019年08月04日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:07
サイトに良くアップされている脚立。
ロープが連続する岩場が始まる。岩に足が引っ掛かりやすいので登りやすい。
2019年08月04日 08:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:11
ロープが連続する岩場が始まる。岩に足が引っ掛かりやすいので登りやすい。
岩場を登り切るとようやく阿弥陀岳山頂が見えた。手前の摩利支天に登山者の姿。あそこを通過するのか。ワクワク。
2019年08月04日 08:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:12
岩場を登り切るとようやく阿弥陀岳山頂が見えた。手前の摩利支天に登山者の姿。あそこを通過するのか。ワクワク。
権現岳
2019年08月04日 08:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:13
権現岳
摩利支天への登り。
2019年08月04日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:20
摩利支天への登り。
通過した摩利支天を振り返って見る。
2019年08月04日 08:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:24
通過した摩利支天を振り返って見る。
阿弥陀岳山頂!誰もいないーと思っていたら、いくらもしないうちに登山者で溢れる。
2019年08月04日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:26
阿弥陀岳山頂!誰もいないーと思っていたら、いくらもしないうちに登山者で溢れる。
目の前に赤岳。こっちから見ると急峻なイメージはなく、どっしりした感じ。
2019年08月04日 08:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:27
目の前に赤岳。こっちから見ると急峻なイメージはなく、どっしりした感じ。
赤岳、横岳、硫黄岳の八ヶ岳きっての縦走ルートをこんなに近くから眺められるとは。
2019年08月04日 08:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:30
赤岳、横岳、硫黄岳の八ヶ岳きっての縦走ルートをこんなに近くから眺められるとは。
阿弥陀岳が最終目的地だったのに、赤岳を眺めてたら無性に登りたくなって予定変更。15分の短時間休憩で切り上げて出発。
2019年08月04日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 8:46
阿弥陀岳が最終目的地だったのに、赤岳を眺めてたら無性に登りたくなって予定変更。15分の短時間休憩で切り上げて出発。
中岳のコルへの下りは急過ぎ。途中、鎖がない場所が一番急だったと思う。
2019年08月04日 09:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 9:03
中岳のコルへの下りは急過ぎ。途中、鎖がない場所が一番急だったと思う。
立派はハシゴ。下山時は、途中で角度が変わるところがスリルがあって良い。
2019年08月04日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 9:05
立派はハシゴ。下山時は、途中で角度が変わるところがスリルがあって良い。
中岳登頂!ここの眺めも最高!
2019年08月04日 09:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 9:21
中岳登頂!ここの眺めも最高!
横岳はこの角度から見るのが良いと思う。
2019年08月04日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 9:34
横岳はこの角度から見るのが良いと思う。
果てしなく見える赤岳への登り。ここまで来たら、中腹の分岐点まで行くしかない=赤岳へ登るしかかい。
2019年08月04日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 9:34
果てしなく見える赤岳への登り。ここまで来たら、中腹の分岐点まで行くしかない=赤岳へ登るしかかい。
今年初だったと思うコマクサ!
2019年08月04日 09:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 9:35
今年初だったと思うコマクサ!
振り返れば、これまで歩いてきた道。この雄大さと達成感が八ヶ岳の魅力。
2019年08月04日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 9:49
振り返れば、これまで歩いてきた道。この雄大さと達成感が八ヶ岳の魅力。
文三郎尾根の鎖場。中岳ですれ違った方から10分待ちと聞いていたが、ピークは過ぎたらしい。
2019年08月04日 09:56撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 9:56
文三郎尾根の鎖場。中岳ですれ違った方から10分待ちと聞いていたが、ピークは過ぎたらしい。
ここの岩登りは楽しい。子連れが多くて驚き。
2019年08月04日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 10:11
ここの岩登りは楽しい。子連れが多くて驚き。
山梨側に伸びる尾根。この広大な感じが魅力的。
2019年08月04日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 10:12
山梨側に伸びる尾根。この広大な感じが魅力的。
登頂!山頂の標識付近は撮影待ちの人がたくさん。
2019年08月04日 10:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 10:14
登頂!山頂の標識付近は撮影待ちの人がたくさん。
三角点タッチ
2019年08月04日 10:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 10:18
三角点タッチ
山頂の神社。手を合わせるのを忘れてた。
2019年08月04日 10:18撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 10:18
山頂の神社。手を合わせるのを忘れてた。
行者小屋を見下ろすいつもの場所で休憩。
2019年08月04日 10:19撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 10:19
行者小屋を見下ろすいつもの場所で休憩。
ちょっと雲が出てきた。
2019年08月04日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 11:05
ちょっと雲が出てきた。
少しピークを過ぎた赤岳山頂。
2019年08月04日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 11:06
少しピークを過ぎた赤岳山頂。
マジ?、当日、硫黄岳にいたのですが・・・
2019年08月04日 11:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 11:29
マジ?、当日、硫黄岳にいたのですが・・・
雲行きが怪しく下山開始。地蔵尾根から降る
2019年08月04日 11:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 11:41
雲行きが怪しく下山開始。地蔵尾根から降る
横岳山頂は雲の中。
2019年08月04日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 11:47
横岳山頂は雲の中。
行者小屋に到達
2019年08月04日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/4 12:29
行者小屋に到達
行者から南沢を降る。最初は良い道。
2019年08月04日 13:14撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 13:14
行者から南沢を降る。最初は良い道。
2019年08月04日 13:16撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 13:16
2019年08月04日 13:26撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 13:26
2019年08月04日 13:50撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 13:50
南沢を抜け、美濃戸に到着。
2019年08月04日 14:54撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 14:54
南沢を抜け、美濃戸に到着。
林道をひたすら歩く。
2019年08月04日 14:59撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 14:59
林道をひたすら歩く。
八ヶ岳山荘に到着。駐車場代500円を支払い、サービスのホットコーヒーをすする。
2019年08月04日 15:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/4 15:37
八ヶ岳山荘に到着。駐車場代500円を支払い、サービスのホットコーヒーをすする。
撮影機器:

感想

八ヶ岳の八つの峰のうち、最後まで残っていた阿弥陀岳に登ることが出来ました。山頂は、八ヶ岳の核心部の峰々を間近から眺められる絶好のポイントでした。御小屋尾根が想像以上に登りやすく疲れも少なかったので、赤岳・横岳も回っちゃいます?って感じで、予定変更。阿弥陀岳山頂を15分で後にして(普通?)、中岳、赤岳と登っちゃいました。見た目では、赤岳まで距離がありそうでしたが、比較的楽にいけました。赤岳山頂は相変わらずの賑わいでしたが、いつものポジションが空いていたので、しっかりと腰を下ろし、マッタリコーヒーを飲むうちに、雲がむくむくと湧き出して怪しい雰囲気に。そうこうしているうちに横岳に向かう気力が萎えてしまい下山しました。次回は阿弥陀岳・赤岳・横岳・硫黄岳を縦走したいと思います

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