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Yamareco

記録ID: 1956280
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳・間ノ岳・農鳥岳縦走(広河原〜奈良田)

2019年08月01日(木) ~ 2019年08月02日(金)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
31:41
距離
26.2km
登り
2,523m
下り
3,223m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:24
休憩
0:51
合計
6:15
6:45
6:45
15
7:00
7:02
83
8:25
8:29
91
10:00
10:08
8
10:16
10:25
29
10:54
11:05
18
11:23
11:23
27
11:50
12:06
16
12:22
12:22
15
12:37
12:38
19
12:57
2日目
山行
9:16
休憩
0:53
合計
10:09
4:12
30
4:42
4:49
63
5:52
6:02
60
7:02
7:10
55
8:05
8:06
30
8:36
8:45
32
9:17
9:23
107
11:10
11:19
109
13:08
13:10
14
13:24
13:24
33
13:57
13:57
16
14:13
14:14
7
14:21
ゴール地点
天候 ■初日:晴れのち曇り(15時〜16時ごろ雷雨)
■二日目:快晴のち曇り(15時〜16時ごろ雨)
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路:甲府駅前のホテルに前泊。4時35分の山梨交通バスで広河原へ(1950円+協力金200円)
■復路:奈良田から15時55分のはやかわ乗合バスで身延駅へ(1000円+荷物代200円)
コース状況/
危険箇所等
■広河原〜北岳山荘:木橋や急登はありますが危険箇所は無し
■北岳山荘〜大門沢下降点:農鳥岳周辺の岩場は要注意
■大門沢下降点〜奈良田:荒れている箇所多し。リボンは多いので常に周囲を見渡してルートを確認すること。ときには大きく迂回を強いられる場所もある。渡渉点も多く、岩が滑りやすいため慎重にルートを見定める必要がある。
その他周辺情報 奈良田の里の温泉に入りましたが、あまり良い印象を受けなかったので割愛します。
あずさは全席指定になって安心して利用できるようになりましたね。
2019年07月31日 18:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/31 18:02
あずさは全席指定になって安心して利用できるようになりましたね。
夕方の車窓が旅情をかきたてます。
2019年07月31日 18:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/31 18:32
夕方の車窓が旅情をかきたてます。
甲府ターミナルホテルに宿泊。狭くて美品は古いけれど、登山者のことをよく理解した良いホテルでした。
2019年08月01日 04:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 4:19
甲府ターミナルホテルに宿泊。狭くて美品は古いけれど、登山者のことをよく理解した良いホテルでした。
木曜日ということもあり、4時の時点で行列は10人ほど。結局3台のバスに十分収まりました。途中、白峰会館で15人ほど乗りました。
2019年08月01日 04:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 4:20
木曜日ということもあり、4時の時点で行列は10人ほど。結局3台のバスに十分収まりました。途中、白峰会館で15人ほど乗りました。
広河原に到着。北沢峠方面に乗り換える人が列をなしていました。
2019年08月01日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 6:35
広河原に到着。北沢峠方面に乗り換える人が列をなしていました。
広河原のインフォメーションセンターは改修されるそうです。1Fのトイレは閉鎖されており、この工事現場の向かいに仮設トイレが4基ありました。
2019年08月01日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 6:38
広河原のインフォメーションセンターは改修されるそうです。1Fのトイレは閉鎖されており、この工事現場の向かいに仮設トイレが4基ありました。
ではスタートです。
2019年08月01日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 6:40
ではスタートです。
ここを左に降りていくと…
2019年08月01日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 6:42
ここを左に降りていくと…
例の吊橋があります。
2019年08月01日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 6:43
例の吊橋があります。
広河原山荘を通過。
2019年08月01日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 6:44
広河原山荘を通過。
いよいよ山道に入ります。
2019年08月01日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 6:46
いよいよ山道に入ります。
輝く沢が美しい。
2019年08月01日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 7:11
輝く沢が美しい。
2019年08月01日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/1 7:14
怖くない橋を渡ります。
2019年08月01日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 7:21
怖くない橋を渡ります。
この橋も頑丈ですね。手前は開けていて休憩している人がたくさんいました。
2019年08月01日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 7:53
この橋も頑丈ですね。手前は開けていて休憩している人がたくさんいました。
雪渓が見えてきました。
2019年08月01日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 8:14
雪渓が見えてきました。
花の名前はわかりませんが、さすが南アルプス、たくさんの花が目を楽しませてくれました。
2019年08月01日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 8:19
花の名前はわかりませんが、さすが南アルプス、たくさんの花が目を楽しませてくれました。
2019年08月01日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 8:19
大樺沢二俣の分岐点にはトイレがあります。
2019年08月01日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 8:28
大樺沢二俣の分岐点にはトイレがあります。
2019年08月01日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雪渓の下に流れる沢が見えます。
2019年08月01日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/1 8:40
雪渓の下に流れる沢が見えます。
花を上手く撮れるようになりたい。
2019年08月01日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 9:04
花を上手く撮れるようになりたい。
2019年08月01日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 9:21
白根御池小屋からの道と合流。
2019年08月01日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 10:01
白根御池小屋からの道と合流。
距離は短いですがとんでもない急登です。
2019年08月01日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 10:09
距離は短いですがとんでもない急登です。
2019年08月01日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/1 10:10
息を切らしながら急登を登りきって小太郎尾根分岐。テント泊の荷物が想像以上に辛い。
2019年08月01日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 10:22
息を切らしながら急登を登りきって小太郎尾根分岐。テント泊の荷物が想像以上に辛い。
2019年08月01日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/1 10:25
2019年08月01日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 10:26
稜線に出ましたが、ガスで空は真っ白です。
2019年08月01日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 10:26
稜線に出ましたが、ガスで空は真っ白です。
遠くに肩の小屋が見えます。
2019年08月01日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 10:50
遠くに肩の小屋が見えます。
この看板、励まされますね。
2019年08月01日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 10:51
この看板、励まされますね。
肩の小屋到着!思わずベンチに座り込みます。でも今日の宿泊地はここじゃないんだなー。
2019年08月01日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 10:54
肩の小屋到着!思わずベンチに座り込みます。でも今日の宿泊地はここじゃないんだなー。
ということでもうひと踏ん張り。両俣分岐点。
2019年08月01日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 11:24
ということでもうひと踏ん張り。両俣分岐点。
小鳥が散歩していました。
2019年08月01日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 11:25
小鳥が散歩していました。
稜線を境に晴れと曇りが分かたれています。こういうの面白いですね。
2019年08月01日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/1 11:30
稜線を境に晴れと曇りが分かたれています。こういうの面白いですね。
日本標高第二位、北岳山頂到着!背景が真っ白なのは残念ですが、とても嬉しかった!
2019年08月01日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
8/1 11:53
日本標高第二位、北岳山頂到着!背景が真っ白なのは残念ですが、とても嬉しかった!
山頂は少し開けており、団体さんはじめたくさんの人が晴れ間を待ち望んでいました。ときおりパーッと晴れ間が覗くことがあるんですよね。
2019年08月01日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 11:52
山頂は少し開けており、団体さんはじめたくさんの人が晴れ間を待ち望んでいました。ときおりパーッと晴れ間が覗くことがあるんですよね。
でも私は先へ進みます。
2019年08月01日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 12:23
でも私は先へ進みます。
険しい稜線歩き。
2019年08月01日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 12:27
険しい稜線歩き。
2019年08月01日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 12:27
八本歯のコルとの合流点。
2019年08月01日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 12:41
八本歯のコルとの合流点。
本日の宿、北岳山荘がようやく見えてきました。
2019年08月01日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 12:56
本日の宿、北岳山荘がようやく見えてきました。
ここを左に降りてとりあえず受付。受付の人は金髪のお兄さんでしたが絶えず笑顔で一人ひとり丁寧に対応していました。素晴らしい。
2019年08月01日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 12:57
ここを左に降りてとりあえず受付。受付の人は金髪のお兄さんでしたが絶えず笑顔で一人ひとり丁寧に対応していました。素晴らしい。
テント泊は800円。ヘリポート周辺以外ならどこにテントを立てても良いそうです。私は小屋から南に降りた最奥に陣取りました。ご近所さんが声をかけてくださるなど、とても良い雰囲気でした。
2019年08月01日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/1 14:07
テント泊は800円。ヘリポート周辺以外ならどこにテントを立てても良いそうです。私は小屋から南に降りた最奥に陣取りました。ご近所さんが声をかけてくださるなど、とても良い雰囲気でした。
缶ビールは600円。意外と安い。2本も飲んじゃいました。
2019年08月01日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 14:06
缶ビールは600円。意外と安い。2本も飲んじゃいました。
15時過ぎからぽつぽつと雨が振りはじめ、次第に本降りに。激しく雷まで鳴り出したので仕方なく前室で夕食の準備を始めます。
2019年08月01日 16:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 16:14
15時過ぎからぽつぽつと雨が振りはじめ、次第に本降りに。激しく雷まで鳴り出したので仕方なく前室で夕食の準備を始めます。
夕食はレトルトのカレーとハンバーグ。甲府駅前のローソンで調達しました。
2019年08月01日 16:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 16:18
夕食はレトルトのカレーとハンバーグ。甲府駅前のローソンで調達しました。
メスティンで炊いたご飯にカレーを投入。半分食べたらさらにハンバーグを投入。
2019年08月01日 16:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/1 16:35
メスティンで炊いたご飯にカレーを投入。半分食べたらさらにハンバーグを投入。
食後はメスティンにカフェラテを入れて飲みます。コップを忘れただけとも言います。
2019年08月01日 16:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 16:46
食後はメスティンにカフェラテを入れて飲みます。コップを忘れただけとも言います。
でもそのおかげでメスティンがピカピカになりました。ごちそうさまでした。
2019年08月01日 16:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 16:50
でもそのおかげでメスティンがピカピカになりました。ごちそうさまでした。
17時前には雨も上がり、天と地の間に夏空が覗いていました。
2019年08月01日 17:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/1 17:04
17時前には雨も上がり、天と地の間に夏空が覗いていました。
北岳山荘は入口の外、右手に飲水用の水道があります。もちろん歯磨き、食器洗い禁止です。
2019年08月01日 17:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 17:14
北岳山荘は入口の外、右手に飲水用の水道があります。もちろん歯磨き、食器洗い禁止です。
南側から見るとホテルみたいですね。
2019年08月01日 17:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 17:32
南側から見るとホテルみたいですね。
この日はテントの数も少なくゆったりとできました。
2019年08月01日 17:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 17:32
この日はテントの数も少なくゆったりとできました。
北岳と夕焼け。
2019年08月01日 18:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/1 18:38
北岳と夕焼け。
仙丈ヶ岳と夕焼け。
2019年08月01日 18:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/1 18:47
仙丈ヶ岳と夕焼け。
0時に目が覚めて外を覗くと満天の星空でした。
2019年08月02日 00:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/2 0:12
0時に目が覚めて外を覗くと満天の星空でした。
こうしちゃいられない、ということでシュラフを抜け出しカメラを持って稜線まで出ていきました。
2019年08月02日 00:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/2 0:14
こうしちゃいられない、ということでシュラフを抜け出しカメラを持って稜線まで出ていきました。
間ノ岳方面から立ち昇る天の川。
2019年08月02日 00:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/2 0:31
間ノ岳方面から立ち昇る天の川。
カシオペア座、ペルセウス座、二重星団、アンドロメダ銀河。
2019年08月02日 00:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 0:34
カシオペア座、ペルセウス座、二重星団、アンドロメダ銀河。
北岳と昴。
2019年08月02日 00:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/2 0:36
北岳と昴。
仙丈ヶ岳と北斗七星。
2019年08月02日 00:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/2 0:42
仙丈ヶ岳と北斗七星。
意識していなかったのですが、この日は新月だったのですね。
2019年08月02日 00:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 0:46
意識していなかったのですが、この日は新月だったのですね。
天の川をもう少し天頂方向まで。
2019年08月02日 00:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/2 0:47
天の川をもう少し天頂方向まで。
色温度は4000Kにそろえています。
2019年08月02日 00:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 0:49
色温度は4000Kにそろえています。
夏の大三角形。
2019年08月02日 00:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 0:50
夏の大三角形。
翌日のことも考え、1時までと時間を切って撮影しました。
2019年08月02日 00:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 0:55
翌日のことも考え、1時までと時間を切って撮影しました。
でもテントに戻っても名残惜しい・・・そんな気持ちで山小屋を振り返って撮影した一枚。ほんとに降るような星空でした。
2019年08月02日 01:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 1:01
でもテントに戻っても名残惜しい・・・そんな気持ちで山小屋を振り返って撮影した一枚。ほんとに降るような星空でした。
3時起床。テント撤収が完了する頃には薄明が始まっていました。
2019年08月02日 04:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/2 4:02
3時起床。テント撤収が完了する頃には薄明が始まっていました。
4時13分スタート。
2019年08月02日 04:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 4:12
4時13分スタート。
中白根山の先でご来光。
2019年08月02日 04:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/2 4:55
中白根山の先でご来光。
幾重にも重なる山並みが美しい。
2019年08月02日 04:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 4:57
幾重にも重なる山並みが美しい。
遠くに富士山のシルエットが浮かびます。
2019年08月02日 04:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 4:57
遠くに富士山のシルエットが浮かびます。
2019年08月02日 04:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/2 4:59
朝日に照らされる北岳山荘。
2019年08月02日 05:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/2 5:06
朝日に照らされる北岳山荘。
2019年08月02日 05:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 5:06
2019年08月02日 05:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 5:08
2019年08月02日 05:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 5:08
長く伸びる自分の影。
2019年08月02日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 5:15
長く伸びる自分の影。
2019年08月02日 05:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 5:17
稜線の直ぐ側まで雪が伸びていました。
2019年08月02日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 5:47
稜線の直ぐ側まで雪が伸びていました。
2019年08月02日 05:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 5:49
2019年08月02日 05:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 5:50
日本標高第三位、間ノ岳登頂!こちらは素晴らしい青空の背景!テント場で挨拶した方々に撮っていただきました。感謝。
2019年08月02日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/2 5:53
日本標高第三位、間ノ岳登頂!こちらは素晴らしい青空の背景!テント場で挨拶した方々に撮っていただきました。感謝。
2019年08月02日 05:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 5:58
間ノ岳山頂周辺は平らに開けているため一瞬どちらに進めばよいか迷いますが、ペイントが豊富なので迷うことはありません。
2019年08月02日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 6:05
間ノ岳山頂周辺は平らに開けているため一瞬どちらに進めばよいか迷いますが、ペイントが豊富なので迷うことはありません。
手前の山の立体感がすごいですね。
2019年08月02日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/2 6:08
手前の山の立体感がすごいですね。
遠くに農鳥小屋が見えてきました。
2019年08月02日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 6:09
遠くに農鳥小屋が見えてきました。
2019年08月02日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 6:41
朝露がすごい。
2019年08月02日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 6:45
朝露がすごい。
南アルプスの美しさを凝縮したような景色。
2019年08月02日 06:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/2 6:54
南アルプスの美しさを凝縮したような景色。
農鳥小屋到着。小屋前でおやじさんにご挨拶しました。
2019年08月02日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/2 7:00
農鳥小屋到着。小屋前でおやじさんにご挨拶しました。
ここから辛い登り返しが始まります。
2019年08月02日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 7:10
ここから辛い登り返しが始まります。
来た道を振り返ったところ。あんなに下って、その後同じくらい登るのだからほんと辛い。
2019年08月02日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/2 7:40
来た道を振り返ったところ。あんなに下って、その後同じくらい登るのだからほんと辛い。
2019年08月02日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/2 7:57
西農鳥岳登頂!実は農鳥岳より高い。
2019年08月02日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/2 8:00
西農鳥岳登頂!実は農鳥岳より高い。
このあたりでは、高校ワンゲル部の団体さんなど同じ団体と何度も抜きつ抜かれつしていました。普段抜かれることはあまりないのですが、さすがにここまで来る方々はみなさん健脚ですね。
2019年08月02日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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このあたりでは、高校ワンゲル部の団体さんなど同じ団体と何度も抜きつ抜かれつしていました。普段抜かれることはあまりないのですが、さすがにここまで来る方々はみなさん健脚ですね。
2019年08月02日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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農鳥岳登頂!これで目標すべてクリア!…と思いきや、この先が本当の試練なのでした。
2019年08月02日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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農鳥岳登頂!これで目標すべてクリア!…と思いきや、この先が本当の試練なのでした。
西農鳥岳に比べてこちらはスペースがあって休憩に適しています。
2019年08月02日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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西農鳥岳に比べてこちらはスペースがあって休憩に適しています。
2019年08月02日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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農鳥岳を出発してすぐの道端で雷鳥の親子を発見しました。カルガモのように子がゾロゾロと親のあとについて歩いていました。
2019年08月02日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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農鳥岳を出発してすぐの道端で雷鳥の親子を発見しました。カルガモのように子がゾロゾロと親のあとについて歩いていました。
2019年08月02日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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このあたりはなだらかでとても歩きやすい。ずっとこんな感じだったらいいのに。
2019年08月02日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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このあたりはなだらかでとても歩きやすい。ずっとこんな感じだったらいいのに。
稜線歩きももうすぐおしまい。
2019年08月02日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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稜線歩きももうすぐおしまい。
大門沢下降点。
2019年08月02日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大門沢下降点。
ここから激下りが始まります。
2019年08月02日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここから激下りが始まります。
2019年08月02日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんな崩壊した斜面や…
2019年08月02日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんな崩壊した斜面や…
こんな崩壊した階段にもめげず、ストックを上手に使いながらズンズン降りていきます。
2019年08月02日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんな崩壊した階段にもめげず、ストックを上手に使いながらズンズン降りていきます。
下降点以降は圏外となる箇所が多かったように思います。
2019年08月02日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下降点以降は圏外となる箇所が多かったように思います。
荒れてますね。
2019年08月02日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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荒れてますね。
こんな感じで崩壊したルートが至るところにありました。広河原からの道はとてもよく整備されていましたが、奈良田への道は荒れたままという印象です。人気の差なのか、予算の差なのか…。
2019年08月02日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんな感じで崩壊したルートが至るところにありました。広河原からの道はとてもよく整備されていましたが、奈良田への道は荒れたままという印象です。人気の差なのか、予算の差なのか…。
大門沢小屋到着。屋根のある休憩所が外にあり、そこで仲良くなった親子連れからチョコレートをいただきました。こういう出会って素晴らしいですね。感謝!
2019年08月02日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大門沢小屋到着。屋根のある休憩所が外にあり、そこで仲良くなった親子連れからチョコレートをいただきました。こういう出会って素晴らしいですね。感謝!
まだまだ先は長い。こちらはロープもなにもない割に足場が不安定な木橋。
2019年08月02日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まだまだ先は長い。こちらはロープもなにもない割に足場が不安定な木橋。
岸壁に張り付いた鉄パイプだけの道。強度はともかく、滑りそうで怖い。
2019年08月02日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岸壁に張り付いた鉄パイプだけの道。強度はともかく、滑りそうで怖い。
こんな感じにロープが張ってあるとだいぶ安心です。
2019年08月02日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こんな感じにロープが張ってあるとだいぶ安心です。
ところどころ道に水が溢れていました。梅雨が明けたとはいえ、連日夕立があるためでしょうか。
2019年08月02日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ところどころ道に水が溢れていました。梅雨が明けたとはいえ、連日夕立があるためでしょうか。
テント泊装備のようにザックが大きいとこういうのが困りますよね。
2019年08月02日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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テント泊装備のようにザックが大きいとこういうのが困りますよね。
たまーに平らで気持ちの良い空間に出ます。
2019年08月02日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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たまーに平らで気持ちの良い空間に出ます。
野生の鹿がいました。実際に見るととても大きかった。クマじゃなくてよかった。
2019年08月02日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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野生の鹿がいました。実際に見るととても大きかった。クマじゃなくてよかった。
ここ、どうやって渡ったら良いか本当に迷いました。濡れた岩はとても滑るのです。でも乾いた岩だけではどうしてもアプローチできない。仕方なく両手両足に加え、お尻まで使って姿勢を低くして渡りました。ちょっとお尻濡れました涙。
2019年08月02日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ここ、どうやって渡ったら良いか本当に迷いました。濡れた岩はとても滑るのです。でも乾いた岩だけではどうしてもアプローチできない。仕方なく両手両足に加え、お尻まで使って姿勢を低くして渡りました。ちょっとお尻濡れました涙。
上流側を見てもこれですからね…。水量が増えているためなのだそうです。
2019年08月02日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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上流側を見てもこれですからね…。水量が増えているためなのだそうです。
よくある大岩。右側を迂回します。
2019年08月02日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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よくある大岩。右側を迂回します。
この程度はどうってことないですね。
2019年08月02日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この程度はどうってことないですね。
怖い吊り橋。微妙に傾いているし、足場の鉄板もところどころ浮いている。そして揺れる。
2019年08月02日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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怖い吊り橋。微妙に傾いているし、足場の鉄板もところどころ浮いている。そして揺れる。
渡りきったあとの鉄パイプの階段も慎重に。
2019年08月02日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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渡りきったあとの鉄パイプの階段も慎重に。
下から見るとこんな感じ。ほんと怖い。
2019年08月02日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下から見るとこんな感じ。ほんと怖い。
発電所の取水池。エメラルドグリーンがあまりに鮮やかで何かが溶けているような印象をうけますが、ちゃんと澄んだ清水でした。
2019年08月02日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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発電所の取水池。エメラルドグリーンがあまりに鮮やかで何かが溶けているような印象をうけますが、ちゃんと澄んだ清水でした。
この橋は通れないので下をくぐります。
2019年08月02日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この橋は通れないので下をくぐります。
遠くに見えるあの橋まで、砂利道をぐるっとまわっていきます。
2019年08月02日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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遠くに見えるあの橋まで、砂利道をぐるっとまわっていきます。
この橋で川を渡るのですが、よく見るとアプローチが崩れているのかな?
2019年08月02日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この橋で川を渡るのですが、よく見るとアプローチが崩れているのかな?
こっちの吊り橋は安心して渡れました。
2019年08月02日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こっちの吊り橋は安心して渡れました。
やっと山道終了。
2019年08月02日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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やっと山道終了。
2019年08月02日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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かと思いきや、土砂崩れで道がふさがっていました。
2019年08月02日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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かと思いきや、土砂崩れで道がふさがっていました。
右手に迂回路があるのですが、これがまた痩せている上に右側はすぐ崖。恐ろしすぎる。
2019年08月02日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右手に迂回路があるのですが、これがまた痩せている上に右側はすぐ崖。恐ろしすぎる。
生々しい崩壊現場。
2019年08月02日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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生々しい崩壊現場。
奈良田〜広河原の道は落石のため通行止めでした。
2019年08月02日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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奈良田〜広河原の道は落石のため通行止めでした。
舗装路に出てからバス停まで1時間歩くというのも辛いものですね。もうこのルートはお腹いっぱいかな…。
2019年08月02日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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舗装路に出てからバス停まで1時間歩くというのも辛いものですね。もうこのルートはお腹いっぱいかな…。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ テント シュラフ マット 夕食 朝食 ダウン サンダル バーナー コッヘル サングラス
備考 テーブルとコップを忘れました…。

感想

かねてより温めてきた北岳・間ノ岳・農鳥岳ルートを縦走してきました。水曜に会社を早退して甲府に前泊。有給休暇を使って木曜から金曜にかけての一泊の旅としました。

テント泊にするか小屋泊にするかは悩んだのですが、昨年同僚がテント泊で踏破したと聞き、ならば自分もとテント泊にしました。ところがこれが想像以上にきつく、特に登りでは息が切れて一歩一歩踏みしめるように歩く羽目に。それでも極力止まらないように歩を進め、なんとか計画通りに踏破することができました。

初日はグラフの通り北岳山頂までひたすら登りです。でも道はきれいに整備されていて苦しいながらも気持ちよく歩くことができました。さすが南アルプス、色とりどりの花も心を癒やしてくれました。

宿泊地である北岳山荘は賑わっていましたが、テント場は混雑もなく。重いザックを下ろして何もしない贅沢を楽しみました。小一時間ほど激しい雷雨に見舞われましたが、テントの中で聞く雨音雷鳴もまた乙なもの。夜には降るような星空を堪能できました。

二日目の朝は快晴。アップダウンに苦しめられたものの、間ノ岳では鮮やかな朝日と青空を、農鳥岳では可愛らしい雷鳥の親子を目にすることができました。

大門沢下降点以降は激下りと荒れた道に苦しめられます。リボンやペンキは多いものの、道の崩落や橋の喪失などによって謎解きゲームかのようにルートファインディングを迫られる場所がありました。

山道を抜けてから舗装路を1時間歩かないとバス停に至らないというのも、この奈良田へ抜けるルートのイマイチなところ。次に来るときは間ノ岳から折り返して広河原へ下山でいいかな。

ともあれ、美しい景色と心温まる人とのふれあいに恵まれた良い旅になりました。

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コメント

すごい星空!!
titohpapaさん、おはようございます。
私も同じ日に北岳山荘に小屋泊りしていました。12時頃っていうと浅い眠りについていたころですがテントだとこういうのに気が付く可能性が高くていいんですね。
3時30分頃小屋を出て間ノ岳に行ったんですがその時も「星がすごい」と思いました。
我々は5時30分前には間ノ岳山頂からピストンで山荘へ戻っていますので途中できっとご挨拶していますね。
星空の写真を見て少しもったいないことをしたという思いもありますがこうして写真を見せていただくことで少し救われますね。
とても良いお写真をありがとうございました。
2019/8/5 9:14
Re: すごい星空!!
Alkalineさん、コメントありがとうございました。
Alkalineさんのレコも拝見していました。
お子さんと一緒に北岳登山なんて羨ましい!うちの子はもう来てくれなくなりました。
初日のあの土砂降りに遭ってしまったんですね。雷もすごかったので、無事でなによりでした。
とはいえあの澄んだ星空は雨のおかげもあると思います。私の写真で喜んで下さる方がいるなんて、それこそ感無量です!
2019/8/5 19:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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