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Yamareco

記録ID: 1957660
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

羅臼岳

2019年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
14.6km
登り
1,496m
下り
1,473m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
1:00
合計
7:34
5:01
0
5:01
5:03
3
5:06
5:07
75
6:22
6:22
8
6:30
6:30
39
7:09
7:10
16
7:26
7:26
26
7:52
7:56
13
8:09
8:09
22
8:31
8:35
2
8:37
9:17
3
9:20
9:25
20
9:45
9:45
11
9:56
9:56
45
10:41
10:41
12
10:53
10:53
33
11:26
11:26
6
11:32
11:34
60
12:34
12:35
0
12:35
ゴール地点
天候 曇り(ガスガス)
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
8月2日(金)
自宅最寄駅から空港バス
5:00→羽田空港6:00
JAL565羽田空港7:10→女満別空港8:55
タイムズレンタカーで「北のアルプ美術館」(0152-23-4000)経由国民宿舎桂田へ
8月3日(土)
国民宿舎桂田4:32発→ホテル地の涯手前駐車場4:50着
羅臼岳下山後、ホテル地の涯で日帰り入浴
ホテル地の涯手前駐車場発13:25発→ホテル緑清荘15:00頃着
8月4日(日)
ホテル緑清荘4:14発→清岳荘手前駐車場4:38着
斜里岳下山後12:11発→あかん悠久の里鶴雅15:00頃着
8月5日(月)
あかん悠久の里鶴雅7:00発→雌阿寒温泉登山口7:18着
雌阿寒岳・阿寒富士下山後14:17発→野中温泉で日帰り温泉→タイムズレンタカー16:00頃着
JAL566女満別空港20:10発→羽田空港22:00着
空港バス22:40羽田空港発→調布駅北口23:15着
京王電鉄で自宅最寄駅23:38着
自宅着23:45

レンタカー総合走行距離397.3キロメートル
19.6リットル給油(2,724円)
コース状況/
危険箇所等
羅臼平から山頂への最後の部分は結構岩稜帯です。
山頂に出た途端に強い風に煽られますので、足元に注意が必要です。
その他周辺情報 岩尾別温泉 「ホテル地の涯」日帰り温泉1,000円
経営が変わったようで、露天風呂は男性も風呂着を着なければ入れません。
面倒なので売りだという露天風呂はパスしました。
数年前に入った時と、何か雰囲気が違いました。あまりお勧めではありません。
ホテル地の涯・・・手前の駐車場は宿泊者用で、登山者は手前の道路に路駐です。
2019年08月03日 05:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 5:02
ホテル地の涯・・・手前の駐車場は宿泊者用で、登山者は手前の道路に路駐です。
ホテルの右後ろにある木下小屋・・・登山道は右手に登ったところから始まります。
2019年08月03日 05:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 5:05
ホテルの右後ろにある木下小屋・・・登山道は右手に登ったところから始まります。
登山届提出・・・事前に用意していた紙を提出しました。
2019年08月03日 05:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 5:06
登山届提出・・・事前に用意していた紙を提出しました。
祠があり、登山道の始まりには注連縄が張られています。
2019年08月03日 05:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 5:09
祠があり、登山道の始まりには注連縄が張られています。
暫く展望のない登山道を50分くらい登ると、視界が開けました。あの山は羅臼岳の尾根の一部の前山のようです。
2019年08月03日 05:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 5:58
暫く展望のない登山道を50分くらい登ると、視界が開けました。あの山は羅臼岳の尾根の一部の前山のようです。
弥三吉水がこの左手に勢いよく流れています。美味しかった!行きも帰りも寄りました。
2019年08月03日 06:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 6:22
弥三吉水がこの左手に勢いよく流れています。美味しかった!行きも帰りも寄りました。
極楽平
2019年08月03日 06:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 6:31
極楽平
仙人坂
2019年08月03日 06:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 6:53
仙人坂
大沢入口
2019年08月03日 07:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 7:22
大沢入口
登る前方は晴れているか・・・ウーン、ガスガスですね。その分涼しくて体には優しい風が吹いています。
2019年08月03日 07:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 7:23
登る前方は晴れているか・・・ウーン、ガスガスですね。その分涼しくて体には優しい風が吹いています。
タカネトウウチソウの大群生があちこちに・・・
2019年08月03日 07:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 7:34
タカネトウウチソウの大群生があちこちに・・・
チシマギキョウ
2019年08月03日 07:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 7:42
チシマギキョウ
イワオトギリソウ
2019年08月03日 07:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 7:45
イワオトギリソウ
ここを登ります。
2019年08月03日 07:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 7:45
ここを登ります。
真っ白な世界、でも平らな所に出ました。
2019年08月03日 07:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 7:51
真っ白な世界、でも平らな所に出ました。
羅臼平に到着
2019年08月03日 07:51撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 7:51
羅臼平に到着
修理中かと思っていましたが、帰りには紺の布は無くなっていました。つまりザックをデポしていた人たちのカバーだったのですね。こういうの、マナー良くないね。木下弥三吉翁のレリーフです。
2019年08月03日 07:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 7:52
修理中かと思っていましたが、帰りには紺の布は無くなっていました。つまりザックをデポしていた人たちのカバーだったのですね。こういうの、マナー良くないね。木下弥三吉翁のレリーフです。
山頂方向は真っ白ですが、天候回復を待たずに登ります。
2019年08月03日 08:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:11
山頂方向は真っ白ですが、天候回復を待たずに登ります。
石清水・・・水はポトポト滴り落ちている位の少量でした。
2019年08月03日 08:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:14
石清水・・・水はポトポト滴り落ちている位の少量でした。
チシマクモマグサ
2019年08月03日 08:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:16
チシマクモマグサ
最初はこの様な登山道を登りますが・・・
2019年08月03日 08:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:18
最初はこの様な登山道を登りますが・・・
空が開けてきたので、あそこが山頂か!と何度も思ったのですが、そう簡単に山頂には着きません。
2019年08月03日 08:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:18
空が開けてきたので、あそこが山頂か!と何度も思ったのですが、そう簡単に山頂には着きません。
お花畑の中の岩稜帯を登ります。
2019年08月03日 08:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:24
お花畑の中の岩稜帯を登ります。
あそここそ山頂かな。
2019年08月03日 08:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:44
あそここそ山頂かな。
時折ガスが払われて青空が覗きます。展望が期待できるかも。
2019年08月03日 08:46撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:46
時折ガスが払われて青空が覗きます。展望が期待できるかも。
登ってきた後ろを振り返ります。岩が多くアルプスっぽいですね。
2019年08月03日 08:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:47
登ってきた後ろを振り返ります。岩が多くアルプスっぽいですね。
ぐるっと右側から回り、ついにあそここそ山頂だと確信しました。
2019年08月03日 08:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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8/3 8:50
ぐるっと右側から回り、ついにあそここそ山頂だと確信しました。
羅臼岳山頂に着きました。標高1,661メートルです。急に強風が吹き荒れる世界になりました。
2019年08月03日 08:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
8/3 8:50
羅臼岳山頂に着きました。標高1,661メートルです。急に強風が吹き荒れる世界になりました。
絶壁のこちら方向から風が吹き上げてきます。右端が羅臼温泉方向かな。
2019年08月03日 08:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:56
絶壁のこちら方向から風が吹き上げてきます。右端が羅臼温泉方向かな。
羅臼温泉でしょう。そうすると根室海峡ですね。
2019年08月03日 08:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:56
羅臼温泉でしょう。そうすると根室海峡ですね。
非常に深い谷が写っている岩壁の間にあり、足を踏み外すと大変なことになります。風が強いので危ない。でもだからこそ時折展望が得られます。
2019年08月03日 08:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 8:56
非常に深い谷が写っている岩壁の間にあり、足を踏み外すと大変なことになります。風が強いので危ない。でもだからこそ時折展望が得られます。
こっちはガスガスで何も見えません。
2019年08月03日 08:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:56
こっちはガスガスで何も見えません。
知床ウトロ温泉方向かな。
2019年08月03日 08:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 8:59
知床ウトロ温泉方向かな。
二等三角点を発見
2019年08月03日 09:01撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:01
二等三角点を発見
山頂標識より一段高いところに登れる大きな岩があり、そこに登って写真を撮ってもらいました。風が強くて危ないので誰も真似しませんでした。
2019年08月03日 09:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
4
8/3 9:02
山頂標識より一段高いところに登れる大きな岩があり、そこに登って写真を撮ってもらいました。風が強くて危ないので誰も真似しませんでした。
羅臼岳山頂標識と記念写真、撮っていただいた方、ありがとうございました。斜里岳でも雌阿寒岳でも会いましたね。
2019年08月03日 09:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
4
8/3 9:03
羅臼岳山頂標識と記念写真、撮っていただいた方、ありがとうございました。斜里岳でも雌阿寒岳でも会いましたね。
三ツ峰方向・・・左手はオホーツク海、右手は太平洋
2019年08月03日 09:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:06
三ツ峰方向・・・左手はオホーツク海、右手は太平洋
山頂にはガスがはれるのを待っている人たちが数人います。私もしばらく粘ったのですがダメでした。
2019年08月03日 09:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:08
山頂にはガスがはれるのを待っている人たちが数人います。私もしばらく粘ったのですがダメでした。
羅臼岳山頂から
2019年08月03日 09:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:08
羅臼岳山頂から
展望回復は諦めて、下山します。
2019年08月03日 09:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:14
展望回復は諦めて、下山します。
アオノツガザクラとコエゾツガザクラ
2019年08月03日 09:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:31
アオノツガザクラとコエゾツガザクラ
エゾコザクラ
2019年08月03日 09:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:32
エゾコザクラ
チングルマ・アオノツガザクラ・コエゾツガザクラ
2019年08月03日 09:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:33
チングルマ・アオノツガザクラ・コエゾツガザクラ
エゾツツジ
2019年08月03日 09:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:34
エゾツツジ
タカネトウウチソウ
2019年08月03日 09:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:34
タカネトウウチソウ
羅臼岳山頂を振り返ります。あの岩の台座部分が山頂のはずです。
2019年08月03日 09:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:35
羅臼岳山頂を振り返ります。あの岩の台座部分が山頂のはずです。
羅臼平に下る途中から三ツ峰が見えるようになりました。硫黄山までの縦走をいつか実行してみたいがテント泊になるなぁ。でも魅力的な山域です。
2019年08月03日 09:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 9:42
羅臼平に下る途中から三ツ峰が見えるようになりました。硫黄山までの縦走をいつか実行してみたいがテント泊になるなぁ。でも魅力的な山域です。
イワブクロです。タルマエソウともいうそうです。
2019年08月03日 09:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 9:44
イワブクロです。タルマエソウともいうそうです。
羅臼岳山頂が唯一見えた時間帯・・・山には見えないよな、ここからでは。
2019年08月03日 09:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 9:45
羅臼岳山頂が唯一見えた時間帯・・・山には見えないよな、ここからでは。
羅臼平に戻ってきました。三ツ峰の左右の二峰だけ見えています。
2019年08月03日 09:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 9:55
羅臼平に戻ってきました。三ツ峰の左右の二峰だけ見えています。
青色の布がなくなっている本来の木下翁のレリーフ
2019年08月03日 10:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 10:02
青色の布がなくなっている本来の木下翁のレリーフ
その一角で昼食としました。ご飯を炊いて<ゆかり>をかけて食べました。ガスカートリッジ使わなくちゃね。空港で回収ですから。
2019年08月03日 10:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 10:03
その一角で昼食としました。ご飯を炊いて<ゆかり>をかけて食べました。ガスカートリッジ使わなくちゃね。空港で回収ですから。
三ツ峰の左の峰
2019年08月03日 10:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 10:03
三ツ峰の左の峰
羅臼岳・・・この状態が今回のベストの羅臼岳でした。山頂部分のガスは結局取れませんでした。
2019年08月03日 10:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 10:08
羅臼岳・・・この状態が今回のベストの羅臼岳でした。山頂部分のガスは結局取れませんでした。
チシマアザミ
2019年08月03日 10:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 10:26
チシマアザミ
チシマアザミ
2019年08月03日 10:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 10:26
チシマアザミ
ミヤマアキノキリンソウ
2019年08月03日 10:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 10:27
ミヤマアキノキリンソウ
タカネトウウチソウ
2019年08月03日 10:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 10:36
タカネトウウチソウ
タカネトウウチソウ
2019年08月03日 10:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 10:36
タカネトウウチソウ
タカネトウウチソウ・・・今日の羅臼岳の主役の花はこのタケネトウウチソウでしたね。
2019年08月03日 10:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 10:40
タカネトウウチソウ・・・今日の羅臼岳の主役の花はこのタケネトウウチソウでしたね。
ベニハギ
2019年08月03日 11:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 11:52
ベニハギ
下山途中時折視界が開けます。
2019年08月03日 11:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 11:53
下山途中時折視界が開けます。
下山途中・・・立ち休憩を何度か取っただけで一気に下山しました。
2019年08月03日 12:10撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 12:10
下山途中・・・立ち休憩を何度か取っただけで一気に下山しました。
注連縄の張られた登山道取り付きに戻りました。ツイター!
2019年08月03日 12:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 12:35
注連縄の張られた登山道取り付きに戻りました。ツイター!
天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう). 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別名、左側のお札はわかりません。
2019年08月03日 12:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 12:35
天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう). 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別名、左側のお札はわかりません。
木下小屋で次の山バッヂを購入しました。山小屋の番人らしいぶっきらぼうな方と一言二言言葉を交わしました。
2019年08月03日 12:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
8/3 12:40
木下小屋で次の山バッヂを購入しました。山小屋の番人らしいぶっきらぼうな方と一言二言言葉を交わしました。
日帰り温泉で汗を流した後、斜里の町へ向かいます。羅臼岳の山頂部分はすっぽりと雲に覆われていました。
2019年08月03日 13:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/3 13:47
日帰り温泉で汗を流した後、斜里の町へ向かいます。羅臼岳の山頂部分はすっぽりと雲に覆われていました。
木下小屋で購入した山バッヂです。こういった山バッヂ、シンプルで好きだな。
2019年08月05日 18:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
8/5 18:30
木下小屋で購入した山バッヂです。こういった山バッヂ、シンプルで好きだな。
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ツェルト ストック ナイフ カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 薄荷スプレー 虫除けネット 手拭 半袖シャツ 熊鈴

感想

○羅臼岳 (標高1661メートル)
北海道遠征第二弾の最初の山が羅臼岳です。
残念ながら展望には恵まれませんでしたが、中腹以上は涼しくて快調に登り下りが出来ました。下ってくると熱くてたまりませんでした。
前夜泊した宿にはエアコンがなく、「冷風機を使ってください」でした。西日が入る30度以上の部屋は暑かった。日が落ちてしばらくする迄部屋にはいることが出来ないくらいの熱い夜でした。
山は涼しくて快適でした。
宿は殆ど観光客で登山者は私位でした。

○羆(ヒグマ)
久し振りに熊鈴を付け鳴らしながらの登山でしたが、羆との遭遇はありませんでした。

明日は斜里岳、明後日は雌阿寒岳です。
出会った方々、山の神様、見守ってくれている家族に感謝の山行でした。
ありがとうございました。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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