登山日の二日前の8月2日、北のアルプ美術館に立ち寄り、その後羅臼岳前夜泊の宿へ車で向かう途中に見えた斜里岳
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8/2 13:08
登山日の二日前の8月2日、北のアルプ美術館に立ち寄り、その後羅臼岳前夜泊の宿へ車で向かう途中に見えた斜里岳
ちょうど小麦の収穫時期、小麦畑と斜里岳は絵になります。結果的には3日に斜里に登り4日に羅臼に登れば両山いずれも好天だったことになり、順番を失敗したなと思いました。
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8/3 14:58
ちょうど小麦の収穫時期、小麦畑と斜里岳は絵になります。結果的には3日に斜里に登り4日に羅臼に登れば両山いずれも好天だったことになり、順番を失敗したなと思いました。
素泊まりで緑清荘に前夜泊
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8/4 4:18
素泊まりで緑清荘に前夜泊
4日の朝5時前に清岳荘前の駐車場に到着、砂利道を大分走ります。時速40キロ位のスピードが限界でした。
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8/4 4:52
4日の朝5時前に清岳荘前の駐車場に到着、砂利道を大分走ります。時速40キロ位のスピードが限界でした。
無事下山できますように、と拝礼したのですが、もっとしっかりとお賽銭を入れてお願いしておけばよかったと後で反省することに・・・。
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8/4 4:58
無事下山できますように、と拝礼したのですが、もっとしっかりとお賽銭を入れてお願いしておけばよかったと後で反省することに・・・。
アプローチ道を歩きます。ちょうどよい準備運動です。
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アプローチ道を歩きます。ちょうどよい準備運動です。
小さく見えるあのピークは?斜里岳のどこかのピークでしょうか。
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小さく見えるあのピークは?斜里岳のどこかのピークでしょうか。
アプローチ道が終わり、左折して本格的な登山道が始まります。
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アプローチ道が終わり、左折して本格的な登山道が始まります。
このような感じで登山道が続きます。渡渉を繰り返します。
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このような感じで登山道が続きます。渡渉を繰り返します。
マーキングテープを頼りに進みます。
滑って転んで右脇を岩にぶつけたのはこのあたりだったかな。
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マーキングテープを頼りに進みます。
滑って転んで右脇を岩にぶつけたのはこのあたりだったかな。
ミソガワソウ
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ミソガワソウ
40分くらい歩いてようやく視界が開けた場所に出ました。
お腹の具合が悪く、「携帯トイレブースまでもたないぞ」などと考えながら歩いていたので多分滑ってしまったのだと思います。
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8/4 5:51
40分くらい歩いてようやく視界が開けた場所に出ました。
お腹の具合が悪く、「携帯トイレブースまでもたないぞ」などと考えながら歩いていたので多分滑ってしまったのだと思います。
二股に着きました。登りではこのすぐ右側に携帯トイレブースがあることに気が付きませんでした。
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二股に着きました。登りではこのすぐ右側に携帯トイレブースがあることに気が付きませんでした。
滝が沢山出てきます。ここは岩の左手に道が続きます。
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滝が沢山出てきます。ここは岩の左手に道が続きます。
この滝も左手に避けて登れます。
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この滝も左手に避けて登れます。
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
この滝も右手に眺めて通り過ぎます。
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この滝も右手に眺めて通り過ぎます。
上空が開けてきて何かピークらしき箇所が見えてきました。
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上空が開けてきて何かピークらしき箇所が見えてきました。
この滑滝は左側を登ります。鎖やロープはありません。
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この滑滝は左側を登ります。鎖やロープはありません。
滑滝の先にピンクテープが見えています。
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滑滝の先にピンクテープが見えています。
万丈の滝・・・ここも左側を登ります。
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万丈の滝・・・ここも左側を登ります。
突起が小さく滑らないようにフラットフィッテイングを意識して慎重に上ります。
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突起が小さく滑らないようにフラットフィッテイングを意識して慎重に上ります。
この滝は左側を登ったかな?
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この滝は左側を登ったかな?
右手先にピンクテープが見えます。ルートを探しながら川の中を登ります。
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右手先にピンクテープが見えます。ルートを探しながら川の中を登ります。
ここも右手から左手にトラバースしながらピンクテープを目指して登ります。
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ここも右手から左手にトラバースしながらピンクテープを目指して登ります。
こんな感じの足元です。苔がついていない部分を探しながら滑らないように登ります。でも実はすでに肋骨を損傷していたとは思いもよりませんでした。
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こんな感じの足元です。苔がついていない部分を探しながら滑らないように登ります。でも実はすでに肋骨を損傷していたとは思いもよりませんでした。
タカネヒゴダイではなくクロトウヒレン
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8/4 6:55
タカネヒゴダイではなくクロトウヒレン
エゾトリカブト
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エゾトリカブト
川幅が狭くなってきて、上空が開けてきました。左上のピークが山頂かと思って撮っていますが、山頂手前のピークで違いました。
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川幅が狭くなってきて、上空が開けてきました。左上のピークが山頂かと思って撮っていますが、山頂手前のピークで違いました。
まだまだ川の道が続きます。↑の赤いマーキング岩に見えています。
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8/4 7:13
まだまだ川の道が続きます。↑の赤いマーキング岩に見えています。
あれが山頂かな、とまた思って撮っていますが、違うのでした。雲がきれい。
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あれが山頂かな、とまた思って撮っていますが、違うのでした。雲がきれい。
川の中の登山は終わりました。
途中一度、鳥に誘われて左手に登山道が続くと思って20メートルくらい折れて登ったのですが、山と高原地図アプリで確認したところまだまだ滝が続くことで間違いがわかり、戻る途中5メートルくらい滑り落ちて擦過傷を負ってしまいました。
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8/4 7:27
川の中の登山は終わりました。
途中一度、鳥に誘われて左手に登山道が続くと思って20メートルくらい折れて登ったのですが、山と高原地図アプリで確認したところまだまだ滝が続くことで間違いがわかり、戻る途中5メートルくらい滑り落ちて擦過傷を負ってしまいました。
エゾアザミが登山道の近くに満開でした。
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エゾアザミが登山道の近くに満開でした。
今日は天気がいいぞ。きれいに山頂(ではありませんでした)が見える登る足に力が入ります。
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8/4 7:30
今日は天気がいいぞ。きれいに山頂(ではありませんでした)が見える登る足に力が入ります。
1508ピークでしょうか。きれいな山容です。
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1508ピークでしょうか。きれいな山容です。
エゾフウロ
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エゾフウロ
雲海がきれいだなと思って後ろを振り返って撮った写真ですが、帰りに新道ルートで歩くことになるとは思っていなかった熊見峠です。
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雲海がきれいだなと思って後ろを振り返って撮った写真ですが、帰りに新道ルートで歩くことになるとは思っていなかった熊見峠です。
タカネトウウチソウ
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8/4 7:41
タカネトウウチソウ
エゾフウロ
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エゾフウロ
登山道はザレた道になりました。あの尾根が馬の背だろうか。
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登山道はザレた道になりました。あの尾根が馬の背だろうか。
その尾根に登りました。左手に折れて山頂を進みます。ここまで登ってようやく山頂が見えるのでした。
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その尾根に登りました。左手に折れて山頂を進みます。ここまで登ってようやく山頂が見えるのでした。
中央に低く見えているのが斜里岳の山頂です。
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中央に低く見えているのが斜里岳の山頂です。
ザレた斜面が見えるピークが斜里岳山頂のようです。
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ザレた斜面が見えるピークが斜里岳山頂のようです。
右手には雲海が広がっている
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右手には雲海が広がっている
馬の背の右手のピークです、新道はあのピークを登り返すのか、とこの時は嫌になっていました。結局はその必要はありませんでした。
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馬の背の右手のピークです、新道はあのピークを登り返すのか、とこの時は嫌になっていました。結局はその必要はありませんでした。
山頂手前のピークも存在感かあり立派です。尾根に登る前はずっとこのピークを山頂だと勘違いしていました。
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山頂手前のピークも存在感かあり立派です。尾根に登る前はずっとこのピークを山頂だと勘違いしていました。
まずはその前山を登ります。
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まずはその前山を登ります。
前山から後ろを振り返ります。雰囲気が塩見岳に似ています。
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8/4 7:53
前山から後ろを振り返ります。雰囲気が塩見岳に似ています。
そのピークも過ぎるとやっと斜里岳山頂が目の前に現れます。何か白い人工物が見えます。何だよ。此処に造るかよ、景観が台無しだよ。
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8/4 7:58
そのピークも過ぎるとやっと斜里岳山頂が目の前に現れます。何か白い人工物が見えます。何だよ。此処に造るかよ、景観が台無しだよ。
近付いてよく見ると、何と斜里岳神社の祠でした。
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近付いてよく見ると、何と斜里岳神社の祠でした。
一歩一歩、登れば次第に山頂が近付いてきます。
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一歩一歩、登れば次第に山頂が近付いてきます。
いよいよ斜里岳山頂がすぐそこに・・・。
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8/4 8:00
いよいよ斜里岳山頂がすぐそこに・・・。
振り返った景色・・・南斜里岳か1508ピークか
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振り返った景色・・・南斜里岳か1508ピークか
斜里岳の斜面が崩壊しています。登山道の影響もあるでしょうから将来がいろいろと心配です。
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8/4 8:00
斜里岳の斜面が崩壊しています。登山道の影響もあるでしょうから将来がいろいろと心配です。
斜里岳山頂に着きました。標高1547メートルです。
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斜里岳山頂に着きました。標高1547メートルです。
山頂標識との記念写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
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山頂標識との記念写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
雲海の上に昨日ガスガスの中登った羅臼岳や硫黄山が綺麗に見えています。今日登っていれば羅臼岳の写真が綺麗に撮れましたね。登る順番を間違えたと後悔した瞬間です。
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8/4 8:08
雲海の上に昨日ガスガスの中登った羅臼岳や硫黄山が綺麗に見えています。今日登っていれば羅臼岳の写真が綺麗に撮れましたね。登る順番を間違えたと後悔した瞬間です。
斜里岳山頂から
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斜里岳山頂から
熊見峠の尾根、下山時にここを登ることになるとは思ってもいませんでした。
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8/4 8:08
熊見峠の尾根、下山時にここを登ることになるとは思ってもいませんでした。
斜里岳山頂から
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斜里岳山頂から
知西別岳・羅臼岳方面の雲海
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8/4 8:19
知西別岳・羅臼岳方面の雲海
斜里岳山頂の写真を頼んだお二方、前日は硫黄山から羅臼岳を縦走したそうです。レコを見ましたがパワフルで凄い(雌阿寒岳山頂では少し疲れたといっていましたが)。明日は雌阿寒岳の予定とのことでまた会いましょうと話をした通り、雌阿寒岳そして帰りの飛行機も一緒でした。お世話になりました。
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8/4 8:19
斜里岳山頂の写真を頼んだお二方、前日は硫黄山から羅臼岳を縦走したそうです。レコを見ましたがパワフルで凄い(雌阿寒岳山頂では少し疲れたといっていましたが)。明日は雌阿寒岳の予定とのことでまた会いましょうと話をした通り、雌阿寒岳そして帰りの飛行機も一緒でした。お世話になりました。
斜里岳山頂から
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斜里岳山頂から
斜里岳山頂から
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斜里岳山頂から
シロバナノヘビイチゴ
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シロバナノヘビイチゴ
三角点は少し離れて一段低い場所に白い杭と共にありました。
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三角点は少し離れて一段低い場所に白い杭と共にありました。
オトコヨモギ
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オトコヨモギ
ムカゴトラノオ
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ムカゴトラノオ
分岐の鞍部に向けて下ります。左の中央に見える土が見えている箇所がそうです。
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分岐の鞍部に向けて下ります。左の中央に見える土が見えている箇所がそうです。
ムカゴトラノオ
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ムカゴトラノオ
ミヤマヤナギ
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ミヤマヤナギ
斜里岳山頂にさようならです。
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斜里岳山頂にさようならです。
タカネトウウチソウ
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タカネトウウチソウ
クロトウヒレン
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クロトウヒレン
チシマアザミとタカネトウウチソウの群生
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チシマアザミとタカネトウウチソウの群生
上二股分岐に戻ってきました。注連縄がここにも張ってありました。
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8/4 9:06
上二股分岐に戻ってきました。注連縄がここにも張ってありました。
その右手、新道方向に携帯トイレブースがあります。お借りしました。助かります。使用後に新道コースで下ります。
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その右手、新道方向に携帯トイレブースがあります。お借りしました。助かります。使用後に新道コースで下ります。
右手のくびれ部分が分岐点の鞍部です。青空が綺麗だ。風も心地よい。
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8/4 9:31
右手のくびれ部分が分岐点の鞍部です。青空が綺麗だ。風も心地よい。
新道は下りではなく最初は登りです。熊見峠の途中までは斜里岳の展望が素晴らしい尾根道です。中央が斜里岳山頂です。
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8/4 9:37
新道は下りではなく最初は登りです。熊見峠の途中までは斜里岳の展望が素晴らしい尾根道です。中央が斜里岳山頂です。
斜里岳の全容が堪能できます。ウーン、今日一番の絶景かもしれません。
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8/4 9:41
斜里岳の全容が堪能できます。ウーン、今日一番の絶景かもしれません。
熊見峠へ続く登山道が見えます。一旦下り少し登り返すようです。
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熊見峠へ続く登山道が見えます。一旦下り少し登り返すようです。
斜里岳が三峰に見えます。
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斜里岳が三峰に見えます。
中央のピークが斜里岳山頂です。
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8/4 9:41
中央のピークが斜里岳山頂です。
熊見峠への道、ハイマツの中を通って続きます。
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8/4 9:45
熊見峠への道、ハイマツの中を通って続きます。
熊見峠への尾根道からの斜里岳
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熊見峠への尾根道からの斜里岳
熊見峠への尾根道からの斜里岳
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熊見峠への尾根道からの斜里岳
熊見峠へ着きました。峠からは斜里岳は見えません。
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8/4 10:00
熊見峠へ着きました。峠からは斜里岳は見えません。
下って行く先と清里町が見えています。
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8/4 10:02
下って行く先と清里町が見えています。
斜里岳は樹間に時々顔を見せてくれます。
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8/4 10:17
斜里岳は樹間に時々顔を見せてくれます。
屏風岩がよく見えてきました。
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8/4 10:23
屏風岩がよく見えてきました。
上高地のそれとは同じ呼び名ですが、斜里岳の屏風岩もなかなか迫力があります。
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8/4 10:29
上高地のそれとは同じ呼び名ですが、斜里岳の屏風岩もなかなか迫力があります。
下二股に着きました。
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下二股に着きました。
仙人洞・・・登りではこの辺りで腹具合が最悪でした。
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8/4 10:57
仙人洞・・・登りではこの辺りで腹具合が最悪でした。
赤茶けた岩の川の中を渡渉して歩きます。登り、どのあたりで転んだのか全く覚えていません。赤茶の岩は滑りません。
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8/4 11:02
赤茶けた岩の川の中を渡渉して歩きます。登り、どのあたりで転んだのか全く覚えていません。赤茶の岩は滑りません。
見事なお茶の玉露のように輝く緑色の苔が付いた岩
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8/4 11:06
見事なお茶の玉露のように輝く緑色の苔が付いた岩
ヨツバヒヨドリソウ
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8/4 11:29
ヨツバヒヨドリソウ
平らなアプローチ道をしばらく歩き、最後に少しこの階段を登り登山道を少し登ると清岳荘です。
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8/4 11:36
平らなアプローチ道をしばらく歩き、最後に少しこの階段を登り登山道を少し登ると清岳荘です。
登山道取り付きに戻りました。お疲れ様でした。この後清岳荘で山バッヂとTシャツを購入、携帯トイレの回収もお願いしました。
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8/4 11:43
登山道取り付きに戻りました。お疲れ様でした。この後清岳荘で山バッヂとTシャツを購入、携帯トイレの回収もお願いしました。
麓の清里町から見た斜里岳がとても格好好いです。
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8/4 12:30
麓の清里町から見た斜里岳がとても格好好いです。
道の駅にある「さっつる温泉」を利用しました。
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8/4 12:42
道の駅にある「さっつる温泉」を利用しました。
「さっつる温泉」前に広がる心がホッコリする景色、小麦畑と斜里岳です。
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8/4 13:19
「さっつる温泉」前に広がる心がホッコリする景色、小麦畑と斜里岳です。
清岳荘で購入した斜里岳山バッヂ、渋くて好みです。
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8/5 18:31
清岳荘で購入した斜里岳山バッヂ、渋くて好みです。
斜里岳の美しい景色を見させていただきありがとうございました。
体調はいかがですか?
私も前回の登山で岩に脚をぶつけて縦走中は良かったんですが、下山を開始した頃から膝が痛み出し、1週間経った今でも痛みが消えません。
楽しかった思い出と引き換えに痛みも残っているような気がします。
濡れている場所は滑りやすいので、特に渡渉するような時は気をつけたいですね!
amsy10tさん。コメントありがとうございました。丁度さっつる温泉でamsy10tさんのジヤンダルムレコにコメントしていたのです。右肋骨は昔で言うヒビで、軽いレントゲンでもハッキリしない程度で、寝起きする際に痛む程度です。まあコルセットを巻いていますが大丈夫です。ご心配おかけしました。
次は鷲羽岳水晶岳を頑張ります。
油断大敵ですが、体調管理が一番大切ですね。改めて登山では睡眠と排便は最も大切にします。
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