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Yamareco

記録ID: 1959923
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木雪渓〜蓮華岳〜針ノ木岳〜スバリ岳ピストン

2019年08月03日(土) ~ 2019年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:16
距離
20.8km
登り
2,227m
下り
2,209m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:14
休憩
3:04
合計
9:18
5:55
71
7:06
7:06
160
9:46
12:14
61
13:15
13:51
82
2日目
山行
6:09
休憩
1:22
合計
7:31
3:57
39
宿泊地
4:36
4:55
27
5:23
5:23
10
5:33
5:55
6
6:02
6:02
33
6:35
6:39
60
7:39
8:15
118
10:13
10:13
76
11:29
ゴール地点
天候 3日:晴れ/雲の中/晴れ
4日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢第1無料駐車場、金曜日の夜にも関わらず一台分だけスペース空いてました。
コース状況/
危険箇所等
針ノ木雪渓では、チェーンスパイク着用、特に下りはチェーンスパイクでも滑ることはあります。
その他周辺情報 下山後の温泉♨️は、扇沢から最も近い「心笑館 こまどめの湯」\500へ。葛温泉から引湯された源泉掛け流しの湯。露天風呂でも熱めです。
金曜日の夕方出発して土曜日となった深夜に到着。幸いなことに1台だけスペースがあり扇沢第1無料駐車場に停めることができました。
2019年08月03日 05:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 5:50
金曜日の夕方出発して土曜日となった深夜に到着。幸いなことに1台だけスペースがあり扇沢第1無料駐車場に停めることができました。
ギボウシとニッコウキスゲの咲くお花畑の奥に針ノ木雪渓が見えました。
2019年08月03日 07:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 7:32
ギボウシとニッコウキスゲの咲くお花畑の奥に針ノ木雪渓が見えました。
ここでチェーンスパイク着用
2019年08月03日 07:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 7:42
ここでチェーンスパイク着用
雪渓は涼しい!
2019年08月03日 07:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 7:47
雪渓は涼しい!
快適に登って来ました。
2019年08月03日 08:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 8:17
快適に登って来ました。
雪渓が終わると途端に汗が噴き出す登りが続きます。冷たい水の流れる最終水場で帽子を濡らし、もう一踏ん張り。
2019年08月03日 09:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 9:12
雪渓が終わると途端に汗が噴き出す登りが続きます。冷たい水の流れる最終水場で帽子を濡らし、もう一踏ん張り。
針ノ木小屋の前だけに咲くクロユリ
2019年08月03日 12:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 12:06
針ノ木小屋の前だけに咲くクロユリ
針ノ木峠キャンプ指定地には10時過ぎに到着。あいにく雲が多いのですが、晴れたら鹿島槍を正面に望む場所におニューのテントを張りました。
2019年08月03日 12:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 12:09
針ノ木峠キャンプ指定地には10時過ぎに到着。あいにく雲が多いのですが、晴れたら鹿島槍を正面に望む場所におニューのテントを張りました。
続々と増えていくテント群。張る場所がなく登山道上に張る人もいましたが、無理矢理狭い場所に張るよりは15分程針ノ木岳側に登った第2テント場の方が快適かもしれません。針ノ木峠のサイトは土曜日は午前中で満杯になると思っておいた方がいいです。
2019年08月03日 11:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 11:51
続々と増えていくテント群。張る場所がなく登山道上に張る人もいましたが、無理矢理狭い場所に張るよりは15分程針ノ木岳側に登った第2テント場の方が快適かもしれません。針ノ木峠のサイトは土曜日は午前中で満杯になると思っておいた方がいいです。
もちろん小屋も大変混雑しているようで、受付で今夜は1畳に2人だと話されてました。水は2l\200で分けてもらえます。
2019年08月03日 12:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 12:02
もちろん小屋も大変混雑しているようで、受付で今夜は1畳に2人だと話されてました。水は2l\200で分けてもらえます。
休憩後、青空が広がってきたので、蓮華岳へと向かいます。針ノ木小屋の奥にようやく針ノ木岳が見えてきました。
2019年08月03日 12:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 12:14
休憩後、青空が広がってきたので、蓮華岳へと向かいます。針ノ木小屋の奥にようやく針ノ木岳が見えてきました。
蓮華岳へと続く稜線はコマクサロード。20代の頃に白馬岳から笠ヶ岳まで縦走した時、コマクサの大群落に感激したことを思い出しました。
2019年08月03日 12:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 12:41
蓮華岳へと続く稜線はコマクサロード。20代の頃に白馬岳から笠ヶ岳まで縦走した時、コマクサの大群落に感激したことを思い出しました。
白っぽいコマクサ発見、でもアルピノ種ではありませんね。
2019年08月03日 13:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 13:49
白っぽいコマクサ発見、でもアルピノ種ではありませんね。
蓮華岳二等三角点のある山頂からは大町市街が一望でした。
2019年08月03日 13:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 13:51
蓮華岳二等三角点のある山頂からは大町市街が一望でした。
蓮華岳から大下りを少し下ってコマクサの大群落を見に行きました。
2019年08月03日 13:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 13:54
蓮華岳から大下りを少し下ってコマクサの大群落を見に行きました。
ここのコマクサ大群落はまばらに広範囲に咲いているので写真では伝わりませんが、燕岳の群生地よりははるかに規模が大きいでしょう。
2019年08月03日 13:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 13:22
ここのコマクサ大群落はまばらに広範囲に咲いているので写真では伝わりませんが、燕岳の群生地よりははるかに規模が大きいでしょう。
大下りを登り返して、再びの蓮華岳山頂、こちらは若王子社奥宮のあるピーク。
2019年08月03日 13:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 13:59
大下りを登り返して、再びの蓮華岳山頂、こちらは若王子社奥宮のあるピーク。
全体的には終盤に入ったコマクサですが、これだけたくさんあると今が盛りの株もあちこちに見つける事ができます。
2019年08月03日 14:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 14:17
全体的には終盤に入ったコマクサですが、これだけたくさんあると今が盛りの株もあちこちに見つける事ができます。
アルピノ種の真っ白なコマクサ発見。蓮華岳に登って来た甲斐がありました。
2019年08月03日 14:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 14:23
アルピノ種の真っ白なコマクサ発見。蓮華岳に登って来た甲斐がありました。
明日登る予定の針ノ木岳〜スバリ岳が全容を現しました。
2019年08月03日 14:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 14:38
明日登る予定の針ノ木岳〜スバリ岳が全容を現しました。
マイテントに戻ってきました。双耳峰の鹿島槍も雲間から現れました。
2019年08月03日 15:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/3 15:33
マイテントに戻ってきました。双耳峰の鹿島槍も雲間から現れました。
針ノ木岳山頂着
2019年08月04日 04:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 4:49
針ノ木岳山頂着
翌日は夜明け前に登山開始、針ノ木岳山頂で日の出を待っていると見事な朝焼けに!
2019年08月04日 04:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 4:46
翌日は夜明け前に登山開始、針ノ木岳山頂で日の出を待っていると見事な朝焼けに!
鹿島槍へと続く稜線の頭上の雲が赤く燃え始めました。
2019年08月04日 04:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 4:48
鹿島槍へと続く稜線の頭上の雲が赤く燃え始めました。
素晴らしい朝焼けを堪能した後の雲間からの日の出はアッサリと、スバリ岳に向かってゆっくり進みながら眺めてました。
2019年08月04日 05:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 5:02
素晴らしい朝焼けを堪能した後の雲間からの日の出はアッサリと、スバリ岳に向かってゆっくり進みながら眺めてました。
朝日に浮かぶ蓮華岳のシルエット
2019年08月04日 05:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 5:11
朝日に浮かぶ蓮華岳のシルエット
スバリ岳着。ここから見る鹿島槍、そして白馬岳へと続く後立山連峰の美しい山並み、針ノ木岳までのピストンではなく、スバリ岳まで足を伸ばす価値がありますね。
2019年08月04日 05:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 5:34
スバリ岳着。ここから見る鹿島槍、そして白馬岳へと続く後立山連峰の美しい山並み、針ノ木岳までのピストンではなく、スバリ岳まで足を伸ばす価値がありますね。
スバリ岳から見る針ノ木岳、迫力あります。
2019年08月04日 05:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 5:46
スバリ岳から見る針ノ木岳、迫力あります。
もちろん黒部湖の向こうに見える劔立山もバッチリです。山頂に居合わせたみなさんとこのベストポイントで写真を撮りあいました。
2019年08月04日 05:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 5:51
もちろん黒部湖の向こうに見える劔立山もバッチリです。山頂に居合わせたみなさんとこのベストポイントで写真を撮りあいました。
針ノ木岳〜スバリ岳間では、シコタンソウが見られました。
2019年08月04日 06:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 6:30
針ノ木岳〜スバリ岳間では、シコタンソウが見られました。
再びの針ノ木岳、早くも少し雲が出てきました。
2019年08月04日 06:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 6:39
再びの針ノ木岳、早くも少し雲が出てきました。
写真ではたぶん見つけられないと思いますが、雷鳥の親子が写っています。こうして見ると保護色効果凄いですね。
2019年08月04日 06:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 6:49
写真ではたぶん見つけられないと思いますが、雷鳥の親子が写っています。こうして見ると保護色効果凄いですね。
ミヤマキンポウゲ、ミヤマキンバイなどが彩る針ノ木岳のお花畑
2019年08月04日 07:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 7:11
ミヤマキンポウゲ、ミヤマキンバイなどが彩る針ノ木岳のお花畑
遅くまで残雪が残っていた辺りにはまだチングルマの花が咲いていました。
2019年08月04日 07:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 7:21
遅くまで残雪が残っていた辺りにはまだチングルマの花が咲いていました。
さて、ゆっくりテントを撤収していたらまわりのテントがみんな無くなってました。私もそろそろ帰ります。
2019年08月04日 08:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 8:07
さて、ゆっくりテントを撤収していたらまわりのテントがみんな無くなってました。私もそろそろ帰ります。
針ノ木峠から雪渓まではジグザグのガレ場が続きます。
2019年08月04日 08:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 8:15
針ノ木峠から雪渓まではジグザグのガレ場が続きます。
雪渓に入ると冷んやりして酷暑なのにこの爽やかさ、夏山の醍醐味満喫です。
2019年08月04日 09:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 9:34
雪渓に入ると冷んやりして酷暑なのにこの爽やかさ、夏山の醍醐味満喫です。
雪渓の最下部、雪解け水が爆音をたてて流れています。
2019年08月04日 09:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 9:43
雪渓の最下部、雪解け水が爆音をたてて流れています。
うだる暑さの森林地帯の中にある湧き水のオアシス、冷たい水に生き返ります。
2019年08月04日 10:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 10:31
うだる暑さの森林地帯の中にある湧き水のオアシス、冷たい水に生き返ります。
ブナの森を過ぎるとゴールはすぐそこ
2019年08月04日 10:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 10:51
ブナの森を過ぎるとゴールはすぐそこ
林道横のヘリポートでは山小屋への荷揚げの真っ最中、ひっきりなしにヘリが飛んで行きました。今年は北アルプスの荷揚げヘリが大変な事になっているそうですね。
2019年08月04日 11:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 11:02
林道横のヘリポートでは山小屋への荷揚げの真っ最中、ひっきりなしにヘリが飛んで行きました。今年は北アルプスの荷揚げヘリが大変な事になっているそうですね。
扇沢無料駐車場に到着。雪渓後の歩きで汗びっしょり、速攻で着替えて温泉へ!
2019年08月04日 11:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 11:28
扇沢無料駐車場に到着。雪渓後の歩きで汗びっしょり、速攻で着替えて温泉へ!
温泉は、心笑館 こまどめの湯へ。葛温泉から引いた湯で源泉掛け流し、露天風呂でも熱めの湯なので、夏場は長湯できませんが、混むこともなくゆったりくつろげる温泉です。
2019年08月04日 12:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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8/4 12:33
温泉は、心笑館 こまどめの湯へ。葛温泉から引いた湯で源泉掛け流し、露天風呂でも熱めの湯なので、夏場は長湯できませんが、混むこともなくゆったりくつろげる温泉です。
撮影機器:

感想

下界の酷暑を避けるためにやってきました北アルプス、針ノ木雪渓。涼しい雪渓の登りは北アルプスのこの時期のお楽しみの一つ。蓮華岳では、コマクサの時期にも何とか間に合い、コマクサの大群落とともに白いコマクサも見つけることができました。針ノ木岳では、夜明け前の朝焼けを、スバリ岳では劔立山連峰と後立山連峰の山並みを堪能。今年初の雷鳥にも出会えて満足のいく山行でした。
針ノ木岳を超えてスバリ岳へ向かう人達は皆さん周回される方ばかりでした。少し私も周回を考えはしたのですが、今回はこの暑さを避けることができる雪渓歩きを優先し、針ノ木雪渓を下りました。でも、スバリ岳まで足を運んで本当に良かったと思っています。
針ノ木岳ピストンを考えている方には、天気が良い日なら是非スバリ岳まで足を伸ばすことをオススメしたいですね。

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針ノ木岳(残雪期・マヤクボ沢経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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技術レベル
5/5
体力レベル
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