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Yamareco

記録ID: 1979012
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

先輩を偲ぶ、、、慰霊登山・御嶽山

2019年08月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:50
距離
18.1km
登り
1,638m
下り
1,634m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
4:53
合計
13:49
2:10
2:10
20
2:30
2:30
24
2:54
2:56
23
4:23
4:35
2
4:37
4:39
11
4:50
4:50
13
5:03
5:03
3
5:06
5:06
9
5:15
5:18
7
5:25
5:25
5
5:30
5:35
7
5:42
5:42
14
5:56
7:52
8
8:05
8:07
12
8:34
9:48
2
10:02
10:02
8
10:10
10:15
3
10:18
10:18
7
10:25
10:25
8
10:33
10:33
3
10:36
10:36
5
10:41
10:45
8
10:53
11:05
11
11:16
11:16
4
11:20
11:26
21
11:47
11:51
1
11:52
11:52
23
12:15
12:17
22
12:39
13:01
30
13:48
13:56
28
14:24
14:24
19
14:43
14:43
29
15:18
15:18
1
15:19
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5年前の御嶽山噴火で犠牲になった1コ上の先輩が最後に撮った写真。
登頂後、噴火が起きる直前の御嶽山の風景だそうです。
2019年06月17日 20:54撮影
6
6/17 20:54
5年前の御嶽山噴火で犠牲になった1コ上の先輩が最後に撮った写真。
登頂後、噴火が起きる直前の御嶽山の風景だそうです。
濁河温泉(小坂)登山口
市営の無料駐車場がある。
2019年08月17日 01:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 1:32
濁河温泉(小坂)登山口
市営の無料駐車場がある。
登山届を提出。
2019年08月17日 01:31撮影 by  SO-01J, Sony
8/17 1:31
登山届を提出。
久しぶりの3,000m峰、スタートっす❗
2019年08月17日 01:32撮影 by  SO-01J, Sony
1
8/17 1:32
久しぶりの3,000m峰、スタートっす❗
小坂口開山300年?🤔
2019年08月17日 01:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 1:33
小坂口開山300年?🤔
濁河(にごりご)温泉登山ルートは、昨年の豪雨により一時通行止めとなっていたが、新ルートが完成し通行可能に…
2019年08月17日 01:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 1:36
濁河(にごりご)温泉登山ルートは、昨年の豪雨により一時通行止めとなっていたが、新ルートが完成し通行可能に…
「9」
この辺りから数字を示す案内板が出てきました。
何だろ?🤔
2019年08月17日 02:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 2:07
「9」
この辺りから数字を示す案内板が出てきました。
何だろ?🤔
次は「10」
誰が名付けたか「ジョーズ岩(人食いサメ)」と記してありました。
2019年08月17日 02:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 2:10
次は「10」
誰が名付けたか「ジョーズ岩(人食いサメ)」と記してありました。
今度は「15」
そこで初めて意味がわかることに。
15/42で、42のポイントは飛騨頂上(五ノ池)を示しています。御嶽山頂上でなく…
現時点、飛騨頂上まで約1/3歩いたってことになります。
2019年08月17日 02:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 2:26
今度は「15」
そこで初めて意味がわかることに。
15/42で、42のポイントは飛騨頂上(五ノ池)を示しています。御嶽山頂上でなく…
現時点、飛騨頂上まで約1/3歩いたってことになります。
お洒落な案内板ですね!
2019年08月17日 02:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 2:31
お洒落な案内板ですね!
湯の花峠
少し硫黄の臭いがしました。
2019年08月17日 02:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 2:31
湯の花峠
少し硫黄の臭いがしました。
「20」
2019年08月17日 02:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 2:45
「20」
ん、のぞき岩?
真っ暗で何も見えないや(^^;
2019年08月17日 02:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 2:54
ん、のぞき岩?
真っ暗で何も見えないや(^^;
のぞき岩避難小屋
2019年08月17日 02:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 2:55
のぞき岩避難小屋
なんと、鐘がありました。
2019年08月17日 02:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 2:57
なんと、鐘がありました。
「25」
2019年08月17日 03:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 3:04
「25」
8合目で小休止。
2019年08月17日 03:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 3:22
8合目で小休止。
雷鳥生息地をアピール?
2019年08月17日 03:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 3:25
雷鳥生息地をアピール?
8合目(お助け水)とあるが、水場への案内はない。
どういうこと?🤔
2019年08月17日 03:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 3:26
8合目(お助け水)とあるが、水場への案内はない。
どういうこと?🤔
「30」
この辺りから森林限界を抜けます。
2019年08月17日 03:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 3:32
「30」
この辺りから森林限界を抜けます。
「40」
飛騨頂上まであと200m。
41、42は、確認出来なかった。
2019年08月17日 04:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 4:17
「40」
飛騨頂上まであと200m。
41、42は、確認出来なかった。
飛騨頂上を通過し、白竜教会避難小屋へ。
そばに御嶽山三の池白龍教会初代館長の銅像建っています。
2019年08月17日 05:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 5:32
飛騨頂上を通過し、白竜教会避難小屋へ。
そばに御嶽山三の池白龍教会初代館長の銅像建っています。
避難小屋で一休憩。
2019年08月17日 05:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 5:29
避難小屋で一休憩。
避難小屋前に神社らしきものが。
見るも無残、神社が崩れています。
2019年08月17日 05:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 5:32
避難小屋前に神社らしきものが。
見るも無残、神社が崩れています。
仏像が沢山ありました。
2019年08月17日 05:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 5:32
仏像が沢山ありました。
賽ノ河原
2019年08月17日 05:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 5:43
賽ノ河原
心苦しくなる光景をまざまざと目にし、何度も胸が締め付けられる想いになりながら歩きます。
2019年08月17日 05:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 5:43
心苦しくなる光景をまざまざと目にし、何度も胸が締め付けられる想いになりながら歩きます。
二ノ池山荘(頂上に一番近い小屋)
2016年の解体後、2年の歳月を掛けて完成。
2019年08月17日 06:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 6:34
二ノ池山荘(頂上に一番近い小屋)
2016年の解体後、2年の歳月を掛けて完成。
二ノ池は見るも無残な状態。
池は完全に火山灰で覆われています。
2019年08月17日 05:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 5:58
二ノ池は見るも無残な状態。
池は完全に火山灰で覆われています。
ご来光を見ようと思いましたが、あいにくのガスだらけで、2時間程小屋内で待機。
その時点、気温は10度。結構寒かったです。
2019年08月17日 06:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 6:05
ご来光を見ようと思いましたが、あいにくのガスだらけで、2時間程小屋内で待機。
その時点、気温は10度。結構寒かったです。
この標識、頂上に持っていきたい(^^;
2019年08月17日 06:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 6:05
この標識、頂上に持っていきたい(^^;
火山灰で沈んだ池の前に佇む像。
2019年08月17日 07:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 7:53
火山灰で沈んだ池の前に佇む像。
ロープウェイ方面からの登山道と合流。
2019年08月17日 08:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:03
ロープウェイ方面からの登山道と合流。
少しずつ、ガスが開けてきました。
2019年08月17日 08:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:04
少しずつ、ガスが開けてきました。
頂上まであと500m。
2019年08月17日 08:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:06
頂上まであと500m。
この辺りから火山ガス、つまり硫黄の匂いが強くなります。
2019年08月17日 08:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:05
この辺りから火山ガス、つまり硫黄の匂いが強くなります。
ガスが開けて二ノ池が見えるようになりました。
2019年08月17日 08:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:06
ガスが開けて二ノ池が見えるようになりました。
これが御嶽山かぁ〜。
ここで御嶽山の頂をロックオン!
2019年08月17日 08:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 8:06
これが御嶽山かぁ〜。
ここで御嶽山の頂をロックオン!
首なし像が噴火の恐ろしさを物語っています。
2019年08月17日 08:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:07
首なし像が噴火の恐ろしさを物語っています。
山頂近くに3基のシェルターが設置されていました。
2019年08月17日 08:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:20
山頂近くに3基のシェルターが設置されていました。
噴火の爪痕がはっきりと残る御岳頂上山荘。
多くの命を守ってくれた山荘。
2019年08月17日 09:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 9:52
噴火の爪痕がはっきりと残る御岳頂上山荘。
多くの命を守ってくれた山荘。
剣ヶ峰に続く階段前には慰霊碑が…
「お供物は必ずお持ち帰り下さい」と注意書きがありました。
2019年08月17日 08:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 8:20
剣ヶ峰に続く階段前には慰霊碑が…
「お供物は必ずお持ち帰り下さい」と注意書きがありました。
犠牲者58名、行方不明者5名と御遺族の無念さを思うと「安らかに」という言葉しか浮かんでこない。
2019年08月17日 09:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 9:51
犠牲者58名、行方不明者5名と御遺族の無念さを思うと「安らかに」という言葉しか浮かんでこない。
黙祷を捧げ、先輩をはじめとする、亡くなった人達を悼みました。
2019年08月17日 08:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 8:21
黙祷を捧げ、先輩をはじめとする、亡くなった人達を悼みました。
多くの方が命懸けで捜索・救助活動にあたられました。
2019年08月17日 09:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 9:51
多くの方が命懸けで捜索・救助活動にあたられました。
御嶽山噴火の教訓
二度と犠牲を出さないで欲しいものです。
噴火等が起こった際に円滑、迅速に避難できるように、火山情報の収集や連絡手段の確保とかきっちりやって欲しいです。
2019年08月17日 09:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 9:51
御嶽山噴火の教訓
二度と犠牲を出さないで欲しいものです。
噴火等が起こった際に円滑、迅速に避難できるように、火山情報の収集や連絡手段の確保とかきっちりやって欲しいです。
黙祷を終えて、慰霊碑横の階段を登って剣ヶ峰へ。
2019年08月17日 08:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:24
黙祷を終えて、慰霊碑横の階段を登って剣ヶ峰へ。
灯篭が折れ曲がっています。
2019年08月17日 08:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:25
灯篭が折れ曲がっています。
ここにも首なし像が...
生々しいですなぁ〜。
2019年08月17日 08:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 8:33
ここにも首なし像が...
生々しいですなぁ〜。
山頂に建っていた御嶽神社の奥宮は既に解体されている。
2019年08月17日 08:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:35
山頂に建っていた御嶽神社の奥宮は既に解体されている。
剣ヶ峰 3067m
先輩が最期に撮った写真と一緒に。
2019年08月17日 09:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 9:09
剣ヶ峰 3067m
先輩が最期に撮った写真と一緒に。
「今日の登山は穏やかだったよ!」
と先輩に告げる…
2019年08月17日 09:07撮影 by  SO-01J, Sony
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8/17 9:07
「今日の登山は穏やかだったよ!」
と先輩に告げる…
三角点は壊れることなく、無事だったようです。
2019年08月17日 08:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:38
三角点は壊れることなく、無事だったようです。
はい、三角点タッチ!
2019年08月17日 08:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 8:38
はい、三角点タッチ!
御嶽神社
2019年08月17日 08:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:35
御嶽神社
首のない石像
以前は2体とも首が無かったのですが、1体のみ修復してありました。
2019年08月17日 08:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:43
首のない石像
以前は2体とも首が無かったのですが、1体のみ修復してありました。
晴れてきたのでもう一度。
2019年08月17日 08:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:40
晴れてきたのでもう一度。
登頂記念写真を!
2019年08月17日 08:45撮影 by  SO-01J, Sony
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8/17 8:45
登頂記念写真を!
ガスが開けて、一ノ池が見えてきた。
全体的に火山灰に覆われています。
2019年08月17日 08:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 8:44
ガスが開けて、一ノ池が見えてきた。
全体的に火山灰に覆われています。
ニノ池の全体
2019年08月17日 08:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 8:44
ニノ池の全体
1時間程頂上にいました。
では、下りるとします。
2019年08月17日 09:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 9:53
1時間程頂上にいました。
では、下りるとします。
二の池へ戻ります。
2019年08月17日 09:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 9:56
二の池へ戻ります。
ニノ池の上の石像
2019年08月17日 10:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 10:05
ニノ池の上の石像
登山道だった場所は火山灰で埋まってしまっているので、その上を歩きます。
2019年08月17日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 10:08
登山道だった場所は火山灰で埋まってしまっているので、その上を歩きます。
二の池ヒュッテ
新館との事だが、こちらのほうが古い。
2019年08月17日 10:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 10:19
二の池ヒュッテ
新館との事だが、こちらのほうが古い。
ガスっているけど、摩利支天山へゴー!!
2019年08月17日 10:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 10:44
ガスっているけど、摩利支天山へゴー!!
剣ヶ峰の次に高い摩利支天山に到着。
標高2959.2m。
2019年08月17日 11:00撮影 by  SO-01J, Sony
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8/17 11:00
剣ヶ峰の次に高い摩利支天山に到着。
標高2959.2m。
三ノ池
水深13m、日本で最も深い高山湖。
2019年08月17日 11:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 11:38
三ノ池
水深13m、日本で最も深い高山湖。
御嶽山の飛騨頂上直下にある五の池小屋と五ノ池。
ニノ池、三ノ池、五ノ池など、全て火山の噴火跡に長い年月をかけ、水が溜まって出来た池です。
2019年08月17日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 11:44
御嶽山の飛騨頂上直下にある五の池小屋と五ノ池。
ニノ池、三ノ池、五ノ池など、全て火山の噴火跡に長い年月をかけ、水が溜まって出来た池です。
五の池小屋に到着。
2019年08月17日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 11:47
五の池小屋に到着。
五の池小屋
2019年08月17日 11:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 11:47
五の池小屋
小屋の前に大きなテラス!
夕陽や満天の星空を見るには絶好のロケーション。
2019年08月17日 11:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 11:49
小屋の前に大きなテラス!
夕陽や満天の星空を見るには絶好のロケーション。
ぱんだ屋
雲上の薪ストーブカフェ。
2019年08月17日 12:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 12:44
ぱんだ屋
雲上の薪ストーブカフェ。
薪ストーブで焼いたケーキやピザが人気メニュー。
2019年08月17日 12:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 12:44
薪ストーブで焼いたケーキやピザが人気メニュー。
五ノ池特製ピザ
限定10枚だって!
食べてみた〜い(^^;
2019年08月17日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 12:43
五ノ池特製ピザ
限定10枚だって!
食べてみた〜い(^^;
本日のお天気
予報は晴れ時々曇り。
実際は曇り時々晴れ。
2019年08月17日 12:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 12:44
本日のお天気
予報は晴れ時々曇り。
実際は曇り時々晴れ。
メニュー
手作りの燻製や地酒がありますね。
2019年08月17日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 12:43
メニュー
手作りの燻製や地酒がありますね。
では早速、継子岳(ままこだけ)向かいます。
2019年08月17日 11:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 11:52
では早速、継子岳(ままこだけ)向かいます。
飛騨頂上から継子岳を望む。
2019年08月17日 12:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 12:01
飛騨頂上から継子岳を望む。
継子岳(左)・継子曲(右)
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継子岳(左)・継子曲(右)
ついに継子岳に登頂!
標高2858.9m。
2019年08月17日 12:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 12:18
ついに継子岳に登頂!
標高2858.9m。
継子岳にも首なし像が…
ここまで噴石が飛んだのかな?
実に凄まじい( ノД`)…
2019年08月17日 12:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 12:14
継子岳にも首なし像が…
ここまで噴石が飛んだのかな?
実に凄まじい( ノД`)…
三角点タッチ!
2019年08月17日 12:16撮影 by  SO-01J, Sony
8/17 12:16
三角点タッチ!
真っ青な頂上。
2019年08月17日 12:18撮影 by  SO-01J, Sony
8/17 12:18
真っ青な頂上。
四ノ池
池でなく、湿原になっております。
2019年08月17日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 12:22
四ノ池
池でなく、湿原になっております。
この景観。先ほどまでの平べったい岩が全て逆立っているんです。まるで針山のよう…。
2019年08月17日 12:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 12:24
この景観。先ほどまでの平べったい岩が全て逆立っているんです。まるで針山のよう…。
飛騨頂上からの摩利支天を望む
2019年08月17日 12:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 12:30
飛騨頂上からの摩利支天を望む
では下山しまーす!
2019年08月17日 13:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 13:03
では下山しまーす!
蛙岩(無事に帰ろ)
カエルの形をした岩。
2019年08月17日 14:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 14:16
蛙岩(無事に帰ろ)
カエルの形をした岩。
ジョーズ岩(人喰いざめ)
2019年08月17日 14:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 14:34
ジョーズ岩(人喰いざめ)
確かに似てますね(^^;
2019年08月17日 14:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 14:35
確かに似てますね(^^;
濁河温泉登山口駐車場が見えてきました。
ゴールは目前!
2019年08月17日 15:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/17 15:19
濁河温泉登山口駐車場が見えてきました。
ゴールは目前!
ゴール!!
お疲れ〜\(^o^)/
2019年08月17日 15:25撮影 by  SO-01J, Sony
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8/17 15:25
ゴール!!
お疲れ〜\(^o^)/

感想

5年前に犠牲になった1コ上の先輩を偲んで、手を合わせて来ました。
お花、線香をお供えしようと思いましたが、登山仲間の情報により、お供え物は持ち帰って下さいとのことで断念しました。
機会あれば、母校の仲間達とお参りに行きたいものです。
先輩が辿っていったルート(ロープウェイ経由)をゆっくり歩こうかなと思っています。

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