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Yamareco

記録ID: 1979469
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

弾丸富士山は地獄巡り【稲荷信者登拝記28】

2019年08月21日(水) ~ 2019年08月22日(木)
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GPS
--:--
距離
12.5km
登り
1,504m
下り
1,508m

コースタイム

1日目
山行
10:50
休憩
3:30
合計
14:20
スバルライン五合目を22時前に出発する弾丸プラン。二度目なので頂上でのご来光には拘らずにのんびり登り、8号目あたりでも1時間の大休憩を取って高山病に注意した。

※ヤマレコの行動時間の計算が間違っている。21:40〜翌14:00なのだから計16時間20分だ。

【標準CT】登り・6時間 下り・4時間
【今回】 登り・7時間30分ほど 下り4時間30分ほど(休憩含まず)
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往復 中央本線【大月】→富士急行【富士山】→富士急登山バス【吉田口五合目】(片道約1時間・1540円 往復料金2300円)
19時の河口湖駅。スバルライン五合目行きのバスは二つ前の富士山駅が始発のため、混雑が予想される場合はそちらから乗った方がいいが、河口湖駅は綺麗でロケーションが良いので好きだ。五合目までのバス運賃はどちらでも変わらない。
19時の河口湖駅。スバルライン五合目行きのバスは二つ前の富士山駅が始発のため、混雑が予想される場合はそちらから乗った方がいいが、河口湖駅は綺麗でロケーションが良いので好きだ。五合目までのバス運賃はどちらでも変わらない。
五合目行きのバス亭にいるのは自分以外は全員外人の人達だ。みんな弾丸するのだろうか。それにしてはザックが小さいものばかりだ。
五合目行きのバス亭にいるのは自分以外は全員外人の人達だ。みんな弾丸するのだろうか。それにしてはザックが小さいものばかりだ。
発車時間を過ぎてから駆け込んできて車内で切符を買う人達やら、途中でトイレを堪えきれなくなって停車してもらうやらで、なんと20分遅れで五合目に到着。観光地はこれがある。風が強く、気温は15℃ほどか。中綿ジャケットを羽織る。
発車時間を過ぎてから駆け込んできて車内で切符を買う人達やら、途中でトイレを堪えきれなくなって停車してもらうやらで、なんと20分遅れで五合目に到着。観光地はこれがある。風が強く、気温は15℃ほどか。中綿ジャケットを羽織る。
バス亭前の雲上閣のレストランは21:30まで、少し歩いたところにある無料休憩所は終夜開いている。高度順応で時間を潰している人達がチラホラ。
バス亭前の雲上閣のレストランは21:30まで、少し歩いたところにある無料休憩所は終夜開いている。高度順応で時間を潰している人達がチラホラ。
バスの冷房が非常にキツく、車内は15℃程度だったと思う。暑さが苦手な白人観光客向けのガイドラインでもあるんだろうか。冷えた体をおでんで温める。
バスの冷房が非常にキツく、車内は15℃程度だったと思う。暑さが苦手な白人観光客向けのガイドラインでもあるんだろうか。冷えた体をおでんで温める。
頭にライトをつけるのが苦手だ。また着けているのを忘れ帽子を脱いで地面に叩き付けてしまったりするので、今回はショルダーハーネスに取り着けてみることにした。使い勝手は落ちるだろうけど、ルートの明確な富士山なら困らないのでは…。
頭にライトをつけるのが苦手だ。また着けているのを忘れ帽子を脱いで地面に叩き付けてしまったりするので、今回はショルダーハーネスに取り着けてみることにした。使い勝手は落ちるだろうけど、ルートの明確な富士山なら困らないのでは…。
1時間後の21:20。おトイレを済ませて、いざ闇の中へ出発!夜間は雲上閣のトイレは閉鎖されているので、階段下の無料休憩所隣のトイレを使う。こちらは無料でもある。風が非常に強い上にちょうど雨が振り出し、カメラはザックにしまうことにした。ここから御来光まではスマホ。
1時間後の21:20。おトイレを済ませて、いざ闇の中へ出発!夜間は雲上閣のトイレは閉鎖されているので、階段下の無料休憩所隣のトイレを使う。こちらは無料でもある。風が非常に強い上にちょうど雨が振り出し、カメラはザックにしまうことにした。ここから御来光まではスマホ。
22:15、六合目(2390m)到着。登山センターは夜間でも開いておりヘルメットが借りられる。雨は降ったり止んだりを繰り返している。【服装:Tシャツの上からレインウェア】
22:15、六合目(2390m)到着。登山センターは夜間でも開いておりヘルメットが借りられる。雨は降ったり止んだりを繰り返している。【服装:Tシャツの上からレインウェア】
さらに1時間の23:20、七合目(2700m)花小屋に到着。いいペースだ。雨が強くなってきたのでレインパンツ、レイングローブを着用。ザックカバーは最初からしている。ここからは岩場となり、夜間はやや注意が必要。雨で滑りやすくもなっている。
さらに1時間の23:20、七合目(2700m)花小屋に到着。いいペースだ。雨が強くなってきたのでレインパンツ、レイングローブを着用。ザックカバーは最初からしている。ここからは岩場となり、夜間はやや注意が必要。雨で滑りやすくもなっている。
少し上の日の出館。山小屋に着く度に必ずベンチに座って休憩するのが楽しみだ。夜間はベンチを片付けてしまう山小屋もある。baffをしたり外したりして体温調節をしている。
少し上の日の出館。山小屋に着く度に必ずベンチに座って休憩するのが楽しみだ。夜間はベンチを片付けてしまう山小屋もある。baffをしたり外したりして体温調節をしている。
日が変わって1:45、八合目(3100m)太子館に到着。相変わらず風が強い。ここのベンチをお借りして1時間の大休止。食事を採る。この上の蓬莱館で岩場も終わりだ。毛糸の帽子を着用。
日が変わって1:45、八合目(3100m)太子館に到着。相変わらず風が強い。ここのベンチをお借りして1時間の大休止。食事を採る。この上の蓬莱館で岩場も終わりだ。毛糸の帽子を着用。
時刻的にそろそろ日の出のようだ。登山開始からずっと吹き荒ぶ強風に体力を奪われ、かなり辛くなった。ペースもガタ落ち。予定では九合目付近でご来光という手筈だったが、これは無理だ…。寒くて喉も乾かず、2.5L持ってきた水も全然減っていない。
時刻的にそろそろ日の出のようだ。登山開始からずっと吹き荒ぶ強風に体力を奪われ、かなり辛くなった。ペースもガタ落ち。予定では九合目付近でご来光という手筈だったが、これは無理だ…。寒くて喉も乾かず、2.5L持ってきた水も全然減っていない。
4:45、本八合目(3370m)、富士山ホテルに到着。今回はこのあたりで拝もうか。山頂ご来光組が行った後なので空いている。ここまで来ると気温は10℃程度。レインウェアの下に中綿ジャケットを着込んで毛糸の帽子を被り、裏フリースの手袋を着用。
4:45、本八合目(3370m)、富士山ホテルに到着。今回はこのあたりで拝もうか。山頂ご来光組が行った後なので空いている。ここまで来ると気温は10℃程度。レインウェアの下に中綿ジャケットを着込んで毛糸の帽子を被り、裏フリースの手袋を着用。
ベンチに腰を落ち着けてご来光待ち。大混雑の山頂と比べてなんて快適なんだ…。本当にご来光はこちらがオススメ。
ベンチに腰を落ち着けてご来光待ち。大混雑の山頂と比べてなんて快適なんだ…。本当にご来光はこちらがオススメ。
5:10。とうに日の出時刻は過ぎているが、雲に隠れて見えていない。地上は大分明るくなってきた。色が綺麗だ。
5:10。とうに日の出時刻は過ぎているが、雲に隠れて見えていない。地上は大分明るくなってきた。色が綺麗だ。
5:24、やっと待ち望んでいたお日様を拝むことができた。
5:24、やっと待ち望んでいたお日様を拝むことができた。
おめでとうございます!
おめでとうございます!
夜に山を登るのは楽しいことなんてない。景色は見えないし危険はあるし寒いし虫はライトに寄って来る。でもこの瞬間が全てを帳消しにしてくれる。そんな魅力がある。
夜に山を登るのは楽しいことなんてない。景色は見えないし危険はあるし寒いし虫はライトに寄って来る。でもこの瞬間が全てを帳消しにしてくれる。そんな魅力がある。
本八合目はここで終了。このあたりで泊まってご来光を見て、それからのんびりと頂上へ行くのが一番いいのかな。ここから山頂までは1時間半というところ。
本八合目はここで終了。このあたりで泊まってご来光を見て、それからのんびりと頂上へ行くのが一番いいのかな。ここから山頂までは1時間半というところ。
ご来光待ちで50分ほども休憩していたのに全然体力が回復していない!強風と寒さのせいか。歩いても歩いても先に進まない。5分歩いては1分休憩という有様。
ご来光待ちで50分ほども休憩していたのに全然体力が回復していない!強風と寒さのせいか。歩いても歩いても先に進まない。5分歩いては1分休憩という有様。
吉田須走りの下山ルートが見えている。夜は明けたものの、日差しは地上に届かず気温は10℃以下に留まっている。登山開始時からの強風は止むことがない。
吉田須走りの下山ルートが見えている。夜は明けたものの、日差しは地上に届かず気温は10℃以下に留まっている。登山開始時からの強風は止むことがない。
山頂か!と思いきやあれは九合目の鳥居のようだ。山頂前の鳥居は明神だったからね。はあ。
山頂か!と思いきやあれは九合目の鳥居のようだ。山頂前の鳥居は明神だったからね。はあ。
九合目の久須志神社跡で休憩。つらい。空気の薄さもあるが、もう体力が完全に尽きている。足が動かない。
九合目の久須志神社跡で休憩。つらい。空気の薄さもあるが、もう体力が完全に尽きている。足が動かない。
前回、灼熱の吉田下山ルートに苦しめられた経験から、今回は水を2.5Lも持って来た。しかしこの寒さの為ここまで僅か300mlほどしか消費していなかった。体力も尽きたので1Lを廃棄する。
前回、灼熱の吉田下山ルートに苦しめられた経験から、今回は水を2.5Lも持って来た。しかしこの寒さの為ここまで僅か300mlほどしか消費していなかった。体力も尽きたので1Lを廃棄する。
8:00、とうとう山頂!9合目から35分の所を50分かけて到着。
8:00、とうとう山頂!9合目から35分の所を50分かけて到着。
久須志神社の山頂御朱印を拝領!
久須志神社の山頂御朱印を拝領!
ちょうど雲と雲に挟まれる形で、山頂からの展望は一切ない。さっきはよくご来光が見えたもんだ。
ちょうど雲と雲に挟まれる形で、山頂からの展望は一切ない。さっきはよくご来光が見えたもんだ。
山小屋で命のラーメン。少し味が薄いが、量があって嬉しい。前回はこれでどうにか低体温症を免れた思い出のラーメンだ。疲れ切った体では器を持つのも一苦労。
山小屋で命のラーメン。少し味が薄いが、量があって嬉しい。前回はこれでどうにか低体温症を免れた思い出のラーメンだ。疲れ切った体では器を持つのも一苦労。
ラーメンを食べて出ると少し暖かくなっていた。10℃はありそう。そういえば、去年に続き高山病の気配もない。この疲労で高山病にまでなったら、本当にブルドーザーに乗せて貰うしかないぞ。
ラーメンを食べて出ると少し暖かくなっていた。10℃はありそう。そういえば、去年に続き高山病の気配もない。この疲労で高山病にまでなったら、本当にブルドーザーに乗せて貰うしかないぞ。
火口。かつてはこの下に(火口のど真ん中)に大日如来を祀るお堂があったという。掘れば跡が出てくるだろう。対面には剣ヶ峰が見えているが、今回も断念。本当にあそこは遠い…。
火口。かつてはこの下に(火口のど真ん中)に大日如来を祀るお堂があったという。掘れば跡が出てくるだろう。対面には剣ヶ峰が見えているが、今回も断念。本当にあそこは遠い…。
風が強いので鳥居その他のお祀りセットを並べることは出来ず、これで失礼を。とうとう富士山頂でお稲荷さまをお祀りできて嬉しく思います。
風が強いので鳥居その他のお祀りセットを並べることは出来ず、これで失礼を。とうとう富士山頂でお稲荷さまをお祀りできて嬉しく思います。
9:00、寒く厳しい山頂を後にする。ここから4時間日陰なしの灼熱の吉田下山ルートが始まる。
9:00、寒く厳しい山頂を後にする。ここから4時間日陰なしの灼熱の吉田下山ルートが始まる。
水はあと1.3Lほど。微妙なラインだが、あそこに見える本八合目で補給できるので、最終判断は保留。曇っていて前回よりは楽だが、体力がもうない。歩き出して20分くらいで暑くなり、中綿ジャケットとレインパンツを脱いだ。
水はあと1.3Lほど。微妙なラインだが、あそこに見える本八合目で補給できるので、最終判断は保留。曇っていて前回よりは楽だが、体力がもうない。歩き出して20分くらいで暑くなり、中綿ジャケットとレインパンツを脱いだ。
13:00。写真を撮るような余裕もなくトボトボと歩いて4時間。七合目と六合目の中間あたり。まだ1時間は掛かりそうだが、地獄の九十九折を抜けてほんの少し元気が出てきた。
13:00。写真を撮るような余裕もなくトボトボと歩いて4時間。七合目と六合目の中間あたり。まだ1時間は掛かりそうだが、地獄の九十九折を抜けてほんの少し元気が出てきた。
14:10、スバルライン五合目に帰着!水は大丈夫だったが、案の定日差しがキツく、かなり日焼けしてしまった。
14:10、スバルライン五合目に帰着!水は大丈夫だったが、案の定日差しがキツく、かなり日焼けしてしまった。
あ〜こんなに辛いのは始めてだ。弾丸なんてもう2度としない。もう歩けないと思ってからその2倍は歩いた。とにかく無事に戻れたことを感謝します。
あ〜こんなに辛いのは始めてだ。弾丸なんてもう2度としない。もう歩けないと思ってからその2倍は歩いた。とにかく無事に戻れたことを感謝します。
去年売り切れだった富士子チャンを連れて帰宅。富士の神様ありがとうございました。
去年売り切れだった富士子チャンを連れて帰宅。富士の神様ありがとうございました。

装備

MYアイテム
inaritozan
重量:-kg
備考 飲料2.5L 登りは寒くて300mlほどしか飲まず、1L廃棄。下りは後半暑くなったが、残り1.2Lで十分間に合った。

感想

28回目の登拝は富士弾丸登山に挑戦。

昨年は八合目太子館に止まったものの、一睡も出来ず宿泊代が勿体無く感じてしまった。また天候次第で直前キャンセルも自在の弾丸プランに魅力を感じ、今年は挑戦してみることに。


しかし、帰って来てみればこれはまさに素人の浅知恵と言うやつで、雨風の中でベンチに1時間座っていてもろくな休憩にはならず、九合目前で体力が底を突いてしまう。休んでも体力が戻らず、5分歩いては1分立ち止まるという有様で這いつくばるように山頂に辿り着く羽目になった。たとえ隣の人のイビキがうるさくて一睡も出来なくても、雨風の吹き込まない場所で横になって休憩するために8500円を払う価値はあるのだと思った。

結局、前回に引き続きお鉢巡りも断念せざるを得ず、浅間神社奥宮の御朱印は拝領することが叶わなかった。九十九折がひたすら延々と続く吉田の下山ルートも相変わらず辛く、遠く先まで見えてしまうのがまたメンタルに堪える。また山行を通して風が強く、一番酷い時は真っ直ぐに歩けないほどだった。強風で体力を奪われるというのを実感できた。


今回は本当に限界まで体力を振り絞ったと思う。体もボロボロになり、9月頭に予定していた初アルプスもキャンセルすることになってしまった。中年無謀登山を反省します。

自分のように運動をやってこなかった者は体力の限界もよく分かっていないが、その意味では貴重な体験ができた。自分は男体山あたりがほどほどに辛く、登山を楽しむ余裕もある丁度いいグレードの山で、富士山弾丸は完全に体力不足のようだ。それがわかったのは良かったんだろう。


体を動かすというのは本当に奥深く、学びがある。しばらくはのんびりして夏の疲れを取りたいと思う。


【満足度 ★★★★☆4.5/5】混雑や高山病など色々と辛い面はあるが、山中異界を満喫できる山。歴史を学ぶのも楽しい。さすが日本の心。

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この記録に関連する登山ルート

山滑走 富士・御坂 [日帰り]
富士山(吉田口〜お鉢巡り〜吉田大沢滑走)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [2日]
富士山(吉田口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 富士・御坂 [2日]
富士山登山 富士吉田ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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