●*「天狗の庭」にて撮影
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●*「天狗の庭」にて撮影
●●*焼山・影火打
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●●*焼山・影火打
●●●*湿原奥に火打山
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●●●*湿原奥に火打山
●●●●*雷鳥平 周辺
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●●●●*雷鳥平 周辺
6時03分、上信越自動車道・妙高高原ICを降り、県道17号「池の平妙高温泉線」を西へ走行。正面に妙高山が見えてきます。
5
8/11 6:06
6時03分、上信越自動車道・妙高高原ICを降り、県道17号「池の平妙高温泉線」を西へ走行。正面に妙高山が見えてきます。
【いもり池遊歩道】
笹ヶ峰へ向かう途中、「いもり池」に立ち寄り遊歩道を散策。「静かです…」
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8/11 6:18
【いもり池遊歩道】
笹ヶ峰へ向かう途中、「いもり池」に立ち寄り遊歩道を散策。「静かです…」
【いもり池と妙高山】
いもり池を挟み、奥にはズドーンと「妙高山」が聳えます。ここから眺めるその山容は見事です。
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8/11 6:12
【いもり池と妙高山】
いもり池を挟み、奥にはズドーンと「妙高山」が聳えます。ここから眺めるその山容は見事です。
点々と蓮の花が咲く水面には、美しい「逆さ妙高」がユラユラとその姿を揺らしていました。
33
8/11 6:14
点々と蓮の花が咲く水面には、美しい「逆さ妙高」がユラユラとその姿を揺らしていました。
【笹ヶ峰牧場・高妻山】
「いもり池」を後にして火打山登山口へ向かいます。車窓からは、笹ヶ峰牧場の奥に「高妻山」が見えてきます。
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【笹ヶ峰牧場・高妻山】
「いもり池」を後にして火打山登山口へ向かいます。車窓からは、笹ヶ峰牧場の奥に「高妻山」が見えてきます。
【笹ヶ峰駐車場・満車】
7時05分、笹ヶ峰の駐車場に到着。周辺約120台の駐車スペースは満車。迷惑にならないよう路駐しました。
3
【笹ヶ峰駐車場・満車】
7時05分、笹ヶ峰の駐車場に到着。周辺約120台の駐車スペースは満車。迷惑にならないよう路駐しました。
【笹ヶ峰登山口・入山料】
7時21分、支度を整えて笹ヶ峰登山口へ。協力金500円を納めて登山開始です。「おはようございます…」
24
8/11 7:21
【笹ヶ峰登山口・入山料】
7時21分、支度を整えて笹ヶ峰登山口へ。協力金500円を納めて登山開始です。「おはようございます…」
最初は単調な木道歩き。ほの暗い陽光が差すブナやシラカバの林の中、コツコツと足音だけが響きます。
4
8/11 7:24
最初は単調な木道歩き。ほの暗い陽光が差すブナやシラカバの林の中、コツコツと足音だけが響きます。
小さな橋で3つの小沢を通過します。「十二曲り」までは、ゆるやかな斜面を地味に歩き続けます。
5
8/11 7:27
小さな橋で3つの小沢を通過します。「十二曲り」までは、ゆるやかな斜面を地味に歩き続けます。
【休憩ポイント・黒沢】
7時59分、最初の休憩ポイント「黒沢」に到着。沢に架かる立派な橋を渡ります。
3
8/11 7:59
【休憩ポイント・黒沢】
7時59分、最初の休憩ポイント「黒沢」に到着。沢に架かる立派な橋を渡ります。
橋の上より黒沢の上流を撮影。水場にもなっているこの場所では、何人もの登山者が涼をとっていました。
5
8/11 7:58
橋の上より黒沢の上流を撮影。水場にもなっているこの場所では、何人もの登山者が涼をとっていました。
【十二曲り・急登開始】
8時08分、「十二曲り」始点を通過。いよいよ電光形による急登が始まります。「ココから汗の出番…」
4
8/11 8:08
【十二曲り・急登開始】
8時08分、「十二曲り」始点を通過。いよいよ電光形による急登が始まります。「ココから汗の出番…」
【十二曲り・終点】
8時20分、巨岩の間を縫うようにして登り、「十二曲り」終点を通過。尾根に上がります。
6
8/11 8:20
【十二曲り・終点】
8時20分、巨岩の間を縫うようにして登り、「十二曲り」終点を通過。尾根に上がります。
【ホントの難所・急斜面】
「十二曲り」から先、実はココからがホントの難所。段差の大きい大岩、沢状の急斜面を進みます。「キツいね…」
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8/11 8:23
【ホントの難所・急斜面】
「十二曲り」から先、実はココからがホントの難所。段差の大きい大岩、沢状の急斜面を進みます。「キツいね…」
【北アルプスの展望】
「富士見平」手前にて標高2000mを超えます。左手の奥には「白馬岳」「鹿島槍ヶ岳」などの名峰が見えてきました。
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【北アルプスの展望】
「富士見平」手前にて標高2000mを超えます。左手の奥には「白馬岳」「鹿島槍ヶ岳」などの名峰が見えてきました。
【富士見平を通過】
8時53分、「富士見平」分岐を通過。休憩ポイント。ここで登山道を左に折れ、黒沢岳西斜面の巻き道へ進みます。
6
8/11 8:53
【富士見平を通過】
8時53分、「富士見平」分岐を通過。休憩ポイント。ここで登山道を左に折れ、黒沢岳西斜面の巻き道へ進みます。
富士見平にて樹林帯を抜け、強い日差しをモロに浴びる。右奥の黒沢岳を横目に、高谷池ヒュッテへ向かう。
5
8/11 8:55
富士見平にて樹林帯を抜け、強い日差しをモロに浴びる。右奥の黒沢岳を横目に、高谷池ヒュッテへ向かう。
【火打山が見えてきた】
山腹の巻道をトラバースしていると、左手にいよいよ「火打山」が見えてきました。「おぉ!焼山も見える…」
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【火打山が見えてきた】
山腹の巻道をトラバースしていると、左手にいよいよ「火打山」が見えてきました。「おぉ!焼山も見える…」
三角屋根が特徴の高谷池ヒュッテが現れました。現在工事中のため、足場が組まれています。
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8/11 9:23
三角屋根が特徴の高谷池ヒュッテが現れました。現在工事中のため、足場が組まれています。
【高谷池ヒュッテを通過】
9時24分、「高谷池ヒュッテ」を通過。外国人を含む多くの登山者たちが休憩していました。「賑やかですね…」
11
8/11 9:24
【高谷池ヒュッテを通過】
9時24分、「高谷池ヒュッテ」を通過。外国人を含む多くの登山者たちが休憩していました。「賑やかですね…」
ヒュッテのそばにあるテント場を撮影。もう満員でいっぱいの様子。右奥には焼山も望める好ロケーション。
12
8/11 9:25
ヒュッテのそばにあるテント場を撮影。もう満員でいっぱいの様子。右奥には焼山も望める好ロケーション。
9時33分、高谷池ヒュッテを後にして、「天狗の庭」に向かいます。分岐を通過して木道を歩きます。
4
8/11 9:33
9時33分、高谷池ヒュッテを後にして、「天狗の庭」に向かいます。分岐を通過して木道を歩きます。
大石がゴロゴロした斜面を登って振り返ると、眼下に高谷池の池塘群が広がっています。「ウワァー、きれい…」
8
8/11 9:37
大石がゴロゴロした斜面を登って振り返ると、眼下に高谷池の池塘群が広がっています。「ウワァー、きれい…」
【高谷池湿原と池塘群】
高谷池湿原を見下ろします。大小さまざまな池塘が点在し、見事な景観を作り出します。「夕景が見たい…」
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8/11 9:38
【高谷池湿原と池塘群】
高谷池湿原を見下ろします。大小さまざまな池塘が点在し、見事な景観を作り出します。「夕景が見たい…」
【妙高山と外輪山】
高谷池のさらに奥には、妙高山とそれを取り囲む外輪山が見えます。多くの登山者が足を止めていました。
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【妙高山と外輪山】
高谷池のさらに奥には、妙高山とそれを取り囲む外輪山が見えます。多くの登山者が足を止めていました。
【ロックガーデンを歩く】
木道が敷かれたロックガーデンを歩きます。ゆるい斜面を登るにつれて、奥の火打山が徐々にせり上がってきます。
9
8/11 9:40
【ロックガーデンを歩く】
木道が敷かれたロックガーデンを歩きます。ゆるい斜面を登るにつれて、奥の火打山が徐々にせり上がってきます。
花の最盛期は過ぎていたものの、木道脇にはオトギリソウ、イワイチョウ、トリアシショウマなどの花たちが咲いていました♪
10
8/11 9:41
花の最盛期は過ぎていたものの、木道脇にはオトギリソウ、イワイチョウ、トリアシショウマなどの花たちが咲いていました♪
【天狗の庭を通過】
9時48分、「天狗の庭」を通過。火打山をバックにした高層湿原が広がる、人気スポットです。
11
8/11 9:48
【天狗の庭を通過】
9時48分、「天狗の庭」を通過。火打山をバックにした高層湿原が広がる、人気スポットです。
少し下り、湿原外縁を回り込むように敷かれた木道を歩きます。点在する池塘が徐々に現れます。
6
8/11 9:50
少し下り、湿原外縁を回り込むように敷かれた木道を歩きます。点在する池塘が徐々に現れます。
【ハクサンコザクラ終了】
残念ながら池塘脇のハクサンコザクラは終わり。代わりにワタスゲが咲き、フワフワとそよ風に揺れています。
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8/11 12:56
【ハクサンコザクラ終了】
残念ながら池塘脇のハクサンコザクラは終わり。代わりにワタスゲが咲き、フワフワとそよ風に揺れています。
【池塘に映る火打山】
そして本コース定番のショット。池塘の水面には、火打山と青空が映り込みます(^^)/
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8/11 9:55
【池塘に映る火打山】
そして本コース定番のショット。池塘の水面には、火打山と青空が映り込みます(^^)/
スッキリとした青空、水面でユラユラと微かに揺れる火打山。このあと1時間であっという間にガスってくるとは、想像だにしませんでした。
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8/11 9:55
スッキリとした青空、水面でユラユラと微かに揺れる火打山。このあと1時間であっという間にガスってくるとは、想像だにしませんでした。
●*「天狗の庭」にて撮影
2019年08月22日 14:14撮影
21
8/22 14:14
●*「天狗の庭」にて撮影
●●*池塘に映る火打山
2019年08月22日 14:14撮影
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8/22 14:14
●●*池塘に映る火打山
●●●*雷鳥平・雷菱
2019年08月22日 14:15撮影
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8/22 14:15
●●●*雷鳥平・雷菱
●●●●*進行方向の木道
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8/11 9:56
●●●●*進行方向の木道
10時03分、「天狗の庭」を後にして、火打山山頂へ向かいます。手前が雷鳥平、左奥が「火打山」になります。
5
8/11 10:03
10時03分、「天狗の庭」を後にして、火打山山頂へ向かいます。手前が雷鳥平、左奥が「火打山」になります。
【雷菱・鬼ヶ城の大断崖】
灌木が繁るゆるやかな斜面を登ります。右手の奥から「雷菱」「鬼ヶ城」の大断崖に威圧されます。
8
8/11 10:06
【雷菱・鬼ヶ城の大断崖】
灌木が繁るゆるやかな斜面を登ります。右手の奥から「雷菱」「鬼ヶ城」の大断崖に威圧されます。
「雷鳥平」手前、ソバナの群落を眺めながら、ガレ場の階段道を登ります。
5
8/11 10:14
「雷鳥平」手前、ソバナの群落を眺めながら、ガレ場の階段道を登ります。
【雷鳥平を通過】
10時23分、「雷鳥平」を通過。雷鳥はいません。「ほんの数株だけハクサンコザクラが残っていました…」
4
8/11 10:23
【雷鳥平を通過】
10時23分、「雷鳥平」を通過。雷鳥はいません。「ほんの数株だけハクサンコザクラが残っていました…」
火打山山頂へ最後の登り。つづら折りの急斜面。なかなかキツいのです。「あれ、ガスが出てきました…」
6
8/11 10:29
火打山山頂へ最後の登り。つづら折りの急斜面。なかなかキツいのです。「あれ、ガスが出てきました…」
【火打山・山頂に到着】
10時51分、火打山山頂に到着。あっという間にガスに囲まれてしまいました。
17
8/11 10:51
【火打山・山頂に到着】
10時51分、火打山山頂に到着。あっという間にガスに囲まれてしまいました。
それでも山頂は大賑わい。山頂標柱では次々に記念撮影が行われていました。「大人気ですね…」
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それでも山頂は大賑わい。山頂標柱では次々に記念撮影が行われていました。「大人気ですね…」
【火打山にてランチ♪】
ガスのせいで北アルプスどころか隣の「焼山」さえも見えません。がっかりしつつも、ランチを楽しみました。
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8/11 11:02
【火打山にてランチ♪】
ガスのせいで北アルプスどころか隣の「焼山」さえも見えません。がっかりしつつも、ランチを楽しみました。
【下山開始・マクロ撮影】
11時30分、マクロ撮影を楽しみながら、下山開始。
7
【下山開始・マクロ撮影】
11時30分、マクロ撮影を楽しみながら、下山開始。
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち1
アキノキリンソウ
13
8/11 11:26
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち1
アキノキリンソウ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち2
アザミ
15
8/11 11:43
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち2
アザミ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち3
ハクサンボウフウ
17
8/11 11:27
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち3
ハクサンボウフウ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち4
トリアシショウマ
9
8/11 11:30
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち4
トリアシショウマ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち5
トリカブト
23
8/11 12:19
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち5
トリカブト
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち6
マルバダケブキ
15
8/11 11:42
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち6
マルバダケブキ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち7
ヤマハハコ
17
8/11 12:10
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち7
ヤマハハコ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち8
ミヤマキンポウゲ
10
8/11 11:39
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち8
ミヤマキンポウゲ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち9
エゾシオガマ
7
8/11 11:50
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち9
エゾシオガマ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち10
クルマユリ
21
8/11 12:47
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち10
クルマユリ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち11
カラマツソウ
12
8/11 12:49
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち11
カラマツソウ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち12
ヨツバシオガマ
6
8/11 11:52
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち12
ヨツバシオガマ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち13
サラシナショウマ
10
8/11 12:29
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち13
サラシナショウマ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち14
ソバナ
14
8/11 12:24
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち14
ソバナ
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち15
イワイチョウ
18
8/11 12:52
雷鳥平・天狗の庭 周辺
出会った花たち15
イワイチョウ
雷鳥平付近・アサギマダラ
写真1
23
8/11 12:35
雷鳥平付近・アサギマダラ
写真1
雷鳥平付近・アサギマダラ
写真2
40
8/11 12:37
雷鳥平付近・アサギマダラ
写真2
雷鳥平付近・アサギマダラ
写真3
12
8/11 12:39
雷鳥平付近・アサギマダラ
写真3
雷鳥平付近・アサギマダラ
写真4
38
8/11 12:36
雷鳥平付近・アサギマダラ
写真4
13時02分、下山「天狗の庭」を通過。火打山はガスの中。「いや〜、すっかり撮影に夢中になってしまった…」
13
8/11 13:02
13時02分、下山「天狗の庭」を通過。火打山はガスの中。「いや〜、すっかり撮影に夢中になってしまった…」
妙高山を正面にして、ロックガーデンを歩きます。高谷池ヒュッテに向かいます。
11
8/11 13:12
妙高山を正面にして、ロックガーデンを歩きます。高谷池ヒュッテに向かいます。
13時21分、下山・高谷池ヒュッテを通過。分岐点よりコースを変えて、黒沢池ヒュッテ方面へ。「時間に余裕がありますから…」
5
8/11 13:21
13時21分、下山・高谷池ヒュッテを通過。分岐点よりコースを変えて、黒沢池ヒュッテ方面へ。「時間に余裕がありますから…」
【下山・茶臼山方面へ】
下山路は赤ライン。茶臼山から黒沢池を回り、富士見平へと合流します。
6
【下山・茶臼山方面へ】
下山路は赤ライン。茶臼山から黒沢池を回り、富士見平へと合流します。
奥に黒沢岳を見ながら、木道を歩きます。これまでとは打って変わり、人は誰もいません。「茶臼山はどこかな?」
3
8/11 13:27
奥に黒沢岳を見ながら、木道を歩きます。これまでとは打って変わり、人は誰もいません。「茶臼山はどこかな?」
【下山・茶臼山を通過】
展望が利かない地味な登山道を登り、何となく「茶臼山」を通過。そのまま歩き続けます。
6
8/11 13:41
【下山・茶臼山を通過】
展望が利かない地味な登山道を登り、何となく「茶臼山」を通過。そのまま歩き続けます。
茶臼山ピークからわずかに進と、パーっと視界が一気に開けました。妙高山と三田原山、眼下にはこれから向かう黒沢池が広がります。
15
茶臼山ピークからわずかに進と、パーっと視界が一気に開けました。妙高山と三田原山、眼下にはこれから向かう黒沢池が広がります。
つづら折りの登山道にて、黒沢池に向けてどんどん下ります。左奥には、黒沢池ヒュッテも確認できます。「気持ちいい下りです…」
16
8/11 13:43
つづら折りの登山道にて、黒沢池に向けてどんどん下ります。左奥には、黒沢池ヒュッテも確認できます。「気持ちいい下りです…」
斜面を下りきると、黒沢池ヒュッテと大倉山がもう目前。右下の池塘脇には雪渓が残っていました。「声が聞こえてきますね…」
9
斜面を下りきると、黒沢池ヒュッテと大倉山がもう目前。右下の池塘脇には雪渓が残っていました。「声が聞こえてきますね…」
【黒沢池ヒュッテを通過】
14時05分、黒沢池ヒュッテを通過。10人ほどの登山者が、ベンチに座って談笑していました。
7
8/11 14:05
【黒沢池ヒュッテを通過】
14時05分、黒沢池ヒュッテを通過。10人ほどの登山者が、ベンチに座って談笑していました。
14時12分、黒沢池ヒュッテから少し登って黒沢池を歩きます。左奥には「黒沢岳」が見えます。
4
8/11 14:12
14時12分、黒沢池ヒュッテから少し登って黒沢池を歩きます。左奥には「黒沢岳」が見えます。
黒沢池に人影はありません。イワショウブが多く咲いていました。「あぁ、もうまもなく秋がやって来ます…」
14
8/11 14:16
黒沢池に人影はありません。イワショウブが多く咲いていました。「あぁ、もうまもなく秋がやって来ます…」
黒沢池の外縁を歩きます。湿原とは言え、池塘は遠くにありほとんど近づけません。やや朽ちた木道が続きます。
9
8/11 14:19
黒沢池の外縁を歩きます。湿原とは言え、池塘は遠くにありほとんど近づけません。やや朽ちた木道が続きます。
【黒沢池・ワタスゲの群落】
見渡す限りワタスゲの群落が広がる。向こうには、夏らしい雲が浮かんでいました。
16
8/11 14:21
【黒沢池・ワタスゲの群落】
見渡す限りワタスゲの群落が広がる。向こうには、夏らしい雲が浮かんでいました。
この日で唯一、ハクサンフウロに出会いました。小沢のほとりにわずか数株だけ咲いていました。
21
8/11 14:34
この日で唯一、ハクサンフウロに出会いました。小沢のほとりにわずか数株だけ咲いていました。
14時36分、黒沢池から流れ出る小沢を小さな橋で渡ります。ここで黒沢池湿原とお別れです。
3
8/11 14:36
14時36分、黒沢池から流れ出る小沢を小さな橋で渡ります。ここで黒沢池湿原とお別れです。
【下山・富士見平を通過】
14時50分、ダケカンバやナナカマドが繁る山腹の道を登り、「富士見平」を通過。本来のコースに合流。
4
8/11 14:50
【下山・富士見平を通過】
14時50分、ダケカンバやナナカマドが繁る山腹の道を登り、「富士見平」を通過。本来のコースに合流。
その後は真夏の暑さの中、「十二曲り」周辺の落差のある急斜面を、粘り強く下り続けます。
6
8/11 15:11
その後は真夏の暑さの中、「十二曲り」周辺の落差のある急斜面を、粘り強く下り続けます。
【火打山・下山終了】
16時11分、長い木道を歩いて笹ヶ峰登山口に到着。無事に下山終了。まだ車は結構残っていました。
12
8/11 16:11
【火打山・下山終了】
16時11分、長い木道を歩いて笹ヶ峰登山口に到着。無事に下山終了。まだ車は結構残っていました。
【バックショット】
「山の日」のフィーバーを感じたくて、あえて人気コースを訪れてみましたが、想像を超えた人出でした。それでは、また(^^)/
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8/11 9:55
【バックショット】
「山の日」のフィーバーを感じたくて、あえて人気コースを訪れてみましたが、想像を超えた人出でした。それでは、また(^^)/
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