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Yamareco

記録ID: 1990077
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳から平標山(ガスガスの主脈縦走)

2019年08月24日(土) ~ 2019年08月25日(日)
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:49
距離
22.9km
登り
2,575m
下り
2,317m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:26
休憩
0:35
合計
12:01
距離 17.5km 登り 2,560m 下り 1,619m
4:40
22
スタート地点
5:02
5:04
4
5:08
5:13
122
7:21
59
8:20
15
9:00
9:01
62
10:03
30
10:33
12
10:45
27
11:12
11:21
53
12:14
30
12:44
12
12:56
71
14:07
14:09
28
15:14
15:16
30
15:46
20
16:06
16:07
34
2日目
山行
1:28
休憩
0:12
合計
1:40
距離 5.4km 登り 16m 下り 718m
天候 最初晴れ、縦走はガスガス&突風
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ロープウェイから徒歩5分下の無料駐車場。(何やら工事やっていて駐車場表示ないけど10台分ほどのスペースが囲ってある。)
下山後、平標山登山口からバスで越後湯沢に出て、上越線で土合、車を回収しますが、上越線の終電が早いため、一般的にはどこかで1泊必要と思います。
コース状況/
危険箇所等
全線登山道ではあるが、西黒尾根は鎖場や滑りやすい岩場がある中級ルート、主脈は危険個所こそ無いものの、アップダウンが多く簡単にエスケープできないロングルート。
その他周辺情報 昭和インターそばの道の駅・アグリーム昭和のレストランにて早めの昼食。足湯無料、野菜安い、ソフトクリームおいしそう。
無料Pに駐車して仮眠した後、登山指導センターで計画書提出。今、ここのトイレは使えないので要注意。
2019年08月23日 04:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 4:59
無料Pに駐車して仮眠した後、登山指導センターで計画書提出。今、ここのトイレは使えないので要注意。
舗装路を5分進んで、西黒尾根登山口から。標高800m。
2019年08月23日 05:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 5:04
舗装路を5分進んで、西黒尾根登山口から。標高800m。
前半は樹林帯の中の急登が続く。
2019年08月23日 06:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 6:05
前半は樹林帯の中の急登が続く。
1400m付近で、突然展望が開けて岩場を進む。
2019年08月23日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 6:41
1400m付近で、突然展望が開けて岩場を進む。
鎖場、その1。足掛かりは十分。
2019年08月23日 06:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 6:48
鎖場、その1。足掛かりは十分。
次の鎖場。
2019年08月23日 06:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 6:59
次の鎖場。
鎖場、その2。ここが一番登り辛いかな。鎖を引っ張れば登れますが。
2019年08月23日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 7:01
鎖場、その2。ここが一番登り辛いかな。鎖を引っ張れば登れますが。
鎖場、その3。
2019年08月23日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 7:04
鎖場、その3。
1516標高点から谷川岳山頂を望む。すばらしい。
2019年08月23日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 7:10
1516標高点から谷川岳山頂を望む。すばらしい。
足元には、いろいろな花が咲いていた。
2019年08月23日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 7:26
足元には、いろいろな花が咲いていた。
ラクダのコル付近にて。(もうガスが出てきた)
ラクダのコル付近にて。(もうガスが出てきた)
1550m付近は岩のマーキングに沿ってジグザグに登って行く。
2019年08月23日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 7:27
1550m付近は岩のマーキングに沿ってジグザグに登って行く。
楽しい岩登りが続く。
2019年08月23日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 7:58
楽しい岩登りが続く。
青空とザンゲ岩。
2019年08月23日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 8:00
青空とザンゲ岩。
1750m付近はツルツルで滑りやすい岩が多いので注意。
2019年08月23日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 8:03
1750m付近はツルツルで滑りやすい岩が多いので注意。
あまり見たことのない花。
2019年08月23日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 8:08
あまり見たことのない花。
1850m。岩場が終わると笹尾根に変わる。
2019年08月23日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 8:20
1850m。岩場が終わると笹尾根に変わる。
かわいらしい黄色の花。
2019年08月23日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 8:33
かわいらしい黄色の花。
山頂近くの目立つ道標。
2019年08月23日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 8:35
山頂近くの目立つ道標。
谷川岳山頂(トマノ耳)に到着。1963.2m。
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谷川岳山頂(トマノ耳)に到着。1963.2m。
ガスが湧いていたので、オキノ耳はパスした。
2019年08月23日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 8:49
ガスが湧いていたので、オキノ耳はパスした。
山頂から谷川岳肩の小屋に下る。主稜線はすでにガスが・・・
2019年08月23日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 8:52
山頂から谷川岳肩の小屋に下る。主稜線はすでにガスが・・・
ガスの湧く主稜線を進む。当然、最初は下りなのだが・・・
2019年08月23日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 9:14
ガスの湧く主稜線を進む。当然、最初は下りなのだが・・・
足元にはハクサンフウロがたくさん咲いていました。
2019年08月23日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 9:10
足元にはハクサンフウロがたくさん咲いていました。
え、これを登るの?いや、左側にトラバースでした。
2019年08月23日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 9:49
え、これを登るの?いや、左側にトラバースでした。
でも結局、少し下ったところから鎖場を上に登る。
2019年08月23日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 9:51
でも結局、少し下ったところから鎖場を上に登る。
しばらく登るとオジカ沢ノ頭。1890mぐらい。結局、ガスガスで何も見えない。
2019年08月23日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 10:02
しばらく登るとオジカ沢ノ頭。1890mぐらい。結局、ガスガスで何も見えない。
小障子ノ頭を過ぎて、大障子避難小屋。その先もガスガスで見えない。1680m。
2019年08月23日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 10:45
小障子ノ頭を過ぎて、大障子避難小屋。その先もガスガスで見えない。1680m。
万太郎山かと思ったら、まだ大障子ノ頭。1810mぐらい。
2019年08月23日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 11:09
万太郎山かと思ったら、まだ大障子ノ頭。1810mぐらい。
一瞬、南側のガスが取れる。
2019年08月23日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 11:20
一瞬、南側のガスが取れる。
滑りやすい岩場を下って行き、
2019年08月23日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 11:25
滑りやすい岩場を下って行き、
ここはどこ?疲れと不安でいっぱいになる。
2019年08月23日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 11:27
ここはどこ?疲れと不安でいっぱいになる。
200mぐらい上り詰めると、ようやく万太郎山。1954.1m。
2019年08月23日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 12:05
200mぐらい上り詰めると、ようやく万太郎山。1954.1m。
笹原の尾根を下っていく。
2019年08月23日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 12:14
笹原の尾根を下っていく。
下り稜線の途中に越路避難小屋。
2019年08月23日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 12:40
下り稜線の途中に越路避難小屋。
雨こそないものの暴風ガスになってきた。どこまで下るのよ〜。だんだん涙目になる。
2019年08月23日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 12:48
雨こそないものの暴風ガスになってきた。どこまで下るのよ〜。だんだん涙目になる。
一瞬、東側の展望が開けて振り返る。
2019年08月23日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 12:52
一瞬、東側の展望が開けて振り返る。
毛渡乗越(1568m)付近では晴れて来るのかと期待したが・・・
2019年08月23日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 12:55
毛渡乗越(1568m)付近では晴れて来るのかと期待したが・・・
正面がエビス大黒ノ頭?(実は、1670ピーク)かなりの登り返し。
2019年08月23日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 12:59
正面がエビス大黒ノ頭?(実は、1670ピーク)かなりの登り返し。
左側は切り立った崖になっている。
2019年08月23日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 13:25
左側は切り立った崖になっている。
ええええ、あんなに先なの?
2019年08月23日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 13:30
ええええ、あんなに先なの?
登っても登っても山頂は、さらに先にある。
2019年08月23日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 13:45
登っても登っても山頂は、さらに先にある。
ようやくのことで、本物のエビス大黒ノ頭に到着。(1888m)
2019年08月23日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 14:06
ようやくのことで、本物のエビス大黒ノ頭に到着。(1888m)
またまた下って、エビス大黒避難小屋。1784m標高点。先が見えないのが辛い。
2019年08月23日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 14:36
またまた下って、エビス大黒避難小屋。1784m標高点。先が見えないのが辛い。
200mほど笹原を登って行く。
2019年08月23日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 14:45
200mほど笹原を登って行く。
ここにもハクサンフウロ。
2019年08月23日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 15:02
ここにもハクサンフウロ。
トリカブトかな。
2019年08月23日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 15:03
トリカブトかな。
あまり見たことがない白いの。
2019年08月23日 15:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 15:12
あまり見たことがない白いの。
仙ノ倉山、2026.3mに到着。本日の最高点らしい。いやあ、長かった。でもガスガス。
2019年08月23日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 15:16
仙ノ倉山、2026.3mに到着。本日の最高点らしい。いやあ、長かった。でもガスガス。
そこからはなだらかな木道を下って。
2019年08月23日 15:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 15:19
そこからはなだらかな木道を下って。
今は花が少ない時期らしい。
2019年08月23日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 15:24
今は花が少ない時期らしい。
平標山への登り返しはイジメのような歩き辛い木道。
2019年08月23日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 15:52
平標山への登り返しはイジメのような歩き辛い木道。
本日最終ピーク、平標山に到着。1983.8m。丁度、松手山方向から登られた方曰く、熊(の親子?)に威嚇され、突進されるも直前で逸れたそうです。怖〜!!!
2019年08月23日 16:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 16:05
本日最終ピーク、平標山に到着。1983.8m。丁度、松手山方向から登られた方曰く、熊(の親子?)に威嚇され、突進されるも直前で逸れたそうです。怖〜!!!
山の家方向に下り始めると、ガスが取れてきました。こちらは非常に歩きやすい木道です。
2019年08月23日 16:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 16:10
山の家方向に下り始めると、ガスが取れてきました。こちらは非常に歩きやすい木道です。
下の方に山の家が見えてきました。
2019年08月23日 16:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/23 16:28
下の方に山の家が見えてきました。
2019年08月23日 16:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 16:31
平標山ノ家に到着。今日はここの避難小屋に泊まります。(2000円、本日は8名)
2019年08月23日 16:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/23 16:41
平標山ノ家に到着。今日はここの避難小屋に泊まります。(2000円、本日は8名)
翌朝、昨日見えなかった平標山がはっきり見えました。
2019年08月24日 05:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/24 5:11
翌朝、昨日見えなかった平標山がはっきり見えました。
あれはエビス大黒かな?バスの時間があるので御来光は待たずに下山しました。
2019年08月24日 05:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/24 5:11
あれはエビス大黒かな?バスの時間があるので御来光は待たずに下山しました。
平元新道、歩きやすく整備された道です。
2019年08月24日 05:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/24 5:16
平元新道、歩きやすく整備された道です。
林道を下って、平標山登山口Pに到着。その先から路線バス(7:06)で帰ります。
2019年08月24日 06:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/24 6:43
林道を下って、平標山登山口Pに到着。その先から路線バス(7:06)で帰ります。
越後湯沢から土合までは上越線(8:13発)で車を回収します。
2019年08月24日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/24 7:43
越後湯沢から土合までは上越線(8:13発)で車を回収します。
無料駐車場は、ほぼ満車でした。
2019年08月24日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/24 8:54
無料駐車場は、ほぼ満車でした。
昭和インター入口横、道の駅アグリーム昭和の無料足湯は気持ちよかった。野菜も安かった。ここからは高速で帰りました。
2019年08月24日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/24 9:58
昭和インター入口横、道の駅アグリーム昭和の無料足湯は気持ちよかった。野菜も安かった。ここからは高速で帰りました。
撮影機器:

感想

今週は天気が不安定で急遽、北アルプスの予定から次点の谷川主脈に切り替えて決行しました。谷川岳への西黒尾根では晴れていたものの、主脈は殆どガスガス&暴風になり、しかも予想以上のアップダウン&偽ピークだらけで引き返すこともできず、心が折れかけました。しかし根性でいくつものピークを越え辿り着いた山ノ家では最高にビールが旨かったです。
(編集中)

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コメント

疲れましたね〜!
天気予報では谷川岳方面は登山最適のはずだったのに、残念ながらガスガスと暴風でしたね。山なのでこんな時もありますよね。
谷川主脈縦走は長くて厳しいとは思っていましたが、ホントに昨日は疲れました、先が見えた方がいいのか、見えない方が良かったのか、分かりませんがホント偽ピークにはガックリしました。頑張れば最後には到達できるんですね。今回の経験でロング縦走にも自信がついてきました  今まで計画していた山も徐々にクリアーできてきましたね。次は八方唐松岳と五竜と槍ですかね、天気次第ですが今年は行きたいですね  よろしくお願いします。
2019/8/25 18:41
Re: 疲れましたね〜!
さすがに丹沢とは違って簡単にエスケープできないので根性勝負でした。2週続けてハードコースでしたが、北アもハードそうなので頑張って挑戦しましょう。 天気次第ですけどね。
2019/8/25 19:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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