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Yamareco

記録ID: 1994568
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高から雲の平ピストン

2019年08月23日(金) ~ 2019年08月26日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
73:04
距離
50.3km
登り
3,451m
下り
3,449m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:09
休憩
1:01
合計
9:10
距離 13.5km 登り 1,631m 下り 165m
8:29
18
8:47
13
9:00
19
9:19
9:20
21
9:41
69
10:50
18
11:08
29
11:37
11:46
44
12:30
12:32
61
13:33
4
13:37
14:05
64
15:09
15:25
17
15:42
16
15:58
35
16:33
27
17:00
2日目
山行
7:22
休憩
2:37
合計
9:59
距離 13.3km 登り 867m 下り 847m
5:22
25
5:47
5:48
4
6:37
32
7:09
28
7:37
7:38
15
7:53
36
8:29
9:06
36
9:42
9:45
93
11:18
11:29
40
12:09
12:56
21
13:17
13:49
25
14:14
14:30
22
14:52
15:01
20
3日目
山行
8:03
休憩
0:50
合計
8:53
距離 13.5km 登り 910m 下り 1,179m
5:40
5:44
31
6:15
38
6:53
49
8:37
9:13
59
10:12
74
11:26
11:27
4
11:31
15
11:46
11:53
4
11:57
34
12:31
13
12:44
21
13:05
13:07
38
13:45
4日目
山行
3:24
休憩
0:16
合計
3:40
距離 9.8km 登り 44m 下り 1,246m
5:13
5
5:18
5:21
33
5:54
20
6:14
12
6:26
6:27
14
6:41
35
7:16
19
7:35
7:41
14
7:55
7:56
10
8:06
15
8:21
16
8:48
5
8:53
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2019年08月23日 07:49撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 7:49
新穂高では激流になっていました。不安が募るスタートでした。
2019年08月23日 07:59撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/23 7:59
新穂高では激流になっていました。不安が募るスタートでした。
2019年08月23日 08:04撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 8:04
傾いてある橋。
2019年08月23日 08:46撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 8:46
傾いてある橋。
責任持たないって
落ちたらひとたまりもない。
2019年08月23日 08:46撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 8:46
責任持たないって
落ちたらひとたまりもない。
笠ヶ岳でしょうか。
2019年08月23日 08:46撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 8:46
笠ヶ岳でしょうか。
2019年08月23日 09:48撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 9:48
2019年08月23日 09:49撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 9:49
2019年08月23日 09:49撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 9:49
2019年08月23日 10:37撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 10:37
2019年08月23日 10:37撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 10:37
鏡池到着。
ごくごく短かな逆槍
2019年08月23日 13:30撮影 by  SO-04J, Sony
3
8/23 13:30
鏡池到着。
ごくごく短かな逆槍
絶景なり
2019年08月23日 13:30撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 13:30
絶景なり
2019年08月23日 13:30撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/23 13:30
鏡平小屋
ワインボトルを人数分並べて
宴会が始まっていた。
2019年08月23日 13:35撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 13:35
鏡平小屋
ワインボトルを人数分並べて
宴会が始まっていた。
かき氷にありつく。
アイスクリームを載っけたりも出きるみたいだが300円アップに尻込みしてしまった相方。
2019年08月23日 13:37撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/23 13:37
かき氷にありつく。
アイスクリームを載っけたりも出きるみたいだが300円アップに尻込みしてしまった相方。
双六にたどり着くには
あの尾根を越えねばないらしい
2019年08月23日 14:05撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 14:05
双六にたどり着くには
あの尾根を越えねばないらしい
2019年08月23日 14:05撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 14:05
それにしても格好いいのど
2019年08月23日 14:07撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/23 14:07
それにしても格好いいのど
2019年08月23日 14:25撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 14:25
2019年08月23日 14:25撮影 by  SO-04J, Sony
8/23 14:25
雷鳥が3羽
動画撮影を始めたお兄さん、
ヒューヒューと口を鳴らしながら
左手を差し出してどんどん近づいていく
そっとしておいて欲しいものだ
2019年08月23日 15:13撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/23 15:13
雷鳥が3羽
動画撮影を始めたお兄さん、
ヒューヒューと口を鳴らしながら
左手を差し出してどんどん近づいていく
そっとしておいて欲しいものだ
2019年08月23日 15:13撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/23 15:13
さえずりを頼りに母を探して一番高い岩に登る二羽
2019年08月23日 15:23撮影 by  SO-04J, Sony
2
8/23 15:23
さえずりを頼りに母を探して一番高い岩に登る二羽
二日めの日が昇ってきた
2019年08月24日 05:31撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/24 5:31
二日めの日が昇ってきた
双六岳の稜線と巻き道そして中道
我らはコースの短そうな中道を選択
2019年08月24日 05:46撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 5:46
双六岳の稜線と巻き道そして中道
我らはコースの短そうな中道を選択
2019年08月24日 05:46撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 5:46
2019年08月24日 05:46撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 5:46
2019年08月24日 06:08撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 6:08
2019年08月24日 06:15撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 6:15
2019年08月24日 06:15撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 6:15
2019年08月24日 06:30撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 6:30
2019年08月24日 07:01撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:01
2019年08月24日 07:15撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:15
2019年08月24日 07:15撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:15
2019年08月24日 07:15撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:15
2019年08月24日 07:15撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:15
2019年08月24日 07:16撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:16
2019年08月24日 07:23撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:23
2019年08月24日 07:23撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:23
2019年08月24日 07:23撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:23
三俣蓮華岳のピーク
この後激下りが待っていた
帰りは巻き道と心に誓う
2019年08月24日 07:42撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 7:42
三俣蓮華岳のピーク
この後激下りが待っていた
帰りは巻き道と心に誓う
2019年08月24日 08:09撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 8:09
鷲羽岳、かっけいー
2019年08月24日 08:15撮影 by  SO-04J, Sony
2
8/24 8:15
鷲羽岳、かっけいー
三俣山荘へ到着
なんか懐かしい、5年ぶりの訪問
2019年08月24日 08:29撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 8:29
三俣山荘へ到着
なんか懐かしい、5年ぶりの訪問
展望食堂でカレーをいただく
2019年08月24日 08:40撮影 by  SO-04J, Sony
2
8/24 8:40
展望食堂でカレーをいただく
黒部源流の碑
もう結構な水量があるのに
ここが源流なのか
2019年08月24日 09:37撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 9:37
黒部源流の碑
もう結構な水量があるのに
ここが源流なのか
ロープが通してあるが
水量が多いとヤバそうな渡渉
2019年08月24日 09:40撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 9:40
ロープが通してあるが
水量が多いとヤバそうな渡渉
2019年08月24日 10:35撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 10:35
2019年08月24日 10:44撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 10:44
2019年08月24日 11:40撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 11:40
2019年08月24日 11:54撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/24 11:54
2019年08月24日 11:54撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 11:54
2019年08月24日 11:55撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 11:55
2019年08月24日 11:55撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 11:55
2019年08月24日 11:55撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 11:55
人を寄せつけないような水晶
2019年08月24日 11:55撮影 by  SO-04J, Sony
2
8/24 11:55
人を寄せつけないような水晶
2019年08月24日 11:55撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 11:55
雲の平山荘が見えてきた
2019年08月24日 13:08撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/24 13:08
雲の平山荘が見えてきた
雲の平山荘のテラス席をお借りしてのコーヒーブレイク
2019年08月24日 13:30撮影 by  SO-04J, Sony
2
8/24 13:30
雲の平山荘のテラス席をお借りしてのコーヒーブレイク
スキップした爺ヶ岳
帰りは昇ろう
2019年08月24日 13:37撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 13:37
スキップした爺ヶ岳
帰りは昇ろう
2019年08月24日 13:54撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/24 13:54
アルプス庭園からの水晶岳
2019年08月24日 14:28撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 14:28
アルプス庭園からの水晶岳
2019年08月24日 14:32撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 14:32
2019年08月24日 14:32撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 14:32
2019年08月24日 14:34撮影 by  SO-04J, Sony
8/24 14:34
2019年08月25日 05:23撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 5:23
2019年08月25日 05:23撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 5:23
2019年08月25日 05:23撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 5:23
2019年08月25日 05:23撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 5:23
写真ではどこにいるかわかりませんが雷鳥さんが一羽
2019年08月25日 06:20撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 6:20
写真ではどこにいるかわかりませんが雷鳥さんが一羽
2019年08月25日 06:53撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 6:53
2019年08月25日 06:53撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 6:53
2019年08月25日 07:14撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 7:14
どこから見ても絵になる
2019年08月25日 08:50撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/25 8:50
どこから見ても絵になる
今日も三俣山荘に立ち寄り
5年前におんぶされてた女の子が
エプロンしてお客様を「いってらっしゃい」とお見送り
2019年08月25日 08:50撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/25 8:50
今日も三俣山荘に立ち寄り
5年前におんぶされてた女の子が
エプロンしてお客様を「いってらっしゃい」とお見送り
ないと言われると食べたくなる
のが人情。
ジビエ丼が気になりながらの
オムライスをいただきました。
2019年08月25日 08:53撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/25 8:53
ないと言われると食べたくなる
のが人情。
ジビエ丼が気になりながらの
オムライスをいただきました。
三俣山荘からも槍ヶ岳が正面に
2019年08月25日 09:03撮影 by  SO-04J, Sony
2
8/25 9:03
三俣山荘からも槍ヶ岳が正面に
2019年08月25日 09:03撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 9:03
2019年08月25日 09:05撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 9:05
2019年08月25日 09:08撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 9:08
件の女の子がバケツで水をかけて
キレイになった表札
2019年08月25日 09:14撮影 by  SO-04J, Sony
1
8/25 9:14
件の女の子がバケツで水をかけて
キレイになった表札
2019年08月25日 09:40撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 9:40
2019年08月25日 09:40撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 9:40
2019年08月25日 13:33撮影 by  SO-04J, Sony
8/25 13:33
朝日を浴びた槍
2019年08月26日 05:13撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 5:13
朝日を浴びた槍
2019年08月26日 05:16撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 5:16
逆槍が今日もバッチリ
秋は空気が澄んでいてもっと綺麗なんだとか
2019年08月26日 05:18撮影 by  SO-04J, Sony
2
8/26 5:18
逆槍が今日もバッチリ
秋は空気が澄んでいてもっと綺麗なんだとか
2019年08月26日 05:19撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 5:19
2019年08月26日 05:20撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 5:20
2019年08月26日 05:41撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 5:41
2019年08月26日 05:41撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 5:41
2019年08月26日 05:53撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 5:53
2019年08月26日 05:54撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 5:54
2019年08月26日 06:31撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 6:31
わさび平へ帰ってきました。
冷たいリンゴが美味しかった
2019年08月26日 07:35撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 7:35
わさび平へ帰ってきました。
冷たいリンゴが美味しかった
2019年08月26日 07:35撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 7:35
ワサビが植栽されている
2019年08月26日 07:41撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 7:41
ワサビが植栽されている
登山口へ到着
2019年08月26日 08:41撮影 by  SO-04J, Sony
8/26 8:41
登山口へ到着
撮影機器:

感想

我が家のプランナーが最後の秘境へもう一度と5年ぶりの雲の平。直前の予報では初日は午後まで雨で大荒れ、祈る気持ちで新穂高の無料駐車場で車中泊。
目覚めた4:00過ぎは土砂降り状態に。一旦見送ろうかと近くの道の駅でトイレタイムと朝食を取っていたら小康状態に。tenki.jpから雨雲は去っていくと見切って予定より2時間遅れのスタート。
できれば双六のテン場までその日のうちにとスローペースながら頑張りました。
悪天候の後は悪いことばかりではありません。
鏡池は逆槍をたたえて待ってました。
そして弓折乗越では雷鳥の親子がお出迎えです。16:30を過ぎにも関わらず双六小屋の テン場は空いているではありませんか。いつも到着が遅くてテントスペース探しに苦労するのに拍子抜けです。
もうすっかり秋模様の双六小屋前のベンチでデナーといきたいところでしたが寒くて生ビールをお代わりすることもなく早々にテントへ引き返さざるをえなかったことも書いておきましょう。
今回の目的は雲の平でまったりですからピークハントはいらないのですが、双六から三俣を中道ルートを選択したばかりに三俣蓮華岳のピークを踏むことに。ここは3県の県境、高山市・富山市・大町市の連名が刻まれていました。
三俣山荘では5年前におんぶされてた女の子がエプロン姿で歓迎してくれての感激の再会。
さて、雲の平。
我が家のプランナーの念願であったまったりとした時間を過ごすことできました。
残念ながら缶ビールは常温です。
そしてテン場は小屋からは見えません。小高い丘に隠れた25分の距離。小屋中心のロケーションなのかと勘ぐったりして。
ただし、小屋は雨水頼みの有料ながらテン場の水場はジャージャーと溢れております。
暗闇で挑んだテン場のバイオトイレはなんだかもぞもぞと動くものがいて相方は出るものが引っ込んだと言っておりました。
こうして最高のロケを満喫し一度は泊まってみたい鏡平小屋で一泊の贅沢で締めくくり下山しました。
そうそう、鏡池は帰りでも逆槍をたたえてくれていました。
スタートと雲の平の撤収のみ雨に見舞われましたが概ね好天に恵まれた山行を修めることができました。
果たして我が家のプランナー様の次にどこを目指すのやら。

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