夜叉神峠バス停に到着。バスに乗った人はほとんど広河原に行くかと思いきや、ここで結構下車されました。駐車場はほぼ一杯。夜叉神ヒュッテは開いてませんでした。
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8/25 8:29
夜叉神峠バス停に到着。バスに乗った人はほとんど広河原に行くかと思いきや、ここで結構下車されました。駐車場はほぼ一杯。夜叉神ヒュッテは開いてませんでした。
さて登山開始。斜面は結構きついながら、大きなつづら折り状に登山道が作られており、思った以上に楽に登れます。気持ちのよい森林帯なので、登ってても汗ほとんどかきません。
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8/25 8:56
さて登山開始。斜面は結構きついながら、大きなつづら折り状に登山道が作られており、思った以上に楽に登れます。気持ちのよい森林帯なので、登ってても汗ほとんどかきません。
夜叉神峠に到着。
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8/25 9:17
夜叉神峠に到着。
少し歩くと、夜叉神峠小屋に到着。トイレがあり、飲料水も販売してました。
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8/25 9:20
少し歩くと、夜叉神峠小屋に到着。トイレがあり、飲料水も販売してました。
ここからの、白峰三山の展望は最高でした。
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8/25 9:20
ここからの、白峰三山の展望は最高でした。
鳳凰小屋までは結構な道のりなので、先を急ぎます。気持ちのよい森林帯が続きます。
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8/25 9:35
鳳凰小屋までは結構な道のりなので、先を急ぎます。気持ちのよい森林帯が続きます。
倒木の跡。
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8/25 9:51
倒木の跡。
このあたりで雲がかかってきました。
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8/25 9:52
このあたりで雲がかかってきました。
杖立峠。
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8/25 10:27
杖立峠。
次第に苔が増え、深い森になってきます。
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8/25 10:47
次第に苔が増え、深い森になってきます。
雰囲気はいいのだが、だんだん飽きてきた。
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8/25 11:03
雰囲気はいいのだが、だんだん飽きてきた。
広い所に出ました。まだ苺平ではない。
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8/25 11:10
広い所に出ました。まだ苺平ではない。
またガスかかってきました。
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8/25 11:21
またガスかかってきました。
ガレ場ですが、さほど歩きにくくありません。この登山道は展望少ないですが、とても歩きやすい。
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8/25 11:34
ガレ場ですが、さほど歩きにくくありません。この登山道は展望少ないですが、とても歩きやすい。
ようやく苺平。
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8/25 11:49
ようやく苺平。
生えている木や草は変わってきていると思うのですが、ただただ、森林帯が続きます。
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8/25 11:57
生えている木や草は変わってきていると思うのですが、ただただ、森林帯が続きます。
ようやく南御室小屋に到着。昭和チックな小屋です。
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8/25 12:16
ようやく南御室小屋に到着。昭和チックな小屋です。
思ったより時間かかったら、ここでテントを張ろうと思ってましたが、鳳凰小屋まで目指します。
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8/25 12:27
思ったより時間かかったら、ここでテントを張ろうと思ってましたが、鳳凰小屋まで目指します。
こっから険しさが増しますが、登りにくくはありません。たまに手を使う程度。
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8/25 12:28
こっから険しさが増しますが、登りにくくはありません。たまに手を使う程度。
相変わらず、雰囲気は良い。
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8/25 13:04
相変わらず、雰囲気は良い。
大きな岩が増えてきた。そろそろ露岩帯か。
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8/25 13:12
大きな岩が増えてきた。そろそろ露岩帯か。
ようやく露岩帯が見えてきた。
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8/25 13:19
ようやく露岩帯が見えてきた。
おおっ!観音岳か。テンション上がる。
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8/25 13:20
おおっ!観音岳か。テンション上がる。
大きな岩場を通りますが、矢印があり、さほど怖くはありません。
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8/25 13:33
大きな岩場を通りますが、矢印があり、さほど怖くはありません。
これは薬師岳か。鳳凰三山と言えば、地蔵岳のオベリスクが有名ですが、薬師ヶ岳も見応え十分。
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8/25 13:35
これは薬師岳か。鳳凰三山と言えば、地蔵岳のオベリスクが有名ですが、薬師ヶ岳も見応え十分。
薬師岳小屋です。きれいな小屋でした。テント泊できませんが、小屋伯ならここで良さそう。
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8/25 13:44
薬師岳小屋です。きれいな小屋でした。テント泊できませんが、小屋伯ならここで良さそう。
薬師岳前の広いスペース。怖がりなので、これだけ広い山頂エリアはうれしい限り。
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8/25 13:53
薬師岳前の広いスペース。怖がりなので、これだけ広い山頂エリアはうれしい限り。
薬師岳は山頂には登らず。登れるの?
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8/25 13:54
薬師岳は山頂には登らず。登れるの?
次は、観音岳を目指します。テンション上がる、すばらしい稜線。
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8/25 14:12
次は、観音岳を目指します。テンション上がる、すばらしい稜線。
振り返っても、すばらしい稜線。
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8/25 14:26
振り返っても、すばらしい稜線。
今回の最高峰になる、観音岳2,840m。ただ反対側が切れてそうで怖く、この岩場は登らず。
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8/25 14:29
今回の最高峰になる、観音岳2,840m。ただ反対側が切れてそうで怖く、この岩場は登らず。
観音岳を越えると、ようやく地蔵岳のオベリスクが見えてきた。
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8/25 14:31
観音岳を越えると、ようやく地蔵岳のオベリスクが見えてきた。
険しい岩場が続きます。左(西)側は結構切れていますが、稜線は比較的広いので、恐怖感はあるけど、危険な箇所はさほどありません。
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8/25 14:33
険しい岩場が続きます。左(西)側は結構切れていますが、稜線は比較的広いので、恐怖感はあるけど、危険な箇所はさほどありません。
最後の下りは結構急ですが、右から回って下りました。下ったコル部から、右を下って鳳凰小屋を目指します。
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8/25 14:45
最後の下りは結構急ですが、右から回って下りました。下ったコル部から、右を下って鳳凰小屋を目指します。
あと30分。間に合いそうだ。
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8/25 14:52
あと30分。間に合いそうだ。
ここからの下りは、激下りな上に単調で面白くはありません。我慢、我慢。
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8/25 15:22
ここからの下りは、激下りな上に単調で面白くはありません。我慢、我慢。
ようやく鳳凰小屋に到着し、テント張りました。日曜夜でしたが、思ったよりテント多かったです。
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8/25 15:39
ようやく鳳凰小屋に到着し、テント張りました。日曜夜でしたが、思ったよりテント多かったです。
2日目の朝、6時前に鳳凰小屋を出発。
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8/26 5:50
2日目の朝、6時前に鳳凰小屋を出発。
ここからは、前日とは別の激登り。
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8/26 6:04
ここからは、前日とは別の激登り。
でも途中からは、写真のような砂地の登りに。かすかにオベリスクが見えます。テンション上がるが、登りにくい。
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8/26 6:30
でも途中からは、写真のような砂地の登りに。かすかにオベリスクが見えます。テンション上がるが、登りにくい。
見えてからが長い。なかなか近づかない。
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8/26 6:39
見えてからが長い。なかなか近づかない。
ようやく到着。朝日を浴びて、めちゃきれい。
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8/26 6:52
ようやく到着。朝日を浴びて、めちゃきれい。
お地蔵さんの奥は、北岳か。雲がかかり、わずかに山頂が見える程度。
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8/26 6:59
お地蔵さんの奥は、北岳か。雲がかかり、わずかに山頂が見える程度。
オベリスクに近づいて写真撮りました。
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8/26 7:02
オベリスクに近づいて写真撮りました。
赤抜沢ノ頭で、早川尾根方面に進みます。ここからはマイナールートのため、気が引き締まります。
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8/26 7:17
赤抜沢ノ頭で、早川尾根方面に進みます。ここからはマイナールートのため、気が引き締まります。
このエリアは、常に北岳方面から風が吹いており、そのためなのか、北岳側の斜面は岩場で結構な斜面です。こわごわ、進みます。
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8/26 7:21
このエリアは、常に北岳方面から風が吹いており、そのためなのか、北岳側の斜面は岩場で結構な斜面です。こわごわ、進みます。
時々、砂の斜面があり、滑らないよう注意して進みます。
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8/26 7:34
時々、砂の斜面があり、滑らないよう注意して進みます。
これは高嶺か。早川尾根は、200-300m程度のアップダウンが何度かあります。
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8/26 7:39
これは高嶺か。早川尾根は、200-300m程度のアップダウンが何度かあります。
写真で分かりにくいが、岩場の尾根を登るのは、高度感があり結構怖い。
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8/26 8:07
写真で分かりにくいが、岩場の尾根を登るのは、高度感があり結構怖い。
高嶺に到着。北岳の山頂がちょっと見えてます。天気良ければ、北岳きれいだろうな。
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8/26 8:14
高嶺に到着。北岳の山頂がちょっと見えてます。天気良ければ、北岳きれいだろうな。
そして、結構な岩場を下ります。激しいアップダウン。
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8/26 8:30
そして、結構な岩場を下ります。激しいアップダウン。
この辺りから、ガスがかかり、先が見えにくく、天気もよく分からなくなりました。
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8/26 8:59
この辺りから、ガスがかかり、先が見えにくく、天気もよく分からなくなりました。
尾根の北側が、ガスに覆われています。
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8/26 9:04
尾根の北側が、ガスに覆われています。
ようやく白鳳峠に到着。「ここで下って、広河原に行こうか」と何度も思いましたが、アサヨ峰を目指します。
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8/26 9:21
ようやく白鳳峠に到着。「ここで下って、広河原に行こうか」と何度も思いましたが、アサヨ峰を目指します。
樹林帯を進みます。
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8/26 9:31
樹林帯を進みます。
ガスがかかったり、晴れたり。先が見えないのは不安です。
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8/26 9:46
ガスがかかったり、晴れたり。先が見えないのは不安です。
樹林帯でも、ガスがかかり幻想的な雰囲気に。
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8/26 9:57
樹林帯でも、ガスがかかり幻想的な雰囲気に。
風が一方向から吹くためか、枝も片側に枝が片寄ってます。
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8/26 10:12
風が一方向から吹くためか、枝も片側に枝が片寄ってます。
広河原峠。ここでも広河原に下山しようか迷いましたが、アサヨ峰を目指すことに。
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8/26 10:28
広河原峠。ここでも広河原に下山しようか迷いましたが、アサヨ峰を目指すことに。
幻想的な雰囲気ですが、予定よりペースが遅れているため、楽しむ余裕なし。
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8/26 10:32
幻想的な雰囲気ですが、予定よりペースが遅れているため、楽しむ余裕なし。
早川尾根小屋に到着。小屋は完全に閉まっており、トイレや水場だけ使えるようになってました。ここでアサヨ峰から歩いてきた人と会いました。「思った以上にアップダウンが多いので、気を付けて」とのこと。心して進みます。
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8/26 11:26
早川尾根小屋に到着。小屋は完全に閉まっており、トイレや水場だけ使えるようになってました。ここでアサヨ峰から歩いてきた人と会いました。「思った以上にアップダウンが多いので、気を付けて」とのこと。心して進みます。
ハイマツも大きく道にせり出しており、かきわけながら進むため、体力を奪われます。
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8/26 12:00
ハイマツも大きく道にせり出しており、かきわけながら進むため、体力を奪われます。
人通りの少ない道で、ガスがかかり先が見えないのは不安。
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8/26 12:12
人通りの少ない道で、ガスがかかり先が見えないのは不安。
すれ違う人もほとんどおらず、孤独と戦いながら進みます。
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8/26 12:52
すれ違う人もほとんどおらず、孤独と戦いながら進みます。
アサヨ峰まであと少し。
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8/26 13:29
アサヨ峰まであと少し。
ようやくアサヨ峰に到着。しかしガスのため展望はなし。この時点でも予定時刻を少しオーバーしており、先を急ぎます。
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8/26 13:46
ようやくアサヨ峰に到着。しかしガスのため展望はなし。この時点でも予定時刻を少しオーバーしており、先を急ぎます。
結構な岩場ばかり。晴れてたら、景色いいだろうなあ。
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8/26 13:58
結構な岩場ばかり。晴れてたら、景色いいだろうなあ。
ここは、結構な角度の下り。急ぎたいが、確実に下ります。
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8/26 14:02
ここは、結構な角度の下り。急ぎたいが、確実に下ります。
岩場を下った後、見上げて撮影。ここが最難関の下りでした。ザックを背負ったままでは不安なため、下にザックを投げてからボルダリングのように下りました。
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8/26 14:16
岩場を下った後、見上げて撮影。ここが最難関の下りでした。ザックを背負ったままでは不安なため、下にザックを投げてからボルダリングのように下りました。
結構な岩場が続きます。アサヨ峰〜栗沢山間は、岩場好きならいいかも。
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8/26 14:17
結構な岩場が続きます。アサヨ峰〜栗沢山間は、岩場好きならいいかも。
栗沢山までもうちょっと。
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8/26 14:33
栗沢山までもうちょっと。
最後の険しい登り。あと一息!!
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8/26 14:46
最後の険しい登り。あと一息!!
と思ったら、もうちょっと先でした。登山地図には、栗沢山周辺に「危」記号がありましたが、注意が必要なものの、そこまで危険ではありませんでした。
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8/26 14:49
と思ったら、もうちょっと先でした。登山地図には、栗沢山周辺に「危」記号がありましたが、注意が必要なものの、そこまで危険ではありませんでした。
やっと到着。ここでようやく予定時間に追いつきました。うっすら、甲斐駒ケ岳が見えます。
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8/26 14:52
やっと到着。ここでようやく予定時間に追いつきました。うっすら、甲斐駒ケ岳が見えます。
北沢峠方向に下ります。最初の岩場では1か所だけ怖い所ありましたが、慎重に進めば大丈夫でした。
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8/26 15:07
北沢峠方向に下ります。最初の岩場では1か所だけ怖い所ありましたが、慎重に進めば大丈夫でした。
すぐにハイマツ林に入ります。ここまで来れば、危険個所はなく、一安心。
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8/26 15:16
すぐにハイマツ林に入ります。ここまで来れば、危険個所はなく、一安心。
栗沢山から北沢峠までは、1時間半ひらすら下ります。
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8/26 15:47
栗沢山から北沢峠までは、1時間半ひらすら下ります。
ようやく長衛小屋に到着。今月二度目でし。
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8/26 16:52
ようやく長衛小屋に到着。今月二度目でし。
平日にも関わらず、結構なテントの数です。ここでテント泊をして、早朝に北沢峠まで行き、バスで下山しました。
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8/26 16:53
平日にも関わらず、結構なテントの数です。ここでテント泊をして、早朝に北沢峠まで行き、バスで下山しました。
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