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Yamareco

記録ID: 199748
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ハイキング
谷川・武尊

谷川岳[清水街道(旧国道)-蓬峠-武能-茂倉-一ノ倉-谷川岳]

2012年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
oyasu その他2人
GPS
10:20
距離
19.8km
登り
1,701m
下り
1,125m

コースタイム

谷川岳ベースプラザ(6:30)→一ノ倉沢出合(7:15)→幽ノ沢(7:40)→芝倉沢(8:18)→白樺避難小屋(10:20)→
蓬峠(11:10)→武能岳(12:00)→茂倉岳(13:30)→一ノ倉岳(14:15)→オキノ耳(15:10)→トマノ耳(15:25)→
肩の小屋(15:30)→熊穴沢避難小屋(16:28)→谷川岳ロープウェイ(16:50)→谷川岳ベースプラザ(17:05)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ベースプラザ駐車場:1000台 500円/日
※早朝は窓口が開いていないため帰りに指定ポストに500円を支払う。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは谷川岳ベースプラザ内にあります。
登山道は残雪をトラバースする箇所が10箇所程度あり、場所によっては危険な箇所があります。
慎重に歩行すれば問題ありませんが、ストック又は軽アイゼンがあったほうがよいと思います。
6時20分、谷川岳エースプラザ到着。既に30台以上の車が駐車していると思われます。
2012年06月24日 06:38撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 6:38
6時20分、谷川岳エースプラザ到着。既に30台以上の車が駐車していると思われます。
谷川岳ベースプラザ。1F〜5Fまでが立体駐車場。6Fがきっぷ売場と売店等。
2012年06月24日 06:41撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 6:41
谷川岳ベースプラザ。1F〜5Fまでが立体駐車場。6Fがきっぷ売場と売店等。
一ノ倉沢出合まではアスファルトで整備された道路を歩きます。
2012年06月24日 06:45撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 6:45
一ノ倉沢出合まではアスファルトで整備された道路を歩きます。
一ノ倉沢出合の駐車場。ここまで45分で到着。駐車場のキャパは30台程度ですがす既に満車。しばらくトイレがないので絞り出して早々に出発。
2012年06月24日 07:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 7:26
一ノ倉沢出合の駐車場。ここまで45分で到着。駐車場のキャパは30台程度ですがす既に満車。しばらくトイレがないので絞り出して早々に出発。
谷川岳と一ノ倉沢をバックにパッシャ。
2012年06月24日 07:34撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 7:34
谷川岳と一ノ倉沢をバックにパッシャ。
一ノ倉沢までが舗装道路です。
2012年06月24日 07:36撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 7:36
一ノ倉沢までが舗装道路です。
20分くらい歩くと旧道と新道の分岐があります。今日は中芝新道を通る予定のため旧道を行きます。
2012年06月24日 08:04撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 8:04
20分くらい歩くと旧道と新道の分岐があります。今日は中芝新道を通る予定のため旧道を行きます。
芝倉沢手前のトラバース。結構危険です。渡りきって振り返るとゆみちゃんは軽アイゼン装着中。
2012年06月24日 08:31撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 8:31
芝倉沢手前のトラバース。結構危険です。渡りきって振り返るとゆみちゃんは軽アイゼン装着中。
芝倉沢。ここまで来て幽ノ沢の写真を撮り忘れたことに気がついた。残念(*_*)。
2012年06月24日 08:28撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 8:28
芝倉沢。ここまで来て幽ノ沢の写真を撮り忘れたことに気がついた。残念(*_*)。
芝倉沢を過ぎると道が急に細くなります。
2012年06月24日 09:28撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 9:28
芝倉沢を過ぎると道が急に細くなります。
旧道にはこんな危険なトラバースが何箇所かあります。落ちたら大変です。
2012年06月24日 10:02撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 10:02
旧道にはこんな危険なトラバースが何箇所かあります。落ちたら大変です。
中芝新道への分岐を見逃してしまい、白樺尾根のほうまで来てしまいました。ここまで来て後戻りはできないので、蓬峠経由で谷川岳を目指します。
2012年06月24日 10:14撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 10:14
中芝新道への分岐を見逃してしまい、白樺尾根のほうまで来てしまいました。ここまで来て後戻りはできないので、蓬峠経由で谷川岳を目指します。
白樺避難小屋で休憩。出発してから3時間15分。先は長いです。
2012年06月24日 10:23撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 10:23
白樺避難小屋で休憩。出発してから3時間15分。先は長いです。
白樺避難小屋から一ノ倉沢方面を望む。
2012年06月24日 10:23撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 10:23
白樺避難小屋から一ノ倉沢方面を望む。
蓬峠の分岐。
2012年06月24日 11:23撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 11:23
蓬峠の分岐。
蓬峠から武能岳を望む。
2012年06月24日 11:32撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 11:32
蓬峠から武能岳を望む。
武能岳山頂(1759.6m)
2012年06月24日 12:11撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 12:11
武能岳山頂(1759.6m)
武能岳から次に目指す茂倉岳(手前)と一ノ倉岳(奥)を望む。
2012年06月24日 13:24撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 13:24
武能岳から次に目指す茂倉岳(手前)と一ノ倉岳(奥)を望む。
茂倉岳山頂(1977.9m)ここで遅めの昼飯を食べました。
2012年06月24日 13:42撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 13:42
茂倉岳山頂(1977.9m)ここで遅めの昼飯を食べました。
茂倉岳から一ノ倉(手前)とオキノ耳、トマノ耳を望む。
2012年06月24日 13:44撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 13:44
茂倉岳から一ノ倉(手前)とオキノ耳、トマノ耳を望む。
茂倉岳から一ノ倉の稜線に残雪。
2012年06月24日 14:21撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 14:21
茂倉岳から一ノ倉の稜線に残雪。
一ノ倉山頂(1974.2m)
2012年06月24日 14:26撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 14:26
一ノ倉山頂(1974.2m)
一ノ倉岳避難小屋。大分老朽化しています。
2012年06月24日 14:27撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 14:27
一ノ倉岳避難小屋。大分老朽化しています。
一ノ倉沢を見下ろします。たけ〜な〜。
2012年06月24日 14:50撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 14:50
一ノ倉沢を見下ろします。たけ〜な〜。
谷川岳(オキノ耳)山頂(1977m)
2012年06月24日 15:21撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 15:21
谷川岳(オキノ耳)山頂(1977m)
続いてトマノ耳山頂(1963m)
2012年06月24日 15:37撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 15:37
続いてトマノ耳山頂(1963m)
肩の小屋。今日は2組が宿泊とのこと。サイダーと水を買って最後の休憩。ロープウェイの最終便17時まで1時間しかないので先を急ぎます。
2012年06月24日 15:42撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 15:42
肩の小屋。今日は2組が宿泊とのこと。サイダーと水を買って最後の休憩。ロープウェイの最終便17時まで1時間しかないので先を急ぎます。
肩の小屋下の残雪。先が見えないくらい傾斜が急ですが、先を急ぐのでロープを頼りに滑りながら降ります。
2012年06月24日 16:00撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 16:00
肩の小屋下の残雪。先が見えないくらい傾斜が急ですが、先を急ぐのでロープを頼りに滑りながら降ります。
熊穴沢避難小屋。
2012年06月24日 16:33撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
6/24 16:33
熊穴沢避難小屋。
16時50分。なんとか最終便までに間に合いました。お疲れ様でした。
2012年06月24日 17:04撮影 by  FinePix F550EXR, FUJIFILM
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6/24 17:04
16時50分。なんとか最終便までに間に合いました。お疲れ様でした。

感想

谷川岳といえば、急峻な地形で危険というイメージもありますが、一ノ倉沢の絶壁や山頂
からの360度の眺望を今年こそは見てみたいという強い思いから、今回は念願の谷川岳登
山に決めました。
今日は天候にも恵まれ絶好の登山日和です。
天気予報でも天候のくずれはなく、最低気温が17℃、最高気温は23℃との予報。
谷川岳ベースプラザの駐車場に着いたのは6時20分頃、予定到着時間より20分遅れ。
駐車場は谷川岳ロープウェイ乗り場に隣接する谷川岳ベースプラザに停められます。
24時間いつでも停められますが、日中以外は料金窓口に人がいないため、車のワイパーに
窓口前にあるポストに500円/日を支払ってのメモが挟まれるので、出庫時はちゃんと支払
ってから帰ります。
駐車場には既に30台以上の車が駐車しています。みんなはや〜い\(◎o◎)/!
我々も準備を早々済ませ6時半ジャストに出発します。
今回のコースは中級者3人が集まったので、天神尾根、西黒尾根、巖剛新道といった一般
的なコースは敢えて選ばず、幽ノ沢の先の中芝新道を通って一ノ倉岳に上がっていくコー
スとしました。
谷川岳ベースプラザから一ノ倉沢出合までは舗装されている国道291号線を歩きます。
歩き出すと間もなく登山指導センターがあり、その先を少し歩いていくと右側に西黒尾根
コースの登山口があります。前を歩いていた山ボーイ2人はそこを上がって行きました。
20分も歩くとマチガ沢があり、その少し手前に巖剛新道コースの登山口があります。
2つの登山口をやり過ごし、しばらく歩くと一ノ倉沢出合に着きました。
30台の駐車場は既に満車で路駐の車もあります。
ここから先、しばらくトイレがありませんので、出発前に行ったばかりですが体のなかか
ら絞り出します。ここはトイレ休憩のみですぐに出発です。
一ノ倉沢は本やパンフではよく見かけますが、やはりものほんは迫力が違います。
新緑の緑、岩のグレー、残雪の白、空の青と絶妙のコントラストが映え、これもこの時期
にしか見られない景色なのでしょう。この景色を見れただけでも今日は谷川岳に来てよか
ったと感動しました。
一方で、2,000m近くの絶壁を目の当たりして、今からあの上に登るのかと思うと、本当
に登れるのか?どんな道がまってるんだ、という不安と期待の思いでいっぱいになりまし
た。
一ノ倉沢出合を過ぎ20分も歩くと旧国道と新道の分岐があります。今日は中芝新道を登
るため旧国道をそのまま行くことにします。
道は芝倉沢まではところどころぬかるんでいるところがありますが、特に危険な箇所もな
く順調です。
ところが芝倉沢手前に来て驚きです。50m程度の残雪を渡るトラバースが待っていました。
事前の調べではほとんど残雪はないためアイゼン不用と確認していたため、用意していま
せん。棒を使ってゆっくり慎重に渡りましたが、この先もこんなトラバースがあるようで
あれば、アイゼン装着なしでの登山は危険であるため、どこかで引き返すことを判断しな
ければならないと考えました。
芝倉沢を過ぎると道が急に細くなり、ところどころ崖道のような箇所もあり、残雪を渡
るトラバースも何箇所かあったため、この先、装備もなしに本当に行けるのかと不安
になりましたが、旧道で唯一すれ違った下山者の方に話を聞くと、「山頂まではいくつ
か残雪を渡るトラバースがあるけど慎重に進めば大丈夫だよ。」という話を聞いて安心
して進むことにしました。
しか〜し、やってしまいました。地図を何回も見ながら中芝新道への登山口を見過ごさ
ないよう歩いてきましたが、足元に注意がいきすぎたあまり見過ごしてしまいました(*_*;。
今更引き返すこともできないので先に進むことにしました。
気を取り直し歩き出すと間もなく白樺避難小屋につきました。先は長いのでここで小休止
をとり早々に蓬峠に向かいます。白樺避難小屋を過ぎたところから傾斜がきつくなりガレ
場もありますので歩行には更なる注意が必要です。
蓬峠までくるとここまでの景色とは一変し、武能岳とその左奥に見える茂倉岳まで続く長
く細い線は、緑色の稜線の真ん中にきれいに伸びて、山と山とをつないでいるように見え
感動します。
一方で、この細い線のうえを今からどのくらいの時間をかけて歩くとあそこのてっぺんに
たどり着けるかと思うと、ここからが踏ん張りどころと気合が入ります。
武能岳で休憩していると、先に山頂に着いていた単独走の方に「どこから来たのですか?」
と聞かれたので、しかじかのコースで来ましたと答えると「馬蹄形縦走ですね。大変です
ね。」と言われましたが、当人としては登山口を見落として急遽このコースになったもので、
かつ、馬蹄形と言われるほどきれいな蹄の形にはなっていないので、はずかしいしだいで
した。
そんななか、後からきた単独走の方と話をすると、今回初めての馬蹄形縦走にチャレンジ
しているということで、朝4時に土合駅に車を停めて、白毛門―笠ヶ岳―朝日岳―七ツ小
屋山から来たというではないですか。これこそ本当の馬蹄形縦走だと思いましたが、正直、
それを聞いてすごいな〜と感心すると気持ちと同時に、どうみても自分より10歳近く上
の方ができるのだから、自分にもやれるんじゃないか、いや、やらなきゃいけないんじゃ
ないかと励まされる思いになりました。
茂倉岳では遅い昼飯をとりました。そして、今回同行したアルフェスタくんは既に両足が
つってしまい、トレッキングポールなしでは歩行できない状態にあったため、ロープウェ
イの最終便に間に合うか不安に思いながらも、少し長めの休憩をとりました。
茂倉岳から一ノ倉岳までのコルはそれほど高低差はありませんが残雪があります。ゆっく
り歩けばポールなしでも問題ありません。
一ノ倉岳山頂手前には分岐案内があり、そこには中芝新道という文字と一緒に『難路・熟
達者』と書いてありました。今回、当初、登山予定としていたコースです。ここまでの道
のりを振り返っても、決して楽な道ではなかったことから、熟達者用の登山道であれば、
相当に難しく急な登山道であったことが想像できます。なので、結果として見過ごしたこ
とによって今日の登山コースになったことはよかったと思いました。
一ノ倉岳からオキノ耳へのコルから見る一ノ倉沢の景色は圧巻です。よくもここまで登っ
てきたもんだと思います。
オキノ耳もトマノ耳も山頂に着いたのは15時過ぎのため誰もいません。景色を独占です。
肩の小屋に着いたのは15時半です。既に持ってきた水が尽きていたので、サイダー(300
円/本)を買いました。うま〜いっ!(゜д゜)ウマー 今日のサイダーは居酒屋で飲む500円の生
中より美味しくいただきました。
肩の小屋では小屋のおじさんと話をしていたら20分近く休憩をとってしまい、時計を見れ
ばロープウェイの最終17時まで、あと1時間10分しかありません。地図上では肩の小屋
から天神平までは1時間40分かかるとなっており、小屋のおじさんの話では健脚の人で約
1時間ぐらいだと言うではないですか。
やば〜いっ!先を急ぎます。何としても最終便に間に合わなければ、特にアルフェスタく
んは今日はこれ以上歩く体力がありません。自分が先に走って下山し、ロープウェイのキ
ップを購入し2人を待つこととしました。
天神平駅に着いたのは16時40分。40分で降りてきました。早速、キップを購入し2人を
待つと、2人も間もなく5分遅れで到着。16時50分にロープウェイに乗り込むことができ
ました。なんとか最終便までに間に合って本当に良かったです。\(^o^)/
無事に17時過ぎに土合口駅に到着。
今日の谷川岳登山は、今年初または2回目のトレッキングにしては少しきつかったですね。
でも、天候にも恵まれ、景色も最高だったので、思い出に残る登山になりましたね。
アルフェスタくん、ゆみちゃん、今日は本当にお疲れさまでした。また行きましょう!

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