【源流域ロング周回11;多摩川源流62km超/日帰り】【標高2012m干支の竜喰山と大菩薩嶺登頂】丹波山温泉から飛龍山禿岩→大常木山、竜喰山、唐松尾山、倉掛山、大菩薩嶺踏破
- GPS
- 46:09
- 距離
- 62.4km
- 登り
- 4,721m
- 下り
- 4,702m
コースタイム
- 山行
- 16:09
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 17:13
↓ (所要時間 1:40 )
21:05 〜 1:50 道の駅たばやまP 休憩
↓ (所要時間 0:10 )
2:00 サヲラ峠登山口 曇18.8℃
↓ (所要時間 1:29 )
3:29 サヲラ峠 曇14℃
↓ (所要時間 0:27 )
3:56 熊倉山 曇
↓ (所要時間 0:44 )
4:40 前飛竜 曇
↓ (所要時間 0:27 )
5:07 飛龍権現
↓ (所要時間 0:03 )
5:10 〜 5:20 禿岩 曇12.2℃ 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:55 )
6:15 大常木山 曇
↓ (所要時間 0:35 )
6:50 〜 6:55 竜喰山2012m 曇12.6℃ 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:20 )
7:15 将藍峠 霧・曇
↓ (所要時間 0:48 )
8:03 〜 8:13 唐松尾山 曇14.5℃ 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:47 )
9:00 水干
↓ (所要時間 0:08 )
9:08 〜 9:10 小さな分水嶺 休憩 0:02
↓ (所要時間 0:03 )
9:13 〜 9:23 笠取小屋 曇薄日17.6度 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:07 )
10:30 白沢峠 薄日
↓ (所要時間 0:45 途中地図を落として急斜面を取りに戻る(ロス約10分) )
11:15 〜 11:25 倉掛山 薄日18.3℃ 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:05 )
12:30 板橋峠 薄日
↓ (所要時間 0:25 )
12:55 〜 13:00 柳沢峠 晴 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:30 )
13:30 〜 13:43 六本木峠 休憩 0:13
↓ (所要時間 0:48 )
14:31 丸川峠 晴
↓ (所要時間 0:59 )
15:30 大菩薩嶺 晴17.0℃
↓ (所要時間 0:05 )
15:35 〜 15:48 雷岩 晴 休憩 0:13
↓ (所要時間 0:19 )
16:07 大菩薩峠
↓ (所要時間 0:58 )
17:05 ノーメダワ
↓ (所要時間 0:38 )
17:43 追分
↓ (所要時間 0:35 )
18:18 〜 18:22 分岐 休憩 0:04
↓ (所要時間 0:03 )
18:25 林道終点
↓ (所要時間 0:19 )
18:44 林道分岐
↓ (所要時間 0:21 )
19:05 道の駅たばやまP
行動合計 17:15 (歩行 15:53 休憩 1:22 )
以下は計画
標高 標高差 区間距離 total距離 予想タイム totalタイム 予定時刻
のめこいの湯 631 2:35
サヲラ峠 1391 760 4413 4413 1:30 1:30 4:05
0:10 1:40 4:15
熊倉山 1624 233 1786 6199 0:25 2:05 4:40
前飛竜 1954 330 1755 7954 0:35 2:40 5:15
禿岩 2050 96 1028 8982 0:15 2:55 5:30
0:10 3:05 5:40
大常木山分岐 1900 -150 1574 10556 0:20 3:25 6:00
大常木山 1962 62 239 10795 0:10 3:35 6:10
竜喰山 2011.8 49.8 1462 12257 0:30 4:05 6:40
0:05 4:10 6:45
将藍峠 1814.8 -197 1096 13353 0:15 4:25 7:00
唐松尾山 2109.2 294.4 2507 15860 0:40 5:05 7:40
0:10 5:15 7:50
笠取山 1953 -156.2 3344 19204 0:45 6:00 8:35
0:05 6:05 8:40
笠取小屋 1776 -177 1447 20651 0:20 6:25 9:00
0:10 6:35 9:10
石保戸山分岐 1676 -100 2860 23511 0:30 7:05 9:40
白沢峠 1523 -153 3962 27473 0:50 7:55 10:30
倉掛山 1776.7 253.7 2385 29858 0:25 8:20 10:55
0:10 8:30 11:05
板橋峠 1596 -180.7 3020 32878 0:40 9:10 11:45
ハンゼノ頭 1686 90 2350 35228 0:30 9:40 12:15
柳沢峠 1474 -212 1943 37171 0:20 10:00 12:35
0:05 10:05 12:40
丸川峠 1675 201 6586 43757 1:30 11:35 14:10
大菩薩嶺 2057 382 2934 46691 0:45 12:20 14:55
0:10 12:30 15:05
大菩薩峠 1897 -160 1801 48492 0:20 12:50 15:25
ノーメダワ 1360 -537 4126 52618 0:45 13:35 16:10
追分 1350 -10 2261 54879 0:25 14:00 16:35
高尾天平 1036 -314 3577 58456 0:40 14:40 17:15
0:10 14:50 17:25
丹波山温泉のめこいの湯 631 -405 2800 61256 0:35 15:25 18:00
天候 | 曇時々霧のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【ルート状況】 サヲラ峠登山口 小さな標識のところから、右にあがる道路を登ると高い獣柵に挟まれた道路となり、道なりにジグザグに登ると、道路右側の登山口に着きます。登山口にはフックのついた金網の扉があり、サヲラ峠登山口の大きく表示されています。(写真参照) 登山口からサヲラ峠 ヘッドライトでも迷いません。道はしっかりしています サヲラ峠から前飛竜 前飛竜の手前が急斜面で、岩場もあります。その他は快適な道。 前飛竜→飛竜権現 道が細く、アップダウンがたくさんあり、木の根や岩角を使って歩きます。歩きにくく、時間がかかりますが、石楠花とつつじがたくさん咲いており、花の時期はお勧めです。石楠花はもう終わりに近く、つつじが満開でした。 飛竜権現→大ダル 途中に水場がありました。大ダルに近付くにつれて、笹がうっとうしくなります。霧滴がたくさん付いており下半身がぬれるので、先の大常木のことを考えてレインパンツとロングスパッツを着けました。しかし今回は防水性のないトレランシューズだったので、靴の中は直ぐにずぶぬれプチョプチョ状態になりました。ゴアテックスの靴を履いてこなかったことを後悔しました。 大常木山前後の稜線 笹と潅木の藪、たくさんの小ピークのアップダウン、急な岩場があり、時間、体力、注意力、判断力等すべてが必要です。大ダワからの踏み跡は、無数の鹿道で、その中に人もあるいたと思われるものがあるだけ。自分でルートを見極めて登る必要があります。1999ピークを過ぎ竜喰山に近付くと、、踏み跡がしっかりしてきて、竜喰山から西側は明瞭になります。将藍峠から竜喰をピストンする人が多いのでしょう。 将藍峠から唐松尾山 広くて斜度も緩やかで快適な道ですが、唐松尾への登りのトラバース部で1箇所大きなガレ場を高巻きさせられます。 唐松尾山から笠取小屋 最初は稜線沿いなので、2〜3の上り返しがあります。水干からは平で歩きやすい遊歩道になります。 途中、多摩川と富士川と荒川の「小さな分水嶺」があります。ほとんど登らずに到着しますので、ぜひよってみてください。 笠取小屋から白沢峠 快適な林道です。途中からは車が通らなくなった古い林道になります。 白沢峠から倉掛山 最初は防火帯の切り開きされた草原状の尾根を登ります。西側が崩れた場所で防火帯が途切れますので、左に笹薮の中の踏み跡をたどります(道標あり)。笹が両側か覆いかぶさっていて歩きにくい急登です。100mくらい登るとまた防火帯の尾根にでますが、山頂はまだまだ先で、結構時間が掛かります。 倉掛山から板橋峠 広い防火帯の尾根をたどります。踏み跡は少し右下側についている鹿が歩いた道の方がしっかりしてます。 ちょうどワラビがたくさん生えていて、山菜狩りの方がいました。 板橋峠から柳沢峠 時間短縮のため、道路を下りました。途中、コマドリが来るらしい沢があり、カメラマンが大勢いました。このときはまだきていなかったようです。 柳沢峠から丸川峠 アップダウンの少ない快適な道です。六本木峠から先は道が細くなりますが、しっかりしています。 丸川峠から大菩薩嶺 樹林の中の緩やかな登り。特に危険箇所無し。途中1箇所水が染み出ている場所があるが、飲めるほどではありません。 大菩薩嶺→大菩薩峠 道が太く立派になります。途中岩場もありますが、問題はありません。 大菩薩峠→追分 途中の二つのタワからは緩やかに登り返します。また、サカリ山の巻き道は枝尾根を乗り越えるために登りがあります。 追分→高尾天平手前分岐 一度沢に下りて、3階ばかり木の橋を渡ります。そのあと意外と長い巻き道となって分岐へ着きます。 高尾天平手前分岐→丹波 分岐からは尾根の左右と尾根上の3ルートがあります。左への道は崩壊で通行付加との表示があり、日が暮れかかっていたため尾根の右側へ下るルートを選択しましたが、直ぐ下に真新しい舗装道路が見えていて、これの末端に下りつきました(地図や現地の案内標識には無し)。この車道をひたすら下って、丹波からの道路に合流、左折して丹波の集落へと出ます。 |
写真
感想
出発時刻/高度: 01:50 / 636m
到着時刻/高度: 18:05 / 632m
合計時間: 17時間15分
合計距離: 62.39km
最高点の標高: 2086m
最低点の標高: 614m
累積標高(上り): 4537m
累積標高(下り): 4497m
歩数合計;約93000歩
※登録したルートについて
今回、GPSが下山途中のフルコンバ付近で電池切れしてしまいました。
予備のGPSロガーもその後すぐに電池切れしてしまい、GPSデータ無がないため、
帰宅後に地図で作成しました。したがって、下山時にあるいた林道の位置や
ルートの時刻は実際とは異なっています。
【感想・記録・備忘録】
源流域周回で最難関のひとつである多摩川源流についにチャレンジ。先週の日原川源流周回で結構な距離が可能であることがわかり、より距離が長い多摩川源流も十分可能と判断し実行しました。先週のロングで「身体ができている」ことも、このロングにチャレンジするチャンスと考えました。
あまり歩きなれていない(一部に未知の道が含まれる)のが不安材料でしたが、ヤマレコの皆さんの記録をいろいろ調べて問題ないことを確認しました。
しかし実際に行ってみると、先週の日原川のようには行かず、結構苦労しました。
,泙此大常木山前後の稜線の藪とアップダウンの多さに時間を浪費して焦りました。藪は笹が主体ですが、一部に石楠花や潅木があり、荷物やストックが引っかかり歩きにくい上、笹の中の足元に、根や倒木、枯れ枝が隠れていて、つまずいたり脛をぶつけたりと、まともには歩けませんでした。アップダウンは笹の中に鹿の巻き道があるときはそれを使って巻きましたが、快適でありません。尾根通しに行った小ピークもあります。笹薮には無数の鹿道があり、一番はっきりしているものを拾って歩きました。
⊆,剖貔錣靴燭里倭匈飮海療个蠅任后5離の割りには時間が掛かりました。お昼時で気温がだいぶ高くなってきて、暑くて大汗をかいたのもペースが落ちた理由と思います。この登りも一部笹薮(ふみ跡はしっかりしているが、両側から笹がかぶさっている)がありました。その一番ひどい場所を登り終わったところで、地図を落としたことに気付き、笹薮区間よりもっとしたまで、探しに戻りました。(この地図は今回歩くルートをPCのカシミールで表示して印刷したもので、予定時刻を書き込んでビニール袋に入れてありますが、その後柳沢峠を出発後に再びポケットから落としてしまい、六本木峠で気がつきましたが、もはや取に戻る時間も体力も余裕が無いので、回収を諦めました。)
A鞍竜と飛龍権現の間も、道が険しくて距離の割には時間が掛かる場所です。
ず埜紊梁臈个蠅任△覺歙酘修ら大菩薩嶺までは、すでに午後3時近く、行動開始してから13時間以上たっていて疲労が蓄積されており、柳沢峠でアミノバイラルゼリーを食べたのですが思ったほどの効果もなく、大変ゆっくりなペースとなりました。
イ修梁勝⇒縦蠅茲蠅眞戮譴ちがったので、笠取山は水干コースで巻いてしまいました。分水嶺をなるべく忠実にたどりたい思いがあり残念でしたが、多摩川の源流周回なので、多摩川源流と言われている水干を外すわけにもいかなかったかな、コレで良かったのかなと、あとから思っています。
また、板橋峠から柳沢峠へも時間短縮のため道路を使用することで、何とか日暮れまでには下山することができました。(ヘッドライトは持っているので、暗くなっても困らないのですが、一応下山の目安を日暮れまでとしています。朝と違って疲れているときに暗い中を歩くのはリスクが大きいので。)
今回、今年の山である竜喰山へ登頂しました。昨年の暮れに飛龍山へ登ったときのレコへのbikihanakoさんのコメントで、竜喰が標高が西暦と同じであることをお教えいただき、今年中にぜひ上りたいと思っていた山です。先日はyoutaroさんもレコを書かれており、参考にさせていただきました。youtaroさんは大常木山からは直ぐに巻き道の縦走路へ降りていますが、逆コースだと登り口がわからない可能性が高いので、大常木山へは大ダオから稜線伝いに上りました。
竜喰の山頂は樹林で眺めはなく、展望という点では大常木山かその直ぐ西の岩峰が良いです。将藍峠の手前の、直下に小屋が見下ろせる小ピークも良い展望台です。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
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すごいです。感動です。
理解することにしばらく時間を要しました。
これぞ、ロングですね。
普段、登山以外に、身体づくりされているんでしょうか。食生活とか。興味津々です。
大菩薩が、いつもと違う風景に見えます。
本当にお疲れさまでした。
コメントありがとうございます。
少しでも感動を共感していただけたなら、幸いです 。
竜喰山がどこの山か、普通は知らないし、大菩薩の周辺を探しても無いので、
確かにご理解し難にくかったかもしれません。
ロングは、陽が長く曇り勝ちで暑くない今の時期にはうってつけです
ただ今回は時間の読みが少し甘かったため、先週の日原川源流周回のように余裕が無く、
苦しい登山になってしまいました
事前のルート状況の調査をもっと詳しくして、正確に時間を読む必要を感じました。
勿論、もっと体力があり、走ることでカバーできることが望ましいのですが、
今回の登山ではもともとぎりぎりの計画で、余裕はありませんでした。
体力作りは、ほぼ毎週山に行く(軽い高尾山とかも含めて)くらいで、他には特にトレーニング等はしていません。
今回のコースは、大常木山と竜喰山の巻道を使ってトレラン大会も開催されているようで、
事前に参考にさせていただきましたが、トレランの方々は私よりもはるかに早く駆け抜けており、驚くばかりです。
makasioさんの甲武信岳のレコを拝見させていただきました。十文字峠のシャクナゲはすごいですね。
来年か再来年のこの時期にぜひ行って見たいと思いました。
shigetoshiさん、こんばんは。
前回、日原川源流周回のレコを拝見して絶句しましたが、
また絶句!!です
いや〜、今回も地図を見るとほんとにきれいな周回
ですね。倉掛山と笠取山の間を除き、ほぼ歩いたことが
ある道なので、コースタイムを見ているだけで、何か
リアルに伝わってくるものがあります。
なかなか手強い禿岩までのルートをこなし、道無き道を
大常木山まで登っても、まだ全体の1/4にもみたない
なんて。。。
私はまだ繋がっていない倉掛山と笠取山の間をどうやって
歩こうかな?なんてお気楽に考えていましたが、
う〜ん。。。
朝の霧の中に山が浮かび上がるような写真はとても
いい感じですね!
そして、昨年、倉掛山から板橋峠の間でワラビを
たくさん採取したことがあったので、そのようなこと
も懐かしく思い出しました
たいへんたいへん、お疲れ様でした!
shigetoshiさん、こんにちは
またまたすごい記録ですね
こんなルートは考えもしていませんでした。。。
竜喰山は飛龍側からだと難路のようですね。
今度歩こうと考えていたので、参考になりました。
今回は、アミノバイタルが効きませんでしたか?
私も一回、効果を実感できない時がありましたが、さらにもう一個をおにぎりと一緒に服用したら効果がありました。
これだとシャリバテからの疲れと区別がつきませんが、試す価値があるかもしれません。
超ロングお疲れ様でした
次の源流の旅も楽しみにしております
youtaroさん、こんばんは!
そんなに関心していただくと、恐縮です。
ロングに関しては、まだまだ先輩が大勢おいでですので。
途中に快適な林道や高低差の少ない巻き道があって、時間短縮ができたからこそのロングです。
たしかに、竜喰山の近くから霞んでしまった大菩薩を見たときは、もう半分くらい来た気になったのですが、そのあとさらに大菩薩とは逆方向に歩いていくので地図を見てぜんぜん半分も来ていないことをしり愕然としていました。
youtaroさんも、ここでワラビをとりましたか
私も歩きながらたくさん採ってしまいました。
はじめのうちは、それどころではなく遅れを取り戻すことに専念しようと歩いていましたが、山菜狩りの方がいたり、あまりにも食べごろのワラビがずっと生えているので、そのうち道脇のものをポツリポツリととり始め、いつの間に袋一杯になりました。
aottyさん、こんばんは。
お褒めいただきありがとうございます。がんばって歩いた甲斐があります。
「源流の旅」という表現は文学的でいいですね
シリーズの名称を〜〜川源流域周回から源流の旅に変えようかと、迷ってしまいます
なるほどアミノバイタルは と一緒に食べると効果あるかも知れません。
今回、古里のコンビニで朝飯&昼飯用の を仕入れようとしたところ、売り切れていたので、菓子パンにしてしまいました。前回は だったので効果があったのかもしれません
shigetoshiさん、こんにちは。
すごい長距離ですね
思いもよらないコースで、感動しました。
充実した山歩きとなったのではないでしょうか
bikihanakoは最近、山に行く頻度が減ってしまい、
先日も出掛けたのですが、10km歩いてもう限界でした
shigetoshiさんのようには歩けません
干支の山な飛竜、良かったですね。
bikihanako
bikihanakoさん、こんにちは!
ロングの大先輩bikihanakoさんにそのように言っていただけるとうれしい限りです。
このルートはやはり予想よりも手ごわく、天下の多摩川の大きさを実感しました。
先週の日原川源流周回では、bikihanakoさんのルートをほとんどぱくらせて頂きましたが、たいへん参考になり、助かりました。どうもありがとうございました。
bikihanakoさんは、もともと体力のある方だと思いますので、数回山へ行けばすぐに元に戻って、前のようにロングも歩けますよ。レコ楽しみにしています。
お久しぶりです。
丹沢24参加者のkazuです。
今日、竜喰山に行ってきました。
shigetoshiさんの記録がとても参考になりました。
ありがとうございます。
「6時半発15時までに戻りたい」でしたので時間のかかりそうなバリルートを全てパス
この記録を見てなかったら帰って来れなかったです(笑)
<往路>
道の駅たばやま→丹波天平→サオラ峠→熊倉山→前飛竜→飛竜権現→飛龍山→飛竜権現→禿岩→将監小屋分岐−(ふみ後のある尾根にとりつく)→竜喰山
<復路>
基本はピストンで禿岩、飛龍山、丹波天平に寄らずに丹波バス停に降りる
レコ書こうと思ってるのだけど全然出来ていません
kazuさん、おはようございます。
私の記録が少しでもお役に立てたなら、光栄です。
また、参考にしていただいてありがとうございます。
詳しく書いた甲斐があったというものです
将藍峠から竜喰山での稜線の入り口はすぐにわかったでしょうか。笹におおわれてわかりにくいところだったので
それにしてたばやまから竜喰ピストンを8時間半の時間制約の中で実行するとはさすがです
ところでその後、軽量化の検討は進んでいるでしょうか。今回も重装備・それとも軽量化の成果でしょうか。
レコを楽しみにしています
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