三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、

2019年08月11日(日) ~ 2019年08月14日(水)

• GPS: 80:00
• 距離: 48.3km
• 登り: 3,879m
• 下り: 3,885m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:12
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:42

5:38 新穂高温泉バス停
7:03 7:17 わさび平小屋
8:37 8:53 秩父沢出合
11:10 12:05 鏡平山荘
13:15 13:20 弓折乗越
14:20 双六小屋

2日目

• 山行: 5:52
• 休憩: 2:35
• 合計: 8:27

5:35 双六小屋
6:53 7:03 双六岳
8:23 8:43 三俣蓮華岳
9:45 11:08 三俣山荘
12:20 13:02 鷲羽岳
14:02 三俣山荘

3日目

• 山行: 7:45
• 休憩: 1:49
• 合計: 9:34

3:08 三俣山荘
4:29 5:11 鷲羽岳
5:53 ワリモ岳
6:15 ワリモ北分岐
6:53 7:01 水晶小屋
8:03 8:11 水晶岳
9:07 9:43 水晶小屋
10:20 ワリモ北分岐
10:32 岩苔乗越
11:04 11:10 祖父岳
11:31 11:35 祖父岳分岐
12:37 12:42 黒部川水源地標
12:42 三俣山荘

4日目

• 山行: 8:03
• 休憩: 1:50
• 合計: 9:53

4:30 三俣山荘
5:27 三俣峠
7:02 7:30 双六小屋
8:40 8:45 弓折乗越
8:45 鏡池
10:39 シシウドヶ原
11:20 11:40 秩父沢出合
12:30 13:27 わさび平小屋
14:23 新穂高登山指導センター
14:23 ゴール地点

天候

概ね晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋平有料臨時駐車場　1日300円x4=1200円

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道で何よりたくさんのひとが訪れていて安心して歩けました

写真

8/11 5:36

臨時駐車場から30分強で新穂高ビジターセンター

8/11 6:44

身支度整えてスタート

8/11 7:00

わさび平小屋　朝ごはん食べました

8/11 8:15

8/11 8:44

天気は上々

8/11 8:44

8/11 10:18

緑きれい

8/11 11:05

鏡平池　槍・穂高の絶景ポイント

8/11 11:11

鏡平山荘　カキ氷いただきました

8/11 15:32

双六小屋のテン場は込んでいたけど、どうにかスペースを確保
設営後、鷲羽岳の絶景を見ながら乾杯

8/12 4:50

2日目ご来光

8/12 5:06

今日も天気は良さそう

8/12 5:49

雲海も

8/12 6:05

槍・穂高もバッチリ

8/12 6:32

西穂おくに焼岳みぎには笠ヶ岳

8/12 6:33

双六岳稜線ルートで

8/12 6:48

双六岳山頂

8/12 8:40

黒部五郎岳　遠くに立山

8/12 11:09

三俣山荘にテント設営後天気のいいうちに鷲羽岳へ

8/12 11:43

歩いてきた道を振り返る
最高です

8/12 12:15

鷲羽池と表銀座方面

8/12 12:18

鷲羽岳登頂

8/12 16:22

テン場の雰囲気もサイコー

8/13 4:55

3日目3時にスタートして鷲羽岳山頂からご来光

8/13 5:15

ワリモ岳ー水晶岳への稜線

8/13 6:54

水晶小屋

8/13 8:02

水晶岳登頂

8/13 11:02

雲の平をみたかったので祖父岳経由で

8/13 11:03

雲の平いつか行こう

8/13 11:13

8/13 11:13

遠くに雲の平山荘の赤い屋根　感動

8/13 11:27

一気に人が減ってきた

8/13 11:35

静かな木道

8/13 11:42

ライチョウ

8/13 11:43

8/13 11:43

雛もいた

8/13 12:04

この雪がやがて黒部川へと

8/13 12:31

感無量

8/13 12:31

源流ルートと合流
楽しかった

8/14 5:02

4日目湧き上がる雲と槍ヶ岳

8/14 5:33

絶景を見ながら下山します

8/14 9:11

8/14 11:20

秩父沢の水場でほてった体を冷やしました

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 90 Canon

感想

noppo333

台風の動向が心配でしたが、なんとか天気ももってくれて
最高の山行となりました。初めてのテント泊縦走でしたがやりきることが出来ました。北アルプスの素晴らしい景色に感動でした。そしてまた行きたいところが
いっぱいになってしまいました。