ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 201508
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

蓬莱山〜水墨画のような景色を眺めながら南比良縦走〜

2012年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:54
距離
16.6km
登り
1,474m
下り
1,493m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:53 イン谷口
8:59 公園管理事務所(登山届)
9:19 大山口
10:30 金糞峠
11:12 堂満岳
11:38 南比良峠(昼食) 12:03
12:35 荒川峠
13:03 烏谷山
13:47 比良岳
14:01 木戸峠
14:44 打見山(ロープウェイ山頂駅)
15:14 蓬莱山山頂
15:46 小女郎峠
16:06 ホッケ山
16:20 権現山
17:17 登山口(ポスト)
17:38 妙道会分岐(タクシー乗車)
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
JR比良駅からタクシーでイン谷口へ(タクシー代 1190円)
栗原からタクシーでJRわに駅へ(タクシー代 1250円)

イン谷周辺は駐車場も多く、かなりの車が駐車していました
コース状況/
危険箇所等
大山口から金糞峠の登りは、落石注意の看板多し。登山口の事務所にも落石事故多発、他のルートで登って下さいとの掲示があります。
縦走路は、特に危険箇所なし。権現山の下りは、少しの間急坂となります。
管理事務所と横の駐車場
2012年06月24日 09:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 9:01
管理事務所と横の駐車場
上の駐車場
ほぼ満車でした。
2012年06月24日 09:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 9:08
上の駐車場
ほぼ満車でした。
大山口
2012年06月24日 09:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 9:19
大山口
登山路上の斜面に散在する岩
落ちてこないで。
2012年06月24日 09:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 9:42
登山路上の斜面に散在する岩
落ちてこないで。
落石注意の看板
かなりありました。
2012年06月24日 09:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 9:46
落石注意の看板
かなりありました。
2012年06月24日 09:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 9:50
アオガレ
2012年06月24日 09:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 9:51
アオガレ
アオガレのテラスで
沖島、長命寺山など近江八幡方面。その向こうには鈴鹿の山々。
2012年06月24日 09:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/24 9:55
アオガレのテラスで
沖島、長命寺山など近江八幡方面。その向こうには鈴鹿の山々。
落石しないように注意しながら登ります。
2012年06月24日 10:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 10:21
落石しないように注意しながら登ります。
金糞峠
2012年06月24日 10:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 10:30
金糞峠
眺望も少し開けてきました。
2012年06月24日 10:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/24 10:33
眺望も少し開けてきました。
堂満岳への分岐
ノタノホリとか、ここは面白い地名が多い。
2012年06月24日 10:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 10:43
堂満岳への分岐
ノタノホリとか、ここは面白い地名が多い。
御池、霊仙
2012年06月24日 10:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
6/24 10:48
御池、霊仙
前山と向こうには伊吹が。
2012年06月24日 10:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 10:49
前山と向こうには伊吹が。
フィールドサイン。何の糞か知りたいものです。
2012年06月24日 10:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 10:57
フィールドサイン。何の糞か知りたいものです。
伊吹山が見えます。
2012年06月24日 10:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
6/24 10:58
伊吹山が見えます。
堂満岳の斜面
2012年06月24日 10:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 10:58
堂満岳の斜面
蓬莱山
2012年06月24日 11:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 11:10
蓬莱山
堂満岳山頂
2012年06月24日 11:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 11:13
堂満岳山頂
山頂から近江八幡方面
2012年06月24日 11:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 11:13
山頂から近江八幡方面
山頂から伊吹、霊山、御池の山々
2012年06月24日 11:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 11:13
山頂から伊吹、霊山、御池の山々
縦走路に戻ってきました。
2012年06月24日 11:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 11:24
縦走路に戻ってきました。
なだらかな縦走路。木陰がありがたい。
2012年06月24日 11:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 11:36
なだらかな縦走路。木陰がありがたい。
南比良峠
ここで昼食にしました。
2012年06月24日 11:38撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 11:38
南比良峠
ここで昼食にしました。
標識に従って左下方向に進みましたが、途中でGPSでチェックすると下山方向に進んでいるようです。引き返して、左奥に進みました。こちらが正解です。表示板を少し右に回転させた方がわかりやすいのではないかと思います。
2012年06月24日 11:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 11:39
標識に従って左下方向に進みましたが、途中でGPSでチェックすると下山方向に進んでいるようです。引き返して、左奥に進みました。こちらが正解です。表示板を少し右に回転させた方がわかりやすいのではないかと思います。
左、大橋とあります。
4月に武奈に来た帰りに大橋を通りましたが、南比良縦走路の標識がありました。大橋の標識にしたっがって、登ればここに出るようです。
2012年06月24日 12:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 12:19
左、大橋とあります。
4月に武奈に来た帰りに大橋を通りましたが、南比良縦走路の標識がありました。大橋の標識にしたっがって、登ればここに出るようです。
歩きやすい縦走路です。木陰もありがたい。
2012年06月24日 12:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 12:19
歩きやすい縦走路です。木陰もありがたい。
荒川峠
2012年06月24日 12:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 12:35
荒川峠
墨絵のような眺望もときどきのぞかせます。
近江舞子の内湖がはっきり見えます。沖島の左の小山は安土の山かと思っていましたが、どうやら彦根の荒神山のようです。間違っていたらごめんなさい。
2012年06月24日 12:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 12:36
墨絵のような眺望もときどきのぞかせます。
近江舞子の内湖がはっきり見えます。沖島の左の小山は安土の山かと思っていましたが、どうやら彦根の荒神山のようです。間違っていたらごめんなさい。
蓬莱山
2012年06月24日 12:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 12:42
蓬莱山
レスキューポイント
お世話にはなりたくありませんが、あると心強い。
2012年06月24日 12:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 12:42
レスキューポイント
お世話にはなりたくありませんが、あると心強い。
南湖の眺望も開けてきました。
近江富士、琵琶湖大橋などが見えます。
2012年06月24日 12:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 12:45
南湖の眺望も開けてきました。
近江富士、琵琶湖大橋などが見えます。
北には伊吹と霊仙が。
2012年06月24日 12:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 12:58
北には伊吹と霊仙が。
正面には近江八幡と鈴鹿の山々が。
2012年06月24日 12:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 12:58
正面には近江八幡と鈴鹿の山々が。
烏谷山
2012年06月24日 13:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 13:03
烏谷山
堂満岳と釈迦岳
2012年06月24日 13:04撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 13:04
堂満岳と釈迦岳
しつこいようですが、伊吹と霊仙、御池も
2012年06月24日 13:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/24 13:05
しつこいようですが、伊吹と霊仙、御池も
蓬莱山
2012年06月24日 13:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 13:05
蓬莱山
真ん中が武奈ケ岳かな?
2012年06月24日 13:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 13:14
真ん中が武奈ケ岳かな?
2012年06月24日 13:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 13:23
葛川越近くの大岩
2012年06月24日 13:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 13:40
葛川越近くの大岩
胎内くぐりのよう
2012年06月24日 13:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 13:43
胎内くぐりのよう
比良岳
山頂ではないようです。
2012年06月24日 13:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 13:47
比良岳
山頂ではないようです。
2012年06月24日 13:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 13:48
ミズナラ(?)の中の縦走路
2012年06月24日 14:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 14:00
ミズナラ(?)の中の縦走路
2012年06月24日 14:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 14:01
荒川峠
2012年06月24日 14:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 14:21
荒川峠
汁谷のキャンプ場跡のようです
2012年06月24日 14:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 14:24
汁谷のキャンプ場跡のようです
2012年06月24日 14:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 14:25
ビワコバレーのゲレンデを登りました。
2012年06月24日 14:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 14:37
ビワコバレーのゲレンデを登りました。
2012年06月24日 14:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 14:41
左が武奈で右がコヤマノ岳でしょうか?
2012年06月24日 14:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 14:44
左が武奈で右がコヤマノ岳でしょうか?
蓬莱山です
2012年06月24日 14:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/24 14:49
蓬莱山です
蓬莱山山頂
2012年06月24日 15:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 15:14
蓬莱山山頂
2012年06月24日 15:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 15:14
2012年06月24日 15:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 15:14
2012年06月24日 15:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 15:18
2012年06月24日 15:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/24 15:20
2012年06月24日 15:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 15:20
京都北山の山々
2012年06月24日 15:15撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 15:15
京都北山の山々
比叡山と南湖
2012年06月24日 15:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
6/24 15:20
比叡山と南湖
かすむ伊吹と霊仙
2012年06月24日 15:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 15:21
かすむ伊吹と霊仙
風雪に耐える縦走路の木々
2012年06月24日 15:38撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 15:38
風雪に耐える縦走路の木々
小女郎峠
小女郎ヶ池の言い伝えがあるようです。
2012年06月24日 15:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 15:46
小女郎峠
小女郎ヶ池の言い伝えがあるようです。
蓬莱山が遠ざかります。
2012年06月24日 16:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 16:00
蓬莱山が遠ざかります。
ホッケ山
2012年06月24日 16:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 16:02
ホッケ山
笹の間の縦走路
2012年06月24日 16:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 16:19
笹の間の縦走路
権現山
2012年06月24日 16:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 16:20
権現山
権現山から霊仙山(鈴鹿の霊仙とは違います)を望む。
2012年06月24日 16:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
6/24 16:22
権現山から霊仙山(鈴鹿の霊仙とは違います)を望む。
杉林のなかの登山路
2012年06月24日 16:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 16:51
杉林のなかの登山路
登山口の水場
たわしもおいています。
2012年06月24日 17:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 17:14
登山口の水場
たわしもおいています。
権現山登山口ポスト
2012年06月24日 17:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6/24 17:17
権現山登山口ポスト
撮影機器:

感想

娘との山行を予定していましたが、ドタキャンで比良への単独行となりました。
アルプスデビューを控えて少し鍛えておかなければと思いましたが、仕事がいそがしいようでしかたありません。

縦走するので、公共交通機関を利用しましたが、思いのほか時間がかかりました。車できたら、7時過ぎには登り始めることができたかもしれません。しかし、湖西線のなかから見た湖東の景色は、鈴鹿の山々との濃淡が水墨画のようで、景色を堪能できました。

比良駅では、大勢の登山客が降りたのですが、駅前に運よくタクシーがいたので乗りました。行き先のイン谷口を告げると、インタニねといって出発。しばらくして、無線で、比良駅で客が待っているというのが聞こえた。ラッキー。

インタニ付近は、駐車場がかなりあるようで、既に多くの車が駐車していました。

金糞峠までの登山路は、アオガレといわれるガレ場などがあり、落石事故が多いようです。石を落とさないように注意しながら、登る必要があります。また、アオガレの下にも落石注意の箇所が数多くありました。
降りてくる人に挨拶したら、ほとんど毎日のように、金糞峠を下ったテン場にテントを張っているようで、80という年齢でがんばっておられます。昔は、この坂も1時間程で登ったとおっしゃっていました。私もかくありたいものです。

金糞峠からは武奈へ向かう人がほとんどです。南比良の縦走路では、登山者にはあまりであいませんでした。
蓬莱山へ向かう縦走路は、木々の木陰と、ところどころで開ける眺望で、縦走を楽しませてくれました。

蓬莱山からは、開けた尾根で360度の眺望が楽しめました。最後は、霊仙山に登ろうと思っていましたが、権現岳の下りからの分岐が確認できませんでした。残念。

今回は、登るところに帰らなくていいように、公共交通機関を利用しましたが、時間はかかるし、タクシー代もかかるしで、時間と費用が余分にかかりました。マイカー登山と一長一短ですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2054人

コメント

こんばんは
k0727さん、南比良縦走お疲れさまでした。
せっかくのお嬢さんとの山行、残念でした

比良周辺は尾根道が気持ちよさそうですね。
なかなか比良方面は行く機会がありません。

いわれるように、電車trainバスbusなど利用すると
時間がどうしてもかかってしまうので、
最近は大峰周辺か金剛山あたりになってしまいます。
電車でいくと、帰りの反省会 は楽しいですが…
2012/6/25 21:56
どーも
娘とは、7月に白山あたりに1泊ででかけようと考えています。8月は、白馬か蝶あたりかと。 

今回、娘と行くとしたら、少し登りのある伊吹か弥山か、近場の金剛山のイシブテ尾根あたりかと考えていましたが、おかげでいい景色を見ることができました。

それから、stayさんの父の日の日記読ませていただきましたが、なんか1日ほのぼのとした幸せな気分でいることができました。
2012/6/25 22:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 比良山系 [2日]
比良縦走 リトル比良から南比良
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 比良山系 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら