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Yamareco

記録ID: 2028590
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鎌ヶ岳】を朝駆けで❗そして【入道ヶ岳】までのロングピストン❗遠かったぁ😂

2019年09月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:36
距離
13.2km
登り
1,423m
下り
1,422m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
0:39
合計
8:25
距離 13.2km 登り 1,423m 下り 1,423m
4:51
4:53
29
6:07
6:08
8
6:16
6:17
4
6:54
6:55
10
7:24
7:25
7
7:32
7:40
17
7:57
7:59
14
8:13
8:16
4
8:29
8:30
8
8:38
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4
9:08
9:09
4
9:17
9:18
5
9:22
9:23
10
9:32
9:33
58
10:33
10:33
5
10:38
10:39
8
10:52
10:56
12
11:07
11:08
14
11:22
11:28
4
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11:32
17
11:56
11:57
28
12:26
12:27
6
12:34
12:37
5
13:09
9
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイライン(R477)
武平トンネル西側(滋賀県側)の駐車場を利用。
無料。トイレ無し。
コース状況/
危険箇所等
踏み跡は明瞭。道標や目印も豊富。
本日歩いた武平峠から鎌ヶ岳、鎌尾根、イワクラ尾根の登山道は、印象としてはルート全体のほぼ7割が岩場、がれ場、ザレ場です。
アップダウンが非常に多く体力を消耗します。
稜線歩きばっかりでしたのでヤマビルは出没しませんでした^ ^
おはようございます😃
鎌ヶ岳に朝駆け登山します。ご来光目的です。
am4:40 外気温11℃
武平トンネル西側の駐車場から滋賀県側を振り返って。
ここは街灯が明るいので怖くない。いざ出発!
3
おはようございます😃
鎌ヶ岳に朝駆け登山します。ご来光目的です。
am4:40 外気温11℃
武平トンネル西側の駐車場から滋賀県側を振り返って。
ここは街灯が明るいので怖くない。いざ出発!
am4:51
武平峠。
さあ、尾根道歩きだ。
am4:51
武平峠。
さあ、尾根道歩きだ。
月が明るい。星も瞬く。
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月が明るい。星も瞬く。
am5:01
尾根を登りながら、東の方向、四日市方面。
2
am5:01
尾根を登りながら、東の方向、四日市方面。
だんだんと明るくなる東の空。
1
だんだんと明るくなる東の空。
鎌ヶ岳のシルエット。
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鎌ヶ岳のシルエット。
鎌ヶ岳の斜面と赤く染まる空。
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鎌ヶ岳の斜面と赤く染まる空。
まもなく山頂だ。
2
まもなく山頂だ。
am5:27
鎌ヶ岳 登頂。
7
am5:27
鎌ヶ岳 登頂。
いい色に染まってきた。
6
いい色に染まってきた。
手前の山は雲母峰(キララミネ)。
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手前の山は雲母峰(キララミネ)。
山頂より御在所岳を望む。
2
山頂より御在所岳を望む。
雨乞岳と綿向山。
1
雨乞岳と綿向山。
am5:38
あっ、来た!
(ズームしています)
3
am5:38
あっ、来た!
(ズームしています)
うぉー!
太陽が真っ赤だ。
6
うぉー!
太陽が真っ赤だ。
だんだん昇っていく。
もう一度雲の帯の中へ入るようだ。
3
だんだん昇っていく。
もう一度雲の帯の中へ入るようだ。
雲に隠れた。
今度は雲の上から姿を見せるはず。
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今度は雲の上から姿を見せるはず。
am5:47
わぁ、来た来た!
9
am5:47
わぁ、来た来た!
うぉー、明るい!
6
うぉー、明るい!
眩しいなあ。
ズームを解くとこんな感じ。
6
ズームを解くとこんな感じ。
ありがとう、お日様!
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ありがとう、お日様!
モルゲン御在所岳。
(ズーム)
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モルゲン御在所岳。
(ズーム)
モルゲン雨乞岳。
(ズーム)
2
モルゲン雨乞岳。
(ズーム)
モルゲンおやじ。
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モルゲンおやじ。
照らされる伊勢湾の海面。
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照らされる伊勢湾の海面。
雲母峰の上でお日様キラキラ。
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雲母峰の上でお日様キラキラ。
朝陽に輝く山銘板。
朝駆けご来光登山、大成功😆
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朝陽に輝く山銘板。
朝駆けご来光登山、大成功😆
空が青くなってきた。
良い天気でよかったなぁ、嬉しい😊
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空が青くなってきた。
良い天気でよかったなぁ、嬉しい😊
よーし!
この美しいモルゲン鎌尾根を歩こう。
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よーし!
この美しいモルゲン鎌尾根を歩こう。
鎌尾根からイワクラ尾根の左に入道ヶ岳が見える。
入道ヶ岳まで行きたいな。
行けるかな。
遠いな。
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鎌尾根からイワクラ尾根の左に入道ヶ岳が見える。
入道ヶ岳まで行きたいな。
行けるかな。
遠いな。
入道ヶ岳をズーム。
山頂に広い笹の草原があるらしい。
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入道ヶ岳をズーム。
山頂に広い笹の草原があるらしい。
よし、行けるとこまで行こう!
am6:05
鎌ヶ岳から鎌尾根へ下り始める。
3
よし、行けるとこまで行こう!
am6:05
鎌ヶ岳から鎌尾根へ下り始める。
鎌ヶ岳の斜面を見上げる。
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鎌ヶ岳の斜面を見上げる。
アキノキリンソウ。
鎌ヶ岳の斜面を下りながら。
2
アキノキリンソウ。
鎌ヶ岳の斜面を下りながら。
鎌ヶ岳の斜面。
鎌の斜面と、雲母峰。
2
鎌の斜面と、雲母峰。
今日の尾根に咲く花の主役はミヤマママコナだった。
1
今日の尾根に咲く花の主役はミヤマママコナだった。
あちこちにたくさん咲いている。
ミヤマママコナ。
「ガオ〜!」
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あちこちにたくさん咲いている。
ミヤマママコナ。
「ガオ〜!」
振り返って鎌ヶ岳。
岩むき出しの荒々しい様相。
3
振り返って鎌ヶ岳。
岩むき出しの荒々しい様相。
アキノキリンソウ。
2
アキノキリンソウ。
北西には綿向山→雨乞岳→イブネ。
4
北西には綿向山→雨乞岳→イブネ。
鎌尾根を少し進んで振り返る。
鎌の左に御在所岳の勇姿。
3
鎌尾根を少し進んで振り返る。
鎌の左に御在所岳の勇姿。
そして目指す入道ヶ岳方面。
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そして目指す入道ヶ岳方面。
朝陽に向かって「ガオ〜、ガオ〜!」
ミヤマママコナ。
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朝陽に向かって「ガオ〜、ガオ〜!」
ミヤマママコナ。
この先まだ続く鎌尾根はなだらかになっていく。左は水沢岳。
奥の方の山並みは未知の領域、鈴鹿南部の山々。仙ヶ岳も見えてるはずだが、分からない。
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この先まだ続く鎌尾根はなだらかになっていく。左は水沢岳。
奥の方の山並みは未知の領域、鈴鹿南部の山々。仙ヶ岳も見えてるはずだが、分からない。
右手前は水沢岳。
左奥が入道ヶ岳。うーん、遠いなぁ。
1
右手前は水沢岳。
左奥が入道ヶ岳。うーん、遠いなぁ。
伊勢湾上空の太陽が眩しい。
2
伊勢湾上空の太陽が眩しい。
振り返って、歩いてきた鎌尾根、鎌ヶ岳。
3
振り返って、歩いてきた鎌尾根、鎌ヶ岳。
鎌と雲母。
水沢岳を望む。
もうすぐだ。
水沢岳を望む。
もうすぐだ。
青い空に筋状の雲。
きれいだ。
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青い空に筋状の雲。
きれいだ。
キノコ岩。
水沢岳への最後の上り斜面だ。
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キノコ岩。
水沢岳への最後の上り斜面だ。
もこもこ、ニョキニョキ、キノコ岩。
5
もこもこ、ニョキニョキ、キノコ岩。
可愛らしい赤い実。
可愛らしい赤い実。
キノコ岩と鎌ヶ岳。
ここから観る鎌ヶ岳は壮観だ。
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キノコ岩と鎌ヶ岳。
ここから観る鎌ヶ岳は壮観だ。
am7:30
水沢岳(宮越山)に到着。1,029.3m。
私にとってこの先は未踏である。
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am7:30
水沢岳(宮越山)に到着。1,029.3m。
私にとってこの先は未踏である。
目指す入道ヶ岳。
まだまだ遠い・・
2
目指す入道ヶ岳。
まだまだ遠い・・
am7:55
水沢峠まで激下りしてきた。
ということは、帰りは・・
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am7:55
水沢峠まで激下りしてきた。
ということは、帰りは・・
この辺りだけキンミズヒキが咲いていた。
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この辺りだけキンミズヒキが咲いていた。
崩落地から入道ヶ岳を観る。
崩落地から入道ヶ岳を観る。
雲母峰も綺麗に見える。
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雲母峰も綺麗に見える。
am8:15
宮指路岳へ行くルートとの分岐点。
イワクラ尾根を入道ヶ岳の方へ向かう。
am8:15
宮指路岳へ行くルートとの分岐点。
イワクラ尾根を入道ヶ岳の方へ向かう。
仏岩と雲母峰。
水沢岳(左手前)と鎌ヶ岳(右)。
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水沢岳(左手前)と鎌ヶ岳(右)。
野菊の仲間。
シラヤマギク?
野菊の仲間。
シラヤマギク?
笹が多くなってきた。
山頂が近いのか?
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笹が多くなってきた。
山頂が近いのか?
am9:10
うぉー!
開けた場所に出た。
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am9:10
うぉー!
開けた場所に出た。
笹に覆われた山頂平原。美しい。
ぐるっと周回してみよう!
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笹に覆われた山頂平原。美しい。
ぐるっと周回してみよう!
小岐須渓谷方面への分岐点かな。
1
小岐須渓谷方面への分岐点かな。
青い空、緑の草原。
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青い空、緑の草原。
あっ、鳥居!
am9:17
入道ヶ岳山頂。905.6m。
5
am9:17
入道ヶ岳山頂。905.6m。
レコでよく見たことがある光景!
鳥居の右奥に鎌ヶ岳と御在所岳。
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レコでよく見たことがある光景!
鳥居の右奥に鎌ヶ岳と御在所岳。
井戸谷方面への分岐点付近。
井戸谷方面への分岐点付近。
四日市市街の方向。
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四日市市街の方向。
美しい笹の平原。
鹿の食害に合わないことを祈ろう。
美しい笹の平原。
鹿の食害に合わないことを祈ろう。
草原の向こうに水沢、鎌、御在所。
4
草原の向こうに水沢、鎌、御在所。
am9:32
椿大神社 奥宮。
入道ヶ岳の山頂平原の周回終わり。
これより来た道、イワクラ尾根→鎌尾根→鎌ヶ岳へと引き返します!
長いぞぉ、復路の方がキツいぞぉ、嫌やなぁ・・
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am9:32
椿大神社 奥宮。
入道ヶ岳の山頂平原の周回終わり。
これより来た道、イワクラ尾根→鎌尾根→鎌ヶ岳へと引き返します!
長いぞぉ、復路の方がキツいぞぉ、嫌やなぁ・・
am 11:05
入道ヶ岳から無の境地でひたすら歩いて、水沢峠手前まで戻ってきた。
目の前に水沢岳。これを登り返す。
1
am 11:05
入道ヶ岳から無の境地でひたすら歩いて、水沢峠手前まで戻ってきた。
目の前に水沢岳。これを登り返す。
一気に登った!ヘトヘトだ。
振り返って入道ヶ岳とピストンしてきたイワクラ尾根。たくさん歩いたなあ。
2
一気に登った!ヘトヘトだ。
振り返って入道ヶ岳とピストンしてきたイワクラ尾根。たくさん歩いたなあ。
am11:22
水沢岳頂上に再び。
向こうに雲母峰。
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am11:22
水沢岳頂上に再び。
向こうに雲母峰。
水沢岳から鎌尾根をひたすら歩く。
アップダウンを繰り返しながら。
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水沢岳から鎌尾根をひたすら歩く。
アップダウンを繰り返しながら。
徐々に近づく鎌ヶ岳。
徐々に近づく鎌ヶ岳。
ギザギザのこぎり状の鎌尾根。
右奥が鎌ヶ岳だ。
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ギザギザのこぎり状の鎌尾根。
右奥が鎌ヶ岳だ。
だいぶん近づいてきた。
だいぶん近づいてきた。
御在所岳も見えてきた。
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御在所岳も見えてきた。
雨乞岳とイブネも。
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雨乞岳とイブネも。
ホツツジ、咲いてます。
2
ホツツジ、咲いてます。
いいね!ホツツジ。
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いいね!ホツツジ。
さあ、鎌ヶ岳 本体へ。
最後の上り。
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さあ、鎌ヶ岳 本体へ。
最後の上り。
右手から巻くように登る。
4
右手から巻くように登る。
登り切って振り返る。鎌尾根。
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登り切って振り返る。鎌尾根。
そして鎌尾根から左へ続くイワクラ尾根。イワクラ尾根の最終が入道ヶ岳だ。
たくさん歩いたなあ。長い長いピストンだった。
上下にも何回もピストンしたなあ。
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そして鎌尾根から左へ続くイワクラ尾根。イワクラ尾根の最終が入道ヶ岳だ。
たくさん歩いたなあ。長い長いピストンだった。
上下にも何回もピストンしたなあ。
pm0:35
再び鎌ヶ岳山頂で御在所岳を観る。
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pm0:35
再び鎌ヶ岳山頂で御在所岳を観る。
雨乞岳と綿向山も観る。
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雨乞岳と綿向山も観る。
雲母峰と四日市方面も眺める。
綺麗な青空と白い雲。
充実感たっぷり。疲労感もたっぷり。
4
雲母峰と四日市方面も眺める。
綺麗な青空と白い雲。
充実感たっぷり。疲労感もたっぷり。
アキノキリンソウ。
アキノキリンソウ。
武平峠へ下りながら振り返って鎌ヶ岳。
2
武平峠へ下りながら振り返って鎌ヶ岳。
pm1:17 外気温22℃
武平トンネル西側の駐車箇所へ戻って来た。
(写真右手上から下りてくる)
2
pm1:17 外気温22℃
武平トンネル西側の駐車箇所へ戻って来た。
(写真右手上から下りてくる)
ああ、チョー疲れた。
俺って体力無いわ〜😅タンパク質が足らん〜😂
焼き肉食べた〜い🤣🤣

皆さまもご安全に!
終わり。
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ああ、チョー疲れた。
俺って体力無いわ〜😅タンパク質が足らん〜😂
焼き肉食べた〜い🤣🤣

皆さまもご安全に!
終わり。
撮影機器:

感想

久々に鎌ヶ岳に登りたくなる。
鎌ヶ岳でご来光を見よう、と考える。
ご来光ハイクは最近失敗ばっかり。今度こそ!
朝?2時に起きて支度して自宅を出発。4時半に武平トンネル西側に着いた。今日の日の出時刻は5時40分だ。早く登らないと山頂でのご来光に間に合わない!
間に合った。美しい。素晴らしい日の出。
鎌ヶ岳 朝駆けご来光ハイク 大成功!

さて、まだ6時だ。鎌尾根を歩こう。楽しい岩場の尾根歩き。
水沢岳までは以前行ったことがある。
その先を入道ヶ岳まで行きたいと思う。しかし遠いなあ。まあ行ってみよう!

遠かった。アップダウンもかなりある。ヘトヘトだ。2リットルの飲料水もギリギリになった。
高低差グラフを見ても分かるように、全体としては復路の方が「登山」である。なかでも水沢峠から水沢岳への登り返しは最強だった。
結局出発地点に戻ってきた時、疲れ果てて朝のご来光の美しさのことなど忘れてしまっていた😂

鎌と入道を両方登りたい人は、素直に宮妻峡から周回すべし。
このピストンルートはおススメ出来ない。
かなりMな人向けである。
ちなみに私はかなり楽しかったのである😆

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コメント

鎌入道鎌のM字ピストン
なるほど!これならヒルに遭いませんね。長いけど。
鎌ヶ岳ではご来光独り占めでしたか。濃尾平野、伊勢湾越しの雄大で贅沢な景色ですよね。さらに尾根でつながってる入道を見られてムズムズされたんでしょうか笑。それにしてもモルゲン鎌尾根や笹原入道の写真は素晴らしいです!
2019/9/23 18:31
Re: 鎌入道鎌のM字ピストン
はい、pewaさん、ヒルには遭いませんでしたけどエラい目に遭いました 泣
仰るとおり、美しいモルゲン鎌尾根に魅了されて標高差M字のハードなコースを行ってきました。
簡単に言うと「きれいな色気づいたオカマのオネェに誘われてドMなコースを選んだ」って感じです^^
大成功!の鎌ヶ岳頂上ご来光鑑賞だけて帰ればいいものを。そこはアルピニストとしてのプライドが許してくれませんでした 笑。
初・入道ヶ岳はいいところでした。笹の草原!かつては御池岳のテーブルランドも笹に覆われてたとか・・入道もいつまでも美しい姿であって欲しいと思いました。
2019/9/23 22:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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