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Yamareco

記録ID: 2034363
全員に公開
ハイキング
東北

会津駒ヶ岳(滝沢往復・駒の小屋泊)

2019年09月20日(金) ~ 2019年09月21日(土)
 - 拍手
takecho その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
13.7km
登り
1,211m
下り
1,200m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:55
休憩
1:11
合計
6:06
10:37
51
11:28
11:56
100
13:36
13:52
15
14:07
14:11
39
14:50
15:13
53
16:06
2日目
山行
2:22
休憩
0:37
合計
2:59
7:23
73
8:36
9:00
43
9:43
9:49
22
10:22
ゴール地点
天候 20日(金) くもり時々晴れ 夕方の気温は10度ぐらい
21日(土) くもり時々雨 気温は前日よりも高め
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ヶ岳登山口近くのゲート付近に駐車
スペース的には20台ぐらい?
コース状況/
危険箇所等
〇登山口〜水場
ここから先よりも、ここまでの方が急な印象。
小屋で使う飲み水を2リットル担いだが、この水場は水量も豊富で美味しいので、ここで給水したほうが良かったと後悔。

〇水場〜駒の小屋
ここからも急登が続くが、途中から景色が開け、小屋が見えるので、テンションが上がって楽しかった。

〇駒の小屋〜中門岳
このコースの核心部。
稜線上の湿原を楽しく気持ち良く歩いた。
中門岳の標柱の先が本当の山頂で、ベンチがおいてある。
とても静かな場所で、穏やかな時間を過ごせた。
その他周辺情報 〇温泉
桧枝岐温泉には駒の湯と燧の湯の二つの入浴施設があり、どちらも500円。
村内の民宿に宿泊する場合はパスポートを貰えるので、先に入手しておくと良い。
駒の湯は川沿いで眺めが良いが、加水加温で循環式なのに対して、燧の湯は源泉かけ流しだが眺望はない。

http://www.oze-info.jp/spa/

〇食事
桧枝岐の郷土料理のひとつ、裁ちそばを食べるため、「まる家」に寄った。
もりそばと天ぷらを注文。
風味豊かなそばで美味しかった。

http://www.naf.co.jp/maruyashinkan/

〇宿泊
桧枝岐では「郷」を常宿としており、今回も宿泊。
いつもながらの手間のかかった美味しい食事を、会津の地酒「花泉」とともに頂いた。
この時期はキノコ料理が豊富、なかなかお目にかかれないキノコだらけ。
サンショウウオの天ぷらも食べられる。

http://www.oze-sato.com/sp/
滝沢登山道の登山口
2019年09月20日 10:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 10:01
滝沢登山道の登山口
いきなりの急登
2019年09月20日 10:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 10:09
いきなりの急登
水場まで約1時間半かかりました
2019年09月20日 11:34撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 11:34
水場まで約1時間半かかりました
岩から滲み出す湧き水を集めた水場。ここまで水筒は空にして歩いてくればよかった。
2019年09月20日 11:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 11:37
岩から滲み出す湧き水を集めた水場。ここまで水筒は空にして歩いてくればよかった。
水場を過ぎると視界も開けるように。
2019年09月20日 12:54撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 12:54
水場を過ぎると視界も開けるように。
2019年09月20日 12:56撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 12:56
急に小屋が近くに現れて驚く
2019年09月20日 13:12撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:12
急に小屋が近くに現れて驚く
ちょうどベンチも
2019年09月20日 13:14撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:14
ちょうどベンチも
トンボの産卵。後で調べたら「ルリボシヤンマ」という美しい名前のトンボでした。
2019年09月20日 13:15撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:15
トンボの産卵。後で調べたら「ルリボシヤンマ」という美しい名前のトンボでした。
2019年09月20日 13:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:21
山小屋までの最後の登り
2019年09月20日 13:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:23
山小屋までの最後の登り
2019年09月20日 13:24撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:24
駒の小屋に到着。荷物をデポし、会津駒ヶ岳の山頂と中門岳へ向かう。
2019年09月20日 13:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:31
駒の小屋に到着。荷物をデポし、会津駒ヶ岳の山頂と中門岳へ向かう。
2019年09月20日 13:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:47
2019年09月20日 13:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:47
2019年09月20日 13:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:47
駒の小屋の前の駒の池。
2019年09月20日 13:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:48
駒の小屋の前の駒の池。
2019年09月20日 13:51撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:51
会津駒ヶ岳へのゆるい登りが始まる
2019年09月20日 13:51撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 13:51
会津駒ヶ岳へのゆるい登りが始まる
2019年09月20日 14:10撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:10
分岐を山頂へ向かうと道は狭く急になり、すぐに山頂にでました。
2019年09月20日 14:11撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:11
分岐を山頂へ向かうと道は狭く急になり、すぐに山頂にでました。
山頂は展望がないので写真を撮ったらさっさと中門岳へ
2019年09月20日 14:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:16
山頂は展望がないので写真を撮ったらさっさと中門岳へ
ここから似たような写真が続きます。
2019年09月20日 14:19撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:19
ここから似たような写真が続きます。
2019年09月20日 14:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:29
2019年09月20日 14:34撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:34
2019年09月20日 14:39撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:39
中門岳の碑。ただし「この一帯」と書かれていて、本当の山頂はこの先です。
2019年09月20日 14:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:49
中門岳の碑。ただし「この一帯」と書かれていて、本当の山頂はこの先です。
2019年09月20日 14:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:53
中門岳の山頂部。
2019年09月20日 14:54撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:54
中門岳の山頂部。
池塘にはカモ。
2019年09月20日 14:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:55
池塘にはカモ。
山頂のベンチは絶景。
2019年09月20日 14:56撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 14:56
山頂のベンチは絶景。
持ってきたお菓子で一服。小屋のあたりは寒くてコーヒーを飲んでいる場合じゃないと思っていたが、山頂に着いたら風もなく穏やか。持ってくれば良かった。
2019年09月20日 15:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:00
持ってきたお菓子で一服。小屋のあたりは寒くてコーヒーを飲んでいる場合じゃないと思っていたが、山頂に着いたら風もなく穏やか。持ってくれば良かった。
2019年09月20日 15:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:05
耳が痛くなるくらい静か。
2019年09月20日 15:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:05
耳が痛くなるくらい静か。
帰り道、陽が差すと辺りが金色になりました。
2019年09月20日 15:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:16
帰り道、陽が差すと辺りが金色になりました。
2019年09月20日 15:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:18
池塘の向こうには燧ヶ岳
2019年09月20日 15:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:18
池塘の向こうには燧ヶ岳
歩いてきた稜線を戻っていきます。
2019年09月20日 15:19撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:19
歩いてきた稜線を戻っていきます。
2019年09月20日 15:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:22
2019年09月20日 15:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:22
2019年09月20日 15:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:23
池塘に映る空。
2019年09月20日 15:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:26
池塘に映る空。
2019年09月20日 15:28撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:28
2019年09月20日 15:35撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:35
2019年09月20日 15:38撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:38
オブジェのようなベンチ
2019年09月20日 15:39撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:39
オブジェのようなベンチ
2019年09月20日 15:40撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:40
2019年09月20日 15:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:49
空が綺麗すぎて、魚眼レンズを上に向けて撮った一枚
2019年09月20日 15:50撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:50
空が綺麗すぎて、魚眼レンズを上に向けて撮った一枚
2019年09月20日 15:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:53
2019年09月20日 15:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:55
2019年09月20日 15:56撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 15:56
小屋までもうすぐ
2019年09月20日 16:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 16:01
小屋までもうすぐ
2019年09月20日 16:03撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 16:03
2019年09月20日 16:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 16:07
2019年09月20日 16:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/20 16:09
翌朝の出発前に撮った小屋の内部。ここで寝る。
2019年09月21日 07:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:01
翌朝の出発前に撮った小屋の内部。ここで寝る。
入り口の売店。Tシャツとバッジとハーブティー、そしてお酒を購入。
2019年09月21日 07:02撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:02
入り口の売店。Tシャツとバッジとハーブティー、そしてお酒を購入。
自炊室。この日は二交代制でした。
2019年09月21日 07:02撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:02
自炊室。この日は二交代制でした。
小屋の入り口は右側のドア。左は自炊室の入り口。
2019年09月21日 07:11撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:11
小屋の入り口は右側のドア。左は自炊室の入り口。
朝からあいにくのお天気。
2019年09月21日 07:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:18
朝からあいにくのお天気。
駒の池に映る駒の小屋。
2019年09月21日 07:20撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:20
駒の池に映る駒の小屋。
滝雲
2019年09月21日 07:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:22
滝雲
2019年09月21日 07:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:23
チングルマの綿毛
2019年09月21日 07:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:26
チングルマの綿毛
2019年09月21日 07:33撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:33
2019年09月21日 07:36撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:36
2019年09月21日 07:36撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:36
2019年09月21日 07:38撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:38
2019年09月21日 07:41撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:41
名残惜しいけどこの景色ともお別れ。
2019年09月21日 07:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 7:42
名残惜しいけどこの景色ともお別れ。
ふたたび森の中へ。
2019年09月21日 09:11撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 9:11
ふたたび森の中へ。
キノコもたくさん(※食べちゃいけないヤツ)
2019年09月21日 09:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 9:42
キノコもたくさん(※食べちゃいけないヤツ)
最後の下り。
2019年09月21日 10:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 10:18
最後の下り。
休憩も含めて3時間弱で下山しました
2019年09月21日 10:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 10:18
休憩も含めて3時間弱で下山しました
駐車場には空きが。連休初日なのに。台風が近づいていたせい?
2019年09月21日 10:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/21 10:22
駐車場には空きが。連休初日なのに。台風が近づいていたせい?
さらに翌朝、宿泊した檜枝岐村の民宿の前で、駒の小屋で買ったシャツを着て記念撮影。
2019年09月22日 08:32撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
9/22 8:32
さらに翌朝、宿泊した檜枝岐村の民宿の前で、駒の小屋で買ったシャツを着て記念撮影。
撮影機器:

感想

〇感想

駒の小屋は一度泊まってみたかった。
週末だと予約が取れないため、休暇をもらって金曜日に行ってきた。
しかし台風が接近していたためか、キャンセルが出たようで、土曜日も宿泊出来たようだった。

小屋までの登りはなかなかのものだった。
食事は自炊のため、水も合わせるとかなりの重さだったということもあるが。

それでも、翌日の天気が微妙だったため、荷物を減らしてサブザックにし、中門岳へと向かった。

約1時間で中門岳の山頂に着き、ベンチに腰掛けてお菓子を食べた。
他には誰もおらず、静かな山頂で奥会津の山々と対峙する至福の時間を過ごし、小屋に戻った。

小屋に着く頃、束の間の晴れ間が差し、辺りの湿原を金色に照らした。
表紙に使用した一枚だ。
これは、今までに自分が撮った中でも特にお気に入りの写真となった。

自炊室は交代制になっており、自分たちは後半だった。
食事が終わった頃に小屋番さんが泡盛を片手に現れた。
楽しい話を聞くことが出来たが、早起きと疲労のため、場を辞して寝床へと向かった。

夜中に数回トイレに行ったが、星空は全く見えず、夜半過ぎには雨もパラついていた。

翌朝はゆっくり過ごし、最後に小屋を出発した。
その日は村内の民宿に泊まるため、時間的にはだいぶ余裕があったからだ。

ほぼコースタイムで下山したが、小雨降る中ということもあり、連休の割にはすれ違う登山者は少なめだった。

しかし、この翌朝は好天に恵まれていたことを小屋のTwitterで知った。
実際、麓の宿で迎えた翌日は抜けるような青空に、秋の雲が浮かぶ良い朝だった。

雨の中登った人たちは、苦労が報われたと感じたに違いない。

山は間もなく紅葉シーズンで混雑するだろう。
その前のこの時期は、山と静かに向き合うのにはいい時期なのかも知れない。

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