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Yamareco

記録ID: 2039762
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雁ヶ腹摺山・姥子山

2019年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
12.3km
登り
669m
下り
1,697m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
1:22
合計
6:18
距離 12.3km 登り 669m 下り 1,710m
10:06
10:23
42
11:20
11:26
7
11:33
12:15
9
12:24
12:25
9
12:34
44
13:31
13:34
7
13:41
94
15:15
15:22
21
15:43
森屋荘
天候 ■9/28
曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
■行き
JR中央線大月駅へ
大月駅から大峠までタクシー。
45分7570円でした。

登山口:大峠
ルート:大峠→雁ヶ腹摺山→白樺平→姥子山→奈良子林道分岐→金山峠→大垈山分岐→大垈山→大垈山分岐→金山鉱泉
下山口:金山鉱泉

■帰り
大月駅よりJR中央線で帰宅。
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は良く整備されています。
その他周辺情報 ■日帰り温泉
金山鉱泉 森屋荘(日帰り入浴は要予約)
大月駅に到着。乗ってきた電車が前3両河口湖行き後ろ3両大月止まりなので、切り離ししてます。見切れてますけど手前のホームに特急あずさが入線中。
2019年09月28日 08:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 8:22
大月駅に到着。乗ってきた電車が前3両河口湖行き後ろ3両大月止まりなので、切り離ししてます。見切れてますけど手前のホームに特急あずさが入線中。
大峠までタクシーで移動。ここまでは一般車でも入れます。 
見事な富士山の展望が得られました。
2019年09月28日 09:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:18
大峠までタクシーで移動。ここまでは一般車でも入れます。 
見事な富士山の展望が得られました。
均整の取れた裾野が見事。 
予報では午後から曇りとのことでしたので、今のうちに富士山を撮っておくことにします。
2019年09月28日 09:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 9:18
均整の取れた裾野が見事。 
予報では午後から曇りとのことでしたので、今のうちに富士山を撮っておくことにします。
秋の空になってきました。
2019年09月28日 09:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:18
秋の空になってきました。
大峠からは西に黒岳、東に雁ヶ腹摺山への登山道が分岐しています。
2019年09月28日 09:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:25
大峠からは西に黒岳、東に雁ヶ腹摺山への登山道が分岐しています。
御硯水。
2019年09月28日 09:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:27
御硯水。
ヨメナかな。
2019年09月28日 09:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:36
ヨメナかな。
真新しい大月市フォーマットの看板。
2019年09月28日 09:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:45
真新しい大月市フォーマットの看板。
これはウスユキソウでしょうか? 
ここで見られるとは思いませんでした。
2019年09月28日 09:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 9:59
これはウスユキソウでしょうか? 
ここで見られるとは思いませんでした。
富士山の頂上に雲がかかって、なんだか別の山っぽくなってきました。 
左側だけ尖った感じが渡島駒ヶ岳っぽい?
2019年09月28日 10:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:00
富士山の頂上に雲がかかって、なんだか別の山っぽくなってきました。 
左側だけ尖った感じが渡島駒ヶ岳っぽい?
秋が接近していますね。
2019年09月28日 10:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:03
秋が接近していますね。
このあたりの紅葉見頃はあと1ヶ月くらいでしょうか?
2019年09月28日 10:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:03
このあたりの紅葉見頃はあと1ヶ月くらいでしょうか?
まるで布積みの石垣と見紛う天然の巨石。
2019年09月28日 10:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:05
まるで布積みの石垣と見紛う天然の巨石。
マルバダケブキはほとんど終わっていますが、少し花が残っています。
2019年09月28日 10:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:06
マルバダケブキはほとんど終わっていますが、少し花が残っています。
草原に出ました。奥が雁ヶ腹摺山の頂上です。
2019年09月28日 10:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:06
草原に出ました。奥が雁ヶ腹摺山の頂上です。
ルリシジミかな。
2019年09月28日 10:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:07
ルリシジミかな。
振り返れば富士の山。
2019年09月28日 10:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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振り返れば富士の山。
雁ヶ腹摺山。秀麗富嶽十二景のNo1です。
2019年09月28日 10:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:09
雁ヶ腹摺山。秀麗富嶽十二景のNo1です。
手前から滝子山、三ッ峠、富士山が3重に重なっているのが面白いですね。
2019年09月28日 10:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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手前から滝子山、三ッ峠、富士山が3重に重なっているのが面白いですね。
雁ヶ腹摺山の草原と富士。
2019年09月28日 10:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 10:11
雁ヶ腹摺山の草原と富士。
ここからの展望が500円札の図柄になったそうです。
2019年09月28日 10:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 10:22
ここからの展望が500円札の図柄になったそうです。
姥子山・金山峠方面へ向かいます。
2019年09月28日 10:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:24
姥子山・金山峠方面へ向かいます。
急に苔むした巨石の点在するエリアに。
2019年09月28日 10:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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急に苔むした巨石の点在するエリアに。
木霊の森のようですね。
2019年09月28日 10:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:50
木霊の森のようですね。
巨石の森を進む。
2019年09月28日 10:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:50
巨石の森を進む。
謎のキノコを発見しました。キツネノチャブクロ(ホコリタケ)かタヌキノチャブクロか。
2019年09月28日 10:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:55
謎のキノコを発見しました。キツネノチャブクロ(ホコリタケ)かタヌキノチャブクロか。
キツネだろうとタヌキだろうと、こんな黒っぽい色の子実体になるというのは聞いたこと無いですね。
2019年09月28日 10:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 10:55
キツネだろうとタヌキだろうと、こんな黒っぽい色の子実体になるというのは聞いたこと無いですね。
姥子山・金山峠分岐。まずは姥子山に向かいます。
2019年09月28日 11:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:05
姥子山・金山峠分岐。まずは姥子山に向かいます。
奈良子林道が見えてきました。あの林道を横断します。
2019年09月28日 11:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:15
奈良子林道が見えてきました。あの林道を横断します。
いったん姥子山西峰に登ったのち一気に下り、再び急な登りを登ります。 
イワカガミが多いですね。
2019年09月28日 11:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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いったん姥子山西峰に登ったのち一気に下り、再び急な登りを登ります。 
イワカガミが多いですね。
イワカガミの急登を過ぎると、まもなく姥子山東峰です。
2019年09月28日 11:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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イワカガミの急登を過ぎると、まもなく姥子山東峰です。
姥子山東峰に到着。背後に雁ヶ腹摺山が見えます。2つをあわせて秀麗富嶽十二景のNo1です。
2019年09月28日 11:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:33
姥子山東峰に到着。背後に雁ヶ腹摺山が見えます。2つをあわせて秀麗富嶽十二景のNo1です。
姥子山から見る大月・都留方面の眺め。左奥は丹沢でしょうか。
2019年09月28日 11:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:33
姥子山から見る大月・都留方面の眺め。左奥は丹沢でしょうか。
富士山はかなり雲がかかってしまいました。
2019年09月28日 11:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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富士山はかなり雲がかかってしまいました。
雁ヶ腹摺山を望む。
2019年09月28日 11:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:35
雁ヶ腹摺山を望む。
今日のお昼。真面目にパスタなどを持ってきてみました。茹で汁はスープに使う計画的犯行。
2019年09月28日 11:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:41
今日のお昼。真面目にパスタなどを持ってきてみました。茹で汁はスープに使う計画的犯行。
ちょっと茹でが足りなかったかな
2019年09月28日 11:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 11:51
ちょっと茹でが足りなかったかな
低く垂れ込める雲。
2019年09月28日 12:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 12:13
低く垂れ込める雲。
これから下っていく稜線を見下ろして。
2019年09月28日 12:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 12:13
これから下っていく稜線を見下ろして。
いったん奈良子林道に戻り、下山口から再び山道に入ります。
2019年09月28日 12:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 12:34
いったん奈良子林道に戻り、下山口から再び山道に入ります。
かなりの急坂を取り付き点まで下りてきました。ここで荒れた林道に合流します。
2019年09月28日 13:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:24
かなりの急坂を取り付き点まで下りてきました。ここで荒れた林道に合流します。
荒れた林道の上流方向。こちら側はほどなく行き止まりになるようです。 
我々はまず下流方向に進みます。
2019年09月28日 13:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:23
荒れた林道の上流方向。こちら側はほどなく行き止まりになるようです。 
我々はまず下流方向に進みます。
カタバミの花。
2019年09月28日 13:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:24
カタバミの花。
渓流を渡ります。
2019年09月28日 13:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:32
渓流を渡ります。
百間干場ってなんやろ。現地っていうのも不明。この場所が百間干場なんですよということでしょうけど。
2019年09月28日 13:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:32
百間干場ってなんやろ。現地っていうのも不明。この場所が百間干場なんですよということでしょうけど。
金山峠に行くために、ここで林道を離れて斜面に取り付きます。
2019年09月28日 13:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:32
金山峠に行くために、ここで林道を離れて斜面に取り付きます。
ほどなく金山峠に到着。 
ここから下山目的地の金山鉱泉へ降りる沢筋ルートの道がありますが、その沢筋ルートは崩落しているとの情報があるので、パス。 
尾根筋ルートを進むことにします。
2019年09月28日 13:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:40
ほどなく金山峠に到着。 
ここから下山目的地の金山鉱泉へ降りる沢筋ルートの道がありますが、その沢筋ルートは崩落しているとの情報があるので、パス。 
尾根筋ルートを進むことにします。
峠だけど山頂とはこれいかに。
2019年09月28日 13:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:41
峠だけど山頂とはこれいかに。
鉄塔の下。
2019年09月28日 13:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:43
鉄塔の下。
見事なミズナラの大木。
2019年09月28日 13:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 13:47
見事なミズナラの大木。
尾根ルートと大垈山への道の分岐。 
大垈山はすぐ近くとのことなので、立ち寄ってみることにします。
2019年09月28日 14:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 14:00
尾根ルートと大垈山への道の分岐。 
大垈山はすぐ近くとのことなので、立ち寄ってみることにします。
このへんのはずなのですが・・・どこだ?
2019年09月28日 14:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 14:04
このへんのはずなのですが・・・どこだ?
なんと木に巻いた赤テープに「大垈山」と書いてありました。やられたぜ。
2019年09月28日 14:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 14:05
なんと木に巻いた赤テープに「大垈山」と書いてありました。やられたぜ。
尾根ルートの樹間から。 
見えているピークはセーメーバンでしょうか。
2019年09月28日 14:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 14:46
尾根ルートの樹間から。 
見えているピークはセーメーバンでしょうか。
尾根から一気に谷へ下ります。
2019年09月28日 14:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 14:55
尾根から一気に谷へ下ります。
沢まで降りてきたらもうゴールです。
2019年09月28日 15:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 15:19
沢まで降りてきたらもうゴールです。
金山鉱泉に到着。 
ここにあった1軒宿はもう廃業してしまったとのことで、取り壊しをしていました。もう少し下ったところに2軒宿があるので、そこまで行きます。
2019年09月28日 15:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 15:22
金山鉱泉に到着。 
ここにあった1軒宿はもう廃業してしまったとのことで、取り壊しをしていました。もう少し下ったところに2軒宿があるので、そこまで行きます。
見事な切通。
2019年09月28日 15:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 15:27
見事な切通。
ホトトギスが咲いていました。
2019年09月28日 15:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 15:27
ホトトギスが咲いていました。
こちらはヒガンバナ。
2019年09月28日 15:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 15:41
こちらはヒガンバナ。
こちらの森屋荘さんで日帰り入浴(要予約です)。
2019年09月28日 15:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/28 15:42
こちらの森屋荘さんで日帰り入浴(要予約です)。
大月駅に帰還しました。おつかれさまでした。
2019年09月28日 17:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/28 17:05
大月駅に帰還しました。おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

大先輩のお誘いで雁ヶ原摺山&姥子山へ。
秀麗富嶽十二景のNo1ナンバリングとなっている2座を登りました。

といっても、標高1560mの大峠までは公共交通手段がないので、そこまでタクシーであがり(4人パーティーの強み)、最高地点の雁ヶ原摺山は標高1874m。
そこから姥子山を経て下りに下って、下山口の金山鉱泉は標高690m、さらに営業中の森屋荘は標高530mという、ほとんど下り一辺倒の登山となりました。

天気予報のとおり、午後になるにつれて天気は下り坂。
午前中が最も良く富士山を展望することができました。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 201記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 39/100
日本百名山 62/100
日本二百名山 84/200
日本三百名山 101/301
一等三角点百名山 35/100
都道府県最高峰 20/47
――――――――――――――――――

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